255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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[貴女を失いたくないのと同時に、“宮廷にいる夫に”貴女を取られたくないのだと、これまでのようにずっと私に微笑み掛けて欲しいのだと──黒く渦巻く想いのなかにはそんなものも混じっていたのだと、私は知った。 手紙に怯えた貴女があの時、夫でも仕事でもなく私に縋ったときに、胸が温かくなったから]
[怯える貴女の前で血濡れた便箋を封筒に戻したときに、黒い色をした感情も、隠すことに決めていたから──たとえ貴女に優しさの理由を問われたとしても、きっと言わないだろうけど]
[“貴女が大切だからだ”と、一番綺麗な感情を答えにしても──そこに嘘はないのだし]
(-59) 2018/12/09(Sun) 02時頃
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/* いつも失念するのですよね。 墓落ちしたら、ただの村人だって。 エピまで我慢。
(-60) 2018/12/09(Sun) 08時半頃
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[―――貴方の願いを叶えたかった。 その想いの裏側で、揺れた天秤が無残な結果を産んだ。 人一人を、手にかけた。触れてはいけない。
ああ、でも、結局は兄に生きてほしい 息をしてほしい。連れていかないで誰も、もう 花のナカ、狂い、愛が、くるりくるりまわる]
(-61) 2018/12/09(Sun) 12時頃
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[私を見てくれているの
―――今の私は キングスの孕み腹と何が変わるのだろう。 かわるとしたら、まだ。相手を選べることだろう。
けど、それはきっと兄を]
(-62) 2018/12/09(Sun) 12時半頃
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[これは、交換条件だ。 うまい話なんてどこにもない。
私はきっと兄に。けどそれでも離れたがらざる この足は、貴方のことばかり、考えて
動けずにいた。不自由なのは]
(-63) 2018/12/09(Sun) 12時半頃
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[彼の好みじゃないと思った。 思わず自嘲気味に笑ったのは、きっと 今更、彼に嫌われたくないと思っているから。 その気持ちが段々と強くなっていく。
兄が、兄が、私を大切にしてくれていたから。 それが仮面だったかどうかなんて、もう………
考える余裕も、暴く理由もなかった。
だって、居たいと言ってくれた。
ただそれだけで、それだけを叶える為に]
(-64) 2018/12/09(Sun) 12時半頃
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[兄の元に
――――悪魔が訪れる>>154]
(-65) 2018/12/09(Sun) 12時半頃
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『お迎えにあがりました。』
[オズワルド。と申します。 そう名乗った男は、下着の事を囁いた男とは 全くの別人だった。手をかしましょう、と彼はいう。 恰幅のよい彼は、兄が抵抗する前に
階段下に運ぼうとするだろう]
『うちのお嬢様が 貴方の御父上には とても世話になったんですよ』
[―――ねえ。知っていますか]
(-66) 2018/12/09(Sun) 12時半頃
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『貴方には死んでからも』
[秘密の部屋の事を囁いたのは この男。復讐者は2人いた。**]
(-67) 2018/12/09(Sun) 12時半頃
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/* まって、これおんぶはないよな…?抵抗してまうし。 ちょっと暈そうwwww
(-68) 2018/12/09(Sun) 13時半頃
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『私は、仮面を持っていない』
[女が持っている ――貴方が込めた憎しみを。 それをみて、泣いた女は、ただただ犯してしまった事を やってしまった事を隠して、走った。兄さん。 兄さんと、その想いを強くもって。
彼女と男の違いは何処にもない ただ愛した先が違っただけ。―― −]
(-69) 2018/12/09(Sun) 14時半頃
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[願いが叶う
ふたり一緒にいられますよ。 ――――、旦那さまがお待ちです。
私の願いは、兄さんと居ること。 兄さんだけいればそれでいい
兄さん以外いらない。 ――兄さん、兄さんさえ。ああ何処で間違えたのだろう。 もうなにもかもわからない。あのラベンダー畑は遠く
貴方だけを、映す目は、虚空の色をだす]
(-70) 2018/12/09(Sun) 14時半頃
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[私を『見て』ほしかっただけなのに]
(-71) 2018/12/09(Sun) 14時半頃
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[自警団が来る前に隠したのは とある講師の男。
彼にできるのはそれだけだった。 それだけでも、してやりたかった。といえば自己満だろう
だが、講師の男は見ていたのだ。 聞いていたのだ、電話越しのかれらを**]
(-72) 2018/12/09(Sun) 15時頃
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/* 灰で叫ぶ暇が、ないっ 兄さんすきだよ兄さん、ほんとううまくて 色々たすけられてます……
なんでこのひとこんなにもっていきかたうまいのってなる 気付いたらどこどこ運ばれていて、
愛を叫ぶ暇がないんだぜ(秘話に思いをこめてます
(-73) 2018/12/09(Sun) 15時頃
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/* うぅむ……反応がまずかっただろうか。
ホント申し訳ない……私も落ち着いて考えよう…… 酷い動きしか出来てない……
(-74) 2018/12/09(Sun) 15時半頃
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/* ワカナさんがいる!話したい! が、11%!!
(-75) 2018/12/09(Sun) 15時半頃
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/* 派手な監禁でもそうじゃなくてもどっちでも、と読めたんで。 たのしいほうにさせてもろた。
(-76) 2018/12/09(Sun) 16時頃
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/* 今更誤字っていうか消し忘れあったことに気付いて ああああ……ってなっている
(-77) 2018/12/09(Sun) 16時頃
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[――見ていない。 妹という妄執の固まりを。彼に固執する女を。 彼への復讐をすてて、狂い天秤を壊してしまった女の 静かな、しずかな外れ方を。
愛されたシャム猫は、爪を持たなかった。 だが、男が唆した子はおそるおそる爪を立てた]
(-78) 2018/12/09(Sun) 16時半頃
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[自由なんて、どこにあるのか。 必死にもがく女は、一人だけを求めている。 まともである、兄に。狂った妹は。
――流れている血の色なんて、意味はあるんだろうか。 キングスという化け物がどんな血の色をしているか
この街の誰が真に知っている。 下等種にすら劣るわれら
『化け物』>>0:♯5は身近に潜み]
(-79) 2018/12/09(Sun) 16時半頃
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[これで兄が助かる。とは思えなかった けどそれでも、これなら。と光明があった。 それが、堕ちていく。
―――『準備を』と耳に聴こえてきた。 そうだ、そうだって。私は立ち上がってしまう]
(-80) 2018/12/09(Sun) 16時半頃
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[望んで、いた。]
(-81) 2018/12/09(Sun) 16時半頃
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[全部、私がするんだ。 ――兄を、他の連通に…邪魔などさせない。 端末を動かして、立ち上がる。けろけろと鳴る音。 もうずっと家に帰ってない気がした。
ふたりだけしかいなくなった―――家。 このまま、独り帰ることなど出来ないのだから]
(-82) 2018/12/09(Sun) 16時半頃
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[―――私のこの想いを
真には誰もしらないでしょう]
(-83) 2018/12/09(Sun) 17時頃
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そりゃそうだろうな、と思う。 現状薬屋の評判まで地に落ちているようなものだ。 彼を周りから断絶させたい。 それは十分叶ったといえよう。
(-84) 2018/12/09(Sun) 17時頃
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愛してあげると言ったでしょう?
[それは過去でも現在でもなく、 未来の、これからのことだ――]
(-85) 2018/12/09(Sun) 18時頃
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ノッカも自分のために想って、
ノッカも自分を愛して、
ノッカも自分と一緒に在れば
(-86) 2018/12/09(Sun) 18時頃
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/* 見逃したコレも噂 >>5:196 ワカナ
(-88) 2018/12/09(Sun) 18時半頃
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