282 【突発R18】魔女達のハロウィン
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/* 百合めっちゃいい後で絶対読み返すぞ
(-60) 2020/10/18(Sun) 21時半頃
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沙羅は、本当に綺麗ね。
[月明かりに照らされる一糸纏わぬ姿。 光を弾く肌は東洋人らしく滑らかで、繊細な髪も光を帯びているように美しく、これが神々しい、というのかもしれないと思う。 そんな彼女は鬼に身を捧げようとしているのだ。 なんて――楽しい状況だろうか。]
眷属……。 私、沙羅を眷属とは表現したくないわ。
[ちょっと、拗ねたように。 魔法のせいか感情表現は豊かになっている。]
まずは、ええと、なんで言えば良いかしら。 そう、お友達、かな。
“仲良く“しましょう、沙羅。
[ふわりと笑う。]
(-61) 2020/10/18(Sun) 21時半頃
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/*
もう少しロイエの身長高くしても良かったかも。 と、今更思うのでありました。
(-62) 2020/10/18(Sun) 22時頃
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はい、………っ
[出させろという命に従って、赤黒くその存在を確かに主張するそれを口に咥えた。 だが怯えたわけではない、フェルゼは恐怖というものを感じない。
唇が最も敏感な頭の部分を挟み込む様に摩る。 異様なほどに分泌された唾液が、滑り、生暖かな温度で包む。
口内に迎えた怒張を舌が舐め回していく。 丹念に、絡みつく様に。 搾り取ろうとするように咥えたモノに圧を加え、ずりゅずりゅと前後に頭をふりながら。
─── 如何ですか?
目線だけでリーの様子を伺う。]*
(-63) 2020/10/18(Sun) 22時頃
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もし私の牙を見てみたいなら。
[赤い目を彼の瞳に合わせ。]
しっかり、血の吸われる覚悟をしないとダメよ?
[なんて悪戯っぽく囁いてみる。]
(-64) 2020/10/18(Sun) 22時半頃
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[従者によって取り出された欲望は、舌に絡め取られ、口内へと招かれれば確かに温度を感じた。 来客の命によって行われた行為は、迷いも恐れもなかった。]
グル…ぅ、
[粘りのある唾液は陰茎に纏わりついて、淫猥な音でより欲望を高め上げていく。ふうふうと息を吐いてその快楽に目を細めた。
白い頭が揺れるほど体を巡る快楽は中心部へと集まり、溜まったものが張り詰めていく。 従者はそれでも疲れたということも、根を上げることもなく、むしろ上目でみながら気遣う余裕すらあるように見えた。]
は、きもち…
[ぎじゅ、じゅる、ぐりゅ、じゅぷ。 唾液で摩擦のなくなった口内は、快楽に慣れる暇を与えず早さを増していけば、 堪え性もなく、また既に性欲が頂点に達していた身はあっさりと欲を吐き出すだろう。]
(-65) 2020/10/18(Sun) 22時半頃
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[従者は魔獣の液をどの様に処理したか。 魔獣は自分の出したものに興味はなかったし、仮に汚したとしてもこういった集まりであるから、綺麗さっぱりなくなるだろう。
吐き出した欲は決して少なくはないが、それでも怒張は収まることはなかった。 魔獣は一息おいてすぐ、爪を出し、フェルゼが纏う濃緑の服と黒のパンツを引き裂くべく肩から大腿まで袈裟状に腕を振るう。 加減が難しいから傷をつけてしまうかもしれないが、今は性欲の解消が優先事項であるため、殺すための一撃ではないが果たして。]
まだ足りない
[極上を味わったからこそ、欲はまだまだ続いた。 湧き上がる衝動に任せるがまま、そのまま床に引き倒すつもりでフェルゼへ体当たりした。*]
(-66) 2020/10/18(Sun) 22時半頃
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[妖しく光る赤い瞳。 吸血鬼の吸い取った血はその目に宿っているのではないかと思ってしまうほど。]
好きに吸えばいい。 生憎体は頑丈だから。
[身体の魔力を調節して、自分の鎖骨辺りの皮膚を切り裂いて血を出して魅せる。そのかわり、と] 俺はタダでくれてやるのは嫌だからロイエもそれなりの対価を覚悟しろ。
[囁きには、そう返して、心底楽しそうに牙を見せた。 勝負と言わんばかりに。*]
(-67) 2020/10/18(Sun) 23時頃
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/* ひわっひわ嬉しい 赤窓使いたい…皆様のような綺麗な感じに
(-68) 2020/10/18(Sun) 23時頃
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ええ、そうでしょうとも。夜なら別になんともないのだけど、昼間は少々恥ずかしいものね… 新しい発見だったわ。
[精をスカートの中に吐き出して、後は着替えれば…とも思ったけれど、そう簡単にはいくはずもないのだった。前戯と言われれば、この先だって当然想像はつく。 スカートの中で肉棒に寄り添ったまま擦りあげる沙羅の滑らかな肌触り。 一度果てたものも、ほどなく沙羅の目の前でぐんぐんと再び伸びあがり、天を衝くように反り返っていく]
それは、ええ。もちろん入れたいけど…… 童貞とかはともかく、ええと、沙羅様に?
[一瞬だけ考えこむが、答えはすぐに出た]
入れたいです。魔法仕立ての私のペニス、沙羅様の中に…
[全く使った事がないわけでもない。それでも真剣に沙羅に告げるのは、彼女をこの逸物で味わってみたいという欲求が確かに膨らんでいたから*]
(-69) 2020/10/18(Sun) 23時頃
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あ、は…… んんっ、ミッシェル様、は。
どれくらいまで、大きく、されるおつもりです、か……?
[ 好奇心と期待感、そして淫らな欲求がわたしの表情には宿っていたことでしょう。わたしの身体に起こってしまう変化。それはきっとこの宴を忘れられないものとして記憶させてくれるに違いありませんでしたから。*]
(-70) 2020/10/18(Sun) 23時頃
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――居室にて(宴の前)――
い、いえ、そのような! 元はと言えば、わたしのお行儀が悪かったのです。
[ それに、見えてない、と勝手に早合点していたところもありました。謝罪される沙羅様に耳を垂れて頭を下げます。 そうして、ぽん、とぬいぐるみの姿が兎から沙羅様のものに変わるのを見れば、何故かしらと瞬いて。]
(-71) 2020/10/18(Sun) 23時頃
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はい! 課題、ですね。
[ そう気負い込んで答えるものの、直後にわたしの表情は戸惑いと恥じらいの入り交じるものになってしまいます。 愛液、たしかに錬金術でもしばしば用いる材料です。 淫魔や夜魔、もちろん術者のものが指定されることもありました。ただ――]
愛液、ですか……それも、 ……そこに半分くらい?
(-72) 2020/10/18(Sun) 23時頃
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[ 通常ならそこまで多くの分量は必要としませんでした。 スポイトで吸って加える程度、多くてティースプーンに一杯程度でしょう。何十回分をも一度に作るならそれはまた別の話となるのでしょうが――さておき。]
沙羅様、それは……今から、すぐにでしょうか?
[ 指定されたコップを手にとって眺めつつ、分量を目測しました。おおよそ、83(0..100)x1mlくらいが必要になりそうです、と。]
それとも、サバトの合間に、折を見て……でも、 よろしいのでしょうか。
[ 前者だったら、何か補助手段が必要かもしれません。 後者だったら、宴の中で何かしら起こるものかもしれませんが――不確定要素の混じる話になるでしょう。 どちらを指示されるかはもちろん沙羅様に委ねる事柄。 下着姿のまま、じっと返答を待ちました。]*
(-73) 2020/10/18(Sun) 23時半頃
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ごふ、ゴホ……ゴホ……っ
[吐き出された精は勢いよく口内に溢れる、喉へも流れ込みながら、嘔吐いたことでその大半を吐き出した。]
っは、ごほ……
[おさまらない生理的な反応に苦慮していると、突然肩口から太腿に焼けるような線が走った。 遅れてやってくる痛みと噴き上げた血に、切りつけられたのだとようやく理解する。]
リー、さま?
[そして次の疑問はすぐに解消された。 引き倒されて、彼の獣欲が満たされていなのだと。]
(-74) 2020/10/18(Sun) 23時半頃
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[引き裂かれた衣服の下。 日に焼けていない白い肌、切り裂かれた傷口から滲む血。 そして、足と足の間。 そこにあるべき陰茎は見当たらない。 かといって、陰核も陰唇そこにはなく。
あるのは排泄ようの小さな穴だけ。 それは彼の者が人ではない証。]
必要なら開けますが。
[魔獣の視線がそれを確かめたのなら、そう告げた。]*
(-75) 2020/10/18(Sun) 23時半頃
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/* 元の体格です! 148cm38kg/B65のAAAくらい。
(-76) 2020/10/18(Sun) 23時半頃
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どのくらい、ねえ……それ、私に聞いちゃう? やろうと思えばどこまでも成長させられるんだもの。
私よりもっと大きく、メロンみたいにも、乳牛みたいにも、ミタシュの頭より大きくする事だって… ええ、やろうと思えばできるわ。
[言っている間に、ミタシュの胸は既に元から136mm程は成長しているだろうか]
それに、お尻も、太腿も、今の矮躯のままで成長させられるし。 もっと成長したところ、皆に見てもらいたい?
まあ…最低でもこの来客の中で一番立派にはしちゃうつもりだけど。
[くすり、と笑みながら指の動きは止める気配がない。ミタシュが止めようとしない限りは、まだ*]
(-77) 2020/10/18(Sun) 23時半頃
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[リーから溢れる鉄錆の香り。 吸血鬼にとって、美味しい料理よりも空腹感をそそられる匂いであり、本能を呼び覚ますものでもある。
自分も例外ではない。 いくら衝動が訪れにくくとも。]
……まったく、こんな所で血を。 不注意にも程があるわよ?
[気の早い吸血鬼なら襲いかかっていそうだ。 まあ貴方は強いのでしょうけど、と。]
対価、ね。 私も身体は強い方だし、それなりのことには耐えられるとは思うけれど……貴方が楽しめるなら良いわ。
ええと。 これ、うまく誘えたことになるのかしら。
[なんて、真面目な顔で。 彼のアドバイス?を早速試したのだった。*]
(-78) 2020/10/19(Mon) 00時頃
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お友達、ですか… それは盲点でした
[目をパチパチと瞬かせる。拗ねている姿は今までの彼女らしくなくとても愛らしく。私を友達と評してくれるとはまるで思っていなかったから少し言葉を失った。]
私はロイエを誤解していたかも知れません
[距離がぐっと縮まった気がする。仲良くに込められた意味に喜色ばんで笑みを返した。]
(-79) 2020/10/19(Mon) 00時頃
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どこまでも…… はい、ミッシェル様が望まれるなら、そのようにでも されてしまいたい……の、かもしれません。
[ まだ明確にはならないけれど、そんな欲求がわたしのどこかに潜んでいたのかもしれません。あり得ないくらい大きな乳房にされる、その願望というよりむしろ、想像もつかなかったくらいに身体を変えられてしまう欲求が。]
……ぅ……見られるのは、 まだ、少し……はずかしい、です。
[ けれど、それに身を委ねてしまって良いかどうか、答えはまだ導き出せず。そう答えて首を振るのです、が――やはりその仕草の中にも期待は忍び込んでくるのでした。]
(-80) 2020/10/19(Mon) 00時半頃
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でも、お尻も、大きく、は……。 わたし、兎、ですもの。ね。
[ ミッシェル様の示唆した言葉が理性をくらりと蕩かします。純粋な人間ではないから、捨てられた。その結果としてお師匠様に拾って頂けたのですから、不幸だとは思っていませんが。わたしを形創核のひとつではあったのでしょう。]
いやらしい獣のメスの身体に……作り変えて下さいませ。 ミッシェル様。
[ 口にすると、とろりと蜜が太腿を伝う感触がしました。重ねた手で覆い隠してはいても、小さく目を開く様子はミッシェル様に見咎められてしまったかもしれません。]*
(-81) 2020/10/19(Mon) 00時半頃
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[ わたしの普段の体格は、身長148cmに体重38kg。 胸のサイズは65cmくらいでした。 ウエストはそれより少し細く、50cm台の半ば。 お尻は測ってはないのですが……70cm前後くらい。]
[ ミッシェル様の手で育てて頂いた分が、13.6cm。 ですがきっとお気づきになるでしょう。 わたしの魔力……それとも欲望に反応したように、 さらに20cmほども乳房が肥大していくことに。]*
(-82) 2020/10/19(Mon) 00時半頃
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良い返事ですね 雄の方もすっかりやる気です
[ぐんぐん膨らんで分身が押し退けられていく。落ちないようにバランスをとりながらすっかり定位置になったショーツの上で待機する。その間も優しく摩ってあげて熱が冷まされないようにお手伝い。]
これ以上は他の方に迷惑がかかりそうですね
[そういうとミッシェルの胸の中心に触れる。指先から展開された魔法陣が怪しく光って一周すると呪術がかけ終わる。使ったのは認識阻害の呪術。ミッシェルを見ることはできるが意識することはない。道端の石のようにすぐに忘れてしまうようになる。]
これで良いでしょう 衣服を脱いで貰えますか? スカートの下、一体どうなっていたのでしょうか
[呪術をかけたミッシェルには、脱衣を勧めてちっちゃな私がそれを手伝う。ショーツを体重任せに下げてしまったり、ブラのホックを外したり、どこにそんな力があるのかと思うほどにミッシェルを白日の下で剥いていく。]
(-83) 2020/10/19(Mon) 00時半頃
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/* 20cmは3d10で振りました! これからはなるべくミッシェル様にお任せするつもり。
(-84) 2020/10/19(Mon) 00時半頃
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今すぐにいただけますか? さばとが終わってしまっては指導も出来なくなってしまいます
[ぬいぐるみは首を振って答える。愛液を自ら集めるミタシュが見たいのにサバトの合間ではなかなか覗けなくなってしまう。本音はそんな所だが最もらしく理由をつけて彼女に伝える。]
良い機会ですからこういう時に使える呪術を紹介しましょう どうぞ、ぬいぐるみに触れていただけますか?
[ミタシュがぬいぐるみに触れれば私は魔力を送り込み、彼女の体に魔法陣が展開される。怪しく光ったそれが一周するうちに呪術がミタシュの体を蝕んで。]
試しに下着の上から乳首に触れてみてください
[かけた呪術はミタシュの身体の感覚を私の支配下に置いて改造するもの。戯れにミタシュの感度を35倍程度に引き上げればその効果を実感させてみる。]
(-85) 2020/10/19(Mon) 01時頃
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はい、こうですか?
[ ベッドの上のぬいぐるみ――今は沙羅様の姿を模した着物の人形へ指を触れました。途端に出現した魔法陣が、わたしの身体を包みます。]
沙羅様、……これは?
[ 問いかけと合わせて、ご指示の通りにそっと指を触れました。ベビードール越しに、わたしの胸の頂きへ。]
(-86) 2020/10/19(Mon) 01時頃
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ひゃっ……!?
[ 瞬間、びくっと電撃に打たれたように背を反らしてしまいます。ぺたんと床に座り込んだ身体は震えながらも、わたしの指は触れたばかりの右の胸の先から離れていません。動かすことなく触れているだけでも快感が止めどなく湧き出てくるかのように思えました。]
はぁ、ふっ、……沙羅、様……これ……で。 集めなさい、と……仰るのです?
[ そうっと気をつけて指を離せば、その感触にも軽く身体が震えます。少し開いた両脚の間、濡れた感触がしていました。急激な感覚の変化で、軽い絶頂に達してしまっていたようでした。]
(-87) 2020/10/19(Mon) 01時頃
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言ったわね。それなら遠慮なく望むとおりにさせてもらうわ。 今夜この場では、誰に恥じらう事も無いんだし……
[魔女の意のままにさせる事の意味はミタシュだって分かっているだろう。だからそんな風に体を作り変えられる事も彼女自身の望みでもあるだろうと、勝手に考える事にした。]
見られるのは恥ずかしいわね。夜じゃなければ私だってそう。 ホントに嫌なら言っていいのよ。言わなければやめてあげないけど。 ウサギだと、お尻が…どうしたの?
[ミタシュが自分の出自について触れるのは少し気になった。けれどそれを気にするのはビアンカの役目だとも思うし、今は目の前の彼女に集中する方が大事だ]
(-88) 2020/10/19(Mon) 01時頃
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ええ、作り変えてあげる。いやらしいメスの獣の体に……ね。
[手で秘部を覆い隠していても、それ以外の場所は衆目に曝されたまま。 子供ほどの小柄な矮躯は、いつの間にか背丈が変わらぬまま、女としての部分ばかりがむくむくと発育していく。 胸に至っては、メートル近い大きさまで膨れ上がり、頭ほどもあろうかという柔塊が2つくっついているように見える]
あらあら…これじゃ本当に、兎というより乳牛になっちゃったわね。
[くすくすと笑いながら、ミタシュの体をなおも淫らな、宴に相応しいものに変えていく*]
(-89) 2020/10/19(Mon) 01時頃
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