209 学級閉鎖風邪村【10周年おめでとう!】
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[そう、思っていた――――――――]
(229) fuku 2017/02/14(Tue) 00時半頃
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『いやぁ、さっきのお客さんのが最後のでして―――――』
(230) fuku 2017/02/14(Tue) 00時半頃
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ー 七転商店街・コンビニ前 ー
くっそマジかよ。なんでオレの目の前で売り切れるかなぁ。
[悠仁のちょうど目の前でお目当ての雑誌は売り切れていった。 昨日降った雪のせいか、それとも目の前でジャ○プが売れていったせいか、心なしか寒い。]
(231) fuku 2017/02/14(Tue) 00時半頃
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あー寒ぃーけどどーすっかなぁ…………
[ジャ○プが売れてなさそうな書店までは若干距離がある。 けれどもジャ○プは読みたい。 けれども悠仁は薄着でサンダルである。 けれども今週のワン◼ースはすぐにでも読みたい。 結局――――――――――――]
(232) fuku 2017/02/14(Tue) 00時半頃
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やったね、ゲット――――❤
(233) fuku 2017/02/14(Tue) 00時半頃
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― 七転商店街・書店 ―
やっぱり書店は品揃えが違うよなぁー! さ、早く帰って読むとすっかぁ。
[ジャ○プをリュックに入れ、書店の自動ドアが開いた瞬間、]
(234) fuku 2017/02/14(Tue) 00時半頃
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――――――さむっ。
(235) fuku 2017/02/14(Tue) 00時半頃
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/* 葛●湯入りお粥は味を想像しながら書いたけど多分おいしくないなっておもいました
朝まで来られないので…名残惜しいですが、初人狼参加できてよかったです。 また遊んでいただけたらうれしいです! おつかれさまでした。**
(-549) jinro_coqua 2017/02/14(Tue) 00時半頃
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[理澄愛の成長できませーんなんて話。 ラディスラヴァは目をしばたきながらきくのだ。]
そうね、もちろんそう。 あたしあなたがすごい幽霊だから誘ったのよ。 だからそう。すごい幽霊になってもらわないと カッコがつかないし、困るわ。
(236) gekonra 2017/02/14(Tue) 00時半頃
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……………。 あなたを学生以外に見せてあげなきゃならない。 そう。
それも、あたしが勉強すべきことね。 そして、あたしがあなたと成長しなきゃいけないことの ひとつなんでしょう。
[>>219 暗いと理澄愛は語ったが、別段暗いとも思わない。ごく普通の願望だ。当たり前の。]
(237) gekonra 2017/02/14(Tue) 00時半頃
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あたしが「ナナナン」を卒業するまであと一年。 それだけでも時間はまだあるわよ。 さらに10年先まであなたと話をしたいの。
相当長くなるのなら、丁度いいけれど、 ……それでもきっと尽きてしまうわ。
だからしたいことをこれからも考えてね。 約束よ、暫定使い魔さん。
……あたしのことも。 まあ使い魔になるなら、話す他ないでしょうね。 おたのしみに。
[と、いいながら体を起こし]
お布団。 余っているぶん、もってくるわ。
(238) gekonra 2017/02/14(Tue) 00時半頃
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ー 七転商店街 ー
うわ、これ、まじでやべぇかも……
[こごえるような寒さが悠仁を突き刺す。 時折吹く風が悠仁の湿った身体から容赦なく体温を奪っていく。 変温である河童の血が、尚のこと悠仁の身体を痛め付けていく。]
(239) fuku 2017/02/14(Tue) 00時半頃
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[頭をふらふら左右にふってよろよろ立ち上がって、暫し後。布団をもってラディスラヴァがもどってきた。狭苦しい部屋に、ぎゅうぎゅうに二枚の布団を敷くことになった。隣に寝ている理澄愛が寒そうに震えている……だから]
……引かないと約束して。 5分間だけでいいわ。
[そういって、理澄愛の体にだきついた。]
抱いてって……あなたがいったからよ。 温まったら言ってちょうだい。 離れてあげるから。
(240) gekonra 2017/02/14(Tue) 00時半頃
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つか、なんか逆に体が熱くなってきてんだけど…………
[生粋の河童であればそこで動けなくなっていくところであるが、そこは人間の血を引く河童のハーフ。 寒さから身を守ろうと体温の調整機能が働き、悠仁の体が熱を帯びる。]
(241) fuku 2017/02/14(Tue) 01時頃
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[学級閉鎖が開けた日、路井は学校を休んだ。]
(242) asaihaka 2017/02/14(Tue) 01時頃
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ちょ、マジ、これ、限界………… どっかトイレ、コンビニでトイレ借りないと…………
[体温の上昇に伴い、だんだんと意識が朦朧としてくる。 吐き気もするような寒さに耐えかね、悠仁はコンビニのトイレの個室へと駆け込んだ。]
(243) fuku 2017/02/14(Tue) 01時頃
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[時間は数日戻る。]
[努力虚しく、一人の力ではやはり菌の繁殖は防げないようで学級閉鎖を回避できなかった。帰り道、本当はカラオケ組に混じりたかったが、塾は普通にあるわけで、肩を落としながらも、路井はそのまま毎日のルーティンに戻っていった。]
[大体、塾があると家に帰るのは10時ぐらい。両親は頑張りすぎる息子を心配して、そんなに勉強しなくてもいいと言ってくれる。そして、母は必ず美味しい夕食を用意して待ってくれている。今日はカレイの煮付けに、冷奴、きんぴら、味噌汁。路井は心からありがたいと思って、カレイに箸をのばすが、食欲がなく、半分も食べずに食が止まってしまった。]
ごめん、明日食べるから捨てないで―…
[そう告げて、食べ終えた冷奴と味噌汁の食器だけ流しに持っていった。テレビの天気予報は『明日は雪が降るでしょう―…』と言っている。頭にちらつくのは、先輩の笑顔と声と、馬体のおしり。手にシュンタロの胴体の感触が蘇った。]
(244) asaihaka 2017/02/14(Tue) 01時頃
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(いや、別に学級崩壊とかではないんだ) (気にしすぎた、公哉) (これぐらいで進学の道が断たれるなら、最初から無理ってもんだ)
[そう自分に言い聞かせて、風呂に入ることにした。]
[風呂から上がると、スマホがちかちかと何かを通知しているのに気づいた。 ロックを解除すると、路井はその場にどーんと倒れた。]
[記憶はない。]
(245) asaihaka 2017/02/14(Tue) 01時頃
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くっそ……マジで力が出ねぇ……
[悠仁はトイレの便器の前でへたりこむ。 トイレの床の感触がまたひんやりと、そしてヌルリとしていて、気色が悪い。]
(246) fuku 2017/02/14(Tue) 01時頃
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[気がついたら、自分のベットの上。 あれから一日、ほぼ2日経っている。簡単に言うとインフルエンザだった。 自分が気絶している間に病院に連れて行かれていたらしいが、ぼんやりとしか思い出せない。 ずっと意識を失っていたわけではなく、熱にうなされていたそうで。医者が言うには、とっくにかかっていたが気力で気が付かなかったのではと。受験の疲れ、風呂上がり、学級閉鎖となり気が緩んだことが重なって、ようやく症状が出たんだと。
病は気からは本当なんだと。]
…………。
[そうではない。いや、実際そうなんだろう。けれどぶっ倒れた引き金はまごうこと無く、スマホに浮かび上がったポップアップ通知。
先輩の結婚&妊娠報告だ。]
(247) asaihaka 2017/02/14(Tue) 01時頃
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ミノタウロスの教授と、授かり婚。
なんだそれ。勝てるか。
(248) asaihaka 2017/02/14(Tue) 01時頃
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何が生まれるんだよ!何が!!
(249) asaihaka 2017/02/14(Tue) 01時頃
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/*キマイラだ!!!!*/
(-550) noko 2017/02/14(Tue) 01時頃
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[涙がふつふつと湧き出てきた。 寝ているのですぐに脇に流れ、耳にじくじくと溜まった。拭っても拭っても涙が止まらなかった。]
[先輩の中にいるウシの子。 40度の熱のせいか大失恋のせいか、朦朧とする中でウシ頭で下半身が馬の、羽を授けられたモンスターに追いかけられる夢を何度も見た。]
[病は気から、という。]
[路井の病状はあまり良くならなかった。 もう一度病院に行くと、インフルエンザと風邪の合併症だと言われ、薬をまた山盛りに出された。 肺炎に発展するかもしれないから気をつけろとも。]
(250) asaihaka 2017/02/14(Tue) 01時頃
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うぷっ…………うぇっ…………
[吐き気を催し、便器に向かって吐こうとするも、そもそも昨日からキュウリ一本口にしていない。 唾液とも胃液ともつかない、透明な液体だけが便器に貯まった水面へと打ち上げられていく。]
(251) fuku 2017/02/14(Tue) 01時頃
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[病院から戻り、うがいをする時に嫌な感覚があった。のどが痛い。]
…………は、 かふ、
[殆ど話していなかったから、高熱のせいか気づかなかったが、のどがひりひりと痛い。 そういえば、医師に『のどが腫れている』と言われていたような。 一度気になると、つばを飲んでも痛みがあった。 本能的に喉に手をあてると、一人の人物のことを思い出した。
おそらく、感染源―…]
…………ア"、
[あぁ、そうだ、と言おうとした。自分はひとりの人生を傾けようとしていたんだ。そのことが、すっかりIQの下がった頭から抜けていた。]
(252) asaihaka 2017/02/14(Tue) 01時頃
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/* wwwwwwwwwwww先輩の中にいるウシの子
(-551) gekonra 2017/02/14(Tue) 01時頃
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/*
言葉のインパクトすごい
(-552) miseki 2017/02/14(Tue) 01時頃
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/* 境目とか想像したくないwww
(-553) 10347 2017/02/14(Tue) 01時頃
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[骨の中に冷水が流れているような冷えだというに体温は変わらず高く、パジャマ代わりのロンTは背中を中心に汗でぐっしょり濡れている。加湿器がもうもうと焚かれた部屋の居心地は悪く、マスクで呼吸が思い通りにいかない。 ベッドの中で視界に天井を写しながらも、意識にその映像は流れていなかった。脳内のスクリーンには、学級閉鎖の前の日、彼女を保健室に連れて行ったシーンが繰り返し映されていた。]
(はぁ、……は、……かふ)
[本当は言わないつもりだった。だって、自分の夢のために彼女の(あるとすれば)夢の邪魔をすることになりかねないから。 それに、鬱陶しがられているんじゃないかと思っていた。だからこそ、ありがとうと言われて、気が大きくなってしまったんだろう、と思う。 でも、もし彼女に声をかけずに他の人に書記を頼んでいたら、彼女と比べてしまうだろう。まっすぐに頼んで、断られたほうが諦めがつく、と思った。]
(253) asaihaka 2017/02/14(Tue) 01時頃
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