184 【RP】Septimo Oves Errantes【R18】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
なんて ――……嬉しい。
(*60) 2016/02/28(Sun) 01時頃
|
|
[ それが、少女にお似合いの結末。 もしナイフを隠し持っていたことがバレたなら、きっと逆上した彼に殺されるだろう。ああ、それがいい。それこそこの少女に相応しい。。
少女はもうずっと、誰かに息の根を止めて欲しかったのだ。
男たちに陵辱され続け、お腹に宿った命が一回、二回、そして三回と、芽吹く前に摘まれて、それでもなお終わらぬ玩具としての生活に。
少女は、とっくに、絶望していた。
もし先ほど自分が死んだことを知ったなら、なぜそのまま死ねなかったのかと泣いたことだろう。
しかし、今の少女にはそれを知る術は無い。]
(*61) 2016/02/28(Sun) 01時頃
|
|
(ケイイチ様。……ああ、愛しています。 私は人を愛することを知りませんでしたが、今まさに愛を知ったのです。 私に"死"をくださるあなたに恋をしたのです!
どうか私を殺してください。 一度で死ななければ、腕をテーブルに飾ってください。 二度で死ななければ足を暖炉にくべて。 三度目でも死ななければ、目玉は繰り抜いてスープにいかが? 四度目でも死ななければ、腸を鳥に食わせて 五度目でも死ななければ
その時には私の首を切り落として池に沈めてホルンを長く低く三度鳴らしてください。
そうすればきっと、私は死ぬことができるでしょう!)
[ 弾む心を抑えながら、少女はナイフを隠すことにした。といっても、ベッドに横になって、彼に足を開いて誘っている間にナイフを枕の下に隠しただけ。 隠したと言っても、非常に子供騙しである。]
(*62) 2016/02/28(Sun) 01時頃
|
|
ケイイチ様……私の体を、あなたの色に染めて、あなたの形に作りかえてください……。
[少女はそっと服を脱ぐ。今度はワンピースをたくし上げるのではなく、全て脱ぎ去ってしまった。そして彼の前にすべてを晒し、男の熱に自ら腰を寄せたのなら、男の挿入に合わせて腰を進めた。]
あ……ぁ、入った……ん、ん……
[先程も一度交わったというのに、今度は首の痛みも失血の寒気も無いせいか、少女にとっても心地よいと感じたようだ。自然と笑みが浮かんで、男にチラリと視線を向けて。]
ケイイチ様……触っても、良いですか?
[許可を取り、ヨシと言われたのなら彼の首の後ろに腕を回して、柔らかな太ももで彼の腰を挟んで]
ケイイチ様……キスをしても、良い、ですか…?
[再び尋ねて、ヨシとお許しが出たのなら、おっかなびっくり、唇を寄せて。血の味がするキスを交わそうか。 一番奥に彼を感じながら、そっと甘い吐息をこぼし――]
(*63) 2016/02/28(Sun) 01時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る