115 ハルシネーション・ブルー【ガチ推理重RP】
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―Xday・楽園の扉―
え…。
[聞いた名前>>158は、聞き覚えのある名前で。 僅かに言葉を失うが、すぐに安心したような笑みに変わる。]
なんだ…佐伯さんだったのか。 良かった。俺達、最初から知ってる仲だった。
[楽園の扉について聞いてきた事を不意に思いだして笑う。あれはそういう事だったのか。]
…じゃあ、また行くよ。そっちに。 今度は…ただの見舞い客じゃなくて、友達として、行くから。
[頬を撫で、目を見つめながら言う。]
(161) benico 2014/03/30(Sun) 21時半頃
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―Xdayから一ヶ月・PM5:30・現実世界・病院―
うう…、ボク、心臓、飛び出る…。みんな、良くこんなドキドキ大丈夫だった…。
[ベッドに腰掛けて、深呼吸を繰り返す。急いで父親に頼んで用意して貰った服は真っ白のワンピース。裾に白いレースが揺れて、いつか見た夢の様だと思った。今迄ずっと身体を包むのはぴたりとしたスーツだった為、何だか心許無い感じもする。 落ち着かず、手鏡を覗き込む。不安げに惑う蒼い瞳で金の髪に飾られた白いリボン…メイが結んでくれたものを確認。 少し、勇気が湧いた]
………は、はい!どうぞ、だよ…
[響いたノック音に鏡を落としそうになりながら答える。
扉が開かれれば目にした彼の姿に、何もかも忘れてただ嬉しそうに微笑んだ]
…アキラ、だ… やっと、会えた…
(@29) yoshiki 2014/03/30(Sun) 21時半頃
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/* >>160を書いた時点で、クシャミさん経由でアチャポさんの連絡先聞けばよくね?と気がついたのですが、アワワ きっとメイちゃんそんなこと気づかない子だから・・・
>>-597 あの時は墓下でホモォさせないって理由で李弗さん守ったりしてましたね・・・ 今回はなかった。懸念しすぎだったですね。
(-598) tiptapto 2014/03/30(Sun) 21時半頃
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―Xday・楽園の扉―
[彼>>71の手に導かれ、唇が引き寄せられる。 淡い接吻が与えられると、己は驚きも露わに瞠目した。 人一倍優しく、だが照れ屋でもある彼からの、人前での口付けは、 何よりも嬉しく、己の心を蕩かし、そして勇気づけてもくれる]
――…勿論。 俺の南海に、嘘は吐かないさ。
南海も、絶対帰って来いよ、……此処に。
[腰元に軽い圧迫を感じ、導きの侭、彼の肩に顔を埋める。 夜毎、嗅ぎ慣れた彼の香りに安堵感を覚え、深く息を吐いた。 己も又、両腕で彼を強く抱き締め、此処へ――己の腕の中へ、彼が必ず戻る様に伝え]
(162) kataru24 2014/03/30(Sun) 21時半頃
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―Xday・楽園の扉―
[彼>>72の腕の圧が緩めば、己も腕を解き、抱擁を終える。 その言葉と視線を追い、見詰める先は青い扉。 己にだけ聴こえる囁きを、耳に]
解った。 ……、……じゃあ、行って来る。
お前も、気を付けてな。……南海。
[確かに首肯して、表情を緩めた。 不思議と、彼と言葉を交わす前、扉を見た時の緊張感は消え失せ、 今は只、穏やかな気持ちで扉を開けようと思える。
そして、傍近くに彼を感じ乍ら、青い扉へ手を伸ばした。 そこで何が起こっても、そこに誰が居ても、そこがどんな楽園でも… ――彼の元に必ず還ろうと、誓いを胸に―――]
(163) kataru24 2014/03/30(Sun) 21時半頃
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/* 開いたらほもぉ、ほもぉ…!! 急に箱使えるまで時間がかかるかもしれない状況にあばばしてますが鳩から回したいロルだけでも先にいきます ああああトラが可愛いいいい
(-599) ゆか 2014/03/30(Sun) 21時半頃
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―Xday+4日後 17:00・現実世界 飲食店―
また、かわいいとか言って、俺今年でアラサーになんだけど。 じゃあ、れい君って呼ぼ。
[乾杯後、ちびちびと焼酎を飲んでいるところに、唐突にMと言われて吹き出しそうになる。何か突っ込みを入れようかと思ったが、トレイルの話はすでにノロケ話に移行していた。そして、自分の下世話な質問にトレイルは無言で笑って答える。大人びた返答の答えを3秒位考え、理解する。]
ミナカタ、愛されてるな。 なんか、聞いてるだけで恥ずかしくなってきたわ。
あ、れい君れい君。下世話ついでに、コレ持ってきただけど、いる?せっかく来てくれたし、店から持ってきちゃった。
[シーシャは、上着のポケットからごそごそと紙袋を取り出す。毎度おなじみの茶色い紙袋だ。中に更に茶色い小さな紙袋が2つ入っていて数字が4,5とふられている。]
(164) マチカ 2014/03/30(Sun) 22時頃
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―Xdayから一ヶ月・PM5:30・現実世界・病院―
[中から聞こえた声は懐かしい……あのゲームの最中に幾度も聞いた声そのままだった。
耳の奥で激しく脈打つ音が響くような気が、する。 ゆっくりと押し開けた扉の向こう、あの日と変わらない笑顔を浮かべるクリスマスを見てもまだ尚――いや、むしろいっそうに]
あの…えっと……久しぶり?おかえり、の方がいいのかな…この場合。
[真っ白な部屋の中、白いワンピースとリボンに包まれた彼女の姿へと向けた視線が泳ぐ。 どこか現実味もなくふわふわと揺れるような足元を踏み締めて、ベッドへと腰掛けた彼女の前まで歩み寄った。
言いたい事は沢山あった筈なのに上手く言葉に出来ないのが自分でももどかしい。 シミュレーションは繰り返していたのだけれど、そんなものは何の役にもたたなかったと実感しながら片手に持ったプレゼントの箱――くまのぬいぐるみを差し出した]
あの、これ…急だったから花とか用意出来てないんだけど、その……。
[彼女が包みを解けばすぐに気づくだろう。小さなくまの手にしたメッセージカードに浮かび上がる文字は――
僕も君が好きだよ]
(165) nanono 2014/03/30(Sun) 22時頃
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/* >>-597>>-598李弗さん、tiptaptoさん 良いなぁ。私が李弗さんとGでお会いした時は、パメラさんだったのでホモォ出なかったですね。 むしろ神父に茂みで手籠めにされてた記憶が…(ボソ いつかお二人とじんどるふぃーん先生を囲みたいです。
(-600) kataru24 2014/03/30(Sun) 22時頃
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―Xday+3日後 15:00・喫茶店―
そっか、他のみんなもゲームできてよかったって思ってくれてたら嬉しいな。
オレね、父さんと母さんみたいに絶対信じてる人がいるのっていいなって思った。母さんは長いこと家空けてたけど何にも無かったかのようにただいまって言って、父さんもおかえりって言って。
[……でも、六年は長すぎるよ。やっぱり変な人、とぼそりと言うと残り少ないクリームソーダをズズーと音を立てて飲んだ。]
ミルフィねーちゃんは信じたいって思える人、見つけた?
(166) riddle0514 2014/03/30(Sun) 22時頃
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/* >>-600 kataruさん相手にするの怖いなぁ・・・色々やり込められそうで… でもGにしろ議事にしろ他国にしろ、また村を囲みたいですね。機会があればよろしくお願いします。
(-601) tiptapto 2014/03/30(Sun) 22時頃
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―Xday+3日後 15:00・喫茶店―
[シーシャはヴェラとミルフィの話>>156、>>159、>>166を隣でパフェを食べながら聞いている。母が戻ってきた。という一言に、自分の死んでしまった母のおもかげをうっすらと浮かべる。]
俺もあのゲームは楽しかったな。 いろいろ成長できた気がするしな。
変なお母さんでもいいじゃん。 ヴェラは好きなんだろ? 猫のアバターで見守ってくれるって、優しいし、かわいいじゃん。
(167) マチカ 2014/03/30(Sun) 22時頃
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―Xday+4日後 17:00・現実世界 飲食店―
「れい君」チョイスの時点で、既に可愛いだろ。 シゲシゲ可愛い認定。
[その言葉に小さく笑い、グラスを持たぬ手の指先で、彼>>164の眉間をツンと突く。 ビールを飲むと、愛されてる、の言葉に目許を和め]
俺も、大事にして貰ってるカラ。 ミナカっちゃんも来れれば良かったな。 お前に逢いたかったンじゃねェかなァ、と。
……ん? もしかして、例のアレ? サンキュ。楽しみにしてたンだよ。
[出ました、茶色い袋の登場に。 己は笑みを噴き出し、腹部を押さえ乍ら、その袋を有り難く頂戴する。 中をチラ見して、数字に内容を確認。悪戯っぽく片眉を上げ]
ミナカっちゃん、喜ぶわ。結果報告、楽しみにしててくれよ?
(168) kataru24 2014/03/30(Sun) 22時頃
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/*>>-600 パメラは難易度高かった……。全然RPにならなくて。 女性キャラでどうホモォ出すかがキャラコンプ目指す上での課題です(笑)
(-603) riddle0514 2014/03/30(Sun) 22時頃
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/* >>-601tiptaptoさん 色々…とは。まさかホモォ的懸念ならば、こんな解禁したの初めて、ていうか人狼でどっぷり薔薇ったの初めてなので、御懸念無用ですぞ…!(←
いいですね、是非。終わったらSNS申請させて頂きますね。再戦企画等何処ぞであれば、G以外でも是非、日程が合ったらお伺いしたいです〜
(-604) kataru24 2014/03/30(Sun) 22時頃
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/* れい君呼び…だと…!(ぎりぃ
(-605) benico 2014/03/30(Sun) 22時頃
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―Xday・楽園の扉―
[アチャポの姿が消える。きっと、現実へと戻ったのだと。 此処は、夢の世界。だけど]
此処であったことは、本当…だよな。
[見上げれば何処までも真っ白で。眩しい。
イアン、クシャミと。赤の仲間、狼陣営。 否、猫陣営の仲間を見送った後。ひとり。呟く。]
……本物に なれるかな。
[そっと青い扉に、触れた。]
(169) ゆか 2014/03/30(Sun) 22時頃
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―青の夢―
[空のように澄んでいて、海のように深い青。
クリスマスの瞳を覗き込んだあの時を思い出す。
人ではないが、人と同様。それ以上に感情豊かだった彼女。 きっと本物へと、なるだろう。そう思いながら。]
………姉、さん…?
[しばらくすれば。自分と同じ姿、白い姿が見えて。 此方に手を伸ばしていた。]
(170) ゆか 2014/03/30(Sun) 22時頃
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―Xday+3日後 15:00・喫茶店―
そうだね…きっとみんなもそう思ってる、僕はそんな気がするよ。 シーシャもそう言ってるし。
[同意を示すシーシャ>>167へと顔を向ける。
真剣に交わした議論や、その合間合間の気の置けない遣り取り。 何よりもあの青い扉の前に立った時のそれぞれの表情を思い返せば――きっと皆も同じ気持ちだっただろうと確信を持ってヴェラ>>166に視線を戻して頷いた]
6年って長いね……でも、お父さんは帰ってくる事を信じてて、お母さんは待っててくれる事を信じてたんだろうね。
……うん。僕もずっと待ってたいって、必ずまた会えるって思う人、見つけたよ。
[まだ高校生の晶からすれば6年は途方も無い時間に感じられたけれど。 それだけの時間を経ても戻ってくる人がいるのならば、自分も待つ事が出来るのかもしれないと、ほんのり胸に浮かび上がった淡い希望の光に柔らかな笑みを浮かべた]
(171) nanono 2014/03/30(Sun) 22時頃
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/* >>-605 茂蔵の方が年下だったので君付けにしてみたよ!
呼び方ほんとに迷った。オリジナリティを求めて「ホイル」(ほづみ+トレイルの前と後ろを取った)を考えましたが、かっこよくもかわいくもなかったので、すぐに却下しました。
(-606) マチカ 2014/03/30(Sun) 22時頃
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[それを取るのに手惑うのは。 自分は姉をうつしただけのコピー 偽物だと。 ずっと、そう思っていたから。 やはり、……それでも。
伊織は伊織でしょう。 詩織のコピーじゃない。私の、大切な弟。
聞いたその言葉。心の何処かでわかっていた事。 憧れたからこそ、追い掛けていた。
ただほんの少し長引いた反抗期。もう、やめにしよう。 姉の偽物としてでなく。 伊織という、本物として。
青を白い2人、空を泳ぎ海を羽ばたいた。]
(172) ゆか 2014/03/30(Sun) 22時頃
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/* >>-602李弗さん あ、SNS日記で告知見てから気になってたんですが… 時期的に難しくて…。中々、24時間で凸死しないのって日程選んじゃうんですよね。 凄く残念なのですが、お外から拝見&勉強させて頂きます! 48h村とか、あるようで中々ないですよね〜
>>-603 でも李弗さんのパメラ墓下でも光ってましたよ…! オスカーワイルドの格言もじりは、後から見てマジで噴きました。 パメラ、結構早く抜かれてしまってて、地上に居たら頼りに出来そうだったのに、残念で仕方ありませんでした。
(-607) kataru24 2014/03/30(Sun) 22時頃
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/* ホイルwwwwww マチカさんのセンスにいつも腹筋が壊れるwww
(-608) nanono 2014/03/30(Sun) 22時頃
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/* >>-605benicoさん あ、澄人君だー。 実はメモでクッキーの御誘いをしてるですよ。 時間きつめですが、もしまだいらっしゃるようなら軽く如何ですか〜?
(-609) kataru24 2014/03/30(Sun) 22時頃
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/* 迷った結果、破綻劇場()として使った御話をここに引っ張るスタイル。ある意味、狂人をくれたのはありがたかったかもしれない。(本編中にも墓下で言いましたが長期ではやったことなくて見た時はうわあああとなったし、短期でも本当苦手役職でしたが。)
(-610) ゆか 2014/03/30(Sun) 22時頃
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/* >>-606 ホイルのホがホモォのホに見えて仕方ないんですが…(笑) もうこの時点で私の目が腐ってる…(吐血
シゲシゲかわゆいのです(愛
(-611) kataru24 2014/03/30(Sun) 22時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
benico 2014/03/30(Sun) 22時頃
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/* >>-609 ( ゚д゚)
メモにて…!
(-612) benico 2014/03/30(Sun) 22時頃
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―Xdayから一ヶ月・PM5:30・現実世界・病院―
…うん、…ボク、ただいま。
[此方に歩み寄る少年の姿から目が離せない。少女の姿でも、此方の姿でも、何故か違和感は感じなかった。晶は晶のままだと、大好きが向かうのは、そのままの彼なのだと思った。 差し出された箱を手に取る。瞬間指先が触れた。少女のものとは違い柔らかさは無かったけれど、温もりは同じだった]
………?ボクに? …ありがと、開けてもいい?
[問い掛けながらも無邪気な手は箱をいそいそと開けて。ひょこりと顔を出したくまの顔に瞳を輝かせる]
…可愛い、…ね、アキラ!この子可愛い!
(@30) yoshiki 2014/03/30(Sun) 22時頃
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………?
[両手でそっと取り出して高く抱え上げて晶を嬉しそうに見上げた。そして手にしたメッセージカードに気付く。
驚きに見開かれた瞳から、涙が溢れて零れ落ちた]
………ッ!アキラ!
[ぎゅっとくまを抱き締めたまま、身体を浮かして彼に抱き着こうと…して、立ち上がりバランスを崩す。この身体が浮かない事、まだ歩けない事、を忘れていた。そのまま縋り付くようにアキラに勢い良く抱き付いた]
(@31) yoshiki 2014/03/30(Sun) 22時頃
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