29 Sixth Heaven
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/* …あー、傲慢組はそういう認識だったのか…! つまり、他も最終的には 狼以外全員落ちると思ってたの な…。
…えーとどうすればいいんだ。
(-184) 2011/04/23(Sat) 01時半頃
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???????????? 拒絶扱いなの???????
あれ????
…もーわかんない…。
(-185) 2011/04/23(Sat) 01時半頃
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/* おはよう ゆっくり寝れたようでなにより! それだけ疲れていたんだよ…!
昼からちまちま文作ってるので 多少の連投になる予感。
(-208) 2011/04/23(Sat) 16時半頃
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/* ま、まさか 寝返りも打たずに熟睡していたというのか…っ! …ええ、よくそれで腰が痛く(ry
寝るのも体力使うんだぜ! が、頑張って早く連投文つくる。もうちょっとなんだけどな。
(-210) 2011/04/23(Sat) 17時頃
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―台所― [脅えるよう、僅か退いた背に触れる手>>200に、瞬く。 ――ゆる、とその先を見上げた先。 あおに映った男の顔に、僅かに浮かぶのは困惑の色。
それでも無意識にか、左手首の白に指先が触れた。 随分と容易く千切れそうであるのに、 其れを裂く事すら放棄してきた細い手の持ちうる握力では どれ程力を入れても、それは僅かに伸びるだけで。
きしりとビニールの食いこんだ手首が、赤く痕を残して 「いたみ」を、痛みだと 認知する。 傷を負うのが、久しい訳では無いのに「痛み」を感じるのは随分と懐かしい気がした。
まるで、まるで。 今しがたまで、ぬるま湯に浸っていた様な感覚。
どうして ―――忘れていたのか。 思い出せないのも、それを何て事ではないと思う思考も。 それが、異常だと気付いてしまった。]
(228) 2011/04/23(Sat) 17時半頃
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俺、
[ぽつと、しかし 確かに零れる言葉。 考える事は多すぎて、だからこそ閉じようとする思考の扉を、 手首の僅かな痛みで無理やりこじ開ける。
嗚呼、考える事は――これ程に疲れる事だっただろうか。 思考が遠い。何処か霧が掛ったように。 どれ程に思考回路を動かそうとしても、手応えが無い。 しんどい。投げ出したい。けれど。
「思い出さなければ、つらくもないのでしょうか」と そう言って、青年の頭を緩やかに撫でた男が脳裏に過る。 …その時は判らなくて、ただあおを瞬くだけだった。 でも今なら解る。…そんなこと、ない。
――忘れたら、すごく、痛い。]
(229) 2011/04/23(Sat) 17時半頃
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おれ、――もう、忘れたくない。
[わすれたくない のに。
再び、器として扉の向こうに戻ったら。 今思い出した事も、きっとこの思いもまた手放す事になるんだろう。 ――そうしたら、きっともう取り戻せない事も、 どこか遠くの方で 気付いている。]
…そとに戻ったら、だめなの?
[ゆると、顔を上げる。 表情が乏しいのも、その緩やかな動きも変わらない。 ただ青が、藍を映して緩やかに瞬いた。]
(230) 2011/04/23(Sat) 17時半頃
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/* この土日はゆっくり休むといい…! 腰お大事にな!(なでた。なで。)
そこまでいうほど連投にならなかった。
(-212) 2011/04/23(Sat) 17時半頃
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そして真面目な話をしている最中
すげぇ腹痛くて悶える俺。
(-214) 2011/04/23(Sat) 18時頃
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…えら んで、いいの?
[目前に提示された選択肢。 僅かに細められた藍に、青が一度だけ、瞬いた。
きっと、少し前の自分なら。 言葉通り何も考えないまま現状を享受して。それすら疑問に思わなかった。 …否。今でも世界の平和がどうなってもいい心算では、ない。 何百、何千、何万。――途方も無い数の人達に 決して善に成り得ない影響を与える事だと、理解っている。 けれども。
…それでも、選ぶことが 赦されるのなら。]
(236) 2011/04/23(Sat) 19時頃
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――…、…おれは。 俺で いたいよ。
[――自分を失いたくない。 失うのが、怖い。
自分が自分でいられない事が、こんなに辛くて、恐くて、 痛い。 漸く取り戻した自分の欠片は、世界と秤に掛けても。 容易く引き換えに出来るほど軽く、ない。
擦れるように細い声は、――しかし確かに。]
(237) 2011/04/23(Sat) 19時頃
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/* シャベッタアアアアァァァァァ
いまならマッ○のハッピーセットを買うと もれなく怠惰がついてくる! [たまにしゃべるよ!]
みたいな感じに。 ところで仕事中にとても腹痛い。
(-215) 2011/04/23(Sat) 19時半頃
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/* 怠惰だからね! 時々しか喋らない仕様だよ!
[ただの故障疑惑。]
おなかはがんばる。 半分優しさで出来てる薬飲んだから きっと大丈夫。(あれ頭痛薬じゃ)(きのせい)
(-218) 2011/04/23(Sat) 20時頃
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――いく。 …いきたい。
[ぽつと零れる言葉も、緩やかに瞬く青も。――今までと大きな変化はなく。 ただ、それが己の意志だと。そう証明するかのように 取られた手へ、僅かに力が返るのが男には解るか。
――戻るべきではない、と。 …青年にそう告げた女は、その言葉にどのような顔をしただろう。 藍を映していた青は、女の影を見上げるよう緩やかに視線を移す。
その青は少しだけ、怯えるように揺れた。]
(245) 2011/04/23(Sat) 21時頃
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/* 疑惑どころか明確な故障だな…!
[ガガガガ。]
Σう、撃たれたー!? しっかりしろきずはあさいぞ
ところで、今日が最終日って事でいいのかしら。かしら。
(-224) 2011/04/23(Sat) 21時頃
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/* …正直、俺も思ってた…!>墓メモ
相方狼=俺も受け入れ出来ないなーと思ったので (元は絆付きになるくらいだったし) …怠惰の展開引き延ばして進めてたんだけども!
村趣旨でもあるから少なくともあと1組は接続だろうと ぼんやり見積もっていたら全然そんなことはなかったぜ…! 接続おいしいと思うのになぁ。全力で見当違い自分ワロス。
むらなまもの。
(-230) 2011/04/23(Sat) 21時半頃
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―台所―
……っ!
[荒ぐ女の声に、びくりと僅かに肩が揺れる。 尤も、顔色は変わらない。やはり瞬く青は緩やかで ――ただ、見上げたままの、僅かに見開いた青は女から外れないまま。
伸ばされた手に気付くのが常人より数寸遅いのは …怠惰の所為か驚愕の為か、それとも。 男に庇われた腕さえなければ、恐らく 動きの緩慢な身体を捉えるのは、酷く簡単だったろう。
部屋の隅へと杖で掃き捨てられた其れに、ちらりと青が動く。 じり、と。僅かに身体が退いた。]
(269) 2011/04/23(Sat) 23時頃
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――…、
[女を掻き抱く青年へ、青が移る。 女の剣幕に僅かに退いた身体は、床を座るそのまま。 ただ、待機室へと。そう告げる言葉には 暫しの沈黙の後――緩やかな動きで、こくりと頷いた。
しかし、その場を立ちあがろうとするのは 女ともう多少の距離が離れて、漸く。]
(283) 2011/04/23(Sat) 23時半頃
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[近くに立つ気配を感じながら ぺたり、と。素足が床を鳴らして 随分な時間を掛け、ようやく立ち上がる。]
…、…?
[途中で声に成らず消えた言葉に 男を見上げながらぱちりと、青を瞬く。 ――尤も、続きを話す気配が無いならば …其の先を、聞こうとまではしないのは 怠惰の所為か否か。
机の上の皿に転がったままの、一粒の苺へちらり視線が向いた。]
(288) 2011/04/23(Sat) 23時半頃
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[一度、二度。ゆるやかに瞬いた青が、僅かに傾ぐ。 気にするなと言われれば――かくん、と一つ頷いた。 それでも、何か気にかかるのか やはり視線は男へと向いて。]
……、うん。 すき。
[効率面でも。そのほかの意味でも。短い問いに、小さく頷いて。 …しかし、青年に掻き抱かれても尚荒ぐ女の声に ぴくりと、やはり身体は退いた。
――此処へ来て直ぐの彼女は、これ程荒い言葉を使う人だったか。 曖昧な記憶でも、やはり緩やかな変化に 己が浸っていた大罪の微温湯に対する恐怖が、じわりと染みる。
これが、己達が背負っていた 一部分。 これが世界に蔓延るのだと、自覚する。 ――嗚呼けれど、やはり。 自分の欠片を引き換えに、再びは 背負えない。]
(298) 2011/04/24(Sun) 00時頃
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……、
[男の言葉>>303に、少しだけ悩んだようにして。
待機室へと移動を始める前に、その緩やかな足取りは 少しだけ遠回りをして皿の方へと近付くと、 その赤い実を、ひとつ。掌へと転がした。 青を掌の内へと向けて、しかし其れを直ぐには口にしようとせずに。]
…、えと。 もってく。
[それだけを告げて、ようやく待機室へと緩やかに歩き出す。 男へと、追い付く事が叶えば、ぱちり、と一度だけ瞬いて。 何を思ってかその上着へと、遠慮勝ちに手を伸ばす。]
(308) 2011/04/24(Sun) 00時半頃
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/* 正直 昨日より眠くて
落ち そう。 orz
もし沈黙したら勝手に動かして頂いても大丈夫ですorz って、先に いっておきますorz
(-290) 2011/04/24(Sun) 00時半頃
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[掌に転がる赤に、一つ視線を落とす。 たいせつに。 潰さないように。 その言葉をゆっくりと咀嚼して、緩く、指先を握る。
――そこに重ねられた「もの」を、青年が気付く事は 無いけれども。
相手の足が止まれば、緩やかな足取りも追い付く事は容易く。少しの時間を掛けて辿りつく。 伸ばそうとした手は、 何かを言い掛け、唇を噛む其れに 何を思ったか、一度引きかけて。
ふと、差し出された手。 藍を見て、その手へと視線を落とし。 おず、と再び伸びた手は、指先だけで掴まった。
相手が解く素振りを見せぬ限りは、待機室へ至るまで、そのまま。]
(315) 2011/04/24(Sun) 01時頃
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/* 無理は しなくて いいのy…!
最低しなければならないことは した はずだ。 …たぶん。 メインルーム面子に、説明してないけど…。
明日が8連勤目なので 流石に、身体にガタが来ている。 ガタガタ。 ねむい。
(-292) 2011/04/24(Sun) 01時頃
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/* 必要なことは、して ある。よな! …たぶん! 頭があんまり働いて無くて自信が無…!
そう、だな。ざっくり、ト書きで…。 お。俺も頑張る起きてたら。とがき。
明日さえ。 明日さえ乗り切れば お休みだからがんばr…
そう だな メモに貼っておく! オート帰巣機能が働く前に…っ
(-294) 2011/04/24(Sun) 01時頃
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たぶん、 おなかのいたみどめが
さらにねむいんだとおもうの。
(-297) 2011/04/24(Sun) 01時頃
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[待機室へと、手を引かれるように足を踏み入れる。 指先を握った先、男が淡々と口にする意思に、口を挟む事は無く。
不鮮明にも写し出される画面。 聞こえる音声に、顔色は変わらない。 その器こそ、違えど――既に、見馴れたものだ。
ただ、あれほど緩やかに、己の頭を撫でてくれた人ですら あれ程に変わってしまうものなのかと――。 初めて、目の当たりにする三者からの視点に 緩やかに、瞬いた。]
(323) 2011/04/24(Sun) 01時半頃
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[モニター越しに呼ばれる名に、ぴくりと。 繋いだ指に僅かに、力が籠る。 もう片方の掌に転がる赤を、 落とさぬ様に、…潰さぬ様に。 しっかりと、握り、直して。
――僅かに開いた口唇は、上手く言葉を紡げずに。 ふる、と。首を振った。]
…や、だ。 もう、思い出せなくなるの。 いやだ。
[もう少しだけ、自分を取り戻すと良いと。…そう言った、同じ口で。 ――“其れ”を余計なモノと言う、男を 信じられぬと、僅かに見開いた青が揺らぐ。]
(325) 2011/04/24(Sun) 01時半頃
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――…、思い出せなくても。
…つらかった よ。
[醜いと。そう画面越しに告げる男の声に。 ――ぽつと。たった其れだけ、口を開いた。
まだ其方へ行く前に、男が言った言葉を、彼自身が覚えているかどうか。 …否、覚えていたとしても、 既に其れをどう思うかも、解らない。 けれども。
だから、漸く見つけた自分の欠片を 手放す事はしないと。 あの時、わからなくて返せなかった答えを、今。
指先だけで繋がれた手を。青年が己から、離す事は無い。 ――その手の先が、「外」への道だと。 そう、理解している様に**]
(331) 2011/04/24(Sun) 02時頃
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/* もうげんあkなのでねまう。
ぺあぺたついてくので じううに動かしてくらさい。 ねむい。
(-303) 2011/04/24(Sun) 02時半頃
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