265 魔界娼館《人たらし》
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……ん 、イイですね ……
[見つめ合えば見える色っぽさ 其れに吐息を吐き、ゆっくりと彼の喉奥をも侵していく。全身、全部が魔のものであるという主張のように。彼の喉奥にと与える刺激は彼の快感を擽る。此処も良いのだと知っていて]
……興奮します。
[とてもとても、興奮する。 ずぐりっと雄が首を擡げる感覚ととも、尻尾を締めるように上下させる動きに息を吐いては、魔の興奮を伝え。彼の咥内が媚肉のように柔らかい事を意識して雄をあたえたくなるなか。
尻尾を抜く瞬間、噎せる姿にもときめいて]
(-60) sudati 2019/05/18(Sat) 09時半頃
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慾張り?普通ですよ、君の全ては私のですから。 私がそうした?それなら嬉しいですね。 君が私のものだという証拠だ。
……こんないやらしくて可愛い生き物 他にいませんよ……ん …?
[何時ものように言葉を重ね、褒め。 崇拝にも似た目を向ける。肉棒を褒められて、複雑な表情を浮かべる彼の姿もまたいいものだ。彼を買ったのは魔だが、その実、魔を支配するほどに強い輝きを持つ彼の快感を引き出す事こそ。 歓びであり、いまだ開けぬ夜に興じるように
衣類を落とし、衣装を脱ぐ彼をじっと見つめ 産まれる一糸まとわぬ姿の美しさに此方もやはりいいですね。と綴る。彼が詰まらせた先、その先は魔には分からない。だが先ほどまでの遣り取りで少し魔側にも変化があった。
望みは何か―――と尋ねる目の奥]
(-61) sudati 2019/05/18(Sat) 09時半頃
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[其処に何を隠しているのか 雄弁な尻尾だけが物語る。数度瞬きした彼が、避けるのなら追いかけすぎず。だが少し寂しそうに目玉をぎょろっとさせ、彼が仰向けになるのを見守った。ベッドの上、寝転び。 そうして頬を包む彼にと覆い被さり
瞬いた目は、ちかちかとして]
………え。
[彼がずっと溜めていた気持ちに息を飲む。 最初は『夢』に次ぎは≪花≫に。だが、本質は、本能は。彼のその外見だけではない、美しさにずっと、ずっと………。 飲んだ息をゆっくりと吐き出す。]
(-62) sudati 2019/05/18(Sat) 09時半頃
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[見つめ合ったまま、 人ではない魔に真剣な表情で綴る彼の一言、一言を逃さぬように、耳を、いや目も、全身で彼を見て聞く。告白というものなのか。 みるみる内に魔は彼の言葉に呼吸を乱して]
…………、それは……
[少しは懐いたと思った。 少しは好いてもらえただろうかと思っていた。軽くキスをする彼が視る魔はきっと初めての顔をしていた。戸惑うような、迷う様な。そして何より、―――目尻を染めていて。
思わず手で口許を覆い。 彼が触れた唇を隠して微笑んだ。いや、はにかんで]
(-63) sudati 2019/05/18(Sat) 09時半頃
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……いけません、いけない。
[此れは何だ、彼は何をいって。
―――嗚呼、知っている 知っているからこそ、はにかみが段々んと凶悪になって]
……駄目だ、これは…「嬉しい」ですか
(-64) sudati 2019/05/18(Sat) 09時半頃
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[だって、ずっと恋をしていた]
……ジャーディン、いけない
[彼にと絡みつく蔓は正直だ。 腕をとり、脚をとり、懐く蔦たち。そして花の目が彼を取り囲み、彼が誘うように浮かべる笑みへ顔を寄せ。興奮の息を吐く、眼鏡を一度掛けなおして、それから息を無理やり整えて。
だけど、衝動が止まらない]
(-65) sudati 2019/05/18(Sat) 09時半頃
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…ジャーディン、だめです ……私は……君に 、…今から種をいいえ
私は今から君を孕ませます
[周りを這う植物が蔓の先、未だ蕾だったものから雄芯を咲かす。実った想いを慾望という形に変えるあまりにもグロテスクな食虫花。彼を孕ませたい、彼を私で満たしたい。息は整えたのに上擦り、自らの衝動に魔は惑い、彼を見下ろすが
その目はしかと興奮を覚えていた]
(-66) sudati 2019/05/18(Sat) 09時半頃
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……好きです、愛しています …気持ちが…止まらないのです、 君が気を失っても、夢の中で―――抱きます。
[全ては宣言だった。 彼の腹を手で愛おし気に撫でる。尻尾すらも彼の四肢に絡めて懐くが蔓のうち一本が、鋭利な針を覗かせる。孕ませるためのエキスを有する植物としての醜悪さを覗かせたのだ。其れは魔としての本能だった。夢魔でもあり、淫魔でもある。その本能が言うのだ。此処に雌蕊を作り、交配をすると。愛おしいものを満たしたい。
満たされたい、普段なら律していた気持ちが溢れ。 本性を溢れさせる…だが]
けど、本当に、本当に―――駄目なら
[逃げてください。最後に残る理性で綴る。 彼に酷い事を決してしないと己に律した魔は告げた。魔の本能に、愛という慾望に逆らう声は絞り出すものだ。蹂躙、恥辱を余す事なく与え、己のものに文字通りする。其れがこの魔だというのに
彼が嫌がるのなら自らの蔦を引き千切る事も――]
(-67) sudati 2019/05/18(Sat) 09時半頃
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[厭わない、程に。 本能だけではなく、魔にはない心で愛している。]
…君の命はちっぽけじゃありませんよ。 それに命全てでは…
―――すみませんから
[赦しを乞うかのごとく 告げる唇は彼の唇と重なった。彼の命がつきても尚、魔は彼を縛る。彼を覆う思いは肥大。それこそ夢の中で永遠に逢瀬を重ね
美しい彼を文字通り魂事閉じ込めたいと願うほど だが其れを自らに勝手に赦してはいけないのだと分かっている*]
(-68) sudati 2019/05/18(Sat) 09時半頃
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/* の、のびるわかめ 遅くまでジャーディンありがとう。 本当に感謝です。好きすぎて暴走しちゃっている
フェルゼさんがいた…っぽい?綺麗な方だと思っておりました
(-69) sudati 2019/05/18(Sat) 09時半頃
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/* >>-25 こっそり、ステージの件については 表に顔を出しずらいな(いいタイミングが読めなくなるてきな)と思っていたのでありがたかったです。とこっそり。まあ、リアルが死んで表に顔を出す処ではなくなったのですが
あとソランジュさんは進行中 確定で返してしまい、すみませんでした 触れてもらえるのすっごくうれしかったです。 うまくメモで言えず申し訳ない
そして多分夜まで離脱です 戻り、22時過ぎるかもとこっそり(土下座むらい リアルがおちつかない………**
(-70) sudati 2019/05/18(Sat) 09時半頃
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/* あ、あ、みなさまの秘話とてもたのしみにしていましたっ わくわくしていたのーーー**
(-71) sudati 2019/05/18(Sat) 10時頃
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[入れたいと側により、 唇を近付けるソラに溜息をついて鼻頭を擦り付けた
寝具の汚れは気にもしないが、自らの毛並みが汚れるのは後の湯浴みの面倒さから嫌気がさす為人型を取る]
ふふ、ぐちゃぐちゃだな。
[精液の匂いやら、蜜の香りに塗れたベッドでソラを見上げて 自分よりも上位の魔物に襲われる、たらればの話を思い出す。]
死ぬ訳ではないのでしょうけど、 酷く癪な気分ですよ。
[けれど、拒むことはしなかった]**
(-72) sac 2019/05/18(Sat) 10時頃
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愛……?
[ロイエから求められたのは、いっぱいの愛。仮初の愛ではなく、もっといっぱいの愛という事だろうか。抱き合いながら、諭すロイエを見つめる]
ああ、もちろんやるさ。前にもいっぱい、朝になるまでずっと…… ダメなわけねえよ。 ダメじゃねえさ。こんぐらい、まだまだいける……!
(-73) yusuron 2019/05/18(Sat) 10時半頃
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[彼女の求めるものに応えられるかどうかは分からない。ただ、そうしたいという気持ちは確かにあった。
感じる声はダメと言っているけれど、構わずもっと深く、奥まで。 互いに唇で触れあい、舌先で愛撫を交わす。鳴き真似をしながら快感にむせび泣く彼女を一身に突き上げる。 ごほうびではなく、愛の証として、何度も何度も揺すぶり、高みに押し上げていく]
ああ、いっぱい鳴いてくれちゃって… 可愛いよ、ロイエ。今のあんた、最高だっ……!
[先ほどまでは突き入れられなかった場所にまで太い楔が撃ち込まれ、音を立てて擦れあう。息が詰まるほど熱心に抱き合って、その中に精を放ちたいと思い、快感をこみ上げさせていく。油断すれば、そのまま精を放ってしまうほどに]
(-74) yusuron 2019/05/18(Sat) 10時半頃
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好き…… そっか。 昨日今日会ったばかりの奴に言う言葉じゃねえな、 けどっ……本気かい。
そこまで言われたら、俺もさすがに本気に取っちまうぜ?
[意識を明滅させるほど感じている様子のロイエの耳元、求められた愛情を示すように、息ができないほど抱き締めながら、尋ねた*]
(-75) yusuron 2019/05/18(Sat) 10時半頃
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/* おはよう。ようやく返せた。
>>-38 OKです。あともうちょっとかな。 お付き合いありがとう。タイミングはいつでも大丈夫です。
(-76) yusuron 2019/05/18(Sat) 10時半頃
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[彼の腕と足が絡みついてくる。 怯えているわけではないだろう。 これは、更なる密着を求める姿勢だ。
彼の昂ぶった熱が布地越しに触れる。 張りつめた欲情の徴だ。 けれども彼が今一番感じているのはそこではない。
奥を貫かれて善がっている。 そうなるよう、わたしが仕向けた。 彼の性質を歪めたわけじゃない。 本来の資質を導いただけ。]
(-77) nekomichi 2019/05/18(Sat) 11時頃
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[甘い声の合間に、希う言葉が紡がれる。 それこそ、わたしの求めていたもの。]
いいよ。 なによりも美しく、 咲かせてあげる。
[優しく頷いて、彼を揺すりあげる。 密着させた肌を、身体全体で扱き上げる。
ふたつの体の間で押しつぶされる雄蕊も、 未だ悦びを結ぶと教えていない胸の蕾も、 剃り上げ生まれ変わらせた股間の沃野も、 全て目覚めさせるように触れる。]
(-78) nekomichi 2019/05/18(Sat) 11時頃
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[そして最後の楔を打ち込んだ。 彼の蜜洞に埋めた指で、快楽の在処を揺らし暴く。 同時に、彼の耳に唇を寄せて、息を吹きこんだ。]
"君はもう、達ってしまうよ。" "気持ちよさが突き抜けて、君を連れていく。" "今まで、見たことのない世界へ。"
[それは"呪"であって呪ではない。 道を示す標だ。 歓びの路を拓く呼び水だった。*]
(-79) nekomichi 2019/05/18(Sat) 11時頃
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/* おはエログ。 おはっていう時間じゃないな?
みんならぶらぶだなぁ。(眼福
(-80) nekomichi 2019/05/18(Sat) 11時頃
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[ これまで味わったことのない快楽に翻弄される中で、彼の諾う言葉を聞いた。
奥深く咥え込みながら、この身は抱擁されている。 質量が増したわけではないのに、なおも満ち満ちてゆく。]
あ…、 っああ、 あ!
[ "彼"と紡ぎ出す悦びに身を捧げ、その導きを丸ごと受け入れた。 記憶の虚を埋めるように、何かが迫り上がってきて、]
(-81) enju 2019/05/18(Sat) 11時半頃
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[ 世界が 弾ける。 ]
(-82) enju 2019/05/18(Sat) 11時半頃
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[ それは開闢の鼓動。ひとつの極みだった。
痙攣が駆け抜け、オーガズムに達すると同時に、中は不随意に啜り上げ、"彼"を取り込む。 そこに子種が介在せずとも、変わりはなかった。
感覚をすべて突き抜けてゆく。]
(-83) enju 2019/05/18(Sat) 11時半頃
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[ 永劫にも匹敵する刹那が過ぎた。]
… 達って しまいました
[ まだ余韻の残る身体を弛緩させて、"彼"の肩に頭をもたれかけさせながら伝える。
なんだかとても満たされて──微笑みに口元が緩んでしまう。*]
(-84) enju 2019/05/18(Sat) 11時半頃
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/* 恥ずかしい、でもニヤけてしまう、(ハタハタ仰ぐ
しあわせ
(-85) enju 2019/05/18(Sat) 12時頃
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/* ジャーディン>>-69 見られてた ノシ
おたくの元《花》の可愛さ、ホント半端ない… レジェンドとして店に語りつたえられてる絶対。
よい買い物をしましたね☆
(-86) enju 2019/05/18(Sat) 12時頃
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/* 外食いってきまー
(-87) enju 2019/05/18(Sat) 12時頃
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/* お疲れ様ですー。村たてさん企画と村たてありがとうございました。面白そう!!で無茶苦茶忙しいのにハラフさん誘っちゃったんですが、そんな中でありがとうございました。
花やってくださいつったら断られたので、魔物二匹でモブの花買って遊ぶRPでゆるゆるしますかねとか言ってたら、ロイエさんきて下さり中身入りという超豪華でしたありがとうございました。
あとジェルマンさんには進行中ご迷惑をおかけしてすみませんでした。そう言っていただけると救われます。長文メモどうしようかなと思いながら、言い訳してしまったのもすみません。
過去ナンバーワンとも思えるような花も昂ぶって舞台に上がるってとこが好きすぎて。回想片鱗でも見れたのは嬉しかったです。
(-88) 閉 2019/05/18(Sat) 13時半頃
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/* 画面が灰以外ピンクなのかわいいw
レジェンド確かにてなる
ルーファス、フェルゼさんの、大事にしながらも怪我とかくらいなら容認してたりなのがなんかたまらんかったなー。エピ後の秘話とかも。
(-89) 閉 2019/05/18(Sat) 14時頃
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