133 Code:DESIRE
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やっぱり大人しく社長キャラにすべきだった???wwww 浮いてる気しかしないんだけどwwwwwwwwwww
(むらたては ADSと TF しか やっていない!!!) (アニメは 5Dsちょろっと 初代あいまい ゼアルベクター) (それだけだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)
(-12) 2014/09/14(Sun) 04時半頃
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ドナルドすきすぎてつらいよ さねさんさすがすぎ うああ、ほんとツボ(まがお)
(-13) 2014/09/14(Sun) 04時半頃
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秘話に気付いた!! メリィちゃん、そこ変われ!!
(-14) 2014/09/14(Sun) 04時半頃
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‟ ふぁイ!?突然誰デスカ、アナタですカッ!! 全く、そう全くッ! 突然ビックリしちゃうじゃないDE☆S☆KA!! ”
[ 『いかにも』と言わんばかりに慌てふためく少女の声。 それは余りにも大仰過ぎて、いっそ演技らしくも感じるだろう。 ―――まあ、それもいつも通り、の事だが。
途絶えた声の、返答があろうとなかろうと。 少女は自分本位に喋り続ける。 元々、他人の意志なんて、気にしないのだ。]
(-15) 2014/09/14(Sun) 05時頃
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‟ ふむ?フムフム。ソレはソレは、不幸なおヒト! なら、そのわんわんさんもご招待しないといけないですネ!!
……――ええ、本当に。 ワタクシは、どんな≪欲望-desire-≫のカタチが見れるのか。 ひっじょーに、愉しみデスッ!! ……お仕事ブリ、期待してマスヨ! ”
[ その相変らずのテンションから、容易に彼女の満面の笑みが思い浮かぶことだろう。Code:DESIRE。人々の欲望をキーとするその計画に用いられるマスタピース。
……――それは、本来、ここに‟あってはならない”ものだ。 マスターコードは、アタラクシアを蝕み、滅ぼしかねない災いの元。また、簡単にアタラクシアの民が他世界に持ち出せるものでも無い。
コードの、その本質を知っているのであれば――、 男はこの少女が、勿論、地球人でも、そしてアタラクシアの民でも無い、『別の何か』だという事くらいには気付いているだろうか。
無論、そこまで辿り着いていないかもしれないが。 ]
(-17) 2014/09/14(Sun) 05時頃
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お話してくれたら色々はなしちゃうZO☆(うざい)
(-16) 2014/09/14(Sun) 05時頃
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―ネオ・カブキシティの片隅―
[猥雑な落書きで埋め尽くされた路地裏。 冷たい壁に凭れかかっている。
煙草をふかし、それを放るとぐしゃりと踏み潰す。 紫煙が排ガス交じりの空気に溶けていった。 先ほどの男の断末魔のように]
…………お仕事、なァ。 マ…精精頑張りましょうや お互い?
[全く、声だけでも騒がしい神様だと呟く。 懐からカードを取り出して切る。 一枚引いて、くつりと嗤った]
(@7) 2014/09/14(Sun) 07時頃
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THE FOOL……
[自由。愚行。探求。利己。 それは欲望のるつぼたるこの街の住人のようで、 この己のようで、 あの神を名乗る少女のようで。
アルカナフォースの0をネオンに翳しながら、 響く金属音>>18に隻眼を細めた*]
(@8) 2014/09/14(Sun) 07時頃
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” ご満足頂けた場合、 我らが女神様はどんな施し<ご褒美>を下さるんだ
……くくく ”
[ふいに答を求めぬ問いを投げかける。 少女の意志など関係なく、自分本位に。
彼女の正体はアタラクシアの民でも、地球の者でもない。 勘付いていても だからどうしたと言わんばかりに 不遜な言葉を返すだけ。 今は、自分の欲望を明かすつもりもなく*]
(-18) 2014/09/14(Sun) 07時頃
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どういうことだ……この僕様が負けるだなんて! Oh!Shit!!!
[黒衣を纏い、ブリッジをしつつカサカサ歩く姿はまるでゴキb…… いや、ここでは言わないのが礼儀だろうか。 彼≪ジャック・ソンブレロ・デミグラス・オコノミー・広口≫の機嫌はいつにも増して悪かった。いつもの4倍速で動く姿はやはりゴ…。]
僕様のデッキの何が悪かったっていうんだ!! コッソリ≪強欲な壺≫をいれたからMyGodFatherがお怒りなのかい!?
[勝負に負けたものの身ぐるみはだいたい剥がされる。そんな現実を知る彼は逃げていたのだ。これからも奴からは逃げねばなるまい。そう、黒い彗星のようにーーー]
(@9) 2014/09/14(Sun) 07時半頃
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だから見物こすぎwwwwww喰われるwwってwwwwww リヒト君ゲスなだけで薄いし!!><
(-19) 2014/09/14(Sun) 07時半頃
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―ネオ・カブキシティ 滑走路―
[突如現れた>>@5煙草を吸う赤髪の男にスージーは驚きを隠し切れなかった。事故防止の為通行人と隔離されたこのデュエルレーンに人が、しかもDホイールに乗らずいるのは異常だったから。]
貴方は…?
[驚き過ぎたのか、そうとしか問えなかった。こちらの様子など気にもせずデュエルで負けた男の胸倉を掴み揺さぶる様をみれば「彼の味方ではない」とまでは判断したか。]
あ、ちょっと待ちなさい!
[まだ事情聴取が終わってない。だが>>@6彼は構わず敗北者の首を掴み、そして相手ごと姿を消したであろう。誰も居なくなったレーンの上、主人を失ったDホイールが確かに先程まで敗北者がそこにいたことを示す。]
(21) 2014/09/14(Sun) 10時半頃
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「尼僧?ブッティズムの?その格好でか?」
ネオ・カブキシティのある公園。 隣のベンチに座る男が白い女にそう聞いてきた。
「身なりは記号です。それほど重要ではありません。この服も好意で施されたものです。重要なのはあくまで【輪廻からの解脱】です」
白い女は男の方を向かず、男の問いに宗教観な解説で答えた。 ナンパ目的で近づいた男は胡散臭い宗教観を前に早々に後悔したが、それでも食い下がろうと知っている言葉から強引に話題を広げようとした。
「あぁ、えーと輪廻ってあれでしょ。死んだら別の何かに生まれ変わるっていう。もしそうなら俺はちょっと前まで猫か何かだったのかもしれないね。でも君みたいな子にこうして出会えたんだから、輪廻ってのはいいもんだよね」
「生は苦です」
「……へ?」
「生きている内は迷いの中にあり、生き続けることは苦行です。この世に執着し輪廻を彷徨う限り、真の理想へ至ることはできません。あなたにとってどうだかは知りませんが、私にとってこの世はまさしく苦行そのものです」
後悔は強くなり、男はこの公園から離れることを決心した。
(22) 2014/09/14(Sun) 11時頃
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──簡単に手放したらどうなるかってのは聞いてるのだろうって…?
[やはり、噂に聞く闇のゲームの事で相違ないのであろうか。本番前に盗られたという言葉を聞く限りそうなのだろう。だが明確には分からず悩ましい。この手に収めたマスターピースがどれほど恐ろしい物なのか現時点スージーも分からない、知らない。 消えた彼らを見て>>@6スージーがぼんやりとしていると仲間たちが現場に到着するであろう。…事情聴取は敗北者の男ではなくスージーに変わっただけ。]
(23) 2014/09/14(Sun) 11時頃
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「へ、へぇ。そうなんだ。なんかその解脱ってのを邪魔しちゃってるみたいだから俺そろそろ行くよ」
男が席を立とうとした瞬間、彼のホルダーのなかにしまっていったカードが散らばった。
「やべ」
「……カードですか」
初めて、女が男の方を向いた。正確には男がちりばめたカードにだが。 それに対して男は、後悔の姿勢をやめ、カードの話題がら近寄ろうと思った。
「あ、知ってる?デュエルモンスターズ。じゃあ、あの噂も?」
「噂?」
「あれ、そっちは知らないんだ。この街のデュエリストの間じゃちょっと有名だぜ。なんか金髪の女が神の奇跡がどうとか、願いがかなうがどうとか言ってたっけ」
(24) 2014/09/14(Sun) 11時頃
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「奇跡ですか。明らかに胡散臭いですね」
あんたもだよ。心で男は思ったが飲み込んだ。
「かもな。でも、俺はそう眉唾とも思ってないぜ」
そう言って男は胸ポケットに手を入れた。 そしてそこから金色の、小さな鍵状のものを取り出した。 【マスターピース】 そう呼ばれるものだった。
「それは?」
「その女からもらったんだ。教会でわめいているところを通りがかって、その時にな。ただ渡された。それだけなのに、金髪の女の話が本当だって思ったね」
(25) 2014/09/14(Sun) 11時頃
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「……神、……奇跡」
白い女はベンチから立ち、男と向き合った。
「一つ、お願いがあります」
白い女からの初めての問いかけに男は、こりゃ意外にイケるかもと思った。
「あぁいいよ。なんだって言ってくれ」
「その鍵をかけて、デュエルしましょう」
白い女は左腕をまっすぐ、夜空へと掲げた。 その瞬間、彼女の腕に先ほどまでそこになかったデュエルディスクが突如出現した。
男が驚く中、白い女は静かに笑った。
(26) 2014/09/14(Sun) 11時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/14(Sun) 11時頃
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/* まとも枠かと思ったらかなり不思議っ子だった件につきましてスージーさんは因みに教壇の周囲の人々をDホイールでアタックしたり殴る予定なので強ち間違いではないかもしれない。
(-20) 2014/09/14(Sun) 11時頃
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― そふ○ばんく ―
[ネオカブキシティのとある一角にあるショッピングモール、その中に男が目的地としていた店〜ソフトバ○ク〜はあった。胸をときめかせ、その瞳もきらりと輝かせ、まるで幼少期の頃にでも戻ったようだ。]
店員さん! 僕に――…最強のデッキとやらをプレゼントしてください!
What's!?iP○ne6を予約しないと貰えない?なんてこった…仕方ないですね、おとーさん。
[男はやれやれというようなポーズをした後、スーツの中を漁ると迷いのないその手で一枚のカードを取り出した。]
僕の切り札――…イオ○カード!!!
(@10) 2014/09/14(Sun) 11時頃
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/* くそぅwwwアランさんやめてwww
(-21) 2014/09/14(Sun) 11時頃
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アハーハァァ!!! 決闘者風情が僕様のスピードについてこられるかな!
[┌(_Д_┌ )┐カサカサカサカサ…。路地裏をうねるように駆け抜ける煌く黒衣、無機質な仮面、ブリッジ体勢の少年。]
Oh!Shit!!また行き止まりだ!僕様の旅路を邪魔するこのくそったれな護符壁!!こいつをなんとかしないと僕様はあのスプレーにやられてしまう!
[恐怖を感じてはいるものの、そこに焦燥感はない。自慢の腕(?)と足に力を込め、その斜角90°の壁を
━━━━登 り 始 め た の だ 。]
僕様の逃避行はまだまだ続くのさッ!
[その壁の向こう…そこは…『ソフトバ○ク』でした。]
(@11) 2014/09/14(Sun) 11時半頃
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/* くっそwwwwwwwwwwwwまじwww こっちくんなwwwwwwwwwww
━━━━登 り 始 め た の だ 。
じゃねえよwwwwwwwwwww
(-22) 2014/09/14(Sun) 11時半頃
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/* ゴキブリにゴキジェットしたい
(-23) 2014/09/14(Sun) 12時頃
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…っ…ハ!ハハハハハハハハハハハ!
[店員に目的の品を譲り受けると、野太い笑いが店内中に響き渡る。最強のデッキ<<ソフトバンクスペシャル>>を恍惚とした表情で眺めていれば、口元から一筋の細い滝<<ヨダレ>>…!]
じゅる…… これは――ッ!最強です、間違いありません!
[彼の手元には四枚のソフトバ○クカードが並んでいた。内訳は銀色のカードが三枚…JC○、M○ster Card、VI○A。それから、一際光り輝く金色のアメリカンエ○スプレス…。]
…こ、これで――…欧米にも勝てる!!!!
今日から君が切り札です!
(@12) 2014/09/14(Sun) 12時頃
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―――………!?壁が揺れている!
な、何ですか“ アレ ”は――!
[>>@11手に入ったばかりの素晴らしいカードに夢中になっていると、突如店の壁がぐらりと揺れ始めた――…。
――確か、隣の壁は、
d○como―――…]
…これはまずいです、おとーさん……スパイが来ます!
(@13) 2014/09/14(Sun) 12時頃
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ぎえええええええええええええええ!
[ そして―――――…、
まず、壁から現れたのは――――… ]
――――……!!!少年の頭!?!?
[目にも留まらぬ物凄い速さで壁を超えてくる姿に驚愕して口をあんぐりと開けて立ち尽くす。]
ば、化け物おおおおおおおおおぉ!
(@14) 2014/09/14(Sun) 12時半頃
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[カサカサ…ウィーン。 ブリッジのままソフトバ○クの自動ドアを通り抜ける。目の前に見えるのは男>>@13。]
何僕様をみてるんだ! 僕様を化物扱いするな!このメガネ坊主!
[激おこである。しかし、仮面のせいか表情は見えない。 男のそばに文字通りにじり寄り、グワンと体を折り曲げ所謂二足歩行に切り替える。]
僕様は人間だ! ジャック・ソンブレロ・デミグラス・オコノミー・広口だ!
[キリリとした表情(は見えない。)でそのメガネに指を突き立てる。文字通り突き立てる。]
坊主メガネ!僕様は名乗ったぞ!さぁ、名乗りたまえ
[腰を87°曲げてふんぞり返ってみせる。]
(@15) 2014/09/14(Sun) 12時半頃
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ピロパロ♪ ピロパロ♪ ピロピピピー! インダストリアル・イリュージョン社の新製品・デュエル掃除ロボ、モナリザをヨロシク・オネガイシマス! トコロデ皆様!モナリザには以下の機能が搭載されてイマス!
[機械の顔がカメラの『此方側』を見たかと思えば、人通りの少ない路地裏で誰に言うでもなく説明を始めた。]
・デュエル機能 デュエルの相手が欲しい場合ニ対応デキマス! デュエリストAIレベルとしてプチモスレベルの1からトリシューラレベルの9までの強さから選択してデュエルできるシステムデス。 ゼヒ演出に使ってクダサイ!実際にデュエルも可能デス。
・デュエルサポート機能 カードの裁定確認やジャッジを行うことがデキマス。 基本的にこちらから勝手に判断することはアリマセン。デュエル中に不安なコトが発生した時にお申し付けクダサイ! 裁定はその時点でのものを採用しますガ、フィールド魔法やダメステ関連の裁定などはマスタールール2の裁定で判断シマス。
・ストレス解消 エッ?アレッ?その手にある武器めいた鉄パイプはナンデスカ!? ヤ、ヤメテクダサイ!オネガイシマス!ナンデモシマスカr……ピギャッアアアァーッ!!?
(@16) 2014/09/14(Sun) 12時半頃
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