4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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>>267 同じポーズ? [くすっと笑いながら、ソフィアを眺めて]
俺にはあんな趣味は無いからなあ。 ソフィアはああいうの好きみたいだけどねえ? [こないだからの痴態を納めた動画から起こしたと思しき、写真を数枚ソフィアの前にひらひらと見せて。もし、彼女が逆らえば何処かに送ると言っているようで]
10分千円か。 遠慮しておこうかな? [余裕の笑みを浮かべ、彼女を見つめていく]
(268) 2010/03/09(Tue) 01時頃
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/* らじゃーです。 なんか最近、昼の人になりつつあるけど。 頑張って襲撃するよ!
(*56) 2010/03/09(Tue) 01時頃
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>>269 分かるだろう? [薄く笑うと彼女の苛立ちを無視して]
今日も這いつくばって奉仕して貰おうか。 まあ、嫌なら。 [写真をちらっと見て。薄笑いを浮かべながら……]
写真の品評会を長期入院で溜まってる患者さんとしても構わないが、ね。
(270) 2010/03/09(Tue) 01時頃
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言っただろう?犬の様にね [近寄ってきたソフィアに首輪を付けてしまうと、這いつくばるように命じ……モノを取り出すと咥える様にと命じた]
すっかり従順になって。 嬉しいねえ。 [ソフィアをからかうように、そんな言葉を言った]
(273) 2010/03/09(Tue) 01時半頃
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ふふ、また上手になった。 やっぱり才能あるんじゃない? [まるで、習い事を褒める時の様な言葉を言うが。時々、彼女の髪を掴んで喉奥まで突きあげた]
ふふ……その調子。 [達しそうになると、ソフィアの喉を犯す様に髪を掴んで何度となく奥まで叩きつけるように腰を振って……今度はソフィアの顔に精液をかけてしまって]
(275) 2010/03/09(Tue) 01時半頃
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/* まあ、半分以上それはあたしのせいだ。 イリスの反応がMだからしゃーないw
(*61) 2010/03/09(Tue) 01時半頃
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>>277 ノックスレオンさんね。 改めて、ヨーランダです。 よろしく……と言ってもあまり長い付き合いじゃない方が良いですね。医者と患者という関係では。 [名乗られれば、記憶の中に引っかかる名前。ああ、彼がピッパの言う“王子”かと思いながら。あくまで善良そうな医師の振りは続けて]
[その後も、彼とあたりさわりのない会話を続けただろうか……こちらとしても、現状で彼を5Fまで勧誘する気は無いのだから]
(280) 2010/03/09(Tue) 01時半頃
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>>279 ふふ、分かってないなあ。 [精液を飲み干した彼女に目を細めるが、満足かと問われればやはりまだ分かってる状態には程遠いと思いながら。首輪に指を引っ掛けると机に押し倒し]
そろそろ奪うかな? ソフィアのバージンをね。 [即座に突っ込むような真似はせず、あくまで彼女を焦らすようにしながらも机に押し倒した彼女の服を破きながら剥ぎとって行く]
(281) 2010/03/09(Tue) 02時頃
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いつでもねぇ……それじゃあ本当に出来るかどうか。 試させて貰おうかな。 [笑いながらスラックスを脱いで、ソフィアに前を向かせると彼女の方にお尻を突き出して]
俺の尻の穴を舐めて貰おうか。 [彼女の息を飲む音が聞こえた様な気がしたが、意に介さずにお尻を彼女に押し付ける様にして]
口でならいつでもすると言ったのは。 ソフィアだよなあ? [先程の言葉を逆手に取る様にして、彼女に屈辱的な命令を。]
(283) 2010/03/09(Tue) 02時頃
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くす……処女のまま咥えた事のある子はそれなりには居るだろうが。 処女のままでアナルを舐めた事がある様な子は殆ど居ないだろうなあ。 [そう言って、ソフィアにはもっと奥まで舐めろと命じ……指で撫でる動きももっとしっかりと握る様にと命じた]
ふふ、そっちは命令してないのに。 覚えが早くて何よりだなあ。 [笑いながら、彼女の奉仕を受けて。次は何をさせようかと思いながら……言うとおりにソフィアが奉仕を続ければまた達し。彼女の掌に精を放っただろう]
(285) 2010/03/09(Tue) 02時半頃
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>>286 ではこれで…… [会話を切り上げ立ち上がる。その時に、ふと一言告げて去っていくだろう。]
じゃあね、王子様。 [何処か皮肉る様な嘲る様な一言を残して、歩きだした。歩きだしてすぐに、外科の医師と遭遇すればそちらと仕事の話を始め……仮にノックスが追いついてきてその一言を問われても、聞き違いではないかと言うだろう]
(287) 2010/03/09(Tue) 02時半頃
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>>288 いや、まだ駄目だな。 [そう言うと、彼女のアナルに指を這わせて軽く弄ってから。ローションのボトルを持って其処に垂らすとアナルパールを取り出して彼女の後孔に挿入していった。苦しそうな顔をソフィアが見せればクイズでもするように笑って見せて]
何粒入ってるか分かる? 正解出来たら助けてあげるよ。
(289) 2010/03/09(Tue) 02時半頃
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ふふ、正解。 それじゃあ、この苦しさから助けてあげるねえ。 [満面の笑みを浮かべると一気に引き抜いて。その代わりにと、モノをアナルにあてがうと貫いていく]
ふふ、約束通りにバージンは許してあげる。 嬉しいでしょう? [勝手な事を言いながら、本来は時間をかけて解さないといけない其処にローションを塗したのと、先ほどの玩具で無理やり広げた影響とでモノを捻じ込むようにして……奥まで入ると彼女に気を使う事などせず、何度となく往復させて行く]
(292) 2010/03/09(Tue) 03時頃
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はは、まるで破瓜の血だな。 [裂傷を起こしても、それを気の毒に思うでもなく。却って血で出し入れがスムーズになったと思いながら]
助けてか。 だから言ってるだろう? バージンは許してやると。 [そう、今日はまだ奪う気は無い。その方がこの先が楽しめると思いながら。]
ま、締め付けろと言わないで済むのは良いな。 [そう言ってアナルを突き上げていく。好き勝手に蹂躙した後は直腸内に精を放った]
(294) 2010/03/09(Tue) 03時半頃
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>>295 まだ駄目。 [にっこりと笑いながら無理やり引き起こし、目の前に血と精液に塗れたモノを突き出した]
ソフィアの中で汚れたんだ。 誰が掃除すれば良いのかぐらい、分かるよねえ? [にっこり笑って、彼女にそれを清めるように命じて]
(296) 2010/03/09(Tue) 03時半頃
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>>297 あーあ、全裸のまま床で寝たりして。 犬じゃないんだからさ。 [そう言いながらも、鎖を彼女の首輪に繋ぐと引き起こす様にして]
ソフィア、休むんだったらちゃんとした場所があるから。 其処に行くよ? [意図したものだったのか、偶然か。丁度エレベーターホールから近い部屋という事もあってこのまま連れていくかと思ったのだろうか。]
そのままの格好だけど、まぁ良いか。 [全裸の彼女を引きずる様にしてリードを引くが、仮に立ち上がろうとすれば犬は四つん這いでしょう?と叱責するだろう]
(298) 2010/03/09(Tue) 03時半頃
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>>299 ま、安心しろ。 俺もまだ、この病院には世話になりたいからな。 [薄く笑うと、迎えに来るついでに、誰かに見とがめられそうになったら足止めしておけと命じておいたグロリアのペット達と視線を合わせ。彼女らが頷けば人目がないのを確認しただろう。]
さあ、行こうか。 [エレベーターに乗り込むと、パネルを操作して5Fへのスイッチを押した。この後、停電が起こるのかもしれないが。彼らは無事に到着した]
(301) 2010/03/09(Tue) 04時頃
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