82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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/* ケヴィンがかわいいなもうwww そうか、そういう向きなのかなぁとかぼんやり考えつつ。
しかし。トレイル様が一番かわいい。 というか、色っぽい。
(-382) 2013/05/12(Sun) 02時頃
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/* おくすり口移し飲み。どうしてもやりたかった感じ。 そして、やりたいひといるだろうなって思ったので、 やられる前にやっとこう!みたいな感じ。
とか思ったら、 ものすごいかわいいケヴィンさんを挟んでしまったごめんw
(-383) 2013/05/12(Sun) 02時頃
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……。
[>>448頷きを一つ返して、家を出る。 村長の家へ向かう途中で今度は兄弟両方に出会う。 聞いた話をどうしたものかと一つため息にして、 トルドヴィンの視線に気づくと少しだけ目を細めた。 大丈夫だ、と言ってやりたかった。]
(453) 2013/05/12(Sun) 02時頃
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― 村長の屋敷・付近 ―
[村をゆっくりと巡ったが、新しい人影は見つけられず。 これで全てだろうかと戻る途中に、村長の屋敷の前で、入る途中か出る途中かは判じえないが、まだ面識のない二人に出会った。>>448。]
少し、話を聞いていただけますか?
[そう声をかけて、繰り返した説明をまた重ねる。 耳を傾ける者の表情の変化を見るのももう慣れてしまった。 いつか、もうしなくていい日がくるのを願いながら、またひとつ小瓶を渡した。
そしてそのまま、屋敷の中へと。**]
(454) 2013/05/12(Sun) 02時頃
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そうだろう。
[珍しく無防備なその髪に触れて、少し濡れたそれの 思いの外柔らかい感触に少し手が震えた。 風呂あがりの肌にも触れたいと思うけれど、 今ならそこまでしても逃げないだろうか。]
最初に名前で呼べと言ったのに、 それだけは従わない。
[自分に似て頑固な性格だ。 そんなところも気に入っている。]
(-384) 2013/05/12(Sun) 02時半頃
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[動揺しまくって、色んなことを暴露しつつ。
――嗚呼、弟子がここにいなくて、本当に良かった。 と冷静に考えられるようになるのは後の話。]
この、馬鹿兄貴! ……絶対、俺の方が、好きだった期間長いんだからな!
[真っ赤な顔で罵った所で、迫力はない。 というか、完全に八つ当たりだ。]
〜〜〜〜〜〜〜〜、 薬飲む前には一声かけろよ!
[居たたまれなくなって、大股で歩いて寝室に逃げ込んで、 頭から毛布を引っ被った。**]
(455) 2013/05/12(Sun) 02時半頃
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/* ケヴィンさんの精神年齢がどんどん低くなっていってる気がする
(-385) 2013/05/12(Sun) 02時半頃
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/* 村建て様、遅くまでありがとうございます。 なかなか追い付かずすみませんでした。
(-386) 2013/05/12(Sun) 02時半頃
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[言い終えると、暫し諦念の表情で、ケヴィンのことを見つめていた。]
あー……。
[分かり易く、ケヴィンの顔が赤くなる。 そのあとに響く大声を聞けば、ああ怒らせてしまったかと。 力無い笑みを向けたまま、溜息をつき、肩を落とした。]
うん、すまない…… すまなかった……
[だからそんな、立ち上がって、睨み付けないでくれと。 今更ながらに困惑の表情で、少し泣きそうになって眉を下げるが]
…………。
ケヴィン?
(456) 2013/05/12(Sun) 02時半頃
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/* 「薬飲んで、股間についてるものが硬化したらどうしよう」って 皆さん悩んだりしてませんか
(お下品)
(-387) 2013/05/12(Sun) 02時半頃
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[まだ1年しか経っていないが、 初めての主の動きに戸惑いつつも、振り払う考えなど無かった。 目で指の動きと、主の口元を交互に追いながら 必死に己を落ち着かせる]
……我が君は、我が君です故…。
[ラーマだった彼らも、自分の名を呼んでいた。 多分、他のライマーならば自分も名を呼んだだろう。 だが、彼の名前は特別過ぎた]
(-388) 2013/05/12(Sun) 02時半頃
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……はい?
[揺らぐ液体を見つめていると、かかる声>>452。 理由は分からず、ただ言われるままに従って目を閉じた。]
……、!
[唇に当たった少しかさついた感触にびくりと肩を震わせ。 流れ込んできた薬液の味など気にしている余裕はなかった。
混乱しつつそれでもやがて動いた喉元に、 薬を飲み込んだのが分かったろう。]
(457) 2013/05/12(Sun) 02時半頃
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[今まで見たことがない、あまりの弟の動揺っぷりに、先程とはまた違う困惑が浮かぶ。]
あ、あれ……?
ケヴィン、あの、な……? 少し、落ち着け……?
[原因は自分にあるというのに。 こちらもまた、予想外すぎる弟の反応に動揺してしまい、抱えられた頭を撫でようと、手を伸ばしてみてしまったりもした。]
(458) 2013/05/12(Sun) 02時半頃
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/* ケヴィン可愛い属性把握。
そして>>452の展開を待って躊躇してたとか(自白)
(-389) 2013/05/12(Sun) 02時半頃
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[自分が目を逸らしていたものを、兄はしっかりと見つめていたのだろう。自分には出来なかったことをされた悔しさとか、同じ感情を抱えていた嬉しさとか。
色んな感情がない混ぜになって、頭の中がぐちゃぐちゃだ。]
……畜生。
[今は病気のことも、うっかり忘れてしまうくらいには。 顔赤くしてふて寝中。]
(-390) 2013/05/12(Sun) 02時半頃
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…………な、に、
[距離を取れば、赤く染まった顔が見えたに違いない。 薬を飲むのを躊躇している自分がじれったかったのだろうか。
だとしても、と動揺を隠し切れずに。 じ、と見つめる。]
(459) 2013/05/12(Sun) 02時半頃
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[>>454兄弟の兄の方だろう、 赤い男の話を聞いてから小瓶をもらう。 リスクがあるけれど病を防げる可能性があるもの、 病に侵されれば身体が砕けて死ぬこと。
例えば魔物と戦って死ぬのなら仕方ないと思える。 しかしこの病はそれとはまるで違う。 感染も恐ろしいが、共鳴もよくわからない。 ――誰も居ないのなら一人で死んだほうが良いか。 トルドヴィンを見ながらそんなことを考えた。]
(460) 2013/05/12(Sun) 02時半頃
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/* Q.お前兄弟愛の葛藤どこ行った
A.兄に告白されて吹っ飛びました
(-391) 2013/05/12(Sun) 02時半頃
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[が、いきなり「馬鹿兄貴!」と罵りが飛んできて、ビクッとして腕を引っこめた。]
い、いや、それは……
[たしかに、こんなタイミングでうっかり口にしまったあたり、相当愚かな兄であることに間違いはないのだが]
おいっ、ケヴィ……っ! 待……っ!
[だが、先程の告白で、足はすっかり脱力してしまっていて、追い縋ろうにも、自由に動いてくれなかった。 テーブルに片手をついて立ち上がった時には、弟は、寝室の扉の向こうに消えていた。]
あー…………。
[頭を抱え、その場に蹲る。 今度は、こちらが赤くなる番のようだ。]
(461) 2013/05/12(Sun) 02時半頃
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[幼い子にするように撫でたら嫌がりそうだったので ずっと触れるのは我慢してきたがそれも限界で。 手の甲でするりと頬に触れ、滑らせた。]
私の名を知らぬ、とは言わないか。 ……しかし。
[こんなに落ち着きのないトルドヴィンは初めて見る。 やや眉尻を下げながら寂しそうにした。]
(-392) 2013/05/12(Sun) 02時半頃
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ええと。
ボクがドリーに薬を飲ませたんだから、 ボクはドリーに何があっても責任を持つ。 出来る限りね。
[唇に残る薬の味を舐め取りながら 赤く染まったドリベルの顔を見つめて。 彼が持つ小瓶を取ろうと手を伸ばす。
自分の体内へも薬を取り込むために。]
(462) 2013/05/12(Sun) 02時半頃
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[赤い顔で蹲ったまま、寝室の扉を見つめること暫し。 漸く、深呼吸をして立ち上がった。]
はーーー……ぁ。
はぁ。
[テーブルの上には、あの小瓶が置かれている。 手にとって、改めて見つめ……また、テーブルの上へと戻した。
それから、寝室の扉へと歩み寄り]
……ケヴィン。
[扉の鍵は、締められていないだろうか。 締められていたら、今夜はソファーで寝る羽目になるのかと思いつつ、ゆっくりとドアノブを回す。
どうやら、ソファーでの夜は回避できたようだ。]
(463) 2013/05/12(Sun) 02時半頃
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我が君?
[頬を触れる手に僅かに肩を震わせる。 師が弟子を褒める様に、父が子を育てる様な触れ方と違う その動きと、主の意図が読めずに何度も瞬いて主を見つめた]
……知らぬはずはありません……。
[闇の中駆け抜ける幻を見るほどの戦士を知らぬわけはない。 いつもなら寂しそうな表情も切って捨てるが、 動揺の渦中である今は自分を立ち直らせる事もままならない]
……キリシマ…様……。
[決して主の前だけでは呼ばぬ名を、震える唇で紡ぐ]
(-393) 2013/05/12(Sun) 03時頃
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…………。
[ああ、しまった。 動揺のあまり、鍵かけそびれた。>>463 顔あわせるのが恥ずかしくて、毛布に顔は隠したまま。]
……図体ばっかでかくて、不器用で 料理も下手な弟を好きでいいのか。
[くぐもった声が問いかける。]
(464) 2013/05/12(Sun) 03時頃
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─ 寝室 ─
[明かりのない中でも、大きな身体が毛布をすっぽり被っている状態だというのは、簡単に分かった。 何か声も聞こえるが、それは、くぐもってしまっていてよく分からない。]
……ケヴィン。
[そっと歩み寄ると、毛布の上から、触れる。]
ケヴィン、すまないね。 なんだかその、驚かせてしまったみたいで……。 本当は、ずっと、隠しておくつもりだったんだけど、私はほら……堪え性がないようだから……。
けれど、うん。 ありがとう……。
[はにかんだ笑みを浮かべると、毛布から手を離し、自身のベッドへと足を向ける。]
(-394) 2013/05/12(Sun) 03時頃
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……ずるい。
[ぽつりと零れた言葉。 伸ばされた手>>462から小瓶を逃がし、 その手で中身を傾けて口に薬を含んだ。
サミュエルの腕を掴んで、 引き寄せるように顔を寄せ。 今度はこちらが唇を押し付けて薬を流す。]
……これで…エルに何かあったら。 ……僕が責任を取る…でいいですよね?
[意趣返しのように囁いた。]
(465) 2013/05/12(Sun) 03時頃
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[村長にソーセージ他届け物を終えて、 トルドヴィンと共に家へ戻る。 いきなり病と言われても本当にわからなくて、 ただ明日にでも魔物に殺されて死ぬかもしれないから どちらでも良いかもしれない。
相棒は、どう考えるだろう。]
(466) 2013/05/12(Sun) 03時頃
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…………。
[毛布の中から手が伸びて。 離れそうになった兄の手を、掴んだ。
ぐい、と引っ張って、自分のベッドに引き入れるようにして捕まえる。]
(-395) 2013/05/12(Sun) 03時頃
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[初めて触れた頬も、思いの外柔らかかったから 体中柔らかいのかもしれない。 その全てに触れてみたいと思っている。]
――安心した。 トルドヴィンは一生呼んでくれないのかと。
[頬を撫でていた手は震える唇をそっと指先でなぞる。]
私は我慢させていたか。
(-396) 2013/05/12(Sun) 03時頃
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………。
[続いて聞こえてきた声は、やはりくぐもっていたが、聞き取ることができた。]
料理が下手なのはお互い様。 私は、おまえがいいんだ。 誰よりも強くて、優しくて……
けど……
(467) 2013/05/12(Sun) 03時頃
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