97 wicked ROSE 【ハジマリの五線譜】
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オスカーは、アシモフの、人語を理解している節もある従順な姿に、瞳をぱちくり。だが苦手な物は苦手だ
2013/09/29(Sun) 00時頃
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砂糖菓子《コンデンスシュガー》じゃだめだったの?
[成る程、余りにも残念なネーミングセンスだ。 少し弄り、練乳を砂糖菓子にした処で、対した改善には成らなかった。寧ろ改悪]
心配してくれるのは、うん。 まあありがたいんだけど……。
悪い、そのまま大人しくしてて。な?
[仲間意識は、本来嬉しい物だが、この場合とても微妙だ。 アスランの肩上に座するネズミを遠めに眺めながら、然し此方に来ませんように]
(196) 2013/09/29(Sun) 00時頃
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……それよりも……
[練乳か砂糖《コンデンスなんとか》は、今は意識から離そう。 表情を戻して、アスランに疑惑気な表情を向ける]
アケノって……あの、アケノか? 今日見た、あのアケノ?
あいつが、今のあれを……?
[何故、誰の物だと理解できたのだろうか。 然し、そう云われてみたら、嗚呼、と何故か納得の出来る自分が存在する事も不思議で。 結果、全体何だったのだろう、と首を傾げるしか出来なかった]
(199) 2013/09/29(Sun) 00時頃
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……ッ!お前、何やってんだ!?
[寝台に追加された重み。 随分と辛そうだな、と気掛りに青年を見ていたら。
隣に腰掛けた青年を抱き締めて、その頭を撫で出したアスランを前に、裏返る様な声で叫んでいた]
(203) 2013/09/29(Sun) 00時半頃
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オスカーは、傍目に見ていた自分が、一番慌てていた。
2013/09/29(Sun) 00時半頃
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まっずいにきまっとろうがッ!!
お前ら自分の構図良く見直しやがれっ! そこのえせ神父も、へらへらしてんじゃ無いだろうな。 済ました顔して、まさか、とんだ……っ。
[子供の様に笑うアスラン、状況処理仕切れてない青年。 自分はと云えば、断下一喝して。 思わず、引き剥がしそうに手まで伸びようと云う時に、はた、と]
(210) 2013/09/29(Sun) 00時半頃
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[別にそんな事する必要性なんて何処にも無いのだ。 疲れて、風邪も引いているから、神経質になってるのだろうか。
頭を撫でれば、早くよくなるなんておまじないは眉唾だが。 まぁ、わからないでもないし。
何故、慌てて神経質になったのだろう]
(211) 2013/09/29(Sun) 00時半頃
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[なんて結論をつけそうになったのに]
…………いちばん色々と心配のは何処のどいつだよ……
[熟考の結果、撤退行動に出たと思しき青年に、覚えた。 貧弱といわれた時よりも、砂糖おおさじ増しの殺気を]
(212) 2013/09/29(Sun) 00時半頃
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そうだよなぁ。 床に蹲る位して、まだ他人を気遣う余裕のある奴なんかと比べたら。 明之の方がよっぽど痛いだろうなぁ。
[勿論理屈が通る理屈はなくて、人間、笑顔を浮かべる方が恐い。 主観的、言い訳を重ねる程に、にこ、と薄く浮かべた笑顔に、殺気は蓄積されて]
(217) 2013/09/29(Sun) 01時頃
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――ネズミに噛まれて死んじまえ。変態盆暗似非神父ッ。
[ふわりと微笑に殺気を凝縮して、トドメの一言を突き刺した]
(218) 2013/09/29(Sun) 01時頃
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――それはそうと、確かに明之も気になるな。
[吐き出す殺気(もの)を吐き出せば、表情を戻した]
……でも俺、何かあいつ苦手なんだけど。 なんか胸が、こうざわざわと。
それで。どこにいるかは解ってるの?
[何か、頭が痛む。あの悲しげで痛い声があるからでない。 それ以前に、その表情を、その声を前にすると、頭の奥が何故かざわつく気がするから、余り明之に近づくのは憚れたのだが。 処で、今はまだこの聖堂にいるのだろうか、と問いかけた]
(219) 2013/09/29(Sun) 01時頃
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[彼なら大丈夫だろうか、とアスランに視線を送ると。 こてん、と気が付いた時には、眠りに落ちていた]
……こいつ、何か酒でも飲んだのかな。
どうする。こいつもここで寝かしておくの?
[ここで待つか、と提案されると、傍らで眠りの世界に在住するアスランと共にココで待とうか。 それが、自分の気分や都合、後体調的には一番助かるのだが]
(228) 2013/09/29(Sun) 01時頃
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[余りそうは行かないかも知れない]
……でも、お前さ。
もし今度、俺がいない時に。 さっきと同じ状況になったら、どうするつもりなの?
[床に着地する白鼠を見つめながら、少し強めの口調で青年に問い掛けていた]
(229) 2013/09/29(Sun) 01時頃
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/* おいべねっとさん その影どっから調達してきた
こわいよこええよwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
地味に裏ボスな臭いしかしないですってヴぁ wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-84) 2013/09/29(Sun) 01時頃
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[やめろ、と頼んで止まれば確かに平和的な解決だろう。 まず無理だろうが。
訊いて置いてだが。 対策が無い事は、半分以上予測していた。
実は、ひとつだけその対策があると青年が云わずにいる事は知らず。
出来れば会いたく無い。 だけど、このまま彼をひとりで行かせる事に、抵抗を覚えたのか]
(232) 2013/09/29(Sun) 01時半頃
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[困惑気な、或いは苦虫を潰した、弱い表情を浮かべて、視線を泳がせ]
…………えっと。
俺、まだ調子良くないみたいだし。 いざと云う時、お前が何とかする、て云う条件付、なら……
……一緒に……付いて行っても、かまわないけど。
[寝台に降ろされたアスランに、そろそろと寝台の占領権を明け渡しつつ。 流石にまだ乾いてはくれてない、自分の服に触れながら、そう呟いた]
(233) 2013/09/29(Sun) 01時半頃
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/* アスランが可愛くて僕ともにゃんにゃんしたいよ。 然しイアン、どうみても猫にすかれるタイプだよね。
ななせんねんとごひゃくねんまえからあいしてるー。
この辺の替え歌が思い浮かんだあたり、僕のおつむは既に残念な位に廃れてる事はしってた
(-87) 2013/09/29(Sun) 01時半頃
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無茶しないのは、どっちだか。
[申し出に頷きながら、無茶はするなと云うが。 それを云う本人こそ、誰より無茶をしそうな事実に、苦笑を交えて]
……オーケー。 それで交渉成立だな?
[衣服は乾いてない。この際この寝巻きのまま歩いても構わないだろう。 物干し縄から青年を向き直る。 交渉、悪い場合は共闘の成立に対して、本当に何気なく、右手を青年へ差し出していた]
(236) 2013/09/29(Sun) 02時頃
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[いざと云う時は、本当に任せないといけないかも知れない。 尤も、そう成らない状況であるのが何よりも喜ばしいとは思うが。
そう肩を竦めながら、穏やかな笑みで差し出される。 一回り大きな右手が、この手を握る。触れる]
(…………あれ……?)
[キリ、と胸が締められる様な緩い圧迫感。 辛くはない。身体は引締るのに暖かい。矛盾した感覚。 不思議な感覚を覚えた事に、ぱち、と瞳を瞬かせていた]
(238) 2013/09/29(Sun) 02時半頃
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[触れた手に感じる、何処か矛盾した感覚。 矛盾。不協和音は、心にも嬉しくないのに。 だけどそれとは違う。
何処かでこの様な感覚を、自分は経験した筈なのだけれども。 それが何時の事かは忘れてしまった。
心が引締る。それでも何処か嬉しい、そんな掌の温度。 どこかで]
(239) 2013/09/29(Sun) 02時半頃
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[何だろう…瞳を瞬かせながら、右手を離した時、その感覚も消えた]
…………なあ。
俺、まだちゃんと聞いた覚え無いんだけど。 お前、名前は何ていうの?
[右手を放した後に、青年へ投げ掛けたそれは気付けば口を衝いて。 だけど、その質問で何時までももたもたしていられないとも感じていた。
今はまだ、似非神父と呼称があるから、気にはならない。今は]
(240) 2013/09/29(Sun) 02時半頃
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[問いからの応えに、自然と眉を寄せた]
……何だよ。名前の無―― あ、うん、わかった。
[当然の様、事情を尋ねたのも、自分が始めての存在ではないだろう。 更に尋ねようとした間合いに、歩き出した。上手なはぐらかし方に少年もまた釣られて]
(242) 2013/09/29(Sun) 02時半頃
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えと、コンデンス、だっけ。
お前のご主人……なのかな。 とにかく、そいつの事、任せたからな。
[部屋の出際、寝具を掛けて眠るアスランに視線を送り。 次いで、床から二人を見送る白鼠に向けて、云い置く言葉を残してから、青年に続く様にしてその部屋を出て行った]
(243) 2013/09/29(Sun) 02時半頃
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[ふと、感じていた掌の記憶。遠い儚い感覚。
忘れていた少年は知らない。 結びたいと遥か遠くで願っていた。
彼方で響くは、運命の絆が奏で鳴らした、小さな想い出の残響]
(244) 2013/09/29(Sun) 02時半頃
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明之の処、いくぞ。似非神父。 道案内はちゃんと任せたからね。
[掌をふと眺めながら、青年の足取りを追いかけ始めた。 響いた痛く悲しい、鈴の響きへ続く道を、追いかける*]
(245) 2013/09/29(Sun) 02時半頃
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/* ここのタイミングでとりあえず
入門: ニア 記者 変態盆暗似非神父
(-88) 2013/09/29(Sun) 03時頃
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― 大聖堂 客室の近く ―
[青年の後を追う様、続いた先に二人の姿は見付かる。 ぽーん、と喜色を顕した様なのびやか、安心を顕す音]
チェレスタ。 ……彼にも肩、貸してあげたんだね。
あ、俺はもう元気だから。安心して? ぐっすり寝たらマシになった。ありがと。
[明之に肩を貸す姿が、殆ど自分へしてくれた時と同じ。 まるで覚えたての知識を再び実践している様な感じ。
自分を視てまた浮かべた喜色に、安心させる様に微笑を浮かべた]
(326) 2013/09/29(Sun) 19時頃
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[先程の音、二人とも無事でいたのだろうか。 実際、青年の推測通りに、明之自身が消耗した様子でいた]
俺は……ついてくよ。 チェレスタは、どうする?
[首を傾げられると、青年に頷き、明之を預かる彼と共に。が]
…………イーシュ……?
[誰だそれ。そう思うと同時に、ちり、と頭を何か掠めた気がした]
(327) 2013/09/29(Sun) 19時頃
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― 聖堂 巡礼者用の客室 ―
[青年が部屋へ寝かしつける明之を再び眺めて思う。 やはり彼を見ると、何か違和感を覚えて仕方が無い。
青年が、その頭をよしよしと撫でている、下手せずとも年下に見える幼い姿]
…………告解室から出てきた、んだよな。 明之は、この時代の人間じゃない。
[何を求めて、この時代に導かれたのだろうか。 聴こえたのは、悲痛と悲壮に叫ぶ、破綻した高き声音]
(329) 2013/09/29(Sun) 19時半頃
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[自分は音域の天使『アルト』だ。 今の時代、本来のその役目の本質がどの様な物であるかと云う指針は失われ、少年自身の解釈で執り行われるが。
其処に崩れかけた旋律が存在するならば謳おう。 柔らかな音色は旋律を包み、優しい夜月の中再び導き往く。
ﺳﻮﻳﻮﺭﺍﻧﻮ《ソプラノ》やﺗﻴﻨﻮ ﺭﻭ《テノール》の様に、圧倒し、高く強く、どの音よりも晴れやかに響き渡る力はない。 でも、この声は、響く旋律達を柔らかに、優しく導く様な声はある。
だから、この声こそはﺁﺭﻭﺗﻮ《アルト》。
少年が、己が奏でる詩を総称してにつけた名前は……]
(330) 2013/09/29(Sun) 19時半頃
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似非神父、俺、ここで明之視てるから。
[紅茶の片付け、スータンの裾洗い。 目的を聴けば、少年は逡巡した後、客室に残ることを選んだ>>284]
……あんまり。 寝巻きで動き回るのも落ち着かないし。
[今更だが、目下借り受け中の寝巻きの裾を、広げてみせながら]
(331) 2013/09/29(Sun) 19時半頃
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/* やっばいよお、やっぱりべねっとがこわいよおお 俺自身何度でもころしちゃうのかあwwww こわいよおおおwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-98) 2013/09/29(Sun) 19時半頃
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