241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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あのね
[いいものを貰ったのなら、ヒントをあげよう。 死神のお仕事をきちんとしないといけない。]
あの せろんを ふさぐ いわ ほとうんは いじゃくわなて……
[服の切れ目から、スケッチブックと色鉛筆を取り出す。 >>3:2273日目が終わってから、先生に渡されたものだ。 “お友達料”って聞けば、それはこないだ会った女の子のことだと気付けた。
スケッチブックに、さらりと色鉛筆を走らせる。]
(@60) 2018/05/19(Sat) 22時頃
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『あの岩は、ノイズが変身したものです』 『RGではどかせないので、UGで正体を暴かなくちゃいけないです』 『ノイズが好きなものをあげてください』
[走り書きした文字は、小さく細く、滑らかで。 口に出して紡ぐよりも、淑やかに見えるだろう。
そして、その文字の横に、 ノイズの絵――岩に変身している、動物の正体の絵を、描いておいた。
ただし。 黄色い鉛筆でかりかりと描かれたそれは、非常に形容し難い絵柄で。 ……顔に耳がついてて、尻尾が生えている、 ということくらいしか読み取れなかったかもしれない。*]
(@61) 2018/05/19(Sat) 22時頃
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[そして、白の王子様にヒントを伝えた後、 遠くからこちらを見ている視線に気付くだろう。>>116
そういえば、マブスラしたい気持ちはまだ収まっていない。 呼び掛けに集まってくれた人がいるなら、あそびたい!
そう思い、バッジを取り出して構えを取ってみる。 ――“いつでもいいよ”の構え。*]
(@62) 2018/05/19(Sat) 22時頃
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………………。
[1分足らずで生み出したあだ名、カル男さん。 どんな文句を言われようと、聞いてやるつもりはない。 そんな心構えをしていたというのに、何故だか、相手は、ふは、と噴き出して笑うものだから。>>151]
……、変な人!
[昨日に続いて、こちらでも誤算だ。 どうにも誤算ばっかりである。 不貞腐れたように、ふい、と顔を背けた。]
(@63) 2018/05/19(Sat) 23時頃
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[そうして、ヒントは上手く伝わったらしい。 いなり寿司から導き出された回答に、肩を竦める。 ──ご名答! なんて、拍手をして確信を強めてやるほど、気前がいいつもりはないけれど。
急くようにその場を離れようとするカル男の、去り際の言葉。>>152 少しばかり、言葉に詰まって。]
……ご機嫌よう、カル男さん。
[お嬢様よろしくそんな言葉を返して、手を振り返すだけ。
また、会ったら。 ──そう何回も、牛乳をあげるようなお人よしじゃないわよ! ……と、叫べなかったのは、何だろう。]
(@64) 2018/05/19(Sat) 23時頃
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[だって、ねえ。 私、これでも、死神なんだもの。
いつまでも、のんびりしているわけにもいかなかった。 死神である自分の手のひらに、タイムリミットの数字は刻まれていないけれど。]
──へぶっ、くしょっ!
[……考えていたら、何故か唐突にくしゃみが出た。 死神が風邪をひくわけがない。きっと多分おそらくメイビー。いや、知らないけど。]
誰かが、私の話でもしてるのかしら。 ……なんて、まさかね!
[そのまさかである。>>148>>@53 ──とは知らぬままに、くるりと方向転換。]
(@65) 2018/05/19(Sat) 23時頃
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[──したら、声をかけられた。>>190]
……ご機嫌よう? 私が見えるってことは、参加者、よね。
[第一印象。地味な人ね、だった。 ここまでの、瀬尾奈津美の主な出会いの流れを復習してみよう!
お嬢様学校の後輩2名。 見かけによらず威勢のいいボーイッシュちびっ子。 血塗れオタマジャクシ少女。 諭吉を数えるハーフと思しき男性。 駅員に怒号(?)を飛ばす青年。
──濃かった。濃かったので。 地味ね……。と、まあ大変失礼な感想を抱きつつも、どこかほっとしつつ男性を見据える*]
(@66) 2018/05/19(Sat) 23時頃
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くげじらゃ なていっばー! また ねー
[>>181去って行く王子様に、手をふりふり。 片手で抱き締めた氷のブーケが冷たい。 徐々に気温とわたしの体温で溶けているのが分かる。 儚いもの。
タワー前、再びわたしはマブスラの相手を待ち続けよう。 >>116次なる挑戦者は遊んでくれるだろうか。*]
(@67) 2018/05/19(Sat) 23時半頃
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あら、どうも。 私、瀬尾 奈津美。奈津美でいいわよ。
[普通に挨拶されたので、普通に挨拶し返してしまった。>>207 平和な時間だった。夢のようだ。]
……って。私、参加者じゃなくて……。 ええ、そう、死神よ。
[参加者と勘違いされているらしい、と気づいたので。 慌てて訂正しようとすれば、僅差でシュンタロの方が先に自分で気付いたので、うんうんと頷く。 そして、続いた言葉にも、うんうんと──、>>207]
(@68) 2018/05/19(Sat) 23時半頃
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[─────ぴしり。
頷きかけていた首が、半端な動作のまま固まった。]
……な、な、ななな。 なんで、何で、その名前を……!
[忌まわしき記憶(つい昨日のことだけど)が蘇る。 またしても手に持っていた、3本目──カル男にあげたのも含めば4本目か──の牛乳パックを、思わずとり落としそうになった*]
(@69) 2018/05/19(Sat) 23時半頃
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[確認>>169されればそういう事と言うように こくこくと頷き。
あいにく、お姫様…ジリヤの方は答えを知っている ようだったけど、ならしょうがない。>>194
対価という形式はとっているけど、 一応目的はヒントを与える事なんだから。 どっちかがクリアでもいいでしょう。それに、]
(@70) 2018/05/19(Sat) 23時半頃
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答えはね、あなたの“恋人”についての思いなのよ。
そっか…ニーナにとって恋って大人のものって印象なのね。 だけどいたら安心できる相手、か。可愛いのね。
[その分、とても可愛らしい言葉>>>170>171 を聞けたから。これでよしとしましょう。]
確かに花園生活じゃ周囲は女の子ばかりだものね。 出会いも少ないしぴんとこないと思うわ。
でも、もし生き返ったらいつか―― その憧れを身近なものにしてみるのも面白いんじゃない?
[それが生きている者の特権なのだし。 と、ナイト様…ニーナの少女な一面がわかったところで ご褒美のヒントタイムといきましょうか。]
(@71) 2018/05/20(Sun) 00時頃
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[まさかのパートナーだったらしい。>>214]
……ど、どういったご縁が……?
[思わず聞いてしまうけれど、なんてことはない。 このゲーム、手と手を取り合ったなら一蓮托生、パートナーなのだ。 パートナー同士、惹かれ合うものがあってもなくても、手と手を結ぶと、決めてしまえば。 だからきっと、シュンタロとワレンチナは、生前縁があったというわけではないのだろう、と推察しつつ。>>215]
……金の力。金の力、ね。 ええ、確かに、金の力だったわ……。
[若干虚ろな目になった。けど。]
(@72) 2018/05/20(Sun) 00時頃
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……いいわよ、別に。 パートナーだからって、貴方が謝る理由は無いもの。
あれは、ジリヤの金銭感覚を見誤った、 私のミスでもあったわ。
[一度犯したミスはミス。 試験だって、一度間違えてしまえば、それがどんなに凡ミスだろうと、バツがマルになることはない。 だからいいのよ、と首を横に振ろうとして。
……────はっ!!]
(@73) 2018/05/20(Sun) 00時頃
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さて、私もそんなニーナを応援したくなっちゃったから ヒントを教えてあげるわ。
ジリヤはこれからもニーナのよきパートナーでいて。 それが代わりの条件って事でいいわよ。
[応援したいといっても、もし彼女たちが条件を満たしたら その時はおいしくいただかせてもらうのだけど。]
のろいをとくにはね、アイテムが必要なの。 その名前はいなり寿司。
いなり寿司を岩へお供えしたら何か起きるかもね。
(@74) 2018/05/20(Sun) 00時頃
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ああ、そう! そうよ、忘れてた! ねえシュンタロさん、 謝罪するぐらいなら、これ貰ってちょうだい!
[慌てて取り出したるは、そう、旅行券。 ──豪華イタリア旅行1年分、である。>>4:#9
死神少女の目から見ても、非常に良識的な感覚を持っていると思しきシュンタロだ。 悪くはない反応をするんじゃあないかと思いたい、けど。 どうかしら……。*]
(@75) 2018/05/20(Sun) 00時頃
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私から言えるのはここまでよ。 参考になったかしら?
[必要な物と使用方法がわかればどうにかなるでしょう。
入手場所についてはあえて教えなかったけど、 このキリエ区でお寿司を扱ってる場所と考えればある程度は絞る事もできるでしょうから。*]
(@76) 2018/05/20(Sun) 00時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/05/20(Sun) 00時頃
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……? ……、……ひえわッ!?
[──予想を裏切る、反応だった。>>223 急に体調を崩したかのように、苦し気に息を荒くする姿にぎょっとして。]
…………た、体調でも悪いの?
[人に気を遣うということのできない死神少女、ビビりつつ、ぐるぐる思考を巡らせた末に尋ねるけれど。 怪我ならともかく、体調の悪い死者とは……? とか、どうでもいい疑問が過ぎって。]
──貴方がいらないなら、断ったっていいのよ?
[一応そんなことも言ってみる、のだけれど。**]
(@77) 2018/05/20(Sun) 00時半頃
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[素敵な妹様たちとわかれた後、 女は再びキリエ駅へ向かい歩みを進めたでしょう。
途中、線路を塞ぐ岩のポイントに近づいてみれば 化け狐と戯れる先客がいたようで。>>225>>227
どうやらもうひとりいるみたいだけどここからじゃ姿を確認する事はできなかった。
けれど次々にフォックスが凍結されていく様子から、 どちらにしても後は時間の問題でしょう事は理解できて。]
(@78) 2018/05/20(Sun) 02時頃
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それじゃあ労ってあげなさい。
[グリズ2体とラニウ4体を召喚し、 化け狐退治を済ませたお兄さんたちの方へ向かわせた。
よく見ればラニウのうち2体の首にはリボンが巻かれていて そこにバッジがつけられていたのだけど彼らはそれに気づくかしら?
そして女は、もうここに用事はないとばかりに あらためてキリエ駅へ向かい歩き続けたでしょう。*]
(@79) 2018/05/20(Sun) 02時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/05/20(Sun) 02時半頃
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マスブラ やましょりう! わたし けこっう ついっよて せせんい にも ほらめたのれよ
[>>238好戦的に、お姉さんとの勝負に応じる。 口でつむぐ言葉は歪だけど、心はすっごくわくわくしている。
バッジをセットして、構えて、そして――]
マブール スシラッュ!
[ぐちゃっとした掛け声と共に、バッジをはじいて。
……惜しくも、わたしの漆黒の切り札「エブリデイ・ムーン」は場外へと吹き飛んで行った。]
(@80) 2018/05/20(Sun) 12時半頃
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あーん おさえねん ついよね
[敗北したものの、勝負欲は満たされてたのしかった。 バッジをぶつけ合う瞬間、お互いのマブスラーソウルは共鳴し、 言葉では繋がらない友情が芽生えた――らいいな。 こないだ漫画にはそんな風に描いてあったし。]
たしのっかた! ヒント あるげね
[よいしょ、とスケッチブックを取り出して、 簡単に文字と絵を描きながら説明を。
岩の正体については、さっきの白い王子様に教えたし、 別のことを教えてあげるのがいいだろうか。]
(@81) 2018/05/20(Sun) 12時半頃
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『列車の呪いを解くには、呪いをかけたノイズを倒さなくちゃだめです』
[そして、文字の横には黄色い鉛筆で、 顔と耳と尻尾がついている、謎の動物のイラストを描いた。 ……なんの動物か、言わなくてもわかるよね? つぶらな瞳でお姉さんを見上げる。]
『列車の一番前と、一番後ろに、このノイズが混ざっています』 『見つけ出してください』
[と、わたしからお姉さんに教えられるのはここまで。 どうやって見つけ出すのかは、他の人と一緒に考えるといいかも?*]
(@82) 2018/05/20(Sun) 12時半頃
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[顔が上がったので、些かほっとする。>>226 優しいだとか、調子の狂う言葉が耳に入った気もするけれど、続く言葉の方に気を取られて。]
──矛盾してるわね。
[説明はしてもらったけれど。 それでも、いまひとつ要領を得なかったので、死神は首を傾げる。]
……いまいちよく分からないけれど、 実は貴方、とんでもない強欲人間だったりするのかしら? そうは見えないけれど!
[若干、いつもの調子を取り戻し。 そうして、旅行券を持っていた手を引っ込めた。]
(@83) 2018/05/20(Sun) 13時半頃
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分かったわ。 この旅行券は、別の人に贈ることにする。
[しかし、ここまでたらい回しにされる豪華イタリア旅行1年分よ。 誰もが求めてやまない、くじ引きの1等賞じゃなかったのだろうか……。]
(@84) 2018/05/20(Sun) 13時半頃
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[それから、呪いを解く方法について尋ねられたならば。>>242]
ああ、岩はどけられたのね。
[カル男の功績だろうか? そんなことを考えつつ、どう答えたものかと思案にくれていれば、駅の様子にやや動きがあったかもしれない。>>#4 アナウンスなんかも流れて、電車が動き出したことを知らせてくれるだろう。]
……電車、動き出したみたいよ?
呪いがかかっているのは駅じゃなくて、電車だわ。 それなら、電車を追いかけてみるのが、 手っ取り早いんじゃないかしら。
[出来るのは、せいぜいそんなアドバイスぐらいのものだろう。]
(@85) 2018/05/20(Sun) 13時半頃
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[さて、シュンタロはどうするだろう。 彼が何処へ向かうにしても、そこまで付き合う理由もないから、ここでお別れとなるだろうか。 それでも、最後に、ひとつぐらいは聞いてみてもいいかもしれない。]
……ところで、聞いてもいい?
シュンタロさんにとって、 この死神のゲームの景品──"生き返る権利"は。
喉から手が出るほど、欲しいもの? それとも、すごく欲しいわけじゃないけれど、手放せないもの?
[その回答次第では、制服のポケットに入れたホーリーバッジひとつぐらいは、渡してもいいかもしれない。 旅行券は断られたから、その代わりに、ね**]
(@86) 2018/05/20(Sun) 13時半頃
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[正直なところ。 もしもシュンタロの答えが曖昧なものであったなら、気合入れと称してノイズかサイキックでもプレゼントしてあげようかしら、という心算でもあったけれど。 問いかけには、思いがけず力強い答えが返ってきた。>>@86]
どうかしら? "命"を何より大事なものだとは捉えない人も、 たくさんいるわよ。
同じ"命"でも、自分の命より、 他者の命を優先するような人だって。
[なんとなく、いちご横丁前の血塗れ少女を思い出して反論してみる。 けれど、続く言葉に、口を噤んで続きを待った。>>258>>259]
(@87) 2018/05/20(Sun) 16時半頃
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……聞いてるだけで恥ずかしくなるぐらい、 真っ直ぐな理由だったわ。
[一通り聞き終えて、死神少女の口から零れるのは皮肉っぽい感想。 それから。]
……貴方にとっての、"大切なもの"は、 "自分が自分であるためのもの"なのね。
そしてそれは、自分を幸せにするためのものなんだわ。
[小さな呟き。 ややあって、大きく息を吐き出してから、片手をずいと突き出す。 そこに乗っているのは、ホーリーバッジ1枚だ。]
(@88) 2018/05/20(Sun) 16時半頃
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はい、どうぞ。
まさか、また、何もしてないからもらえない ──とか、言わないでちょうだいね。 これは、"答えてくれたお礼"よ。
どのみち、貴方が戦うことを選ぶのなら、 このバッジは、必須でしょう?
[受け取っていただけるかしら、と首を傾げる。 受け取りません、とか言われたら──やっぱり、ノイズかサイキックでもプレゼントしてあげるだけだ。]
(@89) 2018/05/20(Sun) 16時半頃
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