82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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/* あ、メモをオフになおしてない… けど離脱記号つけててわかるからいいか
あんまメモ置きたくないんだよね 白ログにはさまって邪魔だし
(-60) 2013/05/17(Fri) 01時頃
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/*抱きたいとかうんこにいわれたくない(迫真
(-61) 2013/05/17(Fri) 01時頃
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/* あとわたしがすごい離別っていうのがすきなので 絶対に地獄に堕ちるつもり。
チアキには天国にいっていただきたい所存。
生まれ変わったら会えるっていうね。 火の鳥的な転生がしたい。(うんこからうんこじゃないものにうまれかわりたいDTの願望)
(-62) 2013/05/17(Fri) 01時頃
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[キスをされる。 今までのジェームスとは少し違うように思えたけれど もちろん抵抗などせずに受け入れる。
煽るような口付けの合間に、流しこまれた唾液を飲み下す。 つうっと喉を通って行くそれはただの液体のはずなのに、熱い。]
んっ……
[シャツの下に指が滑りこみ服をたくしあげられる。 その先の快感をすでに知っている身体はすでに熱くなり、 うっすらと全身も染めているかもしれない。]
(-63) 2013/05/17(Fri) 01時頃
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俺に、教えて……
[僅かに空くキスの合間。 飲み込み切れなかった唾液で唇を濡らしたまま 期待に掠れた声で囁く。]
お前の、欲を教えて欲しい――
(-64) 2013/05/17(Fri) 01時頃
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/* ボクとドリーなんかひとつのベッドで眠ってるんだぞ。 いいだろ(ドヤァ
いや、清らかに一緒に眠り続けた3年でしたが。
(-65) 2013/05/17(Fri) 01時頃
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/* テスト村おわた。 秘話実装チェックと赤窓仕様チェック完了。 そして寝る
(-66) 2013/05/17(Fri) 01時頃
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/* 副作用もなく発症する。 ……飲んだの、予防薬じゃなくてたたのにが藥疑惑。
(-67) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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[耳に響く言葉、全てが脳を甘く蕩かせる。 口付けを終えても、唾液で濡れ光る唇を目にすれば、それを舐め取るように、再び舌を這わせ。
主の肌に、ゆっくりと掌を這わせる。 胸元の突起に辿り着けば、そっと指で挟み。 ようやく唇を解放し、もう一方の胸元へと顔を寄せた。]
ん――……、
[胸元に舌を這わせ、時折強く吸い付く。 その肌に残る赤い痕に満足げな笑みを零しながら、触れていない方の先端をそっと唇で食んだ。]
(-68) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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トレイル、様――…。
[名を呼ぶ声も、愛撫によってかき消される。 主の身体にその痕を刻み込むようにしながら、何度も舌を這わせ。 時折、やんわりと歯をたてた。
乳首から手を離し、そのまま腹をなぞらせ、指先をズボンの中へと潜り込ませる。 下着の中へと這わせ、その中央をそっと指で擦りながら。 もう一方の手で主の手を取り、自らの秘部へとそっと招いた。]
(-69) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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/* えろるになると、途端に時間がかかる。 むずかしい。
(-70) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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[緩く俯き、暫しの沈黙の後]
……右腕。 で。
触ってくれる約束、だった、よな……?
[躊躇いがちに、上目遣いで訊ねた。]
(-71) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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何、帰ってきたばかりなのに早速か?
[手を引かれて、小さく笑った。]
ま、あ……… 死んでも出来るかどうか、実践して試してみないと、なあ。
[にや、という擬音が似合う笑みを浮かべ。]
(-72) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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んっ、――ぁ
[何度も、何度も口づけられる。 与えられるそれをうっとりと受け取っていると、 肌をなぞりあげられて、ちりりと痛みにも似た刺激が走る。
堪えるように身をすくめると唇が離され、 足りなさに小さくあえいでいると、今度は肌に吸いつかれた。]
ぁ……
[ぴり、と走った痛みに小さく声を上げる。 思わず胸元を見ると、赤い華がある。 指先でそれをなぞって、小さくほほ笑むが、 すぐに胸の先端への愛撫に、甘い声をあげた。]
(-73) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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[舌が這うのは前とよく似ているけれど、 時折走る痛みは赤い痕をつけられているのだろう。 そのたびに体が小さく震え、下着の中で自身が硬くなるのを感じる。
柔らかく歯をたてられれば、痛みではなく他の感情で涙を浮かべた。]
あっ…ん、もっと、ジェームス…… 痕……残して……
[なぞりあげられぞくぞくとした快感を覚えながら 彼のズボンにも導かれるがままに手を伸ばし。
触れた指先、すでに熱く硬くなっているのが分かれば 物欲しげに喉を鳴らし、薄くあいた唇から舌を覗かせる。]
(-74) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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[ふっと笑って、ホレーショーが 横に来るのを、待っている**]
(-75) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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我が君………。
[泣いているのですか。とは聞けなかった]
(-76) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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! それは、っ……!
[擬音がついたような笑いに、動いていないはずの心臓が、ドキリとした気がした。]
だって、な……? 食事ができるわけでもなし、片付けも……
それに。
おまえが傍にいてくれるのが、 嬉しくて……だな……。
(-78) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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/* 狼で無くても最終日まで残る呪いでも掛かっているのだろうか。
(-77) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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[自らの愛撫に応えるように上がる声に、身体が熱くなる。 もっと聞きたい、もっと声を上げさせたい――と。 そんな欲がこみ上げてきて、つい、優しくしなければと思っているのに、昂ぶりのままに肌に印を刻み込んでしまう。
下着の中、直に触れた彼自身に、表情を綻ばせ。 掌で握りしめ、優しく擦りながら、なおも舌で肌をなぞった。
胸元からゆっくりと唇を這わせながら、腹まで。 脇腹に吸い付き、赤い印を残した後、一度身体を起こして自らの下肢を主の上体へと寄せた。]
(-79) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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トレイル様……。
[己もまた主の下腹に顔を埋め、そっと露わにした肉棒を口に含む。
最初は先端にキスを落とし。 その後、ゆっくりと竿に舌を這わせ。 主の様子をつぶさに見ながら、口を開けて全体を頬張った。]
(-80) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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/* そういえば、狼さんの奇襲にあっさりやられた理由は、 やはり利き腕と、息のあったラーマである兄さんが 使えなかったというのが大きいんじゃないかと思います
(-81) 2013/05/17(Fri) 02時頃
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私は本当に酷い男なのだ。 トルドヴィンさえ無事ならば、――良いのだから。
[撫でる間に漏らす独り言。]
(-82) 2013/05/17(Fri) 02時頃
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/* 謎の擦れ違いww
(-83) 2013/05/17(Fri) 02時頃
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[まだ頬の朱が冷め切らぬまま、ケヴィンの隣に横たわると、口付けを求めるように顔を寄せた。 左手は、ケヴィンの右腕の感触を、直接触れて確かめたくて、肩口からシャツを捲らせようとする。
脚も、腰も。 ぴたりとくっつけて**]
(-84) 2013/05/17(Fri) 02時頃
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[少しずつ痕が増えていくのがわかる。 それが嬉しくて、まねをしようと彼の肩に軽く吸いついた。]
んっ――
[一つ、痕を残してそこをなぞり微笑む。 もう一つ、と続けようとしてすでに勃ちあがっているところを握りこまれて 押し殺した声をあげながら、舌で肌をなぞられれば身をくねらせた。]
(-85) 2013/05/17(Fri) 02時頃
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っあ…! ジェームスっ…!
[脇腹に唇が触れた時はひときわ大きく鳴いた。 上にジェームスがいればほとんど動けなかっただろうが。]
ん……、ぁ
[彼の下肢が眼の前にこれば、手を伸ばしてそっと触れる。 少し身体をずらして、眼の前に来るように動くと 脱がせれる者は全部脱がせ、鳶色の目をとろりと潤ませて舌を出す。]
あ、んっ……や、ぁ
[ジェームスから与えられる刺激に身を震わせながらも ず、と音をたてて一度軽く彼の竿を吸ってから 唇をあまり開かずに、押し込むようにして頬張る。
根元近くまで頬張ればさすがに苦しくなったが、 口の中をすぼめて更に舌を回した。]
(-86) 2013/05/17(Fri) 02時頃
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泣ける涙はとうに、置いてきてしまった。 あとはもうトルドヴィンの分しか残っていない。 だから私は泣くことは無いだろう。
(-87) 2013/05/17(Fri) 02時半頃
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――――っん……、
[熱く強張った自らに触れられれば、ピクリ――と身体を震わせた。 それが主の口内へと包まれれば、全身を快感が駆け巡る。 刺激される熱と、主の唇を自らが満たしているという悦びに、心が打ち震えた。
既に先端を滴らせてた肉竿は、愛撫を受ける度に熱く脈打つ。]
トレイル、さ、ま……。
[自らを頬張る主に手を伸ばし、そっと髪を撫でる。 もっと、とねだるように。 大きくなる快感を堪えるように、軽く目を細めた。]
(-88) 2013/05/17(Fri) 07時頃
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[負けじと自らもトレイル自身に舌を絡め、ねっとりと先端を舐る。 全体を咥え、頬をすぼめるようにして肉棒を味わう。
唾液が下部まで滴れば、そっとすぼまりにも指を忍ばせた。]
くぅ……。
[主の愛撫に、切なげな声をあげながらも。 自らもまた、その入り口を愛おしげになぞる。
知ってしまった身体は、忘れることが出来ず。 早く入りたい、この身体を味わいたい――そう思えば、心は逸る一方で。 脈打つ一物を、そっと主の唇から離した。]
(-89) 2013/05/17(Fri) 07時頃
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