158 Anotherday for "wolves"
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* あっ 霊いませんね!?(気付くの遅い
(-238) 2015/05/14(Thu) 17時頃
|
|
好きにするさ。
[それは丁度、意識を失って見えた彼女の枕元で かつての友と呼んだ男に言い放ったと同じ、投げやりさで]
好きに、するといいさ。
[恩寵うたう小鳥を食わんとする彼女の声>>*19に応える]
(*37) 2015/05/14(Thu) 17時半頃
|
|
[耳に残る、娘の歌声。
視えなかったものが─── そう歌った彼女の目に、今は何が見えるのだろう]
それがお前たちの意思ならば。
[構わないと告げる音は、やはりどこか諦めに似る。 ”彼ら”を諦めたわけではない。 ただ、もっと違うものを男は随分前に諦めてしまった]
お前たちが──…生き延びる道ならば。
[同族を自らの牙にかけること、男はやはり選ばない。 艶やかな声持つ人狼の娘、この娘に言わせれば、 自分もまた充分に腑抜けの一員なのやも知れぬ。 そうと思えど、それを変える気とてなく]
(*38) 2015/05/14(Thu) 17時半頃
|
|
…… 力持つ者の話を、聞いたことはあるかね?
[代わりに問うのは、若者らへ。 それが何か、どれ程のものであるのか。 男とて、詳しくを知るわけではないけど]
(*39) 2015/05/14(Thu) 17時半頃
|
|
これまでは使われなかった力だ。 私も詳しくは知らん。
だが、以前耳にしたことがある。 人を食らう人狼を見抜く術持つ者の話を。
[視るは生者であるか死者なのか。 それすらも良くは分からない。 分からないまま、ただ警告のみを発する]
(*40) 2015/05/14(Thu) 17時半頃
|
|
この村に今、いるのかも知れない…いないのかも知れない。 だが、気をお付け。
血は血の中に、用心して隠し切ることだ。 耳と牙、…醒めるのはお前たちだけではあるまい。
[最後の響きは案ずるように、諦めのようにどこか*暗く*]
(*41) 2015/05/14(Thu) 17時半頃
|
|
/* マーゴめっかわ
(-239) 2015/05/14(Thu) 17時半頃
|
|
/* かんわいいいいい
えーーー、そこ共鳴?共鳴なのかい!? ちょっとサイラスずるいんじゃない!?(ダンッ)
あ、でもうちの娘と甥っこも可愛いので別にいいです。
(-240) 2015/05/14(Thu) 17時半頃
|
|
/* お墓ではたんぽぽ。たんぽぽ拾う。たんぽぽ。 墓がめっちゃ遠くてふくわ。
(-241) 2015/05/14(Thu) 17時半頃
|
|
/* そこかーーーーーーーーーー
ええええええ。ずるい。ずるい。 お前、おじさんのくせにずるいな!?ww
(-242) 2015/05/14(Thu) 18時頃
|
|
/* サイラスじゃないなら、そこはダメです。 おじさん許しませんよっ
(-243) 2015/05/14(Thu) 18時頃
|
|
/* でも大好きだぜ、スティーブン……
くそっww
(-244) 2015/05/14(Thu) 18時頃
|
宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2015/05/14(Thu) 22時頃
|
/* スティーーーーーヴ!!!!!
wwwww好きwww
(-298) 2015/05/14(Thu) 22時半頃
|
宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2015/05/14(Thu) 23時半頃
|
─ 花屋 ─
クラリッサ。 何もしていなくとも…、
… 罪人は出来るものだよ。
[先の言葉>>517へと、遅れたこたえ。 身体を斜めに、少し後ろを振り向くように返せば、 その表情はきっと彼女からはひどく見難く]
ここに味方はなく、ここに敵はなく。 されどお前の心が私を敵と見るなら、 お前はお前の心で私をそのようにするだろう──…
[何かを暗誦するかのように口にして。 一度静かに目を伏せる]
(529) 2015/05/14(Thu) 23時半頃
|
|
ありがとう。
[少し躊躇うようにしてから、音を続ける]
君も、…気をつけるんだよ。
[そのまま、振り返らず店を出た。 だから彼女の足が止まったことに気付くことはなく、 その躊躇いに気付くこともなかった*]
(530) 2015/05/14(Thu) 23時半頃
|
|
そうだな。 …ああ、メアリーはかくれんぼの名人だ。 きちんとそのまま隠れておいで。
なあに、心配することはない。 ここに居るのは、みんな味方なのだから。
[弾むような娘の声>>*45に返るは、父の声。 優しい声色で安堵させるように告げる言葉は、 ひょっとしたら己のためでもあっただろうか]
(*56) 2015/05/15(Fri) 00時頃
|
|
[ベネットの軽口>>*47が響く。 聡い青年だと、内心苦笑した。
確かに、先の言葉に男は自分を入れてはいない。 入れずとも良いと思っていた。
彼ら──族長に従う者らは、犯人を捜すだろう。 犯人を見つけずにはいられぬだろう。 ならば自分が。その時には彼らの盾になろうと]
おやおや。
[けれど口に出す音は別のこと]
(*57) 2015/05/15(Fri) 00時頃
|
|
私がそう簡単に死ぬように見えるかい? これでも、伊達に年を重ねてきたわけじゃない。
……そら。 誤魔化すのだって、充分お手のものさ。 だから、大丈夫だよ。
[そんな言葉で、彼の気遣いをはぐらかす]
(*58) 2015/05/15(Fri) 00時頃
|
|
────…
[やがて聞こえて来た、彼女の声>>*54 急がなければと、それには応えず、男は黙って空を見上げた*]
(*59) 2015/05/15(Fri) 00時頃
|
|
─ 川辺 ─
[墓へ向かう途中、男は足を止めて小川に寄った。 村内ではざわめいていた人の気配も、この場は遠い。 風が草木を揺らし、水がさらさら流れる音に耳傾ければ、 不穏な話もどこか遠いところの話のようで]
………、
[それでも。 この場に来たのは、その不穏があったからこそだ。 手にしている花の束、カーネーションは一度脇に置き、 ベコニアとカルミアの花を手に取った。
短い時間、瞑目し。 カルミアの花を小川へ投げ込む]
(534) 2015/05/15(Fri) 00時頃
|
|
──── 族長に。
[さあっと風が吹き、小川に花の色が散る。 それへまた、一度頭を下げた]
……、オーレリアに。
[そしてもうひとつ、ベコニアの花を取って川へ投げ込む。 その花言葉を知ることはなかったけれど。 きらきら光る川へと落ちてゆく───”幸福な日々”]
(535) 2015/05/15(Fri) 00時頃
|
|
オーレリアや。お前を、
[亡き人へと語りかける。 自分を怖いと言っていたと聞いた。 きっとそれは、正しい怯えだったのだろう。
己は人の肉を口にしたことがない。 食べてきたのは人と同じもの、多分これからもそうだろう。 けれど自分は”人狼”だった。
彼女は敏感に気付いていたのだろう。 自分の優しさが、宿屋の裏の動物たちへ向けると 同じ種類であることに。
食べようと思ったことはない。 けれど──…ただ、それだけのこと]
(536) 2015/05/15(Fri) 00時頃
|
|
……お前を死なせたいと思ったことは、なかったよ。
[だから、言えるのはこれが精一杯。 かわいい娘だとは思っていた。 良く懐いた犬と同じように。
死ねば悲しいのは本当だ。 死ねば悲しい───惜しいと思う。 けれど人が人を想うように、悲しみはしない]
(537) 2015/05/15(Fri) 00時頃
|
|
ありがとう。 ゆっくりお休み。
[ただ、惜しむ祈りは本物で。 花を手向けて目を伏せる。 少しの間そうして時を過ごし、 やがて傍らに置くカーネーションの花を再び手に取った]
… また、な。
[音は風に溶け、誰の耳にも届かず消えた*]
(538) 2015/05/15(Fri) 00時頃
|
|
/* めっっちゃ メアリーが先に死にそうで やめろ…… と思ってる。やめろよ…
そこは若い方があとに残れよ!?w
(-318) 2015/05/15(Fri) 00時頃
|
宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2015/05/15(Fri) 00時半頃
|
/* あ。占いゲットしたくさいぞ…?
wwwwww wwwwwwwそっちじゃない。
(-330) 2015/05/15(Fri) 00時半頃
|
|
/* はーーー 楽しい 楽しいけど、ほんと、私へたっぴだねえ!w
(-331) 2015/05/15(Fri) 00時半頃
|
|
─ 墓場 ─
[ルパートが墓場に着いたとき、そこに人の影はなかった。 つい先頃まで、娘と甥の姿があったはずだが。 入れ違いになってしまえば、そんなことを知る由もなく。
淡々と伸びかけた新緑を足元に踏みしめて、 慣れた道を目指す墓へと行く]
…おや。
[妻の墓は、今日は随分賑やかだった。 墓に掛けられている、花飾り>>501が一際目をひいて。 その下に、ささやかに供えられているのは、 やはり黄色い蒲公英とマーガレットの花束>>1:345で]
(591) 2015/05/15(Fri) 01時半頃
|
|
………。
[優しく綿に包まれた花束に、 手にしてきた花束をそっと添えて置く。
時折、こうして花が添えられていることがある。 最初は誰のものかも分からなかった。 けれど八年続けば、自ずと推測も成り立つもので]
…───、来ていったんだね。
[誰がとは言わず、墓に眠る人に語りかける。 『やさしい人ね』───と。 かつて彼女が微笑んでいた声が、脳裏を過ぎる]
(592) 2015/05/15(Fri) 01時半頃
|
|
─ 回想:八年前 ─
[彼女が亡くなった時に降り続いていた雨が冷やしたのだろう。 ひどく肌寒い一日だった。
夢の中のことのよう。 悪夢の中のようだった。 どこかぼうっとしたまま、妻が棺に納められるのを見守った。
───お父さん、お母さんそんなとこに入れないで。と。
訴えていた娘の声>>1:289だけは、良く覚えている]
(594) 2015/05/15(Fri) 01時半頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る