82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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[赤くなったジェームスの顔が近付いてきたので、 少し身体を動かして頬にキスをする。
拒まれるとは思っていなかったけど 思いのほかあっさりと頷かれて。 彼も考えてくれていてくれたのだろうかと嬉しくなった。]
背中を流してあげたりとか、したくて。 一緒に入ったこと、なかったしな。
[前に冗談半分で誘ったことがあった気もするが その時は結局一緒に入らなかったはず。]
(-288) 2013/05/17(Fri) 23時半頃
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――朝・自宅――
[戯れのような会話を交わしながら それでも手はしっかりと握って朝を迎える。
起きて最初に視界に映ったのは彼の手で、 顔の近くに引き寄せると、愛しげに口付けを落とす。
もしもジェームスが起きていれば 彼の唇にも「おはよう」の代わりに。]
(163) 2013/05/17(Fri) 23時半頃
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しなくて、いいよ。
[肩口に埋められた頭を抱きしめ、髪に口づける。 顔をあげたらその額に。 そのままだったら耳たぶを柔らかく弄ぶ。]
我慢なんて、しなくていいよ。 お前が俺を欲しい時に、求めてくれれば。
[それがうれしい、と囁いてジェームスを抱きしめた。]
(-295) 2013/05/17(Fri) 23時半頃
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……いつだって、いいんだってば。
[ジェームスの返答に少し困った顔をするも、 続けられた言葉に唇を緩める。 少しずるい事をしてしまった、と思いながら。 満足して身体をすりよせ、 彼の吐息が聞こえる距離で目を閉じた。]
(-300) 2013/05/18(Sat) 00時頃
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/* いつでもOKなようにゆるゆるしすぎて攻芸をおまたせしていた疑惑w すまないww
(-303) 2013/05/18(Sat) 00時頃
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/* >>175>>177 どういう展開になるのかと思えば…… トルドヴィン強いww
(-304) 2013/05/18(Sat) 00時頃
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[身体を抱き寄せられて、それでもジェームスの手を離さない。 温かい拳にもう一度口付けながら 彼の動きにも、自分の身体にも異変がないことを確認する。]
ジェームス、様子おかしいところはない?
[俺は大丈夫、と告げて。 彼にもう一度抱きついてから、朝食のリクエストを。]
今日は目玉焼き。あと、オレンジが食べたい。 それと昨日のチーズケーキ。
[朝食を食べて出かける支度でもしようか。 そんなことをしていれば訪問客が来るだろう。]
(183) 2013/05/18(Sat) 00時頃
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[ノックの音>>181 声は聞こえなかった。 誰だろう、と思いながら扉を開く。]
チアキ、攻芸、どうしたの?
[チアキの異変には気がつかず、いつもの調子で声をかける。]
(185) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
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手合わせ? 俺は、ジェームスが良ければ。 あ、待って。シャツをわたすね。
[ジェームスが近くに来ているのを見て>>187 いれ違いに自分は部屋の中へと。
チアキに返す予定だったシャツを取り出す。]
(191) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
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え、そーなの? じゃー、お言葉に甘えちゃおうか。
[弁当、と聞いて声を弾ませた。>>193]
はい、チアキ。シャツね。 一応あまり目立たないようになおせたけど。着心地悪かったらなおすね。
[ぽん、とチアキの腕の中にシャツを渡して。 ちらりとジェームスを見やった。]
(194) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
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……怪我、しないでね。ほどほどに。
[心配そうな顔でそれだけを。]
(-316) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
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空き地ね、わかった。 チアキは俺と一緒にみてよーね。
[家の中に向かったジェームスを追って>>200 中に入る前に、ぽんっとチアキの頭をなでる。 包帯の下が心配になったけど触ると痛いだろうし、と触らず。
家の中に入るのが少し遅れたが、 台所でジェームスが溜息をついたのはわかったので。
後ろから近づいて、尋ねた。]
……どーか、した?
(203) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
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準備ができたら、行こうか。 あまり待たせちゃ悪いしね。
[ジェームスの言葉>>207には顔を曇らせ ゆっくり近づいて後ろから身体をくっつけた。]
(209) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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……辛い顔、してる。 話したくないなら言わなくて、いーから。 怪我したら、怒る、よ。
[腰に手をまわして、ただそうとだけ。]
(-330) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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/* >>208 割と悶絶してるるるr。
(-329) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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[振りかえって抱きしめられる。 その抱擁はいつものように求めてくれるものや 愛しんでくれるようなものとは違っている。
ああ、やはり攻芸とは何かあるのか――と。 ただ、そう思っただけだった。
彼の過去が知りたくて、知るのが怖くて目そらしていたけど。 今はそんな事は関係なく、ジェームスを愛していると言えるから。]
うん、いいよ。 俺はお前の味方だよ。
[ただそう告げて、優しくジェームスを抱きしめ返した。]
(-339) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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――サミュエルの家――
[少しだけ手合わせ前に時間があったので。 繕ったシーツを持って、サミュエルの家を訪ねた。
彼が亡くなったことは、家の近くにいた誰かから聞いただろう。 ああやはり、と思いながら。 すでに開いていることが分かっている扉から中に入った。
どこにも二人の姿はなかった。 亡くなった人たちは教会に運ばれた>>3:451と聞いた。 それでどこにもいないのか、と。
最期の姿を見たかった気もしたけれど、 彼はきっとそんなこと望まないからこれでよかった。]
(218) 2013/05/18(Sat) 01時半頃
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せっかくシーツを持ってきてあげたんだけど。 ちゃんと日にもあてて皺も伸ばして―― 取りに来ないなら持って帰るぞー。
[誰もいない家でからかうように。 いつものようにそんなことを言いながら。
返事はもちろん帰ってこない。 ただしんと冷えた空間があるだけで。]
(219) 2013/05/18(Sat) 01時半頃
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……うそ、つき
[唇を震わせ呟いた。 涙がこぼれて、頬をつたって床に跳ねる。]
葡萄、の季節まで、いなきゃだめだろう……!! 死なない、って言ったくせに……っ
[無人の家は、何よりも家主の存在を感じさせる。 もうこの扉を叩いても、サミュエルもドリベルも出てこない。 憎まれ口を叩きながらサミュエルと会話をすることも ドリベルを抱きしめて頭を撫でてやることも。
なにも、もう叶わない。]
(220) 2013/05/18(Sat) 01時半頃
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[――どの位そこにいただろうか。 顔をこすって、前を向く。
手にシーツを持つ。握りこみはしない、皺ができるから。 向かう先は寝室。そこには当たり前だけど寝台がある。 そこに繕ってきたシーツを広げた。]
感謝しろよ、この俺が寝床整えてやるん、だから……
[昼寝が好きだったサミュエル。 色々なところで寝ていたような気もするけれど、 彼はこのシーツの上でも寝てくれるだろうか。
そう思いながら、普段よりずっと丁寧にシーツをしき 枕の位置を整えた。]
(221) 2013/05/18(Sat) 01時半頃
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……うん。上出来。 一流の宿屋の出来。たぶんな。
[笑って言って、一度シーツの上を撫でた。]
……おやすみ、サミュエル。ドリベル。
[いい夢を。
部屋を出る時に呟いた。**]
(222) 2013/05/18(Sat) 01時半頃
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――サミュエルの家→――
[シーツを敷いた以外は触ることなく、サミュエルの家を後にした。 途中でキリシマとトルドヴィンに会えば、近寄って声をかける。 すでにジェームスと会った話も聞いたかもしれない。>>223]
へぇ、釣り? いいね、天気もいーしさ。
[会話を交わす途中でキリシマに昼食?を進められれば>>217 たいして疑いもせずに口に運ぶだろう。]
(229) 2013/05/18(Sat) 11時頃
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――→空き地――
[長木を携え立っているジェームス>>224を見ながら、ライマーの時もあんな風だったのだろうか、と想像した。 彼がどんなラーマと共にあったのか、とか。 どんな生活をしていたのか、とか。
知っている人に聞いてもいいのかもしれない。 今なら、冷静にうけとれる気がした。]
(230) 2013/05/18(Sat) 11時頃
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チアキ、ありが……え?
[弁当を持ってきてくれた彼に声をかけようとして、 その顔を覆っていた包帯が首にまで及んでいることに気がつく。
先ほど会った時はなかったはず。 怪我をしていれば見えただろうし。]
……チアキ、どーしたの?
[傷が増えた、など曖昧に誤魔化されたら、嫌な予感に指先を震わせながら、彼の首にそっと触れようとする。
思い出すのは、ドリベルの背中。**]
(231) 2013/05/18(Sat) 11時頃
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――っ…
[包帯の下は硬かった。 あるはずの脈も、温かさも感じない。]
……どう、して。
[彼が病にかからなければいけないのか。 良いライマーになろうと努力していた、彼が死ななければいけないのか。
なぜ自分ではなく、彼なのか。]
……わかった。ないしょ、ね。
[瞳を揺らしても、微笑んだチアキ>>238の前で、なんとかこちらも笑んでみせる。]
(239) 2013/05/18(Sat) 13時頃
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……謝りなさんな。 心配してくれてありがとう、でいいよ。
[チアキの声は震えている。 サミュエル達を見る限り、あと一日、二日もつだろうか。
怖いだろう、と思うのに。 それでも秘密にして欲しいという。]
チアキ、おいで。
[まだ柔らかい肌のままの方の頬をそっと包み込んで、そのまま自分の方へと引き寄せた。 抵抗されなければ抱きしめて、ゆっくり彼の頭を撫でた。]
(-392) 2013/05/18(Sat) 13時頃
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[ほとんど距離のない位置にいたチアキから少し離れて座り、 何事もなかったかのように、戦いを見守る。
鮮やかな一撃>>243が攻芸から繰り出されれば ジェームスはそれを受けていなす。>>246
二人の動きのリズムは良く似ている。 同じ呼吸。似た足の踏み込み。 故に流れるように美しい手合わせ。]
……ああ、そうなんだ。
[溜息がこぼれた。 表情は自分でもわからない。
けれど、思っていたよりは動揺しなかった。]
(249) 2013/05/18(Sat) 14時半頃
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[過去を思い出せば離れていってしまうだろう、と。 ずっと思っていた。
ジェームスと過ごした年月はたった五年で。 彼のライマーのころを思えばそれほど長くもないだろう。 強かったと言われるジェームスが、ライマー時代を思い出したら こんな弱い自分のところにはいないだろう、と。
きっと、自分と出会う前に心を寄せていた人のところに 行きたくなってしまうだろう、と。
彼が微笑んでくれても、優しさをくれても。 言葉をくれても、抱きしめてくれても、どこか不安だったけど。
今は――彼の想いがあの時の言葉が。 この身も心も、全力で求めてくれて 彼だけのものになって欲しいと囁かれた。
それがあるから、落ちついていられる。]
(-405) 2013/05/18(Sat) 15時頃
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/* やーけーちゃうなー
全部聞いたら結局攻芸にはやきもちを焼きそう。 忘れてても覚えてもらってるなんて、ずるい。
(-414) 2013/05/18(Sat) 16時頃
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/* ……っ!?
投げっぱなしでよかった秘話に苦手な鳩使って返答してくれなくても、良かったのに…
うー…ジェームス大好き[抱きつき]
(-419) 2013/05/18(Sat) 16時半頃
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