254 【突発R18】クイン・エルヴィニアの宮殿
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う、わっ、と、ごめん。 その、エルフの耳って、どうなってるのかな、って。
[驚いて、パッと手を離す。随分と敏感なようだった。 己は少し考えて……]
ね。 ダメなら、ダメでいいんだけど……。 耳、舐めるの、気持ちいいって聞いたことあるんだ。
俺……とっても気持ちよくして貰ったから…… お返しに、少し試してみない?
[片目を閉じて、どうかな、のポーズ。 さっきの可愛らしい反応がもう一度見たかったから。 ダメであるなら、素直に引き下がるつもりではある]*
(-60) 2018/12/02(Sun) 00時頃
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メアリーはいちど落ち着いていても 私が、満足していない。
[ベッド背に腰掛けるため移動をして、 おいでと手招く。 仰向けになっている体制の男の下肢が わずかにズボンの上から張っているのがわかるはず。]*
(-61) 2018/12/02(Sun) 00時頃
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……愛してるよ、カナエ。
[吐く息は荒い。 頬に熱が籠っているのが自分でもよくわかる。
そうして、自身を支える手とは反対側の手を 彼女の胸元に伸ばして その胸をやわやわと揉みしだきながら、 再度唇を重ねようとする。]**
(-62) 2018/12/02(Sun) 00時頃
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美味しくなくても、貴方の手で生まれ変わって、貴方の血を初めて飲むのは、きっと死んでしまいそうなくらい幸せだわ
[リボンが解かれてさらりと流れる髪にキスを落とす彼の姿は一幅の絵のようで、一つ吐息。 けれど手招かれ、張っている下肢に気づけば少し頬を赤くする]
私、殿方にどうやって気持ちよくなってもらえるかわからないから、教えて?
[けれど身を寄せて、素直な気持ちで知識を願う。自分も気持ちよかったから、彼も気持ちよくしてあげたいと。]*
(-63) 2018/12/02(Sun) 00時半頃
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/* 寝落ちてたけど起きて丁度良かったくらいかも。 熱は…まだありますね。でも頑張る!
(-64) 2018/12/02(Sun) 00時半頃
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[ズボンの留め具をぱちりと外し、 前をくつろがせると、 男が目の前の少女に欲を抱いている様がさらにありありと。
下着はまだはずさないが。]
触ってくれ。見てみたいなら 私の下着を外せ。 …君に期待して熱くなってる メアリー、四つん這いになって足をこちらに。
[そうすれば、また彼女も愉しめるだろう]*
(-65) 2018/12/02(Sun) 01時頃
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[命じられるような指示にさっきまでの快楽を思い出したのか、体の芯が熱くなるように感じて、言われるように体勢を変えながら、不安げに彼の顔を見る]
触ったりして、痛かったり、しない?
[恐る恐る下着に手をかけて、引っかけないように丁寧に外しながら、指先でそっと撫でてみる]
熱い…さっきの私と、おんなじ?*
(-66) 2018/12/02(Sun) 01時半頃
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あい……えき……?
[きょと、と目を瞬かせたこととその疑問符とで、きっとその言葉を耳にしたことがないと分かるだろう。 あくまで自分が知るのは教科書と、クラスメイトの女子たちによる噂話程度の知識しかないのだから。 滾る、に関しては小さく「ご、ごめんなさい」と謝罪したものの、抱き寄せられれば落ち着いて。 しかしキスの後、胸元に彼の掌が触れ控えめなそれをやんわりと揉まれればまた、羞恥ともなんとも言えない感覚が蘇ってくる。]
あっ………、ン、………ん……ッ。
[掌で転がすように、あくまで優しい刺激。 もどかしい様な、もっと触れて欲しいような。 そんな中で彼の掌のうち、撫でられ刺激を受けて胸の実がツンと強張りその存在を主張し始めた。 そこが刺激を受けるたび、じんじんと甘い痺れが全身に広がっていく。 こと、下腹にはよく響いて。]
(-67) 2018/12/02(Sun) 01時半頃
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ふ……ン、アッ、……ッ!
[彼の吐息が聞こえた気がした。 けれど、次には首筋に吸い付かれて息を詰める。 チリ、とした痛みを感じるが、そこには僅かな傷痕に重ねるかの様に新たな赤が刻まれていただろう。
自分からは見えないけれど。 見つけたならきっと、彼に刻まれたそれを幸せに思えるはず。
それよりも今は頭を撫でてくれる手に、頬をふにゃりと緩ませていた。 この手が好きだ。とても優しい掌。 頭を撫でられることで心が安らぐのが分かる。]
(-68) 2018/12/02(Sun) 01時半頃
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……大丈夫。です、きっと。 初めはみんな痛いって聞きましたし、トレイルさんとならきっと、平気です。 だから今、……して欲しいです。
わ、私が痛がっても、やめないで……? 大丈夫。大きさに、驚いたけど……トレイルさんだから。
トレイルさんとだから。 ………トレイルさんとなら、子供を、って。
[魔法のことについては、その是非が分からないから何も伝えなかったけれど。 最後までして欲しいと伝えながら、痛くてもそれが思い出になるのだろうと。
大好きな人となら耐えられるだろうと信じていたから。]
(-69) 2018/12/02(Sun) 01時半頃
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だから、……トレイルさんの、好きにして?
[優しくても時に乱暴でも。 それが自分を求めての結果なら、きっと受け入れられると思うのだ。 今まで否定され続けてきた自分を、こんなにも求めてくれるなら。 それだけできっと自分は幸せだと。]
[それでも、言い切って口付けを幾度かしたあたりで寝台に寝かせられればどきりと胸が高鳴った。 背中に感じる滑らかなシーツ。柔らかな感覚。 けれどそれより鮮烈だったのは、入り込んできた赤い熱で。]
(-70) 2018/12/02(Sun) 02時頃
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んうっ……?!
[一瞬、何が起きたのか分からずに目を見開いた。 それでも驚いて声を発しようと開かれた先からその柔らかな熱が舌に絡められ、歯茎を、頬裏をとなぞってくる感覚が甘く蕩けそうなものである事に気づく。]
んう………ン、ふ……………んんっ!
[彼の腕に添えた指先に力がこもる。 最初は引いていた舌先も、おずおずと口腔を探る彼の元へと差し出せば絡まれて、より一層唇から淫らな音が響いてくる。 それと共に鼻にかかるような甘い声も。]
(-71) 2018/12/02(Sun) 02時頃
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ン、ん、ン………〜〜〜〜〜ッ!!!
[彼の舌先が口蓋を掠めた時、びくんと身体が大きく震えて声にならぬ声をあげた。 そのままひくり、ひくりと小刻みな震えを返しながら、無意識のうちに膝を擦り合わせ、唇が離れればくたりと一度四肢の力を抜いていた。 ツ……と彼と繋がる銀の糸が、矢張り今のは彼のキスだったのだと教えてくれる。 胸郭を大きく上下させながら荒く呼吸を繰り返す。そうしながらも彼を見つめる瞳は先ほどまでとは少し違った。
とろりと蕩けた、甘い眼差し。 潤みきったそれは陶然とした色を宿し、成熟仕切らない危うげな艶を覗かせる。]
(-72) 2018/12/02(Sun) 02時頃
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わ、私も、愛してます……トレイルさん。 あっ、ンン……っ! ふあっ、ア………ん、んんぅ……。
[胸元に手が触れるだけで、先ほどよりも鋭敏に体に刺激が走り体を震えさせる。 けれどそれが心地よくて、キスまで重ねられてはそれに拍車がかかるよう。 今でこそまだ秘された花弁は綴じられているが、その入り口に指先を触れさせたなら其処が直ぐに綻び中に蜜が溜まり込んでいた事に気付かれてしまうだろう。
今はまだその自覚すらなく。 今度は自分から、覚えたばかりの気持ちの良いキスを求めて舌先を伸ばす。 彼の首裏に両手を伸ばして絡めようとしながら、深く、より甘くと。]**
(-73) 2018/12/02(Sun) 02時頃
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痛かったら触らせないから
[ふ、と笑いながら答えて、 彼女の指先が露わになったのは すでにある程度の硬さをを持っていて。 指が触れると温もりに男とは関係無く ピクリ、と反応してしまう。]
男も、欲情すればこうなる
[彼女が四つん這いの姿をすると、 先ほど指で弄った箇所が眼前へ。 スカートをたくし上げ、彼女の背に投げてしまい まだ乾いていない筋をなぞって、
両の手の指で、そこを広げてみよう]*
(-74) 2018/12/02(Sun) 02時頃
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/* うーんと二日目も夜なら、 タジクにしなくって、いっか。 (せっかくだしゆっくりと) って思ったけどいい?かな?
(-75) 2018/12/02(Sun) 02時頃
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[自分と一緒なのだと知れば、次は好奇心が出てきたようで、指先で撫で、反応する様子をまじまじと観察し始める]
不思議。 男と女で、種族も違うのに、体の反応は似てるのね
[呟いているとドレスの布が背中にかかり、指が筋をなぞって。 それだけでも体は震えて反応してしまうのに、さらに指が増えたかと思うと、広げるように動いているではないか]
まっ、ままっ待って!? さっき、指だけだった、のに、広げるのっ?
[あわあわと泡を食って身を起こせば、スカートが再び少女の体を流れ、素肌を隠していくだろう]*
(-76) 2018/12/02(Sun) 02時半頃
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…スカート邪魔なんだが。
[男の行動に慌てた彼女が起き上がり、 スカートが広げようとした箇所を隠して ガードされてしまい、低い声をだす。]
さっき、2本までしか入らなかったからな。 3本に増やそうと思ったんだ。
[のちに受け入れるなら、慣らしておかないと。 彼女の筋をスカート越しにゆるゆると指を動かし、 ちゅぷ、といやらしい音がまた立ち始める。]
…、いや、そうだな。するなら、ここか。
[指は彼女の秘部をなぞり上げて、 そのまま尻近くまで。 指が止まったのは、もう一つの窄まり]
…スカート捲り上げるぞ?*
(-77) 2018/12/02(Sun) 02時半頃
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んっ……あ、あの、シュロ、シュロっ
[待って欲しいとの懇願の意味を込めて、膝立ちで振り向きながらだがじっと見つめる]
ええとあのっ、広げるのは、わかったし、いいんだけどっ
[なぞりあげられて腰が抜けそうになりながら、今ちゃんと言っておかないとどんどん「育てられて」しまいそうだからと少し必死である]
シュロは、経験多くて、いろいろしたことあるかも知れないから、こう、いろいろ知ってるのかも知れないんだけど、私、一応、なんというか『そういうこと』に関しては、初心者なの だから、なるべく、応えたいは、応えたいんだけど、こう 不安でもあるから、ええと……
[それでもさっき気持ちよかった事実に関しては反論する余地もないし、彼がひどいことはしないだろうと思っているので、勢いは尻すぼみになる]
……お手柔らかに、してください…
[結局お願いだけで、それ以上言葉で止めることはないだろう]*
(-78) 2018/12/02(Sun) 03時頃
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んー…そうだな…
[お手柔らかに、 が男の中では難しいらしい。 男にとっては苦痛がなく、 気持ちよくさせることが優しさだと思っていた。]
大丈夫、だとは思うんだが…
[と、ここで言葉を区切り、 何をするかわかれば、怖くないというのなら。]
私は君の処女を奪いたくない。 だが、交わりは行うだろう。 …だから。ここだ。 ハードなのはそのうち慣れたらな
[指を押し当てて止まった状態箇所を とんとん、と指で叩いた]*
(-79) 2018/12/02(Sun) 03時半頃
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[とん、と指で示された箇所を使うとは思っても見なかったが、処女の代わりの穴だと説明されれば、納得したような顔になる]
シュロも、気持ちよくなりたくて、気持ちよくなるのなら、私の体が、いい?
[そう尋ねて頷かれれば、否、頷かれなくても、勝手に納得したように嬉しそうに笑顔になって、一緒に気持ちよくなろうと体を戻す]
じゃあ、こっちも、触るけど、もし痛かったりしたら言ってね? それで、気持ちよかったら褒めてくれると、勉強になるから嬉しいわ
[無邪気にそうねだり、今度は指先だけでなく、両手の指で包むような、触るか触らないかの状態で撫でてみる]*
(-80) 2018/12/02(Sun) 03時半頃
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ええ、もちろん。 こんなに楽しくて…新鮮な時間を過ごすのは、久しぶりよ。 これに夢中になり過ぎてしまわないか、心配になるぐらい。
[長く生きていれば、大抵の愉しみには慣れてくる。けれど、この初めて味わう楽しみは何もかも新鮮で、何にも代えがたい、と感じる]
慣れれば、多分もっと上手くできるようになるでしょうね。 これだけでいかせてさしあげられるかも?…それでは勿体ないかしらね。
[悪戯めいてちろりと出した舌で先を舐めあげ、乳首を押し付けながら扱きあげる。慣れればこれもスムーズにできるようになって、彼自身と言ってもいいこれをただ愛する]
(-81) 2018/12/02(Sun) 09時頃
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ええ。私を孕ませてくれるのが第一ね。 そろそろ本題に入りましょうか。あ、でも…何?
[レンからの申し出に首を傾げ、じっと聞いてみる。 長く尖った耳に触れて、彼がそれに興味を持っているらしい事を知った]
耳?確かに耳は結構敏感なところですけれど、本当にそんな、気持ちよくなるのかしら。 ……でも、構わないわ。面白そうだし、それに…… レンがしてくれるなら、何だって。
[肉棒から手を離し、レンを見上げる。甘えるように身を預け、胸をぎゅっと胸板に押し付けて抱き付いた**]
(-82) 2018/12/02(Sun) 09時頃
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ああ。 メアリーがいい
[満足げに戻る彼女の指が己の肉茎にわずかに触れる。 さわ、と本当に当たるだけ。 微妙な感触にふるり、体が反応して]
──っは… その妙な触り方はむずかゆい。 もっと。ちゃんと。
[彼女の温かい指が触れるのと同時、 男は彼女の蜜を、後ろの蕾にあてがい 指で入り口をほぐしていく。]**
(-83) 2018/12/02(Sun) 10時半頃
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良かった。俺も楽しいし嬉しいよ。 今日はもう、良い思い出の日だ。
[初めに言ってたことは、その通りに叶っている。 夢中になってくれても良い、とは…無責任に言えなかったけど。]
勿体なくなんか、ない、よ? 何度だって出せそうなくらいって、言ったもの。 気持ちいいし…、コリーンさんのこの姿を見るのも好き。
[奉仕する形は、子作りに直接は関係ないかもしれないが その仕草にどうしようもなく興奮するのだから…今から、慣れ、が楽しみになってしまう。]
……ありがと。
[全幅の信頼、と言っていいほどの言葉に嬉しくなる。 抱きついてくる彼女の髪を手で撫でる。サラサラとした髪の毛は一度も引っかかることもなく下まで流れ落ちる。 近付いたことで分かる匂いは、当初感じた匂いから、汗と体液の匂いに変わっている。それでも奥に残る花の匂いが好きだった。]
(-84) 2018/12/02(Sun) 11時頃
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[少し強く抱きしめて、双丘がむにゅんと潰れるくらいに密着する。 先程まで苛められていた男根が彼女の腹の辺りにぴったりと熱を伝える。]
[己は、信頼を裏切らないように、そっと彼女の耳に触る。 一番分かりやすい人間との違い。もちろんその美貌もスタイルも、己からすれば異国の人にしか見えないけれど、長耳はひときわ目立つ。 指の腹で形をなぞり、ふに、と摘めんでみて前後に動かしたり──うん、ちょっと楽しんでた。]
[良いですか。行きますよ、とばかりに一度首筋にキスをする。 それから耳の先を、はむ、と唇で挟む。 ちら、と間から伸びた舌が筆のように表面をなぞる。]
嫌だったら、言ってね?
[耳元で囁くと、己は今度は舌を突き出すようにして……彼女の長い耳の穴に舌を挿入する。 ずりゅ、とした感覚が脳にダイレクトに伝わるだろう。水音も、鼓膜の近くでするものだから驚くかもしれない。 敏感、と言う彼女がどう言う反応をするのか確かめながら、慎重に。]*
(-85) 2018/12/02(Sun) 11時頃
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/* お昼寝しようかな…?
(-86) 2018/12/02(Sun) 13時頃
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[掌で転がすように青い果実を揉みしだいていれば ツン、と尖り始めた胸の頂。 彼女の唇から零れる声もそうだけど 自分を感じてくれているのかと、そう思うと 堪らなく愛おしくなる。
他の男を知らない彼女の頂に 指先を添えれば、指の腹で押し潰したり 爪の先で頂や乳輪の周りを軽く引っ掻いたり。 もっと鳴いてほしい、可愛い声を聞かせてほしいと 胸を弄る指先は少しずつ、 意地の悪いものになっていったことだろう]
(-87) 2018/12/02(Sun) 13時半頃
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[首筋に寄せた唇を離せば、 噛み痕に残るのは、別の赤い痕。 花弁にも似た、その口づけの痕にもう一度唇を寄せれば ちり、と胸を灼く独占欲にも似た感情のままに その柔肌に舌を這わせる]
……うん。 ありがとうね。
[撫でる黒髪は滑らかで。 何より腕の中に抱いたこの少女は 自分にとってたまらなく愛おしいもの。
健気に此方の顔を見て、大丈夫だと 言葉を紡ぐ彼女をより一層抱き寄せた]
(-88) 2018/12/02(Sun) 13時半頃
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[覆い被さるようにして口づければ 舌を滑り込ませ、彼女の中を蹂躙する。 肌と肌とで触れ合うのとはまた違う、 より柔らかで滑るような彼女の腔内(なか)
時折、唇から零れ落ちるように響く水音と、 鼻にかかる甘い声に、心は昂るばかりで。 もっともっとと、貪るようにその舌を求めて絡ませる]
[不意に我に返ったのは、 彼女の声と、彼女の身体がびくんと一際大きく震えたから。 小刻みに震える彼女から唇を離せば、銀の糸もそのままに 彼女を覗きこむ。
その瞳に映るのは、先程までとは少し違う色。 甘やかに潤む陶然としたそれは、 純朴で愛らしいそれまでの彼女とは違う 危うげな艶を覗かせていた。 まるで、花開くときを待つ蕾のようだと、 そんなことを思いながら]
(-89) 2018/12/02(Sun) 13時半頃
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