88 めざせリア充村3
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――リッキィ、すき
[他にどんな言葉があるのだろう。 柔らかく彼女に包まれ、身体が痺れるような快感をもらう。 肌に浮かぶ汗を舐め取って、耳元にキスを落として。 何と伝えれば、正しくこの想いが伝わるのだろう。
"好き"の他に、何かないのだろうか。 あるはずなのに、もっと。 共に居る未来を夢見てくれた、彼女を想う言葉が。]
っ――……
[限界が近い中、腕の中の彼女はどんな表情だったか。 与えてくれるものを少しでも返せていればいいと思いながら、なるべく優しく、優しく頬を撫でて、唇をついばむ。 眼を開けてくれれば視線を合わせて、身体の熱とは別に心に広がり口から今にもあふれだしそうな愛しさに、]
(-60) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
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……ああ。
[眼を細めて笑う。 腰は大きく動き、彼女の一番深いところを突く。 欲を解き放ちたい衝動とはまったく別のところで浮かんだ想いは、彼女の中で爆ぜる寸前に、囁いた。]
――あいしてる。
(-61) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
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[それなのに彼らはヤニクを弔ってくれた。 ヒトとして扱ってくれた。だから。
――"次"があればもう死なないようにしよう。 死んでもよいと一瞬で思わぬようにしよう。 彼らのためにも。彼女のためにも。
そんな決意を。誰でもなく自身に誓う。]
(-62) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
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/* 「蝉になった気分になった。」
なんという癒し発言なんだろうかこのこwwww
(-63) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
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/* あかんwwwwめっちゃジワジワきてるwwwww 蝉がヤバイwwww
チアキとソフィアを見ながら込み上げた涙を返せwww
(-64) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
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[痛みと熱と痺れが、心地よさが混ざり合う。 それは、少し苦しかったけれどそれ以上の何かが勝って、穏やかな雰囲気が彼女を纏っただろう。 ………心のどこかで、張り詰めていた糸がプツリと切れた瞬間だった。 もう、一人で立とうと、一人で生きていこうと、強くあろうと気を張らなくてもいいのかもしれない。 ヤニクの、隣だったら。 それが、とても幸せな事に思えた。もしも、それが夢の中での記憶からの感情だったとしても。 今、この瞬間、確かにリッキィは、幸せだった。]
……恥ずかし、……ストレートすぎ。
(-65) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
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[言葉とは裏腹に、普段の彼女からは考えられないくらい気を緩めて笑う。 キスが降ってくれば、くすぐったいと少し逃げたかもしれないけれど。 言葉に込めた意味を、正しく汲み取ってくれた事に喜びを感じながら、]
ん。ライジ兄、本気出すと、痛いじゃすまないかもしれないから、覚悟しておいて、ね。
[現実には、ならなかったとしても。 ヤニクがくれた言葉だけで、十分満たされていた。]
(-66) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
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/* 妹ちゃん、まさかの兄ちゃんへの精神的ダメージ狙い?w
(-67) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
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―廊下―
[モニカの言葉を聞くと急に立ち止まった。 モニカは驚いただろうか。 しっかりと繋ぐ手を引き、腕の中に誘い抱きしめた]
モニカ――
[名前を囁き、そのまま唇を寄せて柔らかな感触を、奪った]
……あんまり恥ずかしいこと言うと照れるから……。 これで、伝わる、かな?
[抱きしめる力を少し強め、もう一度口づけを――。 分かってくれるまで、何度も、何度も。 誰が通り過ぎようとも構わない]
(-68) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
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/* ……タイミング的にリッキィかな……(震>誤爆 誰にせよなでなでしてあげようなでなで……
(-69) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
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[気を張っていないと、漏れだしそうになる感情。 震え出しそうになる身体。
縋るように、そっとナユタの腕に伸ばされた手。 しかし、そのまま、触れることなく降す。
自分が誰かに、ナユタに縋る事を、許せそうにない]
(-70) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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/* 一瞬、また秘話誤爆したかと( あれは恐ろしい、死にたくなるのだよ。
(-71) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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[ゆっくりと、中で動き出せば最初の頃は痛そうな声を小さく漏らしたかもしれない。 しかし、それは段々と、甘みを帯びた物へと変化していき]
あ、っ、やッ……!っはァっ……あ、ンッ……! ヤ、ニク……っ
[どうすれば、同じ気持ちだと伝える事ができるだろう。 痺れに、快楽に犯されながらも回らない頭で必死に考える、弾き出す。 一度出はじめた声は抑える事ができずに、どんどん聞かれてしまうようになっていっただろう。
手を、指を絡めとろうと少し掌を開いただろうか。 叶えば、そのまま握って。
この先の未来に、自分の姿は無いかもしれない。 それでも、やっと自分の中で認められた感情を、伝えようと必死に。]
(-72) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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……俺だって恥ずかしくねぇわけ、ないだろ。 でも、言わねぇと、後悔する。
[伝えようと約束したのにできなかったから。 そんな後悔はもうしたくない、と返して。]
(-73) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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ふぁ!……あ、あぁっ、……や、ニク……ヤニクっ……!
[自分も、愛していると。同じ気持ちだと。 最奥を突かれてしまえば、それは目も眩むような痺れへと変わり、喘ぎ声へと変わってしまうけれど。]
ひゃ、ぁッ!!
[締め付けを強くして、息を荒くして、囁かれればしがみ付くようにして頷いて。 そのまま、共に果てる事は、できただろうか。]
(-74) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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[掌を開いたリッキィに、ヤニクも掌を重ねる。 そのまま握りつぶせそうな小さな手を、離れないように握る。
果てる前にもう一度。同じ愛の言葉を囁いた――]
(-75) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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[行為が一段落しても、少しの間だけそのままで幸せを味わう。 戯れるようにリッキィの指先や、髪や額に唇を這わせる。 もうない傷を治すように。]
愛してる。
[もう一度囁いてから、起きあがって部屋に置いてあるタオルを引っ張りだす。 簡単に体を清めて、その間にふざけて何度か裸の背中に唇を落としたりしたかもしれないけど。
服をまとえば彼女の手を引いて外へと出て行った。>>6:+63]
(-77) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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/* ライジ兄申し訳ない……、というよりヤニクにも申し訳なくてうわぁぁぁぁっ!!!
……よりによって、兄ちゃん関連を誤爆するなんて… orz
(-76) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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−廊下− にゃ、わっ、とっ、 [急に立ち止まられて手を引かれ、体勢を崩す。 そのまま抱きしめられて柔らかい感触が唇に落ちた]
うん…、うん、分かるよ。
[何度も、何度も口付けを受ける。 それだけ、嬉しくて抱きしめる腕に力を込めた]
(-79) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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/* 投票よーし。 襲撃よーし。
(-78) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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ライジさん…… みんなが、幸せに、みんなが笑っているのが……
私たちが願っていたもの、よね?
[目元を押さえるライジを覗き込んで、小さく囁く。]
(-80) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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―道中―
[自分のモノを咥えこむ感覚に背筋に痺れに似た快楽が走った]
大丈夫、しっかりと――モニカを感じてるよ。
[赤く火照った頬を滑り落ちる涙を舌で舐め取り、首を振るうモニカの唇を奪た。 溢れ出る蜜が女の香を発し、脳の奥が麻痺してくる――。 押し当てるような口づけをしながら、腰をゆっくりと引き――蜜壺の入口で円を描くように昂りを擦りつける。 擦りつけ、先端に蜜をしっかりと絡ませてまた一気に奥へと貫いた。 モニカが一番感じるところを擦りながら、昂りを引きぬいては最奥の扉をゴン、ゴンと突きあげる]
ふ、ぅっ……モニカ、分かるかな? モニカの蜜が僕の脚と、モニカの脚を汚していってるよ。
[溢れ、零れ落ちた蜜の行方を囁き――胸の頂をコリッと摘みあげた]
(-81) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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……笑えねぇよ…、
志乃…、笑ってるってさ…… こんな苦しい事だったっけ…?
[指先で零れそうな涙を拭い、堪えて、 すぐ傍に在る志乃の顔を見つめる。
精一杯、笑顔を作って。
笑って生きる事、皆が幸せに過ごせる事、 それがいかに尊いのか…難しい事なのか、 知ってしまったからこそ。
笑って。]
(-83) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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/* 墓落ちが長いせいで地上の時間軸がつかめていないが 2-3日間ぐらいの出来事なのだろうか……
とリアルに時間感覚が分かっていない中の人(倒)
(-82) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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[ひと段落すると、そのままシーツへ潜り込もうとしてはみたが、阻止されてしまっただろうか。 恥ずかしそうに受け止めながらも、こちらも仕返しだとばかりに、額へ、鎖骨へ、首筋へキスを。首筋は少し、赤くしるしがついただろうか。]
……ん、知って、る。
[自分もだと、ちゃんと伝えられれば一番良いのだけれど。 今の彼女には難しくて、こう返すしかなかった。 その変わりに、綺麗にしてくれている間もちゃんと身を委ねて。……悪戯をされる度に、照れたような怒り方をしたかもしれないけれど。
ヤニクが服を纏ってしまえば、もう少しこのままでと裾を引っ張ったかもしれない。 気がすめば、少しゆっくりした歩調で、それでも確りと手は握って少し後ろを歩いた。]
(-84) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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……笑うのが、辛い時もあるわ 無理に笑うと……余計、悲しませてしまう、悲しくなる
[無理に笑った笑顔は、見ていると逆に辛くなる。 精一杯の笑顔を作るライジの頬を撫でた]
"大丈夫、大丈夫よ……いつか、自然に笑えるわ"
[言い聞かせるように囁く。 それは、ライジに行っているのか、自分に言っているのか]
(-86) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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今は……笑えなくても、……いつか、
[撫でた手を下しながら、 願う様に、祈る様に、溢れそうな音を抑えて。 静かに、静かに、鈴の音のような音色を零した。]
(-87) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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[おまじないのような言葉をくれる 志乃の手を取り、彼女の手を強く握る。 離れる前に、少しだけ。
凛とした音を聞いて心が凪ぐ。]
ありがとう、志乃。 ……いつか、きっと…別の未来では。
(-88) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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[ ―――やり直せれば
そう呟いた志乃の言葉を反芻する。
視界に志乃の手にが伸ばされたのが見えた。 それは、でも届くことなく降ろされて…。]
志乃…
[囁くように呼ぶ言葉は、志乃に届くだろうか。 手を開き、少し志乃へと伸ばす。
彼女がこの手を掴むかは分からない。 けれど今は、すぐ近くに、差し伸べられる手があると わかって欲しくて…]
(-89) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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