268 オリュース・ロマンスは顔が良い
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/* >>-629 前のめり執事さんのおかげで、身分差みたいなのを直視したんであれはあれで面白かったよ。 おれらどーやってくっつくのかぜんぜんわっかんねーwwwwwってなったけど。
(-633) Cadenza 2019/08/09(Fri) 01時半頃
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/* 30代の飲み会の脇で20代が飲んでる図を想像したら思った以上に面白そうだった。 会話の端々にジェネレーションギャップありそうとか。
>>-632 ふふふふふ 俺が食ってみたいやつ、伝われー。
(-636) Cadenza 2019/08/09(Fri) 01時半頃
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/* エピってから灰を全然拾えてないけども、 今日こそこのへんで寝るんだぜ!
おやすみなさい!**
(-637) Cadenza 2019/08/09(Fri) 01時半頃
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/* あらうふうふ っていうか語彙www! エピに入ってからぐいぐい迫られてるね?しってる!
暑くて脳みそとけてるから涼しいとこ引きこもってヒトに戻ってから考えてくるよー**
(-672) Cadenza 2019/08/09(Fri) 10時半頃
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[こんなんじゃなかったはず、なパフェを] [立派で美しいって>>-649] [スプーンを持つ彼に、こくこくと頷いて]
食べないと解けちゃうっすよ。
[いちおー急いで盛り付けたからね] [解けないうちに食べて欲しいじゃん]
[自分といえば] [氷やアイスを掬って食べるところ] [マスカットを口に放り込むところ] [パフェを食べてるところを眺めて] [漏れた感想に]
んふ、でしょー。 俺のまごころも入ってるっすからね
[とか言って笑ってた] [もちろん、眺めてるだけじゃなくて一緒に食べました]
(166) Cadenza 2019/08/09(Fri) 19時頃
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はー、うまかった。 今日もごちそうさまっした。
[お金出してもらったからにはお礼はちゃんと言います] [空いた入れ物や皿をキッチンへ持って行って] [戻ってくると、なにやら改まった感じ?>>156]
あ、謝ったってそんな
[なんだかこっちの方が慌ててしまう] [もっと、軽く捉えてもらっていいのに、と] [――だけど]
えっ
[労いのキス?>>158] [それは、傷が痛いときで…] [言おうとしたら、困ってなくても抱きしめたい、と]
(167) Cadenza 2019/08/09(Fri) 19時頃
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[待って] [その先の言葉を制止しようとした手が] [今までの彼らしくないド直球の言葉を受けて] [へなへなと力なく垂れ下がった]
――――――――――。
[整理がつかない] [頭の中が茹ってしゅうしゅう湯気を立ててる] [でも一つだけ、はっきり言えることは] [この顔がめろめろになるなんてご褒美すぎるってこと!]
(168) Cadenza 2019/08/09(Fri) 19時頃
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いいですよ。 めろめろに、なっても。 てか、……させたい。
[隣に座る彼に手を伸ばす] [顔を覆っている手を解いて] [代わりに己の手を彼の頬に触れさせた]
俺も、今のでいろいろぶっ飛んじゃいました。
[恋愛に至らないもどかしさとか] [触れる事への躊躇いとか] [今まで抑え込んでいたものが全部]
[好意と恋愛感情を隔てていたナニカも] [一緒にぶっ飛んで行ってしまったなら] [押し寄せる感情に流されるだけだ]
(169) Cadenza 2019/08/09(Fri) 19時頃
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ねえ、こうしたら…… めろめろのザーゴさんを見れますか?
[体ごと顔を寄せ] [唇を、己のそれで啄んで一度離し]
好きな人がめろめろになってるところなんて、 見たくない男なんていないですからね。
[は、と熱を帯びた吐息を落とし] [改めて顔を寄せた**]
(-695) Cadenza 2019/08/09(Fri) 19時頃
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/* かおが あつい**
(-696) Cadenza 2019/08/09(Fri) 19時頃
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/* ひゃああつい。 ただいま、ただいま。
いつも遅くておまたせしっぱですすまんー
(-758) Cadenza 2019/08/09(Fri) 23時頃
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/* あー、おれは素敵な村に生きてるんだなーと思うよね、 オリュース。
まずお水ね! のんだよ、常温でも十分冷たいと感じたぜ
(-764) Cadenza 2019/08/09(Fri) 23時頃
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/* >>-766 まだー成仏しちゃらめぇー
ところで帰ってくる時にあまりの蒸し暑さに 普通にスーツ着て秘書っぽいことやってるヤニクを妄想したら案外行けるんじゃないかという結論に達したんですけど、秘書に育てる気ありませんか。
(-775) Cadenza 2019/08/09(Fri) 23時半頃
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/* 普段着てないものを着たりすると かっこよく見えるよね。 でもなすたふもといグスタフのスーツもかっこいい わかる。
>>-780 鼻血、出てるっすよ。 落ち着いてまだ着てないっすよ!
っていう言葉遣いから直さないとダメそう
(-786) Cadenza 2019/08/09(Fri) 23時半頃
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/* 陸のマンボウやばい。 ぶつからないように気をつけなきゃ! (しかし自分の鼻血に驚いて死んじゃう!)
(-796) Cadenza 2019/08/10(Sat) 00時頃
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[さっきもめろめろだった] […そんな気はしてたけど] [表情の見えない至近距離]
[わかるのは] [触れた肌と呼気の熱だけ]
[そこにもう一つ増えたのは] [とろけるような甘さ>>-705] [シロップの残り香を帯びた唾液が] [混ざってさらに甘みを生む]
[こっちのほうが] [あまくて] [ずっと、おいしい]
[永遠に啜っていられると思った]
(-813) Cadenza 2019/08/10(Sat) 00時半頃
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――えぇ? さあ、忘れちゃいました。
[好きって言ったけど] [聞かれるとちょっとおどけて誤魔化した] [だって照れくさい]
[耳輪を貫く金色に触れる指が熱い] [触れられた耳も燃え上がって] [褐色の肌が微かに染まる]
[想いを自覚してしまうと] [ふとしたことで心が振れるし] [欲が募る]
[また少し、くらくらする] [ああ――体は本当に正直だ]
(-814) Cadenza 2019/08/10(Sat) 00時半頃
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[はふ] [何度めかの息継ぎで、唇を離す] [永遠に続けていたいのに] [上がり続ける熱と、荒くなる呼気が] [それを許してくれない]
苦しかった?
[潤んだ瞳から伝う雫を指ですくって] [涙の跡に口づけた]
[冷房は入っているはずなのに] [火照る体が熱い、暑い] [パーカーもTシャツも脱ぎ落としせば] [僅かに汗の滲む上体が露わに]
[ドクンと傷が疼くけど] [神経が舞い上がっていて痛みなんて感じなかった]
(-815) Cadenza 2019/08/10(Sat) 00時半頃
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[ひたりと寄り添う肌に] [どくどくと鼓動が大きくなる] [離れたくない] [――帰したくない]
[羽織っているだけのシャツの下に手を入れて]
今日はこのまま帰せないかもしれない、けど
[どくどく、どくどく] [内側に響く音が煩い]
……いい、っすか。
[腰を抱き寄せれば] [二人の熱が、密着する肌の上で溶け合った*]
(-816) Cadenza 2019/08/10(Sat) 00時半頃
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/* ログねりねりして戻ってくると 灰の会話が飛んでて浦島気分。
あるある。
(-818) Cadenza 2019/08/10(Sat) 00時半頃
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/* 0時回ったもんなー。 寝た人おやすみ。 あと、体調悪い人もちゃんとお休みして体力チャージしてな。
(-820) Cadenza 2019/08/10(Sat) 00時半頃
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/* 衝撃的に抱きしめそうになるのぐうわかる
(-829) Cadenza 2019/08/10(Sat) 01時頃
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/* 気を抜いてたら睡魔さんが。
3連休は俺は仕事しつつまったりと薄めにいる感じになりそう。 お盆休みってなんだろう、知らない子ですね。
ふっと消えたら寝たおれてるかも
(-834) Cadenza 2019/08/10(Sat) 01時頃
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/* はえーーーたまらん。 たまらんけど睡魔さんが倒せそうにないので ぬふぬふしながら寝ます。
[お布団ポンポン叩いて] [俺の隣空いてますよ**]
(-850) Cadenza 2019/08/10(Sat) 02時頃
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[抱き寄せると] [しがみつくような手と――] [頼み事、って]
[なんだろう] [黙ってくしゃくしゃの顔を見つめた] [途中少し眉を寄せたものの] [黙って全部聞き終えると]
わかってるって。 暴れたって離さない。 だから、……今度こそ、"俺を信じて"
[正直いえば] [あの時の感情は完全に拭えていないから] [不安がないと言えば嘘になる] [――だが、今はあの時と違う] [好みの顔が泣き乱れるかもしれない] [想像しただけで興奮でおかしくなりそう] [そんな荒ぶる気持ちはぐっと堪えた]
(-970) Cadenza 2019/08/10(Sat) 16時頃
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[羽織っていたシャツが落ちてしまったなら] [薄衣一枚も挟まずに密着する肌] [白い肌の上に褐色の手を滑らせて] [首筋に口付けを落とした]
[気持ちは堪えたけれど体はそうもいかない] [興奮のままに血気溢れて] [コットンの生地を押し上げている] [腰を擦り付れば] [ハーフパンツの下がどうなっているか] [彼にもきっと分かる筈]
……ザーゴさんが、泣いちゃったら 俺、ブレーキ効かなくなるかも。 でも、大事にするから。
[宥めるように言いながら] [彼の下肢へ手をのばす] [暫くは布の上から撫でまわし] [それから服を剥いで、一糸纏わぬ姿に]
(-971) Cadenza 2019/08/10(Sat) 16時頃
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絶対、きれいだって思ってた。 ……思ったとおりだ。
[透き通る白い肌] [眩しいのに、目が離せない]
[さっきまで散々触れていたのに] [改めて触れたら壊れてしまいそうだと――] [――いや、この手が彼を変えられるのならば] [きっと壊してしまうことなんてない]
あんまりきれいで 全部、俺のもんにしちゃうのは勿体無いけど…
[隣に添い寝をしながら] [肌を撫でる褐色はするりと足の下へ]
(-972) Cadenza 2019/08/10(Sat) 16時頃
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でも、しちゃう。
[てへ] [悪怯れずに口元に弧を描くと] [指先が彼の入り口へ触れて]
――好きだよ、ザーゴ。
[囁いた唇で、彼の口を塞いだ]
[夜空にはたくさん星が流れているのに] [今宵も見事に流星群を逃したまま] [夜は白み、明けていくのだ**]
(-974) Cadenza 2019/08/10(Sat) 16時頃
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/* 灰も空気も読まずにこんにちは
俺えろぐ書けないから、 なにがあったかはご想像にお任せしちゃう!
(-977) Cadenza 2019/08/10(Sat) 16時頃
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/* 結局流れ星見逃してんじゃん!っていうオチですけど 恋してないから見れないとかじゃないっすからねー。
あと、ザーゴさんはなにか挟んでくれたら受け止めるぜ!
(-979) Cadenza 2019/08/10(Sat) 16時頃
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