88 めざせリア充村3
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……そう?
[本人が大丈夫と言うのだ。 それ以上言及するわけにもいかないだろう]
でもね。 辛い時とか、悲しい時は、甘えてくれていいんだよ。
[最後にぽんぽんと軽く頭を叩くと上体を起こし――]
(-60) 2013/06/27(Thu) 13時半頃
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[その場にソフィアが居れば、オスカー宛の指令書をそのまま放り投げた。
そこに書かれていた指令は――『後方、大鉱山を沈黙させよ』
ただそれだけ。 他には方法も何も書かれてはいなかった]
(-61) 2013/06/27(Thu) 14時頃
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/* は?(音は「わ」)
(-62) 2013/06/27(Thu) 14時頃
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/* ところでおれの二つ名って、 たぶん、「ピカ◯ュウ」だと思う。 雷神とか言ってんの本人だけで、 たまに一般兵にモンスターボール投げつけられたりして いじめにあってんの。
(-63) 2013/06/27(Thu) 14時頃
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/* 殺せるか?には真っ向面から無理でした。 一番まともな扱い受けてた研究所の思い出が強すぎた。
まともだったの。毎日実験されてても、まともだった。
(-64) 2013/06/27(Thu) 14時頃
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うん……
[握る手の温かさ。 それに安堵の息を吐いて、瞳を伏せた。 次に開いた時には、微笑みを浮かべて。
握ったまま、地上へと。]
(-65) 2013/06/27(Thu) 16時半頃
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[濡れたナユタをちらりと見た。
今では殆ど戦場でしか、彼の雨を見れない日々。 3年前のあの日聞いた。
雨の音は、忘れていない。 ずっと、ずっと、耳に残っていた。
もう、あの優しい雨の音は聞けないのだろうか。 そんな風に思う時もあるけれど。
自分もまた、ただ優しく歌うことなんてできない。 あの日から、変わってしまったから。
もう、あの日には戻れない―――…]
(-66) 2013/06/27(Thu) 17時頃
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[>>96生きて戻ると告げる声。 少しだけ不安げに瞳を揺らせば、ケイトを見つめ]
……無理しちゃ、ダメよ?
[いつかと同じ言葉を繰り返す。]
(-67) 2013/06/27(Thu) 17時頃
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[ライジが居てくれれば良かったのにと、何度も何度も思うたび。 彼が居れば一番喜ぶであろう彼女の顔が浮かんでくる。
それは嬉しい事のはずなのに、喜ぶべきことのはずなのに。 苦い思いがせりあげてきて、思考を侵していってしまう。]
(-68) 2013/06/27(Thu) 17時頃
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/* 相変わらず、兄様の傷が痛々しいのであります。 うぅ。
傍に行きたいけど、裏切るなんてできない、きっと。
(-69) 2013/06/27(Thu) 17時半頃
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/* このシーン、完全にSANチェック!! ビクッとしたwwww
(-70) 2013/06/27(Thu) 17時半頃
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[明らかに拒まれ命令されなければ、後ろに隠された手を取った。 穿たれた孔は何によるものか、もしかして鋏か。]
俺の前で、怪我すんじゃねぇよ……
[呟いて、彼の手の甲に唇を近付ける。 傍目から見れば忠誠を誓う騎士のように、しかし落とされるのはキスではなくて、傷口にねじりこまれる舌と唾液。]
(-71) 2013/06/27(Thu) 18時頃
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心配しすぎ。大丈夫だって。
[触れられる事に安心感を抱きながら、ヤニクの手に頬を少しだけ摺り寄せる。 今度はこちらの番、と彼の右手に手を伸ばし小さく握る。 どうもこの所の自分は一人で居る事ができなくなっていて、昔は大丈夫だったはずの単独行動も今では不安で仕方が無い。 もっと、この心地を味わっていたいと感じてはいたけれど、いつまでも握っているのはどうかとも思って手を離した。]
そんな簡単に死なない、よ。
[大体こうやってヤニクが傷を確認するものだから、 なるべく傷を作らないような立ち振る舞い方をしているのを、きっと彼は知らないだろう。]
(-72) 2013/06/27(Thu) 18時頃
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先ほど音の件ですが、……うさぎ、でした
[僅かに表情を曇らせる。 さらに厄介な件が増えたと、]
その兎……どうも、アキに、 チアキが作ったものに酷似していまして
[アキ兄様と言おうとして止めた。 言ってしまうと、余計に辛くなるから。]
以前から、少し噂は聞いていたのですが どうやら……彼もあちらに、いるようですね
一応、動かなくはしたのですが、私の手には余るので 処理は、どうしたら良いでしょうか?
[珍しく本気で困ったというように、眉を寄せていた。]
(-73) 2013/06/27(Thu) 18時半頃
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[引いた手を握られて、頬を緩めた。 リッキィから触ってくれるのは嫌いではないから無言で握り返していると、やはりそのうち離れてしまった。 もう少し握っていればいいのに、と思う。 言わないけど。なんだかわからないけど言いにくくて。]
リッキィは、死なせない。 俺が死なせない。
[彼女の言葉に強い意志をこめていう。 オスカーもソフィアも、チアキもとても大切だけど、同じように思ってはいるけれど。 そう言葉にするのは彼女だけ。
彼女の兄でも同じことを言うだろうから――と、自らに言い訳をしながら。]
(-74) 2013/06/27(Thu) 18時半頃
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[淡々とライジへ報告を告げる志乃の声は、以前同様美しく、 けれど、前には無かったある種の強さが秘められるいた。
ここに来てから、彼女の唄は聞けていない。
志乃の歌をいつか目の前で聞きたいと願った その微かな夢は叶えられぬまま・・・
今もナユタの心に、志乃の歌は儚く響く。
いつか・・・目の前で、唄が聴ける その日が来ると信じ、早く、早く・・・
この戦争が終わりますように―――」
(-75) 2013/06/27(Thu) 18時半頃
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[項にいる子はきっと本能では怖がってるだろうに。 こうして手を差し伸べてくれる。]
…ありがと。
[前を向いたままの囁きは、とても小さなもの。]
(-76) 2013/06/27(Thu) 19時頃
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― 数ヶ月前、差出人不明の手紙 ―
《 真夜中のお茶会へ。 ふわふわのケーキを持っておいで。 美味しい珈琲を淹れて待つから。 》
[まるで少女が書いたかのような文字で綴られた、 戯言のような甘い文面。
その下には、 《鐘の音は何回?》《あの日の君はいくつだった?》 といった数字に繋がる質問の羅列での日時指定。
小さな教会の絵。 …それは近隣諸国では他には無い、 特徴的な鐘楼を持つ教会の絵だった。 中立国の外れにある、有名な建物だ。]
(-77) 2013/06/27(Thu) 19時頃
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[その日付、その場所には、 無個性な老人が座っている。 「取り引きをしないか? OKなら〜」と、 また謎々のようなメッセージを少女に渡すために。
そうして、謎解きと遊びの応酬のような形で、 いくつかの情報を交換した。
俺が欲しているのは、妹や旧友たちの安否情報。 その対価として、幾つかの軍事情報を提供した。 あるいは、志乃やモニカ、ケイトの無事を報せた。
こうして、俺とソフィアが、 両国に属している旧友たちの所在を ある程度まで把握出来ているというのは、 二人だけの極秘事項。*]
(-78) 2013/06/27(Thu) 19時頃
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/* 二つ名もらえた!た!o(≧▽≦)o しかも割と優しかった!←ぇ
(-79) 2013/06/27(Thu) 19時頃
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/* やべえ3年後編、やることが多すぎる。
ロラン中尉が必要だ。(※リア充2ネタです。)
(-80) 2013/06/27(Thu) 19時半頃
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うん。そう簡単に死なないよ。 ………ヤニク、も。死んだら殴るからね。
[滅茶苦茶な事を言っている自覚はあるけれど、自然とそう言葉にしていて。 ヤニクは少し変わった。笑顔を見れるようになったのは良いけれど、何処か無理をしているような。 ……『誰か』とだぶって見えた。 それをさせているのが、もしも自分、だったら? 自意識過剰の杞憂だといいのだけれど。]
死んだら、怒るから。
[勝手に彼の手を取って、今度は強く握った。 変な胸騒ぎが、したのかもしれない。]
(-81) 2013/06/27(Thu) 19時半頃
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俺こそ、そう簡単に死なねぇよ。 ――でも殴られンのは、やだな。
[リッキィの言葉が嬉しくて笑う。 心配なんてさせたくないのに、彼女が心配してくれるのは嬉しい。 一度離れたはずの手を強く握られて、何度か眼を瞬かせて。]
……怒られるのも、やだな。 リッキィ、怖ぇもん。
[茶化すように言って笑った。 何だか――それでも足りなくて、彼女を抱きしめそうになって。 その衝動はヤニクには理解できなくて、彼女を壊してしまうような気がして、それをもごまかすように。]
(-82) 2013/06/27(Thu) 19時半頃
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/* ソフィーがかわいいよーうえええん。 ぴゅあぴゅあなきもちなお兄さんなんですけど いつものリア充村なみに 水面下でえろぐが進行してたりしたらどうしよう…って ちょっとそわそわしてたりもするんだよ!
(-83) 2013/06/27(Thu) 20時頃
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志乃さん。私は貴女を少しでも護らせて欲しいです。 貴女が、大切だから。
[3年前より強い言葉で、そう答えた。]
(-84) 2013/06/27(Thu) 20時頃
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/* >>145 おい……おい、まじか (唯一のケイト対策)
こっちの主力はソフィア嬢だけど、ソフィアが両名に近づける気がしないんだよな…… 投げるか……←
(-85) 2013/06/27(Thu) 20時頃
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[いつかとは違う。 強い言葉に、一瞬だけ瞳を瞬かせる。 すぐに小さく笑顔を浮かべて]
うん……ありがとう。私も、貴女が大切だわ だから、ね……帰ってきて、ね
[小さく願いを口にする。]
(-86) 2013/06/27(Thu) 20時頃
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[3年前。 存在意義が見つからず、一人怯えていたケイトがまた、今、目の前にいる。
ケイトは今もまだ、あの時と同じ気持ちのまま、孤独と闘っているのだろうか・・・。
それともーーー。]
(-87) 2013/06/27(Thu) 20時頃
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[お茶会の招待状。 その話をした日の思い出は鮮明だった。 結局あのお茶会は実現しなかったけれど。
手紙で指定された日付に合わせ、 観光を装って中立国の土を踏んだ。
《クッキーでお腹を壊した人はいなかった?》
謎かけの中で知った、敵国にいる人達の名前。 その人達の安否を問うのもまた、謎かけめいた言葉で。]
(-88) 2013/06/27(Thu) 20時半頃
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/* あ、ケイトの相手はオスカーか。 任せて俺はモニカに集中……(´・ω・)
うん…がんばろう…
(-89) 2013/06/27(Thu) 20時半頃
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