133 Code:DESIRE
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『許さない?面白い事を言うな、邪悪なるモノよ。』
[遊兎の声ではない声がフィールドに響く。その声は平静で強いモノではないにもかかわらず何物にも邪魔されること無くそれぞれに伝わる。]
『許されざるは貴様の存在だ。この私が封印してくれよう。』
[つい、と剣を指で撫でるように動かすと黒き長剣は白銀のオーラを纏う。]
『その穢れた魂、永遠なる浄化にて洗い流してくるといい。』
[一振り目、その一撃で全ての紫炎が消滅する。
二振り目、その一撃は白銀を持って地縛神を塗りつぶさんと振りぬく。
―――ザァッ!
当たる瞬間輝きが世界を飲み込み、輝きが終わるころには地縛神の跡形も残っていなかった。]
(169) 2014/09/26(Fri) 23時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/26(Fri) 23時頃
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/* うーむ、こんな感じをあと少なくとも二回やるのかな?() ドラゴンについて考えが纏まらず、そろそろおいデュエルしろよ展開の物理で殴り合いたい欲。
(-168) 2014/09/26(Fri) 23時頃
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[地縛神の笑い声が輝きと共に消失した後、相手フィールド上には何も遮るものは残っていなかった。]
『さあ、終わりにするぞ。』
そうだな。勝って終わろう。
[勇者王は赤きオーラを纏い始める。それに呼応するように光の柱とエクストラデッキから赤い力が集まり、オーラをより強く輝かせる。]
全てが終わった後、また会うとしよう。
[長剣を正面へと構え、イヴァンの正面へ立ち―――――]
『≪セーバー・オブ・レッドバラー≫』ッ!
[その力を解き放った。]
(172) 2014/09/26(Fri) 23時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/26(Fri) 23時半頃
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/* 重たいわーーーーーーーーー!!!!!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwww ファーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwつらたんwwwwwwwwwwwwなんでみんあn闇堕ちするんやwwwwwwwwwwwww少し位城之内ポジションとか居ようぜwwwwwwwwwwwあwwwwwwダメだwwwwwwwwwwww城之内闇堕ちするwwwwwwwwwwww
(-182) 2014/09/26(Fri) 23時半頃
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……ふ―――――ッ、ガハッ!
[デュエルに夢中になり、鎮痛効果が作用していて忘れていた遊兎だが、気が緩むと痛みが戻ってきた。 ピースを拾いに近づこうとする一歩目が赤黒く染まる。]
『よくそれで生きているな。心配を通り越して関心出来るほどだ。』
[デュエルが終わっても消えずに残っている勇者王が遊兎に向かって言うが、本人は痛みで返事をすることもままならない。]
『気休め程度には治してやろう。邪神を打ち倒した褒美とでも思え。』
[黄金のオーラが遊兎を包むと、呼吸が楽になり、体を動かすには十分なほどには回復を見せる。その効果を見て頷くと、勇者王は消え去った。]
(174) 2014/09/27(Sat) 00時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/27(Sat) 00時半頃
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