29 Sixth Heaven
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[自分となら、善くあれる、と。 その言葉には、いちどぱちりと瞬いて。]
マムが、善くあれるなら。 その役に立てるなら、きっと、善い事だね。
――……なら、嬉しい。
[向けられる緩やかな笑みに。 返す表情も口調も、心から嬉しいと言う風に。
この場に居られる事は幸福だと。 いつかフィリップに言った言葉を、胸に思い返していた。]
(-60) 2011/04/20(Wed) 00時頃
|
|
わすれものかぶしき会社
(-61) 2011/04/20(Wed) 00時頃
|
|
/* そろそろばくはつしたいです けれど難しい。 吊り狙いは、チャルベルが先に行った方がいいだろうから微妙という。
(-62) 2011/04/20(Wed) 00時頃
|
|
唐突に「さわやか3組」のサブタイトル思い出した。
……俺眠いんだな、たぶんな。
(-63) 2011/04/20(Wed) 00時頃
|
|
俺はもうダメだ… さっきから唐突に変なものを思い出して 変なこと言いそうになるんだ…。
ねむいんだ、俺は眠いんだきっと。 早めに眠れば きっと事は解決すると信じているが如何か!
(-64) 2011/04/20(Wed) 00時半頃
|
|
/* いらっしゃいますか。 こっそり、この調子なら4d墓落ちはいけそうかな と思っている今現在です。
(-65) 2011/04/20(Wed) 00時半頃
|
|
[もし此処で世界を壊す選択をしたならば、 自分は大罪人と言われる事になるのだろうか。
もし此処で世界を受け入れたとしても、 誰にもその殉死は知られる事はない。
ただ、管理者の心に深い傷を残すだけ]
[世界に従うか、重き荷を背負って自由を求めるか。 “自由”と称された彼はどう思っているのだろう]
(-66) 2011/04/20(Wed) 01時半頃
|
|
[果たして 何を持って、自由と言うのか]
[なにも、大それたことや 大きなことを視野に入れて考えている、 わけではなかった。]
[今度こそ、彼女が笑っていられるように。 幸せで有るように。 一緒にいられるように。 突き詰めて考えれば、とてもシンプルなこと。]
[ただ、それは例えば、彼女をここから連れ去って あの、悲劇が世界のどこかで起きているのを 彼女が理解したまま笑えるだろうか? 幸せに、なれるだろうか?]
[かと言って、ここで、 器として最後までつながれ続け それで、彼女は笑えるだろうか? 幸せに、なれるだろうか?]
(-67) 2011/04/20(Wed) 01時半頃
|
|
[彼女をここから逃がし、 心を自由にすることは出来るのだろうか?]
[かと言って、このまま物理的拘束の元 自由など有るのだろうか?]
(-68) 2011/04/20(Wed) 01時半頃
|
|
『この世界で生きるしかないとしても』
『このまま生きる方が楽だとしても』
『その先に何があるかわからなくとも』
『知らない方が幸せだったとしても』
『たとえ世界を壊してしまうとしても』
(-69) 2011/04/20(Wed) 01時半頃
|
|
[果たして、空を飛べるのだろうか]
『世界に従うか 自分に従うか』
[空へ行きたいと、言えるのだろうか]
(-70) 2011/04/20(Wed) 02時頃
|
|
/* ま、まって、コピーは コピーライターさんが作ったものだから…… (あわわ) (世界に従うか 自分に従うか)も 村情報欄プロに使わなかったのは それが、コピーライターさんの作品だか。ら */
(-71) 2011/04/20(Wed) 02時頃
|
|
/* 一大イベント in 3d。 墓下より葛藤がメインになってきた私達の組。
古い器+過去の管理者の知り合い+狼の設定が融合したような。
(-72) 2011/04/20(Wed) 02時頃
|
|
管理者に……ならないで……。 このまま、帰って……。 今なら……まだ、間に合う……から。
フィルが私を殺さなきゃ、いけないなん、て……。
そんなの、哀し過ぎる……っ……。
(-73) 2011/04/20(Wed) 02時頃
|
|
………ばっか、いうなよ………… それは、きけないよ…………
一緒にいようって、いったじゃん。 一緒なら何も怖くないって。
約束、したじゃん?
[泣きじゃくるマーゴに、笑って言いたかった。 だから懸命に笑おうとしながら、口にする 言葉の端々が掠れてしまうのは]
(-74) 2011/04/20(Wed) 02時半頃
|
|
考えよう、二人で? 二人で結論を出そう?
オレは、マーゴと一緒なら 一緒に出した結論なら、 どんなことだろうと……貫ける
……だから、独りで決めんなよ…… オレが今帰っちゃったらあんた、どうなるんだよ…… あんた、すっげー泣くだろ? そんなの、駄目に、決まってる……
(-75) 2011/04/20(Wed) 02時半頃
|
|
じゃあ、……フィルは、どうするの……? あと2年もすれば、私は……ダメになっちゃう……。 その時に、私を……。
[身を離し泣き腫らした目でフィリップを見る。 ぎこちない表情に目を細めると、 眦からまた涙が転がっていく。 震える手で、彼の頬に手を当てた]
……でも、もう遅い、よね。 今帰ったって……フィルはもう知っちゃった……。 どうやったって……フィルを哀しませちゃう。
……どうして。 神様がいるなら、どうして。 私達を愛してくれなかったの……。
(-76) 2011/04/20(Wed) 02時半頃
|
|
――……どうもしないよ。 アンタがそれでもこの世界を守ると言うなら 最後まで一緒にいるよ。 たとえ……それが
[頬に触れる手が暖かい。言いたくない。けれど]
………オレがアンタを殺すって言うことになっても むしろ、冗談じゃねーよ。 だれが、他の奴にアンタを殺させるかよ……
[次から次へと、しずくを零す灰青に手を伸ばして 出来る限り、いつもの調子で口出来る様、勤めて 指先をその雫で濡らしながら、 同じように頬に触れる。]
…………神さんなんて…理不尽なもん…… もう、いいじゃん。 愛してくれない神さんのことなんてどうでも…… オレがアンタを愛するし、アンタもオレを愛してよ……
(-77) 2011/04/20(Wed) 03時頃
|
|
それは……っ、……。
[今フィリップがいなくなれば。 きっと、接続されればすぐにでも壊れてしまうだろう。 けれど、遅かれ早かれ死ぬ運命ならば、いっそ。 そう思った、だけど]
……分か、った。 ちゃんと、2人で……決める。
フィルの気持ち……無視しちゃ、ダメだよね……。 ごめんね……ごめん、ね……。
(-78) 2011/04/20(Wed) 03時頃
|
|
そりゃ、オレには運命をどうにかするとか、 助けるとか、守るとか、出来ねー……けど 一緒にいることは、出来る……から
だから…… ……そんな奴のこと、アンタが口にするのも、嫌だ……
(-79) 2011/04/20(Wed) 03時頃
|
|
[涙混じりに、笑おうとした]
そうだね……神様なんて……もう、いいよね。 だって、世界はちっとも平等じゃないんだもの……。
[だから嫉妬が生まれるのだ。 嫉妬を吸い上げる事、それはすなわち 世界に振り撒かれた理不尽に目隠しをする事と同義で]
大好きだよ、フィル。 苦しいくらい、好きだよ……。 フィルと、ずっと一緒に……いたい……。 フィルと一緒なら、どんなに辛くたって 生きていけるはずなのに……。
(-80) 2011/04/20(Wed) 03時頃
|
|
……ごめん。 もう、言わない……。
まだ……どうしたら良いのか決められない、だけど。 フィルと一緒なのだけは、絶対だから……。
(-81) 2011/04/20(Wed) 03時頃
|
|
……わかって、くれれば、いいんだ。
[謝罪を繰り替えず小さな身体を強く抱きしめる。 ただ、強く。とても強く。 この期に及んでも、彼女の選択肢は 器としてつながれること 世界のために己を差し出す思考が前提に有る。]
考えよう……一番オレ達が こんな世界でも笑えるのはどの選択か
[それが、きっと二人にとって 一番”自由”な選択肢]
(-82) 2011/04/20(Wed) 03時頃
|
|
[マーゴも泣き顔で笑う様子に 堪えきれず、翠から雫が落ちる。]
……オレも、マーゴが大好きだよ。 本当は世界なんてどうでもいい。 攫って逃げたいよ ……器とか、管理者とか全部、放りだして。 ………アンタが、それでも笑えるなら………
……一緒にいよう。どんなに辛くても。 それだけ決まってれば……きっと大丈夫だ。
[人はそんな考えを愚かだって笑うでしょうか? けど、愚かだとしても 自分達で、限られた選択肢でも 自由意志で選べるなら。]
(-83) 2011/04/20(Wed) 03時頃
|
|
うん……。
[強く抱き締められて、胸が詰まりそうになる]
攫って……逃げて、くれるの……? 何処かもっと、違う世界まで。 こんな哀しみのない世界まで……。 もし、行けるなら……。
[例え世界に苦しみが解き放たれたとしても。 再び世界に危険が溢れても]
もし我侭が許されるなら。 私は、フィルと一緒に生きていきたい。 どんな世界だって、構わない。 私達、死ぬために再会できただなんて思いたくないの……。
(-84) 2011/04/20(Wed) 03時半頃
|
|
[ぬぐってくれる指は暖かく優しい。 その、優しい指に甘え、少し泣いた。 嗚咽は溢さぬようにしながらも。 ] [暫くして泣き止む頃、 高ぶっていた感情は冷静さを取り戻す。]
どんな、結論だとしても、 オレとマーゴは死ぬために再会したんじゃない。 2人で生きる為に再会したんだ。
何処までも、逃げたいよ。 世界から逃げられるなら、何処までも……
ただ、オレ達は……世界の外には逃げられない……
[それは、現実。] [彼女が口にする"どんな世界" フィリップ一度泣き貼らした翠を閉じ深く息をつく。 次に翠を見せた時。酷く冷たく映るように努力した]
(-85) 2011/04/20(Wed) 07時半頃
|
|
[出来る限り冷静に、客観的に、 自分達が任を受けない場合を口にする。 元々今回は器が足りない。 足りないのは……憤怒。 そこに嫉妬が加わった場合。 あの人が起こした事件から、想像する。] [そして、トニーやコリーン達のことも、 今までの器や管理者、 これからの器や管理者にも言及する。]
[酷く冷たい行為にマーゴには取られるだろうか? けれど、言葉の未来予想に挫けるようならば 任務放棄権を実行しても、生きながら死んでいくだろう。] [自分達が屍の上に生きるのだと 受け入れなければ、きっと壊れてしまうだろう。] [――……生きるとは、なんなのだろう。 フィリップは話ながら、考える]
(-86) 2011/04/20(Wed) 08時頃
|
|
……後ろめたく、長いかもしれない生、か 後ろめたくなく、短い生か…………
[どちらの生き方も、苦しい。] [彼女はどんな反応だっただろうか……? 冷たい言葉を落としながらも抱き締める] [フィリップ自身は先程彼女に口にしたように 連れ去りたいと思っては、いた。]
[ただ、大事なのはそのさき。 彼女が笑ってくれるのか、笑わせられるのかどうか。] [彼女の心がとらわれてしまうなら、 意味がなくなってしまう。]
[……昔は連れ出すことも、 飛び込むことも出来なかった窓。 今はどちらも選べるんだ、と ふと、気づいて、フィリップは笑った。*]
(-87) 2011/04/20(Wed) 08時頃
|
|
/* 申し訳ない、おちておりました…よ…! 4d落ち了解です。
とりあえず、今日は8時には上がってこれる予感。 日中もお昼食べた後はちょこちょこ時間空いてるので なるべくはと繋ぐようにしますん。 なんか面倒な相方でごめんなさいね!
(-88) 2011/04/20(Wed) 11時頃
|
|
/* OKOK、大丈夫予想の範囲内ですよ。
8時理解。 日中も今日は私おやすみなので、ゆっくりお待ちしてます。 とりま、接続前に意思伝えておこうかなという予定はある。 謝るこたぁないのだよ。
(-89) 2011/04/20(Wed) 11時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る