82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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/* かっこよいおにいさんが来たよww
(-60) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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/* わーきゃー
(兄の秘話にもだもだもだ)
(-61) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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[自分が死ぬときに共に砕けて欲しいと願う、 ただしラーマとして目覚めた時に トルドヴィンはもう居ない。 それならいっそ目覚めないか、何も覚えていない そんな転生を強く想う。
とりあえず死ぬ予定はまだ無かった。 台所で何か無ければ、の話。]
(-62) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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/* >>55最もであると思うといいたかったねむい
(-63) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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/* 一撃必殺の暗殺系の戦い方しかできなさそうコンビ。 なんとか派手な戦闘がかなう術はなかろうかと、 ちょっと真面目に悩んでいたのは事実なのだった!
っていうかボクは 暗殺系の地味戦闘員しかできないのだろうか! ギリッ。地味をこよなく愛する自分が憎い。ギリッ。
(-64) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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――自宅――
[あれは告白、というやつなのだろう。 他のものであるはずがない。
ただの気の合う相棒、としてではなくて―― 何か、もっと、違うもの。
すみません、と彼は言った。 忘れてほしい、とも。
拒まれた、と思われたのだろうか。 ……いや、そうだろう。 自分もあんな言葉を言われたらそう解釈する。]
(-65) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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[拒みたかったのか、と考えると答えは否、になる。 こちらを見るジェームスの視線は暖かくて。 彼の掌は熱かった。
だから、拒みたかったわけではない、のだけど。
彼の「愛している」が綺麗過ぎて、 同じ言葉を返すこともできなかった。
それなのに視線を向けた先に彼が泣きそうな表情をしていれば、 思わず近寄って、手を伸ばしてしまう。]
(-67) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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/* あとなんかダッシュ村的な自給自足RPが楽しすぎて、 そういえばここって薔薇村だったねってことを ちょくちょく忘れてすみません。
薔薇しよう!薔薇!…で、き…る…の……か…!? ドリーとは手をつなぐ以上の事はしてないはず。まだ。
(-66) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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……なくなよ、ジェームス。 俺だって、お前が――
[言葉は整理できない感情が混ざって口に出せなく。 代わりに彼の頬から頭へと指を這わせて、
唇に、触れるだけのキスをした。]
(-68) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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/* ………………。(ころげている)
(-69) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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[主を見つめるドリベルに]
困った主殿のようですね。 ドリベル殿を心配させるなんて。
[本当の年齢は知らないが、自分より若く見えるドリベルに 先輩だと言う事を忘れて頭を撫でようとしていた]
(-70) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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[自分の想いを知りながらも。 自分には過ぎたる望みだと、ずっとそれをひた隠しにしてきた。 だからこそ、拒まれることは、覚悟していた。 むしろ、想いを口にした自分が悪いのだと。 そう、思っていた。
傍にいるだけでいいと、あれほど自分に言い聞かせていたはずなのに。 どうして、箍が外れてしまうのだろう。]
(-71) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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[自己嫌悪から、溜息が零れる。 なくなよ、と言われ。 はじめて、自分がそんな表情を浮かべていることに気付いた。]
すみません、決してそんな訳では――、
[言いかけて。 唇に触れる温もりに、目を見開いた。]
(-72) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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[今、何と言われた――? そして、今、何をされた――?
これもまた、いつもの戯れなのだろうか。 だから、あれほど戯れが過ぎると言ったのに。 今、この時にそんなことをされては、自分を抑える自信がない。]
トレイル、さ……、
[言葉が、詰まる。 すぐ目の前にあるであろう頬に、そっと指を伸ばし。 愛おしげに触れた後――。
こちらからも、そっと唇を押し当てた。]
(-73) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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[家の中に入る時。 ケヴィンの背に手を伸ばし、服を、緩く掴んだのは。 おそらく、無意識のうちの行為。]
(-74) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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[触れるだけの口付けに、嫌悪感はやはりない。 心はすでに整理されているのだろうか。 感情だけが、ぐるぐると渦を巻いている。
見開かれたジェームスの目は、綺麗な色だ。 初めてそう言ったのは、出会ってすぐの頃だっただろうか。 その時の彼の反応は――]
(-75) 2013/05/11(Sat) 02時半頃
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…本当に。
[あちらでは噛んだ葉に悶絶しているが。 こちらは腸詰をゆっくりと味わいながら頷く。]
でも…こまった主はお互い様…では?
[困らされる方向は違いますが、と小さく笑みを零し。 トルドウィンが頭を撫でようとするなら受け入れるだろう。
ラーマとして生きた年月はこちらの方が長くとも、 頼りがいがあるのはどうみてもトルドウィンの方で。 拘りはないが、時々自分でも、どちらが上か分からなくなる。]
(-76) 2013/05/11(Sat) 02時半頃
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……――ん?
[ジェームスが再び自分の名前を呼ぶ。 それは、いつもとは違う色をはらんだ声。
なぜだろう、と思うことはもうない。 そしてそうやって名前を呼ばれることも――嫌では、ない。
だから、促すように微笑んだ。]
(-77) 2013/05/11(Sat) 02時半頃
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[頬に彼の指が触れる。 壊れものを扱うように優しく、柔らかく。
もう一度唇が重なった時間は先ほどよりも、長かった。]
(-78) 2013/05/11(Sat) 02時半頃
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[困った主と認め、且つこちらの主もと問い掛ける言葉には 苦笑のみを浮かべる]
では似たもの師弟と言う事でしょう。
[ドリーと呼ぶサミュエルに見られれば驚かれるか 敵意を持たれるかもしれないが、今は煙の向こう、 師匠と向き合っているから気付かないだろう。 頭を撫でると、騎士候補生を指導していた事を思い出す]
きっと、いいライマーとラーマになれる。
[きっと良い騎士になれる、そんな言葉を思い出す]
(-79) 2013/05/11(Sat) 02時半頃
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[つないだ手を握りこむ。 誰かが近くに来たら、外してしまうかもしれないけれど。
扉を開ける前に、横にいるジェームスの肩に頭をこすりつける。]
へんじ、はもうちょっと待ってな。 ……ちゃんと、色々整理して言うからさ。
[少しでも早く返事をするべきなのだろうけど、 今口を開いたら感情をすべてぶちまけてしまいそうだった。**]
(-80) 2013/05/11(Sat) 02時半頃
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/* 先生を困らせる出来の悪い生徒…!とても嬉しい。
どうでもよいが、 キリシマとサミュが並ぶと、 ガン飛ばし合ってるようにしか見えないチップ魔力。
(-81) 2013/05/11(Sat) 02時半頃
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[香りの変わった煙の中、 同じラーマにしか向けぬ笑みで彼を迎える]
丁度いい塩梅で出来ました。 チアキ様にお持ち下さい。
[笑みを浮かべたまま視線は上を見て、また彼に戻っていた]
(-82) 2013/05/11(Sat) 02時半頃
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/* ……キスまでなんだから秘話でやらなくてもいいよねという。 使いたかったんだ…!←秘話好き
皆さんと絡まなくて本当にスイマセン( 今から! 今から行く!
(-83) 2013/05/11(Sat) 02時半頃
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[頭を撫でられればくすぐったように目を細める。 見えずともそれは空気で伝わっただろう。]
…がんばります。
[トルドウィンに言われると、 不思議と本当にそうなれるような気がするから不思議だ。 返す声は、常より少しばかり張りがあった。]
(-84) 2013/05/11(Sat) 02時半頃
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[促すような微笑みを目にすれば、思わず、息を飲む。 頬に伸ばした指が、微かに震える。
再度、唇が重なれば――… その温もりをゆっくりと味わうかのように、目を閉じた。]
(-85) 2013/05/11(Sat) 10時半頃
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[家を出る前、肩に頭をこすりつけられれば、微かに笑みを浮かべる。]
俺にとっては、今も幸せです。 トレイル様……。
[本心からの言葉と共に、肩口にある髪に、そっと唇を押し当てた。**]
(-86) 2013/05/11(Sat) 10時半頃
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トルドヴィン、気遣い感謝する。
[チアキにと告げるトルドヴィンの温和な笑みに 此方も頬まで筋肉しか無いのかというほどに 普段から硬い表情を、ほんの少しだけ緩ませた。]
賑やかだな。
[話し声は軒先にも届いており、中の様子を示す。]
(-87) 2013/05/11(Sat) 11時頃
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……? 兄さん……?
[家に入る時に、服が軽く引っ張られたのを感じ、振り返って。]
ゴミでもついてたか?
[無意識のうちだったとはわかるはずもなく、普通に問いかけた。 特に変わったことを言われなければ、気にせずにそのまま家に入っただろう。]
(-88) 2013/05/11(Sat) 11時頃
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……?
! あぁ、いや、なんでもない。
[ケヴィンの服を掴んでしまっていたことに、声をかけられ、初めて気付いた。 偶々触れてしまったものを、偶々掴んだだけなどと言って、弟は納得してくれるだろうか。]
(-89) 2013/05/11(Sat) 11時半頃
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