149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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― 11番教室 ―
はー? ふざけてなんかねーよ!
俺は悪戯はしても、こーいうのはしねー主義だもん!
[ >>132怒気を孕んだ声に、ちょっと膨れっ面 相手の感情に煽られるように、 単純に不愉快を双眸に映して
こそっと‟歯呪い”をかけるようなことはしても 第一こーんな脅しみてーな手紙は使わねーや]
―― まっ、勘違いならいーけどさ
[ 素直に謝られれば、数秒の間を開けたあと きっぱりぱっきり 肩を竦めりゃ、不快を取り去る様は 見様によれば、至極単純 ]
(155) 2015/02/03(Tue) 16時半頃
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そーだな オッケー、
ほらこれ …なーんだ、やっぱ同じじゃんか
[ 近くの机に押し付けた皺の入った便箋は スタンプのようで全く同じ文が記されていた 相手のやつのも見りゃ、肩を竦め すこし残念そうに ]
いちおー聞いとくけど、 『内容』に心当たりとかねーよなー?
[ つまんないけど‟悪戯”だって断定する気で 頭の後ろで手を組みながら、 あくまでも疑がう気も無く 軽く聞いたつもり *]
(156) 2015/02/03(Tue) 16時半頃
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あ やっぱ寝室ひとつなのか(( 自室で回してるひといた気がしたからそうかいてた(どげざ
(-178) 2015/02/03(Tue) 16時半頃
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おっけー、俺はそれでだいじょーぶ! 多分その方が自然だと思うしね
色々手間かけさせてわりい…!!(陳謝)
(-180) 2015/02/03(Tue) 17時頃
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― 11番教室 ―
[ >>166予想外の返事に 瞳をぱちり てっきり、肯定の返事が返ってくるもんだと思ったから]
…… そーなの? ―― なら、悪いヤツ?
[ じ と 眼を細めるのはあくまでも真剣味を帯びる その色は、素直で無垢なこどものようなもの
それもすぐに ぷはっ と、 息を吐いて茶化したけど ]
…っても、‟アンタ自身”に 心当たりねーなら関係ねーか!
[ ‟清く正しく”ではないのは ―― 同じだけれど、俺はそう思っていなかった ]
(168) 2015/02/03(Tue) 19時半頃
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[それも、悪を倒す正義の為なら‟必要犠牲”で 何も悪いことだと思わねーし、 疑うこともなかったから]
へー、Japanの!? あれだろー、ニンジャとか居るとこ!
[ ‟二ホン”って単語が聞こえた瞬間、 ヘーゼルが興味を示して きらり、輝く 真っ先に想像したNinjaが間違った日本観なんて 行ったこともないんだから気付くはずもない ] あっ、俺はテオドール・バークワース!
……今は、マグルのとこに引き取られてるけど ドイツの、それなりーな家系…のハズ?
[ 出自まで名乗らりゃ、それに倣うにしながらも マグル、って単語を 濁して 整えられた茶色の髪をわしゃり 掻く ]
(169) 2015/02/03(Tue) 20時頃
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[ それでも引き取られた家の姓を名乗るのは もっと、父さんの姓や家系が嫌いだから
それを誤魔化すように、 マユミの真似をして、ちょいって 赤と金のネクタイを 誇るように引っ張った]
グリフィンドール、五年だ
[ へへっ、て 口許を半月に描き 『スリザリン』と改めて聞いても 態度を改めるようなことは一切せず ]
―― しっかし、結局悪戯ってことかなー
…… なーんかあるかとおもったのにさ 俺はそろそろ戻ろーかって思うけど、 アンタはどーする?
[ ちぇっ、と 不貞腐れつつ そう振ってみた* ]
(170) 2015/02/03(Tue) 20時頃
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/* Q.ニンジャ助けたやろお前 A.ショコラが日本人って気付いてない そしてそれ以外に日本人に縁故ない あとホグワーツに日本人やっぱり珍しめかな?っておもうし、欧米の人からみたら東洋人あまり見た事ないなら区別つかない気がした
(-188) 2015/02/03(Tue) 21時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 22時半頃
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/*
台詞のNG入れ忘れて…た…
(-199) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 22時半頃
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/*
申し訳ないがちょっと確定返しさせて頂こう…
(-200) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
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― 11番教室 ―
[ 手を差し出されたなら、きっと握り返して クィディッチ、ってことばに 淡い色の瞳が ぱあ と輝く ]
へー、いいなあ〜! 俺もやってるけど、見に行ける機会とかねーもん
[ バークワースの家で、浮いてるのに頼める訳もねーし かと言って、親戚の叔父さん達は連れてってくれない
―― だから、俺はいっつも良いなって話聞くだけ
それでも、やる事を認めてもらってるだけで じゅーぶん 雑念を取り除くように 首を振る
その先、目につくのは 机の上に置きっぱなしだった 手紙を手に取りゃ 懐にちゃんと仕舞って、 どうするか聞いたのはそろそろ昼時だったから ]
(201) 2015/02/03(Tue) 23時半頃
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でも、犯人も来てねーんだし 性質の悪い悪戯じゃねーのー?
[ 初対面だから なんて慎みの精神は生憎無く >>188懸念の宿る黒曜の眼を見つめながら 東洋人特有の、低い背を見下す
興醒めしたことに勘繰る気もなかったけど ‟不幸” ―― その言葉に きょとん、 不思議そうに首を傾げると 零れた声は無垢]
(202) 2015/02/03(Tue) 23時半頃
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―― 不幸?
不幸なんかじゃねーや あれは 『天罰』だよ
[ まっすぐな声音は そのまま 11号教室の宙に漂う そこには純粋ながらも確かに歪んだ ‟正義”のカタチがそこにあった
まるで それを信じて疑わない赤子みたいに 年齢にそぐわず ひたすらに純白なこころ
そのことばに、相手がどう反応するかなんて 大して考えねーで 双眸を見据えた ]
(-216) 2015/02/03(Tue) 23時半頃
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情報交換はいーぜ 俺も、なんかあったら知りてーしさ!
[ けらり 今言い放った言葉なんて 何でもないかのように
気軽に頷きゃ、見あげられた瞳に映るのは きっと底の読めない 曲がらないヘーゼル
( 合言葉とか、秘密っぽくて楽しそーじゃん? )
精々 考えてることはそれくらいのもの
見あげる双つの おおきなオブシディアン その探るよーな視線には気付かないまま 顎元に人差し指を一本添えて、
悪ガキっぽく にやり 閃めけば 手を打ち、 他にも誰もいないけれど 自然に 声を潜める ――― ]
(204) 2015/02/04(Wed) 00時頃
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―― I solemnly swear that I am up to no good.
( われ、ここに誓う。 われ、よからぬことをたくらむ者なり )
…… これでどう?
[ 先祖の手記の中に仕組んであった呪文のひとつ 本来は、‟忍びの地図”ってやつの文句らしいけれど
―― 手記の著者は気に入らない それでも この呪文の響きはちょっと気に入ってた ]
(-218) 2015/02/04(Wed) 00時頃
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[ その合言葉は、気に入って貰えただろうか
もし代案があるなら ちょっと残念そうにしながら それに きっと頷いたはず ]
―― じゃ、 そーいうことで!
ちょーっと用事もあるし、そろそろ俺は行くぜー なんかあったら、また頼むよ
[ それから ひらり 手を振って、 その場を離れようとするけど
まだ何かあるようなら 二言三言 もう少し会話を続けてから その場を去っただろう * ]
(208) 2015/02/04(Wed) 00時頃
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くう…なんだか 今回うまくト書きができぬ こう アシモフとか ケイイチとか スヴェンとか 素敵な文章見てたらすごくああいうの書きたいって思う…
(-222) 2015/02/04(Wed) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 00時頃
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― →寮・自室 ―
[ 11号教室を離れた後、向かうのは寮へ 大広間から引き戸の暗がり その翳りの中を通り過ぎて
タペストリーの後ろの隠しドアを抜ける 階段を一段飛ばしで8階へ駆けあがるのは 最初はしんどかったけど、五年も居りゃ慣れたこと!
太った婦人に合言葉を告げれば 滑りこむようにするり 談話室を通り抜け 自室へと戻って、 はー って息を吐き出す ]
…… っと、 なにしに戻ったんだっけー あ そーだ!
[ 懐に仕舞った薔薇の香りがまだ残る封筒を取り出し ペンを手に、迷いなくさらり 返答を書いていけば ロザリンドがぴょこん 机に飛び乗る ]
(211) 2015/02/04(Wed) 00時半頃
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全然絡めてない くっ 哀しみってしつつ ま、まだ だっ…!
(-225) 2015/02/04(Wed) 00時半頃
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あっ、ロザリンド!! 邪魔すんなって、もー
[しっしっ 、追い払おうとするけど
がしゃん インクが倒れて、 足元に黒いインクが水たまりみてーに ぽちゃり
そこで暴れるから ぺたぺた 便箋に肉球スタンプがついちまう
そんなことお構いなしに ふわふわ毛並の高貴なレディはお構いなく
肉球についたインクが気に入らないようで 『ふにゃあ』と ごろり ごろり ]
(215) 2015/02/04(Wed) 01時頃
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……仕方ねーなー
[ 一度ペンを置くと、ローブから杖を取り出し 暴れるロザリンドに焦げ茶の杖先を向け ]
―――― Tergeo(拭え)!
[ ひゅう と傍のハンカチが宙に浮く それがすこし黒くなった猫の足元を拭けば 待ってたかのように すこし大人しくなった
それを見計らえば、さっと書き足し、 ロザリンドの首輪に挟む ]
これ、 『薔薇の薫りがするやつ』に届けて!
[ てしてし とごわついた毛並が気になるようで 不機嫌そうに『にゃあ』と鳴いたが ちりん 鈴を鳴らして とてり 固い床を踏みしめ 猫は駆けていく * ]
(218) 2015/02/04(Wed) 01時頃
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[ とてり
ふわふわな巻き毛の猫が、駆けてくれば その足元をすこし黒いインクに染めながら 足元をてしてし、
見あげて にゃあ と 鳴く どこか異質な金色の猫目が 輝いていた その首輪に挟まれたのは一通の手紙 ]
(-228) 2015/02/04(Wed) 01時半頃
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『 迷える子羊 デージーへ
ぐーてんたーく、デージー! へへん、こんな時に授業受ける気になんねーだろ?
なんだよ、不安にでもなってんの?おじょーさん
だいじょーぶ 何かあってもさ 皆のことは俺が守ってみせるから! ……なーんて、ちょっとかっこつけすぎ? でも、正義はいつだって最後には勝つんだぜ きっと悪い方には転ばねーから安心しとけって!
迷える市民のヒーロー テオドールより 』
(-231) 2015/02/04(Wed) 01時半頃
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『 P.S 明日、あんま寮の部屋からでねー方がいーかも? それと、 ―――― 』
[ 文面は、あくまでもいつものまま 不安なんて微塵も感じていない、 それでいて妙に自信と確信のあるような文面
途中、猫の肉球のスタンプに紛れていたけれど 追伸の一部は、確かに途中で黒く ぐるぐると
デージーとは‟別の不安”を 覆い隠すように塗り潰されていた
続くようなことばは ロザリンドのせいで 上手く隠せていなかったけれど ]
(-233) 2015/02/04(Wed) 01時半頃
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テオのが自分にダメージきてやばい(メンタル) 基本精神PCPL分離だけど
信じて、『最後には分かってくれるだろう』って なってるのに、そうは行かないとPLが見えてるから うわああってなる
(-236) 2015/02/04(Wed) 02時半頃
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― 寮/自室→廊下 ―
( ……書くことでもねーよなー )
[ やめとこうって 最後に黒く塗り潰した不安
―― 心の中で丸めて投げ捨てた 信用してる友人を疑うもんじゃねーもん 机の上を片付けりゃ、 そのまま 滑るように廊下へ
『ある場所』を目指す最中 途中 大量の爆弾が弾けるような音がすりゃ>>228 緩く首を傾げ 目をぱちぱち 面白いものみたさにそっちへ ふらり寄り道したかもしれない * ]
(237) 2015/02/04(Wed) 07時頃
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―― 俺は信じてるもん 皆、‟あんなマグルたち”と違って 俺を裏切らねーってさ!
( 最後にはきっと 思想が違っても、分かってくれる 俺の味方で居てくれるって ――― )
[ 今まで‟断罪”してきた‟裏切り者”が ゆらり ゆらり 次から次へ映る
目には目を 歯には歯を ‟裏切り者にはそれ以上を” 裏切りは 絶対に許さない
グリフィンドールの皆を想いだして そっと 安堵を求めるように、懐中時計を握った ]
(*42) 2015/02/04(Wed) 07時頃
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赤の中身発言の雑談にのりたいけど だいじょうぶかな ってざわざわなる からな!! (大体必要以上禁止のとこ多いから)
(-247) 2015/02/04(Wed) 07時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 07時頃
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/*
デージーにおくろうとした秘話がね 流石にヤンデレみたいに重すぎて自重したけど 灰に供養する
恋愛感情のヤンデレじゃなくて 友情のヤンデレだからほんとこわい
(-249) 2015/02/04(Wed) 07時頃
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[ 文面は、あくまでもいつものまま 不安なんて微塵も感じていない、 それでいて妙に自信と確信のあるような文面
途中、猫の肉球のスタンプに紛れていたけれど 追伸の一部は、確かに途中で黒く ぐるぐると塗り潰されていた]
そんなこと、‟分かり切ってる” そう 俺は信じてるし 信用してる友人に聞くまでもないことだと思う
けど、大雑把に消しただけだから よく見れば、ある一文が透けてみえるかもしれない ]
(-250) 2015/02/04(Wed) 07時頃
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