88 めざせリア充村3
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[二重の意味で白い目に見られ、しばしぽかんと見つめあう。 驚いて咄嗟に後ずさりしたが、それが襲いかかる気配はないと感じてそろそろ近寄る]
……君は誰?
[口はあるのだろうか。いや、そもそも意思疎通は可能なのだろうか。 なんだか、その瞳を見ていると本能的にざわつく]
……えい。
[つん、とマジックでその瞳をつついてみた。固い。 すささと後ずさりして、また恐る恐る近寄る。
怖いもの知らず……というより、単に色々麻痺しているのかも知れないな。なんて自分をどこか冷静に分析して
とりあえず、瞳の横に猫のマークを描こうとマジックを握り直した*]
(-60) 2013/06/25(Tue) 09時半頃
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――チキ、チキ
[それは「誰?」との問いの答えだったろうか。 金属をうちならしたような聲が鳴る。 話しかけられたのが嬉しかったのか、それは高い音だった]
――ギッ
[しかし、瞳を突かれると聲は低いものに変わる。 オスカーのものとは違う白い鉄が周囲の皮膚の汗腺からしみだし、装甲を作っていく。 それはすぐに周囲一面に蔓延ることだろう。 白い鉄の上にはオスカーのものと異なり、項にあったものと同様に多数の浅い溝があった。 それらは一つ、また一つと見開き――チアキの姿を見つめている*]
(-61) 2013/06/25(Tue) 10時頃
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……痛いの?
[金属が軋むような音がして、ちょっとびっくり。 範囲を広げる白いものを見ていれば、きろりと新しい目と視線が合った。
ぶわっと嫌な汗が出る。 ……視線恐怖症になりそう]
……ごめん。
[ぽつり謝って、目を逸らす。 猫のマークは、白いとこを避けたら随分と上のほうになった。
目的を果たすと、そろそろ後ずさり]
ごめんね?
[どこを撫でたらいいか分かんなかったから、オスカの頭を撫でておいた]
(-62) 2013/06/25(Tue) 10時頃
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/* いまのうちに投票セット。デフォがヤニクだったよ…
(-63) 2013/06/25(Tue) 10時半頃
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――キ、キキ
[『この人言葉が通じないよ、どうしよう』 そんな感じで瞳と瞳がきょろきょろと視線を漂わせた。
謝罪されるとやはりキョロリキョロリ。 オスカーの頭を撫でたのを視ると白い装甲は溶けて再び皮膚に吸収されていった。 最後に項にある白い鉱石の瞳が猫のマークと、今一度チアキを見つめると、ゆっくりとその瞼を閉じた――。
落書きに関してはどうでも良かったらしい**]
(-64) 2013/06/25(Tue) 10時半頃
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[さ迷う複数の瞳。普通にホラーだ。 じぃと見ていれば、ゆっくり白いとこが消えていく]
……キィちゃん。
[命名してみた。たぶん、呼ぶ機会はない。
元通りひとつになった瞳も閉じられて こじ開けて見ようかと思ったけど、寝た子を起こすこともあるまい。……文字どおり。
そうして、そろそろ椅子に戻って*]
(-65) 2013/06/25(Tue) 10時半頃
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ん?何?
[悪戯でもされるのかな、とほんの少し注意しながら その目を見詰める。]
(-66) 2013/06/25(Tue) 11時半頃
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[近寄ったナユタに、ふーっと耳に息を吹きかけてみた。
ほらだって、なんか警戒されてたから、期待には答えないと]
(-67) 2013/06/25(Tue) 11時半頃
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ちっ……覚えてろ。
[ドヤ顔をして去っていくナユタの背中に小声で。 とはいえそもそもはライジのせいなのだから、ナユタをどうするか考えるのはライジに復讐してからにしよう。]
(-68) 2013/06/25(Tue) 11時半頃
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ッ――――!!!
[息を浮き掛けられると、背中がムズムズ。 不意打ちに思わず声を上げそうになるが、 オスカーやケイトが寝ているので堪え、 チアキのおでこにペチリと 一発お見舞いしてやろうと手を伸ばす。
何か訴えかけるような声は勘違いだったのだろうか。この悪戯っ子め。]
(-69) 2013/06/25(Tue) 12時頃
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……忘れろ。マジで……たのむ。
[誰も見てなくても十分酷いことだったのに、これだけの人前でやられて恥ずかしさに埋まりたい。 先にちょっかいを出したのはヤニクだが、十分すぎるほどやり返された。
顔を赤くしながら、ぼそぼそと。珍しくお願いした。]
(-70) 2013/06/25(Tue) 12時半頃
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った、
[おでこが叩かれていい音した。 痛みは感じないけど、さすりさすりナユタを見て]
ナユタおひとよしー。
[けたり、笑う。
不安そうな声に気付いてくれて、なおかつ心配までしてくれて。 嬉しいくせに、そんなからかう言葉が出てしまった。
でも今回はそのほうがいいかもね]
(-71) 2013/06/25(Tue) 12時半頃
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[チアキのおでこから、気味の良い音が響き 仕返しだ、という意地悪な笑みを返す。
「おひとよし」の一言には、若干繭を寄せたが、 チアキの笑い声を聞いてどうでも良くなった。]
そういえば、大丈夫なの?
[と小声で。 痛々しく包帯で覆われた手を見ると指をさし、心配ついでに心配しておく。
なんだかしょっちゅう怪我しては、彼はここに入り浸っている。見た目元気そうな様子だし、いつものことといえばそうかもしれないが、怪我するたび心配してしまうものは仕方ない。
これが「おひとよし」といわれる所以かもしれないが。]
(-72) 2013/06/25(Tue) 14時頃
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/* >>97 ……さすが経験者(にこ [時折黄金色に光るちょっと固めの紅茶を灰にてご用意。]
(-73) 2013/06/25(Tue) 15時頃
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……ああ。
深爪しちゃっただけだよー。ミナカタが大袈裟なの。
[包帯を指さされ、ヤニたちに言ったのと同じ返事を返す。 指全部深爪するってどんな状況だと、言い訳を口にしてから自分にツッコミ]
痛くないから。 ……あは。やっぱナユタはおひとよしー。
[誤魔化し混じりに笑って手をグーパーして見せる]
だから僕ナユタお兄ちゃんのこと好きだよー? そのままおひとよしでいてね。
[と、上げてるんだか下げてるんだかなこともついでに言って]
(-74) 2013/06/25(Tue) 16時半頃
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[心配させないように、悲しませないように お互いに無理に笑っている時がある。
今もきっとそう。
無理に笑われると、それが余計に心配になるけど お互い様だから、笑うなとは言えない。 ただ寄り添って、笑顔を返す。
そんな不器用な事しかできない。 他の人には、もっと色々と言葉が出てくるのに]
(-75) 2013/06/25(Tue) 17時頃
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―――ちーちゃん、
[幼い頃に呼んでいた呼び方。
どんなに"家族"が増えたとしても、チアキが"特別"なのは ずっと変わらない事なんだと、言葉にすることができないから。
こんな形でしか、伝えられない。 チアキが一番大好きな兄であると、伝わればいいのにと。
だけど、力を込めることはできない。 今、力を込めようとしたら、次の実験への不安と嫌悪が 伝わってしまいそうで怖かったから。
小さな声、か細い音しか伝えられなかった。]
(-76) 2013/06/25(Tue) 17時頃
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父様……、あとでまた来ます
[一言だけ。 縋るような響きを乗せて、囁けば。 すぐに離れていった。]
(-77) 2013/06/25(Tue) 17時頃
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誰がおひとよしだよ…。
[何だか一言余計な事を言われた気がして突っ込んだが、 元気ならまぁいいか。
やれやれと、肩をすくめると、呼び止められなければ そのままカーテンの方へと向かっただろう。
チアキとポプラに入っていい?という表情を向け――。]
(-78) 2013/06/25(Tue) 17時半頃
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[ポプラは、情報を管理しているから、 今まで、積み重ねてきた実験の事を知っているだろう。
苦しみを知る為に、首を絞められた。 痛みを知る為に、傷を負わされた。
人の心を壊して、屈服させる術を覚えさせる実験の数々。 その中で、以前失敗したものがあった。
それは、快楽を覚える為の実験。
以前は、感情を暴走させて、相手の男を失神させてしまった為に中止されていた。だが、今回、収集したデータを基に、音の能力を無効化する装置が作られた。それを実証すると同時に、 その実験も再開される事に]
……心が無くなってしまえば、いいのに、
[誰にも聞こえない。小さな呟き。 すべてを見ている、聞いているポプラには、 聞こえてしまっただろうけど。]
(-79) 2013/06/25(Tue) 18時頃
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あのね、これから
――とても嫌な事をするの
[小さく震える声。 不安と嫌悪と、悲しみと。
色々な負の感情が織り交ざった音色。 聞いた人にとても不快感を与えてしまう不協和音。
抑えていたけど、溢れ出てきてしまって。 その響きに気付けば、もう口は開かなかった。
ただ、手を伸ばして、じっと見上げる。 その手で、撫でて欲しいと言う様に**]
(-80) 2013/06/25(Tue) 18時半頃
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/* 志乃の矢印は、どこに向かっているんでしょう? 今の所、父様大好き、アキ兄様大好き、家族大好き。 みたいな感じです。
ある種特別なのは、アキ兄様だけだけど。 特別な家族的認識なような?
志乃は、恋愛感情が分からないの。
(-81) 2013/06/25(Tue) 18時半頃
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……そうか、嫌なのか。
[志乃の実験内容の一部は伏せられているから 彼女が何をするのかは分からないけれど。 身体に響く負の感情に、 彼女がひどく、ひどく、それを厭っているのは分かった。]
おいで。
[服の裾を握っていた志乃の手を握り締めて 軽く引いて、近くに寄せる。 左右をちらりとみて、一瞬でもポプラ以外の視線がなければ そのまま志乃を抱き上げて。]
……愛しているよ。
[幼子の彼女に何度も繰り返したように 陳腐な言葉をつぶやいて、頬に親愛のキスをした。]
(-82) 2013/06/25(Tue) 19時頃
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/* なでるで止まるわけがなかった。 志乃可愛い。可愛い娘。
(-83) 2013/06/25(Tue) 19時頃
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/* あぁぁぁぁぁぁぁぁ!! もうクーデターしようようみぃちゃん……
(-84) 2013/06/25(Tue) 19時頃
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[中庭で聞こえてしまった悲しい言葉。
そんなこと言わないで、と伝えたくても。 そう思わせてしまったのは、 思わせるようなことをしまっているのは、誰。
止められないならまた同罪。
擬体を撫でる手は華奢で、 この細い手にどれだけのことを強いているのだろうと。
それでも撫でてくれる手は、優しかった。]
(-85) 2013/06/25(Tue) 19時半頃
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/* 連投ついでに振り分けのランダも振りますよー。 みんな、この村が普通に振り分けると思っていたかい?(待
3で振り分け。割り切れない部分は1ずつで。
1.1人交互 2.2人交互 3.3人交互 4.上下(半分)でまっぷたつ
赤になるのは2で。(1.先 2.後)
(-86) 2013/06/25(Tue) 19時半頃
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/* (´・ω・) 一番振り分けがめんどうなのになった…(棒 あとはミナカタから数字が飛んでくるのを待つ。
(-87) 2013/06/25(Tue) 19時半頃
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[しーちゃんが無理に笑ったことは伝わって、ダメだなあと思う。 しーちゃんに心配をさせたくないのに。しーちゃんは何も知らないでいいのに。
もうしーちゃんはウサギのぬいぐるみやお砂糖で喜ぶ歳でもないから、ただ笑顔を向けるしか出来なかった]
(-88) 2013/06/25(Tue) 19時半頃
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[幼い頃の呼び名を言う音は、弱々しくか細く聞こえた。 じぃと見つめ返し、そっとその濡れたように黒い艶やかな髪を撫でようと手を伸ばす]
……しーちゃん?
[どうしたの? 尋ねる音程は、極力優しく。 なんだか懐かしくて、まだ研究所に来たばかりのころ、幾度となく繰り返した言葉を思い出す。 安心させることなんて出来ないだろうけど、それでも何かをあげたくて、そっと一言だけを口にしてみた]
(どうしたの?またいじめられたの?) (泣かないでしーちゃん。僕がいるよ)
大丈夫、お祈りしよう。
(主はいつもそばにおあします)
(-89) 2013/06/25(Tue) 19時半頃
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