171 獣[せんせい]と少女
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[でもそれが悪い意味じゃないってことは知っている。 彼女が歌っている際に自分は見ていたのだから。
だから、にんまりと上げた口元をそのままに、パンッ!と手を叩く。
拍手というよりは、ほら、起きて! と告げるように。 呆気にとられたその表情へ語りかけるように、数回両手を合わせれば、────どんっ!、と湧き上がるような歓声と拍手が周りを囲む。]
彼女に拍手を!
[そう囃し立てれば足を止めていた若い男女が手のひらを合わせる。 働き盛りの男性二人が口笛を鳴らす。 立ち上がれば、先程よりは狭くなる身長差。 楽器を持っていない手で手を振っては笑みをばら撒いた。]
(374) 2015/10/16(Fri) 23時半頃
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「ねぇねぇ、さっきのうたはなぁに?」
[先程ここで歌っては踊っていた少女と少年がミツボシの近くに駆け寄ってくる。 彼女はどんな風に答えるだろう。 視線を向けながらも自分は帽子を脱いで挨拶をしておこうか、と。
結果は大成功!だったとは思う。 町の中の一箇所ではあるけれど誰かの心には響いた筈。 自分は楽器を返しながら「もう一曲やらないか?」なんて誘いを耳にはするのだけど。]
欲しいものがあるんだ。 首から下げられるような小さな袋を探しててな。
(375) 2015/10/16(Fri) 23時半頃
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[用件は先出し。 ああ、でも、もしミツボシがもう一曲望むのならば自分はバックミュージックを努めるのだけど。]
貰ってくるか?
[ひと段落つけば帽子を彼女に差し出してみる。 どんなものが入るのかは分からない。 もしかしたらキャンディやチョコレートなんてお菓子も混じっているかもしれないけれど、それもそれで素敵だろう?]*
(376) 2015/10/16(Fri) 23時半頃
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/* 裾野の町から抜け出せなくてごめんなさいぃぃい。 もうあと30分ほどでepですがもう入村から何から何までご迷惑をおかけして申し訳ない。 そしてあんまり顔も出せず。 お相手さんには連日お世話なってます…! またepでももう少しばかりよろしくお願いします…(スライディング土下座)
(-139) 2015/10/16(Fri) 23時半頃
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