82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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[記憶がないことは気にならなかった。 最初の頃は上手くいかなかったこともあっただろうけど いつか笑みを見せて欲しいと、 その瞳が色々なものを映して輝いて欲しい、と。
そしてその望み通りに彼が少しずつ笑みを増やし こちらの一挙一動に反応を返してくれるようになって 少しは彼を幸せにできただろうか もっと幸せにできるだろうか、と
そう思って、日々を過ごしていた――]
(-60) 2013/05/13(Mon) 01時半頃
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[ジェームスの答えは意外なもので そんなに前からだったのか、と自身のことを振り返ったが いつから、なのかはよく分からなくて、
けれども、今彼に覚えている感情が「愛」、ならば。]
――……でも俺もそうかもしれないね。 ジェームスと違って、気がつけなかったみたいだけどさ。
ジェームスの笑顔が見たい、とか 幸せになって欲しい、とか――そう、考えてずっといた、から。
……でも、お前が過去のことを思い出したら 俺から離れていくかも、とはちょっと思ってて ――それは、怖かった、な。
(-61) 2013/05/13(Mon) 01時半頃
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[手放したくない、というのも愛ならば きっともう――長いこと、彼に恋焦がれていたのかもしれない。
その想いが成就してしまった今は たぶん――離してやれはしない、だろう。]
(-63) 2013/05/13(Mon) 01時半頃
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/* 1日目の夜、あなたは攻芸と運命を分かち合いました。
あなたは攻芸と運命の絆を結んでいます。 つまり、あなたは恋をしているのです。
下2行が、 片想い同士で結び合って、両想いになった時だけ出るシスメ。
記念にコピメしておこう。
これ見ると、にやける。
(-62) 2013/05/13(Mon) 01時半頃
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/* 赤ログ使わなすぎたので、ちょっと使ってみるテスト。
(-64) 2013/05/13(Mon) 01時半頃
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/* りあるタヒんでしまえ!
(-65) 2013/05/13(Mon) 01時半頃
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ドリベルは、ここまで読んだ。
2013/05/13(Mon) 01時半頃
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/* もーケヴィン寝ちゃったじゃないかーもー!! ごめんなさーいー!
そして「相棒で兄で恋人」に、ニヤニヤする。 我ながらなかなかキモいんだが。
(-66) 2013/05/13(Mon) 01時半頃
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きつくて動けないのだ。
[今動き出すとおそらく二人共痛いだけで。 待つ間にトルドヴィンの肌のあちこちに触れて、 気を紛らわせたり、愛撫になったり。 平気そうなら少しずつ動き始めて、 上がる声に内側まで犯されるような気になる。]
もっと、聞かせて欲しい。
[自分の声まで甘ったるく聞こえる。]
(-67) 2013/05/13(Mon) 01時半頃
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[トレイルの言葉が返ってくれば、ピタリと動きを止める。 真っ赤になりながらも、その言葉を理解すれば、自然と胸が熱くなった。]
俺は、ずっと幸せでした……。 貴方が、いてくれたから。
[そう告げれば。 そっと振り返り、主の身体を抱き寄せた。]
(-68) 2013/05/13(Mon) 02時頃
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……記憶がないことが、もどかしいと思う時期もありましたが。 今の俺には、貴方との生活が何より大切なんです……。
[主にそんな不安を抱かせていたなど、思いもよらず。 むしろ、ずっと自分の一方通行だとばかり思っていた。 主からの思いは、ラーマに対してのライマーとしてのものだろう、と。]
(-69) 2013/05/13(Mon) 02時頃
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今はもう、自分の過去よりも――… 貴方が、恋しい……。
[そう呟き。 再び、トレイルの身体を抱きしめた。]
(-70) 2013/05/13(Mon) 02時頃
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初めてなのだから、当たり前でしょう!
[緩いと言われたら蹴り飛ばしていたかもしれない。 だが反撃もそこまでで、慣れるまでの間に触れてくる手に 徐々に身体は解かれる]
すき、な…だけ…。
[自分の耳が悪くなったのか、主の声も熱を帯びて 声を聞く度にズクリと腰が疼き、主を締め付ける。 止めたくても、もう自分の声も身体も止められない]
(-71) 2013/05/13(Mon) 02時頃
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キリシマ、様っ。 きりしまさ、ま…あい、しています。
[足りない。 足りない。 主に伝える言葉が、声が。 ライマーだった頃から秘めていた想い全てを伝えるには、 時間も何もかも足りない。 それでも主の熱に翻弄されるまま、名を呼び続けた**]
(-72) 2013/05/13(Mon) 02時頃
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……すまない。
[怒られた。褒めたつもりだったがおかしい。]
そう、トルドヴィンの声も好みだ。
[強請る声も甘く、自分のものではないようだ。 なにより繋がったままのところが、 締め付けてきてもう動きたい。 大きく引きぬいて、浅い所で遊ばせると トルドヴィンの声に煽られて徐々に腰を打ち付け始める。]
(-73) 2013/05/13(Mon) 02時頃
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[今、紫黒の瞳に映るのは、愛おしい相手のみ。 身に帯びていた鋭さはいつしか消え、穏やかな空気を纏えるようにもなった。 鍛錬にばかり明け暮れていた生活から、料理を作り、菓子を作り――そんな日々を過ごせるようになったのだ。
今、自分が知る日常も、全ては彼が与えてくれたもの。 そう思えば、自然と愛おしさに駆られ。 ゆっくりと、唇を重ね合わせた――…。]
(-74) 2013/05/13(Mon) 02時頃
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私も、トルドヴィンが。すき、だ。
[何度言っても足りない気がして、 何度も何度も繰り返す。 その体内に果てて熱を散らすまで名前を呼んで、 愛を刻み込むように、囁き続けた。
薬の酩酊感などすっかり忘れて、 気絶するように眠りに落ちるまで 腕の中にトルドヴィンを閉じ込めて*]
(-75) 2013/05/13(Mon) 02時頃
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死んだほうが幸せだよね。声が届くんだし。 と思いつつこのまま介護生活もかなり楽しそうで。
つまり、トルドヴィンが好きすぎて涙でた。
(-76) 2013/05/13(Mon) 02時半頃
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これからも、ケヴィンと生きることができて。 愛し合うことも、できる……。
それだけで、私は、幸せすぎて……
[微かに鼻にかかった声で。 力を込めた指先は、小さく震える。
鼓動ばかりが早くなる。 薬の副作用は出ていないはずなのに、熱い……**]
(-77) 2013/05/13(Mon) 02時半頃
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/* 1日目の夜、あなたはケヴィンと運命を分かち合いました。 あなたはケヴィンと運命の絆を結んでいます。 つまり、あなたは恋をしているのです。
恋人シスメは、いつみても照れる。
でもまだ清い関係だよ!!
(-78) 2013/05/13(Mon) 03時頃
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/* でも、そこまでに至るんでしょうかね?
\おにーちゃんはそのきだよ!/
(-79) 2013/05/13(Mon) 03時頃
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/* あ、はい。 アホやってないでいいかげん寝ます。
あーケヴィンが愛しい。
(-80) 2013/05/13(Mon) 03時頃
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/* 眠れなくてぶん投げた秘話に夜のうちに返答がある だと……
ジェームスありがとう(なでなで
(-81) 2013/05/13(Mon) 07時半頃
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/* ……次の魔物が襲ってくるイベント… …魔物の数減らした方がいいのでしょうか…。
……。 ラーマが頑張れる。きっと(投げた
(-82) 2013/05/13(Mon) 07時半頃
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[抱き寄せられて、顔をジェームスの肩に埋める。 きっと今はひどい顔をしている。 優しい彼を言葉と想いで縛ろうとしている。
それでも、彼がそんな甘い言葉をくれるから。 今が一番大切だと、過去を知らずに言いきってくれるから。
許されたような気になって、我儘を言ってしまうだろう。
――だから過保護だ、というのに。]
(-83) 2013/05/13(Mon) 07時半頃
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ジェームス……俺は、そんな……
[甘い告白に、声がかすれた。 やはり、この人は自分の身には余る。 そんなことないと、言ってもらえたけれど――
……手放すことなんて、できないけれど。]
(-84) 2013/05/13(Mon) 07時半頃
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[顔が近づいてくる。 キスをしてくれる前の表情だとわかる。
それがわかるぐらい、唇を何度も重ねていて それでも足りないぐらい、彼が欲しい。 拒むことができるはずもなく、睫毛を伏せて受け入れる。
こんなに甘やかされたら、優しくされたら、 零してしまいそうになる、と唇は僅かに震え それをごまかすために自ら強く押し付けた。]
(-85) 2013/05/13(Mon) 07時半頃
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/* 軽いキス→表 それ以上→秘話 とされると うちはいつも裏にいなきゃいけない気がするキス率……
もージェームス好き。大好き。
(-86) 2013/05/13(Mon) 07時半頃
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/* そして秘話飛ばし過ぎてプルダウンで躊躇いなく 「ジェームスへの秘話」へ独り言を誤爆しそうになるという謎現象
ちなみにこれ初めてではないのだけど 俺どれだけジェームス好きなんだ。や、好きだけど。
(-87) 2013/05/13(Mon) 07時半頃
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……喉が本調子になっても、 同じことをしてはいけないのか?
[また機会があれば同じ事をしたい、と思ったが。 禁止と言われてしまったので、ねだるにねだれない。
チアキの感じる顔を見れたのは悪くないし、 あの喉の痛みも、チアキだから許せる苦痛だ。 寧ろ、あれは悪くないなどとは、口が裂けても言わないが。
いずれにせよ――他の誰かであれば、 ペニスを噛みちぎっているだろうな、と。**]
(-88) 2013/05/13(Mon) 07時半頃
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あ、はぁっ、ふぁん…ああ。
[動き出した主の熱に最初こそ苦しさがあった。 だが主の甘い声に名を呼ばれる度、 心が震えて主を締め付ける。 中を擦られる度に、押し込まれる度に主の想いを感じて いつの間にか何も考えられないほどの快感に変わっていた]
(-89) 2013/05/13(Mon) 07時半頃
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