246 とある結社の手記:9
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っだお、俺みたいなガキだって繋ぐ手は選ぶんだよ! 一人で歩けらあ!べーっだ。
[扉の奥にあかんべえをすると、扉は一転して丁寧に閉じた。]
…ありゃ?丘のお屋敷と牧場がいっしょになってら。 ルパートさんとこ、こんなに繁盛してるの初めてじゃない?
(33) 2018/07/22(Sun) 15時頃
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イヴォンさんの不器用な優しさに既に涙腺がゆるゆるでございます!!
(-5) 2018/07/22(Sun) 15時頃
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あッッロイエさん!!やさしい…!!
(-6) 2018/07/22(Sun) 15時頃
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(>>0:32) [庭師の言葉に頷いて見せた。本人としては微笑んでみせたつもりだったが、さほど変化はないかもしれない。]
ありがとうございます。 そう仰っていただけると・・・
お嬢様と共に植えた花でしたので、 多少なりとも想い入れがあったのですが・・・
そのときは、また ・・・共に植えることにいたしましょう。
[会話に出てきた3人が無事に戻れる保証はないが、 そのことは前提からあえて外して言葉を選んだ。]
(34) 2018/07/22(Sun) 15時半頃
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(今日帰れなくて、アネキ大丈夫かなあ…。まあいいか。)
せっかくここまできたし、ご不用品などありましたら… そこのかっちょわるい鉄格子とか。
(35) 2018/07/22(Sun) 15時半頃
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[当然の様に傍らに寄り添う使用人……以上の存在である彼女(>>28)に柔らかく笑いかける]
お父様の目もないのだから、自由に……とはいかないでしょうけど、私の世話なんかで時間を使ったりしなくて良いのよ? ロイエ。
ああ、でも貴女が傍に居てくれて、心強いわ。 とても。
ふふふ、そうね。 お父様が居たら飲めないようなものを。 こんな時ぐらい少し悪い子になっても神様はきっと許してくださるわ。
[そう言って、右手を差し出した]
(36) 2018/07/22(Sun) 16時半頃
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へェッ!!!
[奥様に鬼のような形相で詰め寄られて、変な声が出た。>>30 慣れているとはいっても、やっぱり驚く。少しはご自分の迫力というものを自覚してほしい。]
あ、あー……。ははは。すんません! 俺っち、村はずれで見つかッちまって…それで。 荷物はですね!ちゃんとお屋敷に戻しておきましたから! だからその、帰ったらきちんと届けますんで。そのー……
[顔を下げつつもごもごと言って、チラッと見上げる。 いかにも間の悪そうな顔で見上げれば、震える手で扇子を握りしめる奥様と目が合った。心なしか顔色が悪く見えたのは気のせいか。]
(37) 2018/07/22(Sun) 16時半頃
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[紅茶を吹き出した庭師(>>32)を見て口に手を当て、小さく笑う]
あら、庭師さんはお酒よりもお茶のほうがお好きでしたのね。 知りませんでしたわ。 それでは、こちらは後でお飲みくださいな。
[半分ほど残ったワインの瓶をノアに手渡す]
枯れてしまうのは悲しいけれど、そうならない花もないわ。 もし、そうなっていたのなら、また同じ花を植えてくれる? ロイエ。
[言葉を選んだ彼女(>>34)にあえてそう選んだ言葉を返した]
(38) 2018/07/22(Sun) 16時半頃
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あーー……、
[昔から仕えている奥様だ。 どれだけだって?そりゃあ昔からだ。 俺っちがまだまだチビだった頃、はっきり言ってしまえば碌に使いものにもならなかった頃に俺っちはローザス家に雇われた。有体に言えば拾って貰った。
だからさ。少しだけ分かってる。 人付き合いの下手くそな奥様が、本当は俺っちを気に掛けてくれているんだってこと。本当に怒ってるわけじゃないんだろうってね。]
(39) 2018/07/22(Sun) 16時半頃
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あ、奥様。ちょっと待ってて下さいよ。
えーっと…、ロイエさんこんにちは! いい香りだね。これ一つ貰ってっていいかい?
[丁度人数分の紅茶を淹れてくれていたロイエさんに挨拶をして。>>27 傍らのリンダさんにも頭を下げて、淹れたての紅茶を一杯、失敬した。ソーサーごとお茶を手にして戻るのは、奥様の元。]
ほら!これ!! ロイエさんが淹れてくれたみたいっス。 へへ……俺っちだけじゃ、奥様のお世話は務まりませんけど。 とりあえず今は、紅茶でも飲んでみたらいいんじゃないっスかね。
[俺っちはにこにこしながら、奥様に紅茶を差し出した。 その傍らを、小さな姿>>35が過ぎていく。]
(40) 2018/07/22(Sun) 16時半頃
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よう、マリオ! お前も呼ばれちまったのか。災難だなあ。
[がらくた屋と雑用係は相性がいい。 お得意様のような弟のような、馴染みの相手に笑顔を*向けた*]
(41) 2018/07/22(Sun) 16時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2018/07/22(Sun) 16時半頃
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/* (>>0:36) ここにキマシタワーを絶てよう */
(-7) 2018/07/22(Sun) 16時半頃
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/* 絶っちゃダメ。*/
(-8) 2018/07/22(Sun) 16時半頃
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……あ…あの…あの…
[ピスティオから事の顛末(>>37)を聞けば、激情のあまり結社やサイモンを罵る言葉すら咄嗟に浮かばず、言葉にならない抗い声を喘ぐように紡いだ。そして青年が差し出した紅茶を、半ばひったくるように受け取れば]
(42) 2018/07/22(Sun) 17時頃
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イヴォンは、熱過ぎた紅茶を口から噴き出した。
2018/07/22(Sun) 17時頃
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馬鹿じゃないのかしら!!
[盛大に咳き込みながら、 ようやく出てきた罵りは月並みだった。 そこを過ぎていくマリオを指さして罵りを再開する。]
こんな子供まで連れてきて!何を考えて…
[女はマリオを二度見する。]
マリオが人狼のわけないでしょ!! こんな…こんな……馬鹿じゃないのかしら!!
[こんなかわいい子がと、なぜか口に出せない女だった。興奮しすぎたせいか女は眩暈を感じ、よろめくように青年の肩に手を掛けた。**]
(43) 2018/07/22(Sun) 17時頃
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>>38 [口元を袖で拭いながら、差し出された瓶に目を瞬き― 苦笑しながら受け取った。]
いやあその、どっちがってこたァないんですけど…今飲んだら悪酔いしちまいそうで。 ありがたく頂きますよ。
そうですね。 じゃ、また同じ花を植えましょう。三人で。
[庭師はお嬢様とメイド(>>34)の言葉に頷いた。出る時に誰が残っているか。欠けているか。その可能性はやはり口にしないまま、へらりと笑う。]
(44) 2018/07/22(Sun) 17時頃
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リンダお嬢様とロイエちゃん尊すぎでは??おいちゃんお邪魔じゃない??と思う庭師であった!
(-9) 2018/07/22(Sun) 17時頃
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ノアは、ワインの瓶をありがたく懐に仕舞い込んだ。
2018/07/22(Sun) 17時頃
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イヴォンさんとピスティオくんも…つら…そしてかわいい…
(-10) 2018/07/22(Sun) 17時半頃
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(>>0:41 ピスティオ) ちーっす!ティオ兄ぃ! まいったぜ、あいつら日暮れまで仕事ってのに聞きやしないよ?
兄ぃも今日は開店休業なんだ。 それに、奥様も…。こんにちわ。お屋敷にはいつもご贔屓にしていただいてます。
[見知った兄貴分と軽口をたたきあうと、そのボスにぺこりとお辞儀をした。]
(45) 2018/07/22(Sun) 17時半頃
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あっちに、ノアおじさんとか、牧場のひともいるしさ… けっこうやばい感じだよなー。
みんなそうなのかな? とにかく宿に集まれ!出歩くんじゃないぞ!って?
(46) 2018/07/22(Sun) 17時半頃
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マリオは、言いづらそうにもじもじすると、ピスティオに耳打ちした。
2018/07/22(Sun) 17時半頃
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ところでさ…
今日の奥様、めっっちゃ怖い顔、してるよ? なんかやっちゃったの?
(-11) 2018/07/22(Sun) 17時半頃
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[こんな子供まで、というご婦人の叫びに辺りを見回して、一際小さな少年に目を留める。]
やあマリオ、君も連れてこられちまったのか。 そうだ、この前は植木鉢の欠片、引き取ってくれてありがとうな。
[時折廃品はないか聞きに来る顔見知りの少年に声をかける。彼の家族もまた別の場所に集められているのだろうかと、心の内で考えながら]
(47) 2018/07/22(Sun) 17時半頃
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はい!!ノアおじさんです!!
(-12) 2018/07/22(Sun) 18時頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/22(Sun) 18時頃
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[向けられた笑み(>>0:36)に、そっと微笑み返す。 すくなくとも、本人はそうしたつもりだった。]
お気遣い痛み入ります、お嬢様。 ご安心ください。 わたくしはたった今も、自由を満喫している最中ですので。
[差し出されたリンダの右手を恭しく取り、空いているもう片方の手を上にそっと重ねた。]
もちろんですとも。 たとえ神が御許しにならなくとも、 わたくしがお嬢様を御守いたします。
・・・なにがあっても。
(48) 2018/07/22(Sun) 18時頃
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[リンダの口からもれた言葉(>>0:38)が意味深に聞こえてしまい、口ごもる。キュッと下唇を噛んでから、勤めて明るい声をつくった。そのつもりだった。]
畏まりました、お嬢様。 同じ花をお植えいたしましょう。 お嬢様がお気に召された、あの花を。 うんとたくさんお植えいたしましょう。
[続く庭師の言葉(>>0:44)に、うんうんうんとしきりに頷いてみせる。なにごともなければ、リンダの手を引いて、地下の食糧庫などを見に行くだろう**]
(49) 2018/07/22(Sun) 18時頃
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ロイエは、イヴォンの紅茶で汚れてしまったであろうお召し物を拭いてさしあげたい。
2018/07/22(Sun) 18時頃
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(>>0:47 ノア) ノアさんどうもーっ。 へへへ、あの鉢欠けね。川に埋めて簗作りにつかいました。
あ、それと、ベッドにならなくなったんで、雨ざらしにして落ち葉と混ぜた藁束。 ゆうべ見たらだいぶ細かくなりましたよ。この休みがあけたら、ボチボチっすよね。
(50) 2018/07/22(Sun) 18時頃
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[紅茶のカップを手に声をかけてきたピスティオ(>>0:40)へは、"どうぞ"と声を返した。]
お気に召しましたら、いつでもお淹れいたします。 ローザス婦人にも宜しくお伝えくださいませ。
[ソーサーごと紅茶カップを持って行った若き使用人の後ろ姿を見送りながら、ロイエは内心、胸をなでおろした。ローザス邸の彼が居るのならば、あの気難しい御婦人を任せることができるだろう。]
(51) 2018/07/22(Sun) 18時半頃
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ところであいつら、ずーーーっと見張ってるつもりなのかな…。
よっ
[ふと鉄格子にしがみつくと、ぶら下がりながら窓の外を覗く。武器まで持った結社のメンバーが、じっとこの宿を監視している姿が目立つ。 >>4 なにか話し込んでいた村長は十字を切ると、遠くへ歩いて行ってしまう。 それでも結社の見張りは動かず、たまに目が合う。 ]
べーっだ。
べーっだ。
(52) 2018/07/22(Sun) 18時半頃
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[左手を握り返す力は弱々しく、指先は冷たく熱を奪う。 重ねた手には、はっきりと震えが伝わった]
(-13) 2018/07/22(Sun) 18時半頃
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ふふふ、頼もしい。 でも、無理はしちゃだめよ?
ええ、たくさんの。 ああ、それは楽しみね。
[手を引かれるまま(>>48)、地下の食料庫へと歩みを進めていく]
(53) 2018/07/22(Sun) 19時頃
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