82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* ……二人とも斧が苦手把握した
(-161) 2013/05/11(Sat) 18時頃
|
|
/* 剣術9(0..100)x1、斧術2356(0..100)x1、格闘術91(0..100)x1、弓術72(0..100)x1
(-162) 2013/05/11(Sat) 18時頃
|
|
/* ……………………俺 ライマーやめてジェームスのお嫁さんになる(しくしく
(-164) 2013/05/11(Sat) 18時頃
|
|
そんなこと言うと言っちゃうよー我儘。 だからお前は俺を甘やかしすぎだってば。
[泣かせない、と妙な気合の入ったジェームス>>184が 続けた言葉>>186には笑いながらそう返す。
不思議そうな顔をしている攻芸に、>>188 いやいやチアキとは似てないよと言おうものなら ますます混乱させてしまいそうだったので。
ジェームスが咳払いをしたのもあって>>190 何も言わないことにしておいた。]
(191) 2013/05/11(Sat) 18時頃
|
|
戦わないのー? じゃあまた今度。 俺も呼んでねー、見るのは好きだから。
[言外に試合をするのは嫌いだと言いながら、 差し入れは持ってきてあげるよーと 完全に傍観者の立ち位置へ。]
(192) 2013/05/11(Sat) 18時頃
|
|
お前が? 俺に?
[予想外の返答にしばし戸惑ってから―― 真面目な顔で考えて、首をかしげた。]
嫌では、ないけどなあ。 ええーっ、そうだったの意外、って思う、かな……
[答えてから眉を寄せる。]
いや、お前に好きって言われたら、 まず当分混乱するわ、たぶん。
(-169) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
|
|
[いつも側にいる、という。 望むがままに、と在ろうとしている。
盾のように武器のように在るのがジェームスの幸せなら それ以外の喜びも知って欲しくて彼と接していたつもりで。
果物を育てて、料理をして 他愛のない話と触れあいの中で少しは、と。
幸せに、なってくれたのかと、思っていたのだけど。
「トレイルのためにある」
それがジェームスの心からの望みであるのなら 何かを間違えってしまったような、気がする。 そんな一方通行の気持ちは。]
(-170) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
|
|
――お前が俺に、望むものはないの?
(-171) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
|
|
なに、チアキも来るの?
[攻芸の提案に目を輝かせる。>>196 彼も、ドリベルのように可愛がりたい相手である。]
チアキが来るなら弁当と飲み物でも用意して 観戦していようかなー。
[気分は完全にピクニックで。 弁当を用意するのは主にジェームスになるのだけど。
そんなことを考えているとカランと音がして>>207 遂に籠が地面に転がっていた。
どうしたのだろう、とか思いつつ さすがの攻芸も限界だったのかと勝手に納得。]
(210) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
|
|
混乱、はしたけど――
[サミュエルの言葉を静かに聞く。 聞きながら半ば無意識に唇に触れた。
あの時、心は落ち着いていた。 感情だけがまだ、整理しきれていない。
なるほど、そういうことなのか、と。 淡々と述べられる言葉に頷く。]
(-179) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
|
|
……そこそこ、は余計だろ。
[もったいなくはない、との言葉に背中を押された気がして やっといつもの笑みを浮かべる。
僅かに揶揄するような言葉を聞いて 先ほどドリベルと交わした会話を思い出し、 一矢報いてやろうかと思ったが――]
ありがとうな、サミュエル。 ……報告は、気が向いたら。オレンジと一緒に。
[素直に礼を述べることにした。]
(-180) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
|
|
[言われた言葉の意味が理解できず、 不思議そうな顔で首をかしげることしかできない。]
……や、今だってそうだし。 お前は俺の大事な相棒で――ただの武器、じゃなくて。 同居人で、師匠で、過保護な人で。
たいせつ、な――
[そこまで言って、残りは言わないことにした。 もう少しで言葉にすることはできそうだけれど。
ここにはまだ人がいて。 言うならば、やはり二人の時の方がいいだろう。]
……つづきは、家で。
[そうつぶやき、ジェームスの肩から手を離した。]
(-182) 2013/05/11(Sat) 19時頃
|
|
戦った後は食事がいるだろ? チアキの料理も食べたいなあ、楽しみだ。
[攻芸の提案>>213に満足げに頷き 来るイベントを心待ちにすることにした。
ジェームスも乗り気のようなので>>214 頼めば甘いものも作ってもらえるかもしれない。
そんなことを考えていると、ぐう、と腹の虫が鳴った。]
(218) 2013/05/11(Sat) 19時頃
|
|
/* 俺は薬を受け取る気がない(ぼうよみ
家に帰る途中でGETしよう頑張ろう
(-183) 2013/05/11(Sat) 19時頃
|
|
お腹も減ったしかえろーか。 タルト食べよう、タルト。
[攻芸も家に帰るらしく>>222 無事に戻れるかな、とちょっと心配になったが 手をひらひら振って見送った。
拒まれなければ攻芸にも果物を持たせたかもしれない。]
そう言えば村長のところに行くんだったっけ。 まあいいや、お客さんなら逃げないし。
[長話をごめんねーとキリシマたちが近くにいれば謝って お詫びにと残りの果物を。
ドリベルからもらった鹿肉をご機嫌で片腕に抱えてから ジェームスに左手を差し出した。]
(227) 2013/05/11(Sat) 19時頃
|
|
――→自宅前――
[歩きながら、ゆるく会話を交わしつつ。 のんびり歩いて家の近くにまで戻ってくると――]
……あれ、攻芸だよね? 一緒にいるのは……? あれが客人?
[少し離れたところで何かを話しているのだろうか。>>230 風変わりなフードをかぶった影が、 鞄から何かを取り出して渡しているようだ。>>219
興味を持って、しばしその場に佇み見守る。]
(234) 2013/05/11(Sat) 19時半頃
|
|
/* 攻芸のラ神に感謝!!
……さて、ゆるりつつ用事こなしつつ秘話を準備するか
(-191) 2013/05/11(Sat) 19時半頃
|
|
[手招きをされたので、用心もせずに近づく。 ジェームスと攻芸がいるのだ、用心などするだけ無駄だろう。
謎の客人に名は兄弟なのだろうか。 兄らしき方が「黒玉病」という奇妙な病気の話をしだす。
まるでおとぎ話のようなその病気。 身体が砕ける、とのくだりでぞくりと身震いが走り、 思わずジェームスの手を握りこんだ。]
……こなごな、に。
[口の中で呟いて反芻する。 副作用、については攻芸が尋ねたので>>244 ちらりとその腕を見る。>>242]
(254) 2013/05/11(Sat) 20時頃
|
|
効く可能性、どのぐらい?
[尋ねたのはその一つだけ。 返答があってもなくても、それでもそれ以上は聞かず。
瓶を渡されれば、それを受け取ってしばらく眺めて 立ち去る二人を見送った。]
……家に、戻ろうか?
[隣にいるジェームスは、どんな顔だっただろうか。]
(255) 2013/05/11(Sat) 20時頃
|
|
――少し前・キリシマ達の所――
えー俺は遠慮しておく。
[キリシマに稽古を? と聞かれて肩をすくめた。>>259 肉詰を渡されると逆にぱあっと顔を輝かせて。]
ありがとねー! キリシマさん。 お礼に果物置いていくー。
[これ大好き! と言いながら渡された好物を遠慮せず貰った。 その後の見事な鶴の一声にも感謝して>>261 もうちょっとお土産を増やすことにした。]
(269) 2013/05/11(Sat) 20時半頃
|
|
――住処――
[ぱたり、と背後で扉が閉まる。
錬金術師たちの話しに思ったより動揺していたのは 手をつないでいたジェームスには伝わってしまったかもしれない。 握った瓶を玄関近くの棚の上に置く。]
……いまの、どう思った?
[穏やかな声のジェームスは>>267 どうやら自分ほど動揺していないようで。
いや、それとも違うふりをしてくれているのかもしれないけれど。
とにかく――何か言葉を聞きたくて尋ねる。]
(270) 2013/05/11(Sat) 20時半頃
|
|
そうだねえ、病気の症状も、不思議だったし。 予防薬といいつつ、効く可能性半々、だってさ……
[見ないことには信じられないのも事実。 薬をちらりと見てから、今は気にしないことにした。
いや――これは、関わる話なのかもしれないけれど。]
……お預けごめんな? ちょっと、話そうか。出来れば座って。
[並んで座れる椅子を示す。]
(275) 2013/05/11(Sat) 20時半頃
|
|
[腰掛けても、ジェームスの手は握ったまま。 トン、と一度だけつま先で床を叩く。]
ひとつ、謝るね。 俺は「強くなりたい」からライマー目指したわけじゃないの。
ラーマになりたくて、ここに来たんだ。 ……死ぬのが怖くて。ラーマなら、ずっと変わらず在れると聞いたから。
[五年間、一度も誰にも言わなかった秘密を。 ジェームスの手を握ったまま、呟いた。]
(278) 2013/05/11(Sat) 21時頃
|
|
……俺を、強くしようとしてくれたのに。 護ってくれていたのに、ね。
俺は死にたかった。死んで、ラーマになり、たかった。 でも、もう五年もここにいる。
……何で、だと思う?
[問いを転がして、じっとジェームスの眼を覗きこんだ。]
(279) 2013/05/11(Sat) 21時頃
|
|
――お前が、いてくれたからだよ。
(-202) 2013/05/11(Sat) 21時頃
|
|
――少し前・キリシマの家の前――
[腸詰と飲み物を持ったトルドヴィンが現れる。 飲み物は確かに二人分足らないが いきなりやってきたのだし、当たり前だろう。]
えー、いいよいいよ気にしないでー。 それより腸詰だけ摘まんでいい?
[お疲れーと言いながらトルドヴィンの背中を叩いて 皿にのっている腸詰を物欲しげに見る。
強く否と言われなければ、一つつまんで口に入れるだろう。]
(284) 2013/05/11(Sat) 21時頃
|
|
――少し前・キリシマの家の前――
……えー。それぐらいなら大丈夫だって。 それにちゃんと安全な相手に抱きついてるつもりだけど?
[むぼーびでもないよ、とトルドヴィンに言って>>286 なるべく素早い動きで彼に抱きつこうとしてみたが
残念な結果に終わっただろうか。]
(288) 2013/05/11(Sat) 21時頃
|
トレイルは、奇数=わりとがんばれた 偶数=大失敗 68(0..100)x1
2013/05/11(Sat) 21時頃
トレイルは、無念残念。
2013/05/11(Sat) 21時頃
|
そう、不思議。俺も矛盾してる、気はしてた。 ……でも、死んでラーマになっても――
お前をのことか、全部忘れちゃうのかな、とか。 ……俺が、ラーマになったら、もうお前の相棒じゃなくなって お前は別の人の相棒になるのかな、とか。
そう思ったら――なんか、な。
[ジェームスの言葉に答えながら>>291 彼の手を少し強く握った。]
(298) 2013/05/11(Sat) 21時頃
|
|
[死にたくないと思ったのはもっとずっと、幼い時。 ライマーとラーマの関係を知って、 「ずっと生きていける」という望みを胸にここへ来た。
ただそれだけだった、はずなのに。]
……ごめんな、ずっと、
[続く言葉は、強く抱きしめられて>>295]
(299) 2013/05/11(Sat) 21時頃
|
|
迷惑だったら、こんな話はしてない、よ。
[ジェームスの腕の中で笑って、 彼の背中に腕をまわした。]
返事、すぐできなくてごめん。
(-209) 2013/05/11(Sat) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る