25 仮面舞踏会
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何というディーンマジック
(-761) みう 2011/02/16(Wed) 13時頃
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/* てことは、頼まれなくても脱ぐ全裸なディーンとか、ビッチなディーンとかだとダメってことですかね…。
(-762) wuming 2011/02/16(Wed) 13時半頃
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/* あ、でもディーンて何故か神経質なばかりに几帳面と言うイメージが。 あと、折り目正しいきっちりとした物腰。
(-763) wuming 2011/02/16(Wed) 13時半頃
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/* や。別にいいんじゃないかな!! 全裸セシルはよくみるけど!!!ディーンで全裸!!! 私が悦びます(
(-764) mitsurou 2011/02/16(Wed) 13時半頃
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/* 私の中のディーンは、むっつり性欲魔人です(・ω・)
割と、ズボラなディーンもいますよ。 仕事はきっちりだけど、部屋ばっちぃディーンとか。 両極な面もってるディーンが多いかなぁ。
(-765) mitsurou 2011/02/16(Wed) 13時半頃
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ストイックそうに見えてエロイとか。 真面目そうに見えてフリルフェチとか足フェチとか。
ギャップ萌え作りやすいチップでもあるかと。 あと、眉間の皺。これ重要(キリッ
いかん、ディーンを語りだすと止まりません(*ノノ)
(-766) mitsurou 2011/02/16(Wed) 13時半頃
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/* モテるディーンの条件って ・グラを活かした几帳面さ、真面目さ ・反面、どこか歪さがある ・むっつりスケベ でいいのかな。
(-767) wuming 2011/02/16(Wed) 13時半頃
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セシルは、ギャップ萌えか…メモメモ
wuming 2011/02/16(Wed) 13時半頃
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/* ところであんまりマッチョなディーンていなさそうですね。 全然鍛えてないインドア派か、精々ジョギングやテニス乗馬をたしなむ程度。
(-768) wuming 2011/02/16(Wed) 13時半頃
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/* 間に紙挟みたいとか、鉛筆挟んだら落ちてこないだろとか、マリアナ海溝の如く深いとか そんなディーンの眉間の皺。
(-769) wuming 2011/02/16(Wed) 13時半頃
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セシル様
うん。多分そうかもしれない。 他のチップでもできるけど、ディーンだと際立つよねっていう。 個人的感覚。
むっつりスケベは、まぁ、私がするとそうなるだけです、が。 というか、スケベだと恋愛振っても大丈夫!って安心感でるので、ロール振りやすくはなるのかもなぁ。
(-770) mitsurou 2011/02/16(Wed) 13時半頃
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ディーンは、|ω・)
mu_mu 2011/02/16(Wed) 13時半頃
セシルは、ディーンを壁から引きずり出してみた。
wuming 2011/02/16(Wed) 13時半頃
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― 部屋の隠し通路扉の前 ―
[扉の前に不格好に置かれた男の前で、彼女は泣くような声をあげる。 しかし、其の両の目から涙がこぼれる事は無く。 ただすすり泣くような音のみが彼女の口から吐き出された。
第三王子は第二王子に殺され――。
第二王子は第五皇女に毒を盛られ――。
第五皇女は第四王子に殺され――。
第四王子は末の皇女に殺され――。 ]
何と、呪われた血か――――…。
[地の底から響くような声で、彼女は怨恨の音を吐き出す。
すすり泣くような声と共に、この自身に流れる血に対する呪詛の響きも、誰かに届く事はあっただろうか――― ]
(-771) みう 2011/02/16(Wed) 13時半頃
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ディーンは、引きずり出された。ずーるずーる。べちゃり。
mu_mu 2011/02/16(Wed) 13時半頃
ディーンは、足フェチは…ないよ…?>>-766
mu_mu 2011/02/16(Wed) 13時半頃
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/*
第一王子は見事に蚊帳の外www
(-772) みう 2011/02/16(Wed) 14時頃
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[ディーン様のお言葉に首を傾げます。 私は、そろりとフリルがついたドレスの裾を持ち上げました。 晒されるのは素足。指先には紅が滲みます。]
裸足で歩いていたら、怪我してしまったの。
とか、言ってみます。
お姉様> じゃあ、第一王子様は今から私が殺しn(げふごふ
(-773) mitsurou 2011/02/16(Wed) 14時頃
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セシル様> 薔薇下村での私のディーンは細マッチョです。 朝の日課がジョギングとかいう。
まぁ、ものっそマッチョなディーンはできないなぁ。 というか、マッチョすぎたら、きっと笑ってしまう。
(-774) mitsurou 2011/02/16(Wed) 14時頃
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[頭を抱え絶叫する姿を、彼女は離れた所から見ている。
崩れるようにその場に座り込み、地を叩いている男の元に行きたい想いは強かったが、強い自責の念に彼女は囚われたままその場を動けない。]
私が、貴方に想いを寄せなければ―――…
[呪われた血の負の連鎖は、自分がヴェスパタインを殺害しようとしたところで止まっていただろうか。 少なくとも、この男に、王位を手にしようとする上で、余計な迷いを生む事は無かっただろう。]
私のエゴが―――――…。
[絶望の声をあげ、彼女もまた崩れるようにその場に座り込んだ。 最後の方は音にならず、只口を動かしただけで。
彼女には、そうとしか思えず。 ただ、眺める事しかできない。 ]
(-775) みう 2011/02/16(Wed) 14時頃
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ああ、あのディーンは毎朝ジョギングしてましたね。 その節はどうもお世話になりました(深々と礼) あの時もディーンに矢が何本も突き刺さってたなと先ほど思い出してあのような発言になったのです。
ディーンは流石に私も筋肉隆々にはし辛い(笑) 精々細マッチョかなあ。脱いだら凄い系の。
(-776) wuming 2011/02/16(Wed) 14時頃
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/*
バナバス様にコーネリアからべね様に声掛けたほうがって言われていろいろ悩んだけど、結局どう声をかけていいもんか全然わからなかったのだよ\(^o^)/
(-777) みう 2011/02/16(Wed) 14時頃
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>>-773 ヨラ様
いいよいいよみんな殺っちゃえばいいんですよ! 王の子供はみんな死んじゃえばいいんだ←
(-778) みう 2011/02/16(Wed) 14時頃
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>>-773 よら
…ちゃんと靴を履いてください、と。 あの時も言ったでしょう?
[伸ばす手はドレスの裾。そっと捲くるのは少しだけ。足元に片膝ついて、赤の着いた足に手で触れる]
肩に捕まって、此処に乗せてみて下さい。
[自身の膝を指差して、見上げた。困った風に眉に皺。]
(-779) mu_mu 2011/02/16(Wed) 14時頃
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歌い手 コリーンは、メモを貼った。
みう 2011/02/16(Wed) 14時頃
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セシル様> 薔薇下ではこちらこそお世話になりました。 ふかぶか。 うん。細マッチョが精々かなぁと。もふもふ。
お姉様> ですよねwwww
(-780) mitsurou 2011/02/16(Wed) 14時頃
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/*
もういっそのこと元凶の王も殺しちゃって新しい国を建国してしまえb (ry
(-781) みう 2011/02/16(Wed) 14時半頃
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コリーンは、でかけてきますーノシ
みう 2011/02/16(Wed) 14時半頃
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ディーン様>
だって、裸足で地面を歩く感覚がすきなのだもの。
[唇に弧を描けば、僅かに持ち上げられるドレスの裾。 白の裏地に散る紅が見えるでしょうか。 私の時折散る花にその様は良く似ていると思います。]
んっ……―――。
[促されれば肩に手を回し、ディーン様の膝に足を乗せました。 肌触りのよいドレスのスカートは、動きにそって私の棒のような足をそって上がります。太腿で止まる布の動き。その感触に感じ入ったかのように私の足指先に力が篭りました。
くしゃり、皺のよるディーン様のズボン。 じわり、シミになるのは私の足から零れる生命の証。
私の視線は、ディーン様の眉間に。 そこに刻まれるズボンについたそれと似たような皺に、私は笑みを深めました。]
(-782) mitsurou 2011/02/16(Wed) 14時半頃
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ヨーランダは、コリーン様はいってらっしゃいですよーノシ
mitsurou 2011/02/16(Wed) 14時半頃
ディーンは、コリーンに いってらっしゃいませ〜
mu_mu 2011/02/16(Wed) 14時半頃
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[ふと頭を回らせば、我が忠実なる侍女ナディアは、気丈にも逃げもせずに、顔を青褪めさせただけでじっと隅に控えて立っていた。 もっとも、目の前の惨劇に凍り付いて、逃げる機会を失っただけだけかも知れない。]
ナディア?
[朱に染まった仮面を向け、優しく、そして幾分か狂熱の余韻を残した声で呼び掛けた。 侍女の唇がぴくりと震え、怯えを湛えた眼で真っ直ぐに仮面のセシルを見詰める。]
また服が汚れてしまった。 替えを用意してくれるか?
[侍女の喉が上下し、唾を飲み込むのが見えた。 しかし次の瞬間には、彼女は常と変わらぬ慎み深い表情を保ったまま、セシルに向かって深々と頭を下げた。
「――はい。若様。すぐにご用意いたします。」
平静な声で答えると、しずしずと次の間のクローゼットに持参の衣服を取りにいった。*]
(30) wuming 2011/02/16(Wed) 14時半頃
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/* 何となく入れたかったので入れてしまった。 コリン姫、いてらー。
(-783) wuming 2011/02/16(Wed) 14時半頃
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セシルは、ディン様とヨラ姫を観察しつつ茶をずずーっと。
wuming 2011/02/16(Wed) 15時頃
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>>-782 よら
[乗せられる足 そっと持ち上げる。傷を指でなぞる為、身を屈める。親指裏の付け根。小さな傷。ドレスの裏の赤よりも 膝の布の皺よりも 白い足に眩しそうに目を眇める。]
刺さっておりますね。 何を踏まれたのでしょう。
[片方の手で踵を押さえ、もう片方の手 指先で傷を挟む。力を篭める。白い足が更に白くなる。傷口からさらにぼたぼたと赤が落ち、男の服にも散った。白いシャツに花が咲く。ぐ、と更に力を篭めると、傷口の中、細い棘が顔を出す。]
抜きましょうね。
[そのまま頭を下ろすと、歯の先でカチリ、挟み。引っ張る。小さな痛みの元が抜ける。べったりと濡れる。口に血の味が広がった。]
(-784) mu_mu 2011/02/16(Wed) 15時頃
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ヨーランダは、ディーンにダウトの紙をぺっとりと貼り付けておいた。
mitsurou 2011/02/16(Wed) 15時頃
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あ、そういえばアンナも逃げずにいると思うんだ。 ナディア見て思い出した。
(-785) mitsurou 2011/02/16(Wed) 15時頃
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この城のもの全て――とも思いましたが。 我々は、呪いの仮面を打ち破り、ひとり残った王家ゆかりの末の姫を守りぬいた、騎士ですよ。そんな、殺しなんて。
[騎士。自分が。余りの似合わなさに、思わず肩が揺れる。 ヨーランダがフィリップの屍体に膝着いていた事も背で知らず振り返る。手を、差し伸べる。彼女ひとりに向けて。]
ヨーランダ姫、私と来て下さい。 私は貴方を、「王城に住まわせます」よ。 ベネデット様の妻にして、という方法は潰えましたが。 かの皇子から、カフスと手紙を受け取りました。 此れをもって王に会いに行きます。
第一皇子がどのようにされるか、は判りませんが。 もし意に添わぬようであったら、私は貴方を裏切ってしまう事になるのでしょうか、モンタランベール様?
[男は胸元に仕舞う金のカフスと手紙を手に、第一皇子の事を聞くと語った彼に向けて、問いを投げる。亡霊の声も届く事なく。 床には剣から赤が引いたライン。思案しつつも言葉を紡ぐ。]
(31) mu_mu 2011/02/16(Wed) 15時頃
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それとも、その時は。 ――第一皇子を屠ってください、とお願いしても?
[冗談めいた声で、至極簡単に言う。仮面はわらう。楽しげに。喉奥で音を立てる。殺せ。踊れ。躍らせろ。
第二皇子が死に。第五皇女が死に。第四皇子も死に。 なのに幽閉されていた末の姫だけが残り、王家へと戻る。 それを、老院や貴族達が黙っているわけがあるまい。 きっとまた、楽しいことがおきる。血が流れる。渦を巻く。 王家は終わりなのかもしれない。だがそれも良いと思う。]
それが叶ったその後は…―― 貴女を攫いに行きましょうか、ヨーリャ?
それが、「あるべき姿」でしたら…ですが。
(32) mu_mu 2011/02/16(Wed) 15時頃
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[皺とシミつけた足先を持ち上げられて、私は不服そうな顔を致しました。以前知らなかったこと、今知っていること。その中で、ささやかな意趣返しを邪魔された、と。]
さあ、何かしら? 庭園を歩いたのだけれど。
――……っぁ、ん。
[傷口を挟まれれば、噛み殺す聲は睦みあう時に似ます。 視界に血が通わなくなるほど力込められ白くなった足を見ました。 嗚呼、それが私の首だったなら、どんなに素敵でしょう。 うっとりと薄青細めた先で、紅が落ちます。 ぼたりぼたり、染まる白は、けれど私ではなくて。]
んんっ
[見詰めていた皺が不意に下に落ちました。 足指先に生ぬるい感覚が走ります。 ささやかな意趣返しの続き、肩に当てた手、指先力込めて。 ついっと反る背。伸びる足指の先。噛み殺した聲。 ――……心に刺さる棘は、むしろ押し込められるようでした。]
(-786) mitsurou 2011/02/16(Wed) 15時半頃
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ディーンは、小物がばれる。
mu_mu 2011/02/16(Wed) 15時半頃
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[片足を取られ、ふらつくだろう彼女の手は肩。指に込められる力。温度は冷たい。抜いた棘は小さな植物のもの。赤に塗れて色も見えない。顔を上げる。つい、と足持った手がドレスの上から彼女のすねをなぞる。ふくらはぎ。とん、とんと人差し指と中指が交互に。膝に広がる赤はそのままに。]
おや…その声は何ですか?はしたない。 誘っておられるのですか?
[顔上げて見上げる碧玉の奥には意地悪な色。だが首は傾げて不思議そうな表情を作って見せる。彼女はアンナにもう、色々女性たる何らかを習っているかもしれない。家庭教師たる男もまた、人前でしてはならぬ事は必要以上に教えてあるだろう。 つい、と 踝に指が円を描いた。笑う気配が鼻から漏れる。]
(-787) mu_mu 2011/02/16(Wed) 15時半頃
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