人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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【見】 受付 アイリス

>>*28
つ…ッ。

[顔を踏まれれば、憎悪の目をヨーランダに向ける。
そのまま踏まれても、目に宿った光はそう簡単には揺るがなかった。
が、ヨーランダが鞭を手にすれば幾分顔色が変わる。
バラ鞭…音は派手なものの、打撃面が多い分、痛みは分散される。
とはいえ、痛いものは痛い。
しかし、無自覚ながら、イリスの顔には、ソレに対する恐怖の他に、明らかに雌の色が混ざっていた。
イリスはグロリアをちらりと見る。グロリアが静かに目で鞭を見やれば…観念したように身体を起こし]

…コレで…いいんでしょ…。

[大人しく四つんばいになったその身体は、恐怖からか期待からか…微かに震えていた]

(@60) 2010/03/04(Thu) 15時頃

【見】 受付 アイリス

>>*30
[ヨーランダに踏まれても怒りしか覚えなかったが、ゲイルに叱責には、微かに悲しみに似た感情を覚える。
ソレが、自分が彼女に屈しかけている証拠だと気付けば、自身を奮い立たせ、その気持ちを否定した]

(私は…簡単に屈したりしない…グロリア様に屈したのはたまたま…。
まだ快楽を知らないところに漬け込まれたから…ソレだけのこと…。
他の人に…そう簡単に…!)

[そう否定するものの、惨めな気持ちがわき起こる。それは本当は既に抗う事の出来ない身体になっているのだという、本能からのサインだった。
しかし、イリスの理性は認めない。
そこに、ヨーランダの鞭が振り下ろされる]

!! …く…! …ッ…!

[1回、2回、3回…6回、7回。
立て続けに鞭で尻を打たれれば、最初は痛みに対する声は堪えていたものの、1度目の鞭打ちの痛みがジンジンとした疼きに変わってきたころからは]

(@61) 2010/03/04(Thu) 15時頃

【見】 受付 アイリス

…ぁ…。 …ゃ……。 は…ん…!

[瞳はうるみ、極力押さえてはいるものの、嬌声がこぼれ始める。
しかし、声はまだ、鞭の音に隠れて誤魔化せるレベルかもしれない。
が、下の口は…身体は、雄弁に心境を語っていた。
胸の頂きはぷくりと張り、ぴったりとしたナース服の生地を持ち上げている。
本人は尻の痛みで感覚が麻痺し、気づいていないが、泉からは既に蜜があふれ、太腿を汚していた。
身体はそうなっていても、気持ちは折れていない…身体の変化に気付かず、そんなつもりでいるイリスの姿は、グロリアやゲイル、ヨーランダたちには滑稽に映ったかもしれない]

(@62) 2010/03/04(Thu) 15時頃

【見】 受付 アイリス

お礼…?
…。

[ヨーランダの言葉に、軽く奥歯をかみ締め]

『…鞭をうってくださって…ありがとうございます…。』
…コレで…いいんでしょ。

[いかにも言わされているように口にする。
見るからに反抗的な態度。
相手がグロリアやゲイルならまだ反応も違ったのかもしれないが、どうやらヨーランダに対して屈する事は、どうしても心が許さないらしい。
…しかし、それでも身体は素直に反応している。
ヨーランダのいう『反応』がなんなのか、イリス自身は気付いていないが、はたから見れば彼女の身体が悦んでいるのは明らかだ。
頂きも…泉も…泉の傍らの蕾も隆起しはじめ、その後ろの窄まりは鞭の余韻にひくついている。
この心と身体の差…それに気付いていない本人…なんとも滑稽な光景であるには違いなかった]

(@63) 2010/03/04(Thu) 15時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*31
ん…!?
…え…? …う…嘘…。

[彼の靴が、ソコをなで上げる。
最初に感じたのは不快感。次に驚き。
ソコから離れる靴との間に、つ…と糸がひいたように見えた。
叩かれた部分が、ジンジンと熱を持つ。
痛いだけのはず…自分はまだ感じていないはず…。
そう必死に考えていたせいで、ヨーランダが自分の髪に足を擦り付けているのに気付くのに一瞬遅れた]



[頭を強く一度振り、彼を睨み付ける。と]

ひぁ…!?

[ずぶり…と自分の中に異物が進入してくる感覚。
しかも、無理矢理、というよりは、随分スムーズに…それは、自身のそこが受け入れ態勢が整っているというなによりの証拠。
ヨーランダが、そのまま柄で中をかき回す]

(@64) 2010/03/04(Thu) 15時半頃

【見】 受付 アイリス

違う…ちがう…こんな…ウソよ…。

[いやいやと首を振り、否定の言葉を口にする。が、ヨーランダによって生み出された快感は、間違いなく自分の背を伝い、頭に響いてきた。
ズルリ…鞭が引き抜かれ、鞭打ちが再開される]

く… ふぅ…ぅ…。

[悲しみと、悔しさ…それらが混ざった嬌声を漏らしながら、恥辱に耐える。
尻に意識を集中し、堪えるあまり、イリスは気付かなかった。一瞬彼の動きがやんだことに。
イリスが気付いた時には、秘所に強烈な痛みが走っていた]

きゃあぁあぁぁぁーーーーー!!!!!

[甲高い悲鳴。
あまりの痛みに、イリスは思わず失禁する。
そしてガクガクと震え、失禁しながら床に崩れ落ちた。
ぴくぴくと時折身体を震わせながら、荒い呼吸を繰り返す。
…やがて痛みが引いて来ると、そのあとがジンジンと疼き出す。
そして気付いた…自分はこんなことですら…快感を感じてしまったことに。
そしてこの痙攣が…失禁が…単に痛みから来る物ではなく、先ほどの一撃で、自分が絶頂したことに]

(@65) 2010/03/04(Thu) 15時半頃

【見】 受付 アイリス


…ウソ…うそよぉ…。

[予想以上の自分の身体の変貌ぶりに、イリスは涙を流した]

(@66) 2010/03/04(Thu) 15時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*33
…。

[自分は本当に、誰に何をされても感じるようになってしまったのか…。
この事実に、イリスの心は叩きのめされてしまっていた。
ヨーランダの言葉が、イリスの頭に響く]

床…御主人様の部屋の…床…。

[何処かうつろな瞳で床に広がる水たまりを見つめる。
そして、少しずつソコに顔を近づけると]

ズ…ズ…ん…んく…。
は…ン…。

[喉をならし、それをすする。
そしてその跡に舌を這わせた。
どうやら、今は一種の放心状態のようだ]

(@67) 2010/03/04(Thu) 16時頃

【見】 受付 アイリス

[恐らく…グロリアがイリスの反抗心を放置しているのは、わざとなのだろう。
主人である自分には屈服させておきながら、他者に対するそれは削がないでおく。
そうすれば、イリスの性格からいって、そう簡単に屈すまいとするだろう。
しかし、そんな意思とは無関係に身体は堕ちて行く。
そして、意思の通じない己に愕然とし、一時的にでも屈する。
後日、また元に戻り、また屈させ…ソレを繰り返すことで、そういった仮面をイリスの中に形成する。
心を完全に挫じくのは、きっと手馴れたものにとっては時間をかければそう難しく無いだろうし、手段もあるだろう。
だが、イリスのように、いつまでも反抗心をもち続ける者は多くない。
中には、イリスのような性格の娘を屈服させることに喜びを感じる者もいるだろう。
そういった客のために、あえてイリスの反抗心を完全には潰さないでいるのかもしれなかった]

(@68) 2010/03/04(Thu) 16時頃

【見】 受付 アイリス

/*
なんて、反抗的なことについて言いわけをしてみる。
明らかに上の子達の方が従順!

(@69) 2010/03/04(Thu) 16時頃

【見】 受付 アイリス

>>*34
は……ぁ…。

[床を舐め終え、熱っぽい吐息を漏らす。
ヨーランダに命令されれば、言われたようにまた四つん這いになるも]

別に…楽しみじゃない…。
私は…貴方には…。

[屈しない…そう言い放ちたいが、言い放つほどには気力は回復しておらず、いつもより勢いのそがれた眼差しで、ヨーランダを睨み付けるだけだった。
先ほどの余韻が、まだ抜けきらない。
肌が紅潮している。
身体は快楽を…恥辱を…痛みを求めている。
しかし、心はソレを許さない。
このちぐはぐに一番とまどっているのは、他でも無いイリスだろう。
素直に快楽に集中出来れば…それが出来ればどんなに良いか、イリス自身がそれは一番良く分かっているはずだった]

(@70) 2010/03/04(Thu) 16時頃

【見】 受付 アイリス

/*
ゲイル>
プランが一部見透かされてるΣ

ヨーラ>
じゃあ、このまま完全屈服はしないでおこう…w

成る程、終わりまでくくるとそういう事が出来るんだ…ちょっとためしにやって見よう。
*/

(@71) 2010/03/04(Thu) 16時頃

【見】 受付 アイリス

>>*37
!?
そ、それ…!

[確かに、過去にこれをつかってグロリアに躾けられた事はある。
炭酸水を入れられたことも、薄めたアルコールを入れられたことも、催淫剤を入れられたこともあったし、なにより、後ろの躾けの前には必ずされていることだ。
慣れている、と言っても過言では無いだろうし、密かにイリスはこれを気に入っているとも言えるかもしれない。
しかし、あくまでそれはグロリアやお客と一対一の時のもの。
グロリアは御主人様で、客とのときはプレイだ。
こんな見世物のような場で…複数人…いや、大人数に見られた事は無い。
そもそも、痴態を見られた経験すら、殆ど無いのだ]

ま、待って! やめて…!
別に皆を呼び寄せる必要は無いでしょう!?

[恐らく自分は…観衆の前でも…いや、大勢の目にさらされれば尚…感じてしまうだろう。
その予想が出来るだけに、イリスは激しい拒絶を示した]

(ヤダ…あんなのを皆に見られるなんて…そんなの…!)

(@72) 2010/03/04(Thu) 16時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*40
な…!
…く…。

[奥歯をかみしめ、靴に舌を這わせる。
じゃりじゃりとした砂の感触が不快に感じる。
それでもなんとか堪えながらすませ、こうべを垂れて口を開いた]

…お願い…します…。
人を集めるのは…やめてください…。

[精一杯言われた事を実行するも、悔しさはどうしても拭いきれなくて…最後に一つ、俯いたまま、ギ…と奥歯をかみ締めた]

(@73) 2010/03/04(Thu) 16時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*42
…はい。

[受け答えだけは素直にし、四つん這いの体勢に戻る。
問いかけられれば]

…まぁ…それなりには…。
他の人がどうかはわから無いけど、そこそこ慣れてはいると思うけど…。

[そう答えながら、容器にはいった200cc分の生理食塩水には、特に顔色を変える様子は無い。
彼の問いかけには]

さぁ…どうでしょう…。

[返答しないとまた何を言われるかわからないので、適当に返答した。
実際、ただの生理食塩水なら、そのくらいの量は大して問題では無いだろうと思った]

(@74) 2010/03/04(Thu) 17時頃

【見】 受付 アイリス

>>*43
ん…く…。

[ひんやりとした液体が、腸の中を進んでくる。
その感覚に、思わず熱のこもった吐息が漏れるが、直ぐにはっとして気を引き締める。
と、ヨーランダの言葉のしばらくあと、部屋に続々と人が入り込み辺りを取り囲んだ]

え!?
…ど、どういうことよ!
ちゃんと言う事きいたじゃない!!

[ヨーランダの口元がゆがみ、絶対に呼ばない、とは言っていない、と口にする。
…そうだ…彼等はこういう人種なのだ。
それを忘れ、あてにしてしまった自分が情けなく思えた。
でも、それだけではやりきれなくて]

嘘つき…! 嘘つき…!!

[ヨーランダを罵る。が、彼は全く意に介さない様子だった]

(@75) 2010/03/04(Thu) 17時頃

【見】 受付 アイリス

…く…ぅ…。

[200cc…それならば比較的慣れているし、限界もなんとなく把握している。
しかし、300…量にしてみれば1.5倍の量だ。
200を超える量の経験はそこまで多いわけではない。
予想以上の圧迫感に、汗がにじみ出る。
腸は早くソレを排出しようと運動を繰り返すが、イリスはソレをうめき声をもらしながら堪えた]

(@76) 2010/03/04(Thu) 17時頃

【見】 修道士 ムパムピス

[グロリアの灰皿になっているムパムピスはイリスの様子をみると。ニタッと笑う。

グロリアから背中にタバコ押し付けられた]

(@77) 2010/03/04(Thu) 17時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*44
…!

[乾いた音をたて、洗面器が目の前に転がる。
ちょっと意外だったが、よく考えればもっともなはなしだ。
ここはその為の部屋ではない。グロリアの部屋なのだ。
ならば、このくらいの処置は当たり前だろう。
しかし、かといって皆の前で排泄するには変わりが無いのだ。ヨーランダが先ほどの事を口に出せば、キッと睨んで]

いう…なぁ…。

[弱々しいながらも、噛み付くように言った。
その後、緩慢な動きで洗面器の上にまたがるも、羞恥心は拭いきれず、すぐに出せるはずも無い。
我慢すればその分、我慢しきれなかった時にコントロール出来なくなるのはわかっている…今このまましてしまった方が、惨めな思いはしなくてすむだろう。
しかし、そう分かっていても出来ないものはできなかった]

ぐ…ぅ…。

[イリスは、油汗をかきながら耐えた。がこのままでもせいぜいもって(03)分程度だろう。
それだけの時間が過ぎれば、イリスは限界を向かえ、結局は皆の前で…]

(@78) 2010/03/04(Thu) 17時半頃

【見】 修道士 ムパムピス

[押し付けられた火の痛さに身をよじるが]

>>*29ご主人様…
[手を差し出されれば腹ばいのまま ペロペロとゲイルの指をむさぶるように舐める。
そのまま指を舐めさせるなら 少し甘噛みをして上目遣いで。わん]

[えっと…ボクの下半身はイリスさんには見えてませんよ!ゲイル先生との秘密です]

(@79) 2010/03/04(Thu) 17時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*45
も…ダメ…。
…く…ん…っ。

[イリスが低く呻くと共に、それまで体内に溜まっていた水分やらが、一気に洗面器めがけて排出される。
水分を多分に含んだそれは音を立てて排出され、その音に、臭気に、イリスは顔を真っ赤に染めた]

や…ぁ…!
やっぱり…ム…リ…見ないで…見ないでぇ…!
聞いちゃ…ダメェ…。

[硬く目を閉じて両の手で真っ赤になった顔を隠し、弱々しく首を振る。
いくらこんな生活に慣れ的ているとはいえ、観衆に見られる中での排泄など、耐えられるものではなかった]

っく…ひっく…ふ…ぅぅ…。

[仕舞いには、あまりの羞恥に泣き出す始末。
が、その本人の意思に反し、この見られているという状況と、我慢の苦しさ、そしてソコからの解放によって、イリスのソコからは蜜が滴っていた。
一滴、二滴と洗面器に滴るそれに気付いた者はいただろうか。
少なくとも本人は、それに気付く余裕は無い様子だ]

(@80) 2010/03/04(Thu) 18時頃

【見】 受付 アイリス

>>*46
…ッ。

[ヨーランダの言葉に目を丸くする。
この状況に感じていた…。
その事実に、激しい羞恥と、衝撃を感じる。
新たに涙がこみ上げてきて、気付いた時には口を開いていた]

ち…ちがう…。
そんなこと…ない…!

[ないはずはない。何背、事実なのだ。
自分でも分かる。コレは事実なのだ。
それでも、否定せずにはいられなかった。
が、その否定も俯いたままで、決してヨーランダを見つめる事は出来なかった]

(@81) 2010/03/04(Thu) 18時頃

【見】 受付 アイリス

>>*47
…や…。

[絶望的な宣言に、瞳が揺れる。
何度もあの羞恥を与えられるかと思うと、恐怖に身体が震える。
それだけではない。
きっとその度に、自分は快感を感じてしまうだろう。
…いや、もしかしたら、回を重ねるごとに羞恥の割りあいがへり、快楽の方が強くなってしまうかもしれない。
そんなところを観衆に見られるかと思うと、震えが止まらなかった。
…ただ、その震えが、本当に恐怖心からのみ来るものなのかは、自分にもわからない。
チラリ、とグロリアを見る。無論、助けてくれるはずは無い]

やだ…いやぁ…!

[逃げようとするも、そんなことはかなうはずもなく、たちどころに警備に取り押さえられてしまう]

お願い許して…!
ヤなの…皆に見られながらは…もう嫌なのぉ…!

[それは自分が感じてしまっている事を認めているがゆえの言葉だった]

(@82) 2010/03/04(Thu) 18時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*48
…!

[壊れたら…その言葉に一瞬目を見開き、カタカタと震えはしているものの、暴れはしなくなる。
ひやりとした感触の後、真っ白い液体が中へ入ってくる]

…え…?
…ま…多い、多い…!

[暴れていたりしたおかげで、イリスはどれだけの量が入るのかみていなかった。
が、コレは明らかに先ほどの量よりも増えている。
しかも牛乳。腸が受ける刺激は、食塩水程度の話ではない]

あ…ぐ…は…ぁ…。

[先ほどまでと、身体の震えの質が変わる。
明らかに我慢をしている身体の震えだ]

い…たぁ…。

(@83) 2010/03/04(Thu) 18時半頃

【見】 受付 アイリス

[腹痛に顔をゆがめる。
それに比例して生まれ来る…快感]

(あ…ダメ…きちゃ… ダメ…!
気持ちよくなんかない…気持ちよくなんか…!)

[必死に我慢するも、生理現象は抑えられず、(小)分もすれば蜜が垂れはじめ、(大)分後には限界を向かえるだろう]

{5}(02)(小さい数字が小、大きい数字が大へ)

(@84) 2010/03/04(Thu) 18時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*49
あ…く…。
さわ…るなぁ…。

[く…と腹部を押されれば、弱々しくその手を払いのける。
と、そこで目の前にあるものが差し出され]

コレ…で…!?

[つらそうに眉をしかめながら驚く。
それは、子供用のオマルだった。
悔しそうに俯いてから、ヨーランダを睨み付ける。
しかし、そこにいつもの勢いはまるでない。
結局、イリスに洗濯の余地などあるはずもなく、ギリギリまで悩んではいたものの、限界が訪れる前にそれに座り、その瞬間、白濁した液体が吐き出される。
ひとしきり出し終わると、イリスはくたり、とうなだれ、震えながら肩で息をした]

(感じちゃった…。
私…見られながらして…感じちゃったよ…)

[打ちひしがれるイリスの心とは裏腹に、その頬は紅潮していた]

(@85) 2010/03/04(Thu) 19時頃

【見】 受付 アイリス

>>*50
何を…させる気なの…?

[ゆらり、と少しだけ頭を起こし、問いかける。
が、ヨーランダはそれは言えない、と答えただろう。
先ほどの事もある、素直に聞きいれてもらえるとは思えないが…]

…お願い…します…これ以上は…これ以上続けるのは…許してください…。

[オマルから降り、床に手をつく、うなだれるように口上を口にした]

(@86) 2010/03/04(Thu) 19時頃

【見】 受付 アイリス

>>*51
ん!?
い…た…!
な…こんな…!

[ヨーランダの要求、そして今の自分の姿はイリスにとって、耐えられないものだった。
イリスは、疲れも忘れ、立ち上がり、声を張り上げた]

冗談じゃないわ…!誰が…そんなこと…!

[雌犬だと罵られ、犬のなきまねをしろ、というならまだ耐えられる。
しかし…コレはない。
この屈辱は耐えられない。
瞬時にそう判断してしまったイリスは、後の事など考えず、反射的にそう口にしていた]

(@87) 2010/03/04(Thu) 19時半頃

【見】 受付 アイリス

/*
ん、私がいうより先にストップはいったみたいね…。
とりあえず、私もこっち方面経験なかったからだけど…どうやら私もそんなに得意じゃないみたい(苦笑
あと、過度に痛そうなのとか、あんまりストレートに殴る蹴るとか…。

多少針で穴、くらいは平気だけど、ピアスは回避してもらえると嬉しいかも。
それ以外なら…平気かな?
多分。

(@88) 2010/03/04(Thu) 19時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*53
嫌に決まってるでしょ…!

[吼えるイリス。
が、あっという間に取り押さえられ、縛り上げられていく。
程よく縄の食い込む感触に、一際大きく胸がたかなる。
呼吸が浅くなり、興奮で肌が色づいていく]

く…今度は…何する気…?

[が、ソレを気取られぬよう、幾分鋭さの戻った目で、ヨーランダを睨んだ]

(@89) 2010/03/04(Thu) 20時頃

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