158 Anotherday for "wolves"
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[入る際に、>>206出ていく影と擦れ違って すこし、蒼がそれを追いながらも。
視線を戻しながら、ひとつ。]
……ね。 『聞いた』?
[昨日言った、本を求めにきた。 つもりだったけれど。
今はそれより、と。 世間話よりも、嫌気に重々しく。 それよりも曖昧なことばで、尋ねかける。]
(245) 2015/05/14(Thu) 00時半頃
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[ちら と泳いだのは、 未だ喧噪の続く窓の外。
不意に切り出したのは、 普段見せないような得も知れぬ不安を、 誰かに共有したかったから、なのかもしれない。
猫自身も分からないまま。 ちいさな息を吸いこんでから、 つづきの 『喧騒の原因』を吐き出す。]
…… 族長と、 人間の女の子が殺されたらしいよ。
――― 人狼に、さあ。 *
(247) 2015/05/14(Thu) 00時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/05/14(Thu) 00時半頃
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/* >>254 べしんっ
(殴りたい)(灰で変なノリをするやつ)
(-137) 2015/05/14(Thu) 00時半頃
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/*
なんかブレてる気g
というか、ヒール役のつもりがね どんどん弱体化してるアレ。
(-142) 2015/05/14(Thu) 01時頃
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/*
安定させたい な
というか上手く装飾を載せられてないので なんとか軌道に戻したいな と 皆さんのすてきなロルを見ておもう…
(-143) 2015/05/14(Thu) 01時頃
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/*
くwwwくっそうwwwwwwwwwwwww
うわああ
ふたり ふたりこう、
あああああ
いいキャラしてて 道連れなやむんじゃあ!!!!! スティもドナも!!すてきすぎやろばか!!!
(-177) 2015/05/14(Thu) 03時半頃
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/*
アル的には スティには今は生きてほしい 信じてるし、人狼でも億が一にもかばうかな
ドナは人狼の可能性がある 狗アル的には殺す気があるし
これ悩むな(顔覆い) 道連れ心中コースなら確実にスティだけど スティのためを思うならドナ。
…も、もっかいスティにあってから決めたいな …あえるかな?(今日中)
(-178) 2015/05/14(Thu) 03時半頃
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/* ああでも。 スティがやったんならスティを自分の手で殺す、 って方がただしいかな。
自分を殺せ、んでスティもつれてくっての。
したいこと
・スティに、スティがやってないよね?ってきく ・クラリッサに花を。(死んだ時に備え)
(-179) 2015/05/14(Thu) 03時半頃
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― 本屋 ―
… おはよーう、
[>>259応じるように、掲げられた手。
猫は それ見て 思い出したように、挨拶を告げ返す。
花と戯れる微笑ましい図に、 猫目が捉えたことを 普段目敏い猫も また それに気付くことは叶わなかった。 ]
[かつり こつり]
[硬質に鳴らされる音は、確かな間と。 ――― 重さを、膨らませてゆく。]
(287) 2015/05/14(Thu) 04時頃
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[ゆるゆる 振るわれた首には。 口を開くも、数秒の間。
そして ―――― 、]
[綴る。]
[揺れた肩に、 >>261言い切られることのない、音。
( 噫。 まっすぐ否定してくれたら、 …… よかったのにね。 )
すこし。自分勝手な事を思いながら、 睫毛を中程まで伏せ、 ]
(288) 2015/05/14(Thu) 04時頃
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(でも。これが『真実』なら。 …… それも、単なる気休めだもの)
[ ふるる と、 振るった。 ]
…… ワタシも、そう思うけど ―――…。
[ 輪にかけたよに、爆ぜた話。
夜天の下に感じた、 身震いするよな
どろどろした、悪寒。 ]
[それが、どうしても、 たちの悪い『嘘』と思えなくって。
くぐもる声に、 ワタシは、ただ。声を落とすだけ。 ]
(289) 2015/05/14(Thu) 04時頃
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…… さあ、ね。 ……でも、ほんとなら…、
[息を吸う。 躊躇うよな。 平和ボケした猫の声が。 取って代わるように、]
よーっぽど、
この 『平和』が、 気に要らないひとが、居るんだろうなあ。
(290) 2015/05/14(Thu) 04時頃
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[一瞬。 真冬に放り出した鉄塊のように。 『違反者』を処す『狗』のように。
ひどく、つめたいこえになって。 猫自身、(ワタシも、)吃驚した。]
(292) 2015/05/14(Thu) 04時半頃
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[噫。
こころのなかの、 片割れが『見当たらない』せいか。
…… ―― ぐらり、 不安定な人格の天秤は揺ら 揺ら。
狗も気付かないうちに、
猫の人格も、 『狗』の影響をおおきく、 受け始めていて。
猫も、取り戻したくないと思った。 一年前までの冷徹な兵の貌が、 ちらり、と覗いては沈む。 ]
(293) 2015/05/14(Thu) 04時半頃
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/*
二重人格てか、 ちょっと単純な二重人格より難しいのと こんなに人格代わるキャラ難しかったっけと いろいろ思考が混ざって真顔
(-181) 2015/05/14(Thu) 04時半頃
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[その自ずの変化に、 蒼をまあんまる。
宝石を見開くが。 直ぐに閉ざして、なんでもなかったように。
逆に>>261ガタ、と勢いよく鳴る 椅子の床擦れ音に瞬いた。]
…… ――― 、
…… 確かめる、って、 ――― 教会に?
(294) 2015/05/14(Thu) 04時半頃
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[顔を顰める。
本当に、あの偏屈家が言うほどに。 アレルギーのよに、 教会も神も嫌いなものだったから。
すこうし、悩みながらも ――、]
[ …… 。 ]
スティが、教会に行ってるはずだから… 行かなくても、聞けば教えてくれるだろうけどねえ。
… ベネが、どうしてもっていうなら ワタシも、ついてくよ。
(295) 2015/05/14(Thu) 04時半頃
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[さっきの、 スティと会った朝ならいざ知らず。]
[こういう時に。
… 信じもしない、神から。運命から。 逃げてばかりいては、腰抜けで ……
( ――― そうだ。馬鹿らしい。 あんなの、ただの建物じゃあないか。) 渋々、は声に出てしまったかもしれないけれど。 こくり。頷いたところで、
>>284新しく、 ぎい、と。戸の開く音。 ]
(296) 2015/05/14(Thu) 04時半頃
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――― やあ、鴉の。
[昨日見たばかりの赤毛が、 外気を連れ立って、入ってくれば 睨めつけるように、目が細まる。]
[名を、愛称を、呼ばないのは、 親しみを覚えていないが故のこと。
更に その気に引き摺られて、 狗の貌が 表に出だす。
声音が、すこしばかり下がった。 ]
…… そりゃあ、これだけ噂になってれば、ねえ? ベネには、今教えたところだけどな。
(297) 2015/05/14(Thu) 04時半頃
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[は。と、歪な口許を作れば、
『昨日のこと』を想い出しながら、 猫から、鴉の『気』に 引き摺られるように出てきた『狗』は。
鼻を鳴らした。 ]
…… で。
――― あんたも、 不安になって噂を確かめに来たクチかい?
[まったく、渡鴉がそんな風に見えないのを 分かった上で、炯々と狗は蒼を輝かせ。]
(298) 2015/05/14(Thu) 04時半頃
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[ ――― その奥の、 『味方』か『敵』か。
まるで探るみたいに見える その問い掛けを引きだすよう、 顎先をちょい、と上げ。 煽るようにして、 促した。 *]
(299) 2015/05/14(Thu) 05時頃
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― 昨夜 ―
[遠目でも分からずとも。 猫は手を握り、 まじまじとその隻眼が望める位置。 死兆星が視える程の視力を持つ狗には、 確かに渡鴉の頬が、 僅かであれど緩んでみえた。]
…… ほんと、あんたも数寄者だな。 ここには、そういうのしか居ないみたい
[和らぐ笑みを、対比するように 狗は、性悪く吊り上げる。
光を視るよな、 鴉の所作とは正反対に。 狗の蒼は、ふかあい、闇の洞を覗かせている。]
――― へえ、そこまで言うなら覚悟しなよ?
(-185) 2015/05/14(Thu) 07時頃
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[『アタシは、忠告はしたよ』] [ ――― … 狗は、く、と] [ 免罪符のよに、喉を鳴らす] [『何があってもアンタが悪い』、と。]
猫も、狗も。
死にかけても、 鴉一匹仕留めんのは造作もないんだ。
[ぎらぎら、
月を追う狼のような目をして。 わらう、嘴 ―― 口許を見る。]
……は。
馬鹿が。泣いたって知りゃあしないからね。
(-186) 2015/05/14(Thu) 07時頃
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ま。 狗の身に万一 億が一があろうと。
『先約』が居るから、 あんたの番は廻ってこないかもねえ。
[ちら、と挑発的に。 誘うように、官能のように。
狗がみあげれば、 烏はどんな反応をしただろうか。 どう応じれど。
きっと、狗はまた 冗談のように笑い。]
――― なあんて。
(-187) 2015/05/14(Thu) 07時頃
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油断してたらねえ、ひょいっと掬ってやるけどな
……それに、 『先客』の飼い主に腑抜けた顔させたくて 鴉を取って食っちまうかもしれないし、なあ。
そう、アタシゃ狗だがよ、 猫みたいに、 気紛れってやつだからさあ。
[半分、本気。 半分、冗談。
この時点では、 漫然とした『予感』があるばかり。 ただただ、施された呪いの身で。 伴を連れることがあるならば。]
(-188) 2015/05/14(Thu) 07時半頃
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[もし、と。]
[隠せど、狗は揺れていて。] [『先客』を連れ帰るのは 惜しいとさえ、感じ初めていたから。]
[腹いせに怨んでやるには、 こんな藪を突く渡鴉が 丁度いいのかもしれない。]
[そもそも。
その『万が一』がないことが。 一番 ――― だが。 ]
(-189) 2015/05/14(Thu) 07時半頃
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[そんなたちの悪いことを戯けて、
鴉を通して、 先客を想う闇を一瞬ふわり、
浮かべながらも 遠くを見ようとした色を 瞬きに 消した。 *]
(-190) 2015/05/14(Thu) 07時半頃
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― 本屋 ―
……さあねえ。
わからない。 わからないけれど…、
[ 人と、狼。 ふたつの、絆を断つよな輩の仕業なんか。]
… 族長が殺されるってことは、 …‟そういうこと”もあるんじゃあないのかしら?
[>>307『まさか』と。 影に威圧されるように、肩を震わす彼に、 まあるくした瞳を、元に戻してから。
流すよに、けれど ふざけた猫とは違って、どこぞ真剣な面持ちを。 携えて、本屋の壁に凭れた。 ]
(363) 2015/05/14(Thu) 16時頃
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[教会に拒絶を、距離を ―――
そうどうしても、 嫌気がさしてしまう猫に >>309向けられた怪訝。
それに気付けど、 いま、繕うことでもないから。 特に言い訳を示すことなく、 代替案を置かれると すこし、ほ、と。 不謹慎ながらも、安堵を零してしまう。]
…… そうだねえ。 もし、確かめようにも …… 綺麗にされちゃってる可能性もあるし。
(364) 2015/05/14(Thu) 16時頃
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[それがいつごろ起きたのか。
いつごろ発見されたのか。
いろいろな思考がごった煮になりながら。 言葉を濁しながらも、頷く。]
そろそろ戻ってると、いいんだけどねえ。 どうだろう、きっと騒ぎになってそうだし。
[簡単に戻ってこれたかどうか。
まさか、宿に居たなんてことは 思いもしなかったけれど。]
[そして、戸の軋む音。 尻尾逆立てた狗は、>>305赤毛を怪訝に見る。]
さあ。
(365) 2015/05/14(Thu) 16時頃
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