278 冷たい校舎村8
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
あっ、
[踵を返す心乃を、見送るしかなかった。 彼女は、俺の顔すら一瞥することなく>>517 足早に廊下を去ってゆく]
心乃も、気を付けて。
[去り行く心乃の背中に そう声を掛けるのが、精一杯だった]
(729) 2020/06/17(Wed) 23時頃
|
|
(女装をやめた途端に、魔法が解けたみたいに 人間関係がぎくしゃくしてゆく。 やっぱり、本当の俺じゃあ、ダメなのかもなあ)*
(730) 2020/06/17(Wed) 23時頃
|
|
/* にゃあ 削除間に合いませんでした ゴメンネ
(-98) 2020/06/17(Wed) 23時頃
|
|
──家庭科室──
[ 礼一郎がそこにたどり着いたとき、 少なくともそのとき人はいなかった。
作ってくれるって言われて、 ありがとうって言ったんだから、 そうするのが礼儀ってやつだろ。
それと、単純に腹が減って。 ……減ってるはず。夜だし。]
(731) 2020/06/17(Wed) 23時頃
|
|
[ 割れた皿はなくって、 鍋にシチューは残ってたはず。
乾かされてる皿を見て、>>682 礼一郎は誰か来たんだなって思う。
よかった。 食べるのが礼一郎だけじゃなくて、 本当に、本当によかった。
勝手にしてごめん。 ──って思いながら、温める。 礼一郎はお皿にシチューをよそう。]
(732) 2020/06/17(Wed) 23時頃
|
|
……いただきます。
[ って、静かな家庭科室に独り言。
手を合わせるのは省略しがち。 だけど、声には出して言う。 が、礼一郎のそこそこの礼儀。
シチューはおいしかったです。 点数をつけるみたいなのは、 礼一郎の信条に反するのでやめとくね。
でも、おいしかったです。とても。
え? 失敗だったんですか?>>584 ……でも、礼一郎はおいしいと思ったよ。 本当だってば。こんな嘘つかないって。]
(733) 2020/06/17(Wed) 23時頃
|
|
/* 盛大に混じった……! ごめん(とここで謝る) わー、千夏ちゃんありがとう……更新近いし、今からはお邪魔かと思ってひよってた……トイレに突撃しすぎ説もあったし……うれしい……
(-99) 2020/06/17(Wed) 23時頃
|
|
[ 皿を洗って、火の始末を確認して、 礼一郎は教室の前方に歩いてく。
普段の教室や座学用の教室に比べて、 あんまり使われないからきれいな黒板。
十分なスペースが余ってるのに、 なんとなく、わざと端っこを選んで、 礼一郎は小さくいくつか文章を記した。]
(734) 2020/06/17(Wed) 23時頃
|
|
ごちそうさまでした。おいしかったです。 片付けするから声かけてください。阿東
(735) 2020/06/17(Wed) 23時頃
|
|
[ まだ誰か食べるかもしれないからね。 鍋はそのまま、礼一郎は教室への道を戻る。*]
(736) 2020/06/17(Wed) 23時頃
|
|
/* リアルタイムでPLがカーペットを焦がしたので、 自戒をこめて礼一郎には火の始末をしてもらいます。
(-100) 2020/06/17(Wed) 23時頃
|
|
[——お客様のおかけになった電話番号は現在使われておりません——]
(737) 2020/06/17(Wed) 23時頃
|
|
[皿をキュッキュと磨く音が響く。 わたしがなんとなく思った推理は、合ってるかどうかはわからないよ。 でもなまちゃんが納得したなら、ここはこれで良しとしましょう。 ……血だらけの人形のことは、そう考えてしまうのが、 例え間違っていても、きっと良いはずだ。
夏美ちゃん、いなくなったんだぁ。 そっかー。 ……って、今更ながらにちょっと切なく思う。]
(738) 2020/06/17(Wed) 23時頃
|
|
でも、映画は終わるよ。必ず。 ……わたしも寂しいけどね。 仕方ないんだ。
[皿の汚れは十分に落ちているけど、 まなちゃんの言葉を噛み締めながら何度も何度も磨く。]
もっと続きが見たいっていうの、わかるー。 わたしも好きな作品のファンアートとか描いてね、 続きがありますようにって祈るんだけどねぇ。
[いつだったか、小説を読んだ時も。>>0:747 あなたの素敵な世界をありがとうございます、の意味を込めて、わたしは創作に魂を込めた。 >>0:1193公式アカウントに「いいね」をつけられたので、 ちゃんと見てくれているんだ、伝わったんだ、と心が躍った。 ——閑話休題。]
(739) 2020/06/17(Wed) 23時頃
|
|
……えっと、そうだなぁ。 だから、続きが来ることを祈って、 公式に声を届け続ければ、きっと。 また物語が始まるかも。ね。
(740) 2020/06/17(Wed) 23時頃
|
|
[嘘が真実になる瞬間を、知っている。
その希望に身を委ねているうちは、寂しくないかもよ。 ……たぶんね。
>>707まなちゃんの人差し指の意味を受け取って、 大丈夫。わたしは口が軽い子たちと違うので。 ちゃんと秘密は守ります。]
(741) 2020/06/17(Wed) 23時頃
|
|
[自分たちが食べた分の片付けや、割れた皿の処理が終わって、 余ったシチューは鍋の中、他の人にも食べられるのを待っている。>>732
そろそろ夜も更けて、睡眠不足の体はだんだんふにゃふにゃしてきた。 >>709二つ返事で、やすむーと答えて、 女子の寝床らしい保健室へと向かう。]
(742) 2020/06/17(Wed) 23時頃
|
|
— 保健室 —
[保健室のベッドは5つ分。 ……夏美ちゃんがいなくなったので、 ちょうど足りるというミラクル。
まさか犯人さんは、気を効かせて女子の数を減らしたんじゃ……? と推理を炸裂させそうになりつつ、]
……あ、そういえば。 ここ、わたしので!
[>>0:1083ベッドのひとつを朝に濡らしたことを思い出して、 そこは自分用、ということで場所を確保したのでした。 まぁ流石にもう乾いてるけどね!*]
(743) 2020/06/17(Wed) 23時頃
|
|
── 現在:手洗い場 ──
うぎゃっ!
[ 冷たいぞ。って忠告は若干遅かった。>>718
すでに冷水に手を突っ込んで叫んでから 温水を出し始めた。うかつだった。 暖房が効いてたから忘れてた、てのが言い訳。 ]
……ホラーすぎて泣いてた。 たつみぃーん、拭くもの〜!!
[ バシャバシャと顔を洗って、 べちゃべちゃな顔のまま、助けを求める。 ]
(744) 2020/06/17(Wed) 23時頃
|
|
いや、ハンカチ持ってるとか フツーに絶滅危惧種じゃん? すくなくね?あとでアンケートとる?
[ ソーマとか持ってねーだろ。って予想して 救援要請が却下されたら、 適当にシャツででも拭くわ、最早。 ]
あかぎれとかオマエはおかんか。
(745) 2020/06/17(Wed) 23時頃
|
|
つか、地下ってヤベーね。 なに起きても可笑しくなくなってんじゃん。
[ 校舎の変化ぶりをあまり見ていないけれど 黒板や皆の話を聞く限り、中々なご様子だ。 そういえば、 ]
……幻って何見たのん?
[ って、一応、尋ねてみる。 ]*
(746) 2020/06/17(Wed) 23時頃
|
|
/* みんな喋ってる中、飯食ってるから、いっちーやっぱ食いしん坊だよ(笑)
(-101) 2020/06/17(Wed) 23時頃
|
|
-- 現在/廊下→ --
[ やあ、やあの報酬。>>728 当然誠香の隣を陣取って、教室まで。 ]
みんなで一緒に食べたらきっとおいしいよね。 心乃ちゃんが作ってくれたんだって! それから、デザートは、クレープ!
[ 何を作ってくれたかは知らず。 シチューとクレープ。……合うのかな? ]
(747) 2020/06/17(Wed) 23時頃
|
|
あ。そうだ。連城くん。 寝るときはちゃんとあったかくして、ねるんだよ。 [ は、と唐突に。 これだけは言っておきたかったので。* ]
(748) 2020/06/17(Wed) 23時頃
|
|
/* はやみんの落ちロルはそんなに長くないかな。と。勝手に予想している、けど。今回はみんなよお喋るから長いかも知らない。うむ。まあ50分になったら投げるよ。10分で投げ終わるだろう。たぶん。
(-102) 2020/06/17(Wed) 23時頃
|
|
――現在:手洗い場――
あ〜あ。
[辰美が笑えたら(笑)がついていた。 どうやら冷水で顔を洗ったらしい。 べちゃべちゃになった喜多仲が助けを求めているので おかんらしく喜多仲の顔にハンカチを押し付けておいた。 >>744>>745
さっき顔を拭いた面の裏だから問題ないだろ。多分。]
れい×2コンビなら持ってる。たぶん。
[勝手に頭数にいれたけど 持ってなかったら御免、そこの2人。]
(749) 2020/06/17(Wed) 23時頃
|
|
―― 現在 / 音楽室へ ――
[行く当てもなく廊下を歩いて 気付けば音楽室の前へと戻ってきていた]
…………。
[ひとり中へ入って、 辰美の用意してくれた寝床に潜り込む。 冷えたシーツのひんやりとした感触。
目を閉じれば 嫌な記憶がフラッシュバックしそうで、 俺は耐え切れずにスマホの画面を滑らせた]
(750) 2020/06/17(Wed) 23時頃
|
|
地下はそーまがビビり散らかしてたな。 ま、やべーよ。
……あ?
[辰美は少し考える。 考えてから、差しさわりのない所だけ言う。]
(751) 2020/06/17(Wed) 23時頃
|
|
おっ。 辰美も颯真も迫真の演技じゃん。 郁斗の脚本、盛り上げどころがうまいよな〜。
[それは、文化祭当日撮影係を買って出た俺が 撮影した劇の映像だった。
写真部とはいえ、動く映像は専門外だったから 素人撮影丸出しではあったが。 スマホの画面で動き回る級友達を見ているだけで、 自然と気分が晴れてくるのが分かった。
頬が緩み、俺はスマホの画面に釘付けになる]
(752) 2020/06/17(Wed) 23時頃
|
|
紳士。劇の。
「笑って夢を見よう」とか 「痛いのを忘れるために笑おう」とか 意味のわかんねえこと言っててびびった。 俺が思ってたのと何か違うし。 「少女を安心させるために微笑む」って 性格だと思ったのに。
笑ってたって辛いもんはつらいだろ ……って言い返す前にブン殴ってたわ そして消えた
[少し愚痴るように言ってから、]
(753) 2020/06/17(Wed) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る