85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
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ポーションミルク? 甘いもの、本当にお好きなんですね。
[糖尿病にならないだろうか、とひっそり心配になった。 コップとポーションミルクを用意すれば、ココアを注いでからポーションミルクを足してみる。 加減がよく分からないので、少なめに。
残ったココアは取り敢えず冷蔵庫の中に収めて、コップと念の為にポーションミルクを手に戻る。 コップをサイドボードに置いて。]
…えぇと、これくらいで大丈夫でしょうか?
[多かったりしたら如何しようと思いながら、相手に味見をお願いする。*]
(235) 蒼生 2013/06/10(Mon) 23時半頃
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会計士 ディーンは、メモを貼った。
蒼生 2013/06/10(Mon) 23時半頃
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………あ、
[空をふと見れば、なんてことの無い鉄塔。 電飾を張り巡らせた何処かで見たタワーと被って、 眩しそうに、開いていた眼を細めた。
一度目を閉じて開いた先には、ただの鉄塔があるのみ。]
俺も食べさせてあげようか?
[病人の特権だとは理解できておらず、 チョコレートの包みを一粒取り、包装を剥ぐ。 ドリベルの口元へ、同じようにそれを伸ばし。]
(236) motimoti 2013/06/10(Mon) 23時半頃
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― 一週間後:カフェ>>223 ―
―どうも。
[カップを持ち上げれば、まずは香りを味わい。 軽く息を吹きかけてから飲んだのは、いつかの失敗を繰り返さない為。 その時に一緒にいたのは彼ではないけれど。]
―黍炉さん。 ログアウトの翌日ですか。それは早いですね。 ご近所なのかな…?
[ログアウトする前に少しだけ言葉を交わした、精悍な顔立ちを思い出しながら応じる。 おまけのようにパルックの名前が出れば苦笑した。]
―お元気そうでした?
[メールのやり取りはしていたが、暫く顔を合わせていない彼は事態の収束に忙しいのだろうか。*]
(237) 蒼生 2013/06/10(Mon) 23時半頃
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/* 挟まった!
(-563) 蒼生 2013/06/10(Mon) 23時半頃
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― サミュエルの病室 ―
そうだね。 勉強することもあるし、日々頑張ってます。
[微かな変化に気づけば、嬉しそうに目を細めて。 弟の成長を見守るような、そんな慈愛に満ちた瞳。]
そうだなー。 マンタやクマに追いかけられたり、空が割れるのを見たり……。
[何だかひどい経験をしすぎている気もするが。パルックはげろ。]
――ああ、この瞳を好きになれたよ。
[髪を切る理由のひとつだった瞳を指さす。 セピア色は昔よりもずっと、色鮮やかに思えた。]
(238) lac 2013/06/10(Mon) 23時半頃
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はは、良かった。
[チョコレートを咀嚼する姿を満足そうに見つめる。]
え、僕も? ……それじゃあひとつ。
[差し出されたチョコレートを恥ずかしそうに口に含む。 滑らかな舌触り、口内の熱ですぐに溶けていく。 口の端に残ったチョコを指で拭うと、舌で舐めとった。]
(239) lac 2013/06/10(Mon) 23時半頃
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俺はああいうのが好き、 気球みたいなやつで上下するの。
あれは、怖くないし。 高いところがダメなわけじゃないから、
[>>228もっとイージーなものにしようと提案する。 怖いものは怖いのだ。ぐんぐん回るようなのは特に。]
どうしてそんなに良くしてくれるの?
[最後のいちごをどうしても食べられない侭、 膝に居たパンダのぬいぐるみを抱えて、黍炉を見上げる。
掃除に関しては期待をする事は出来なそうだが。]
うん、退院できるといいな。
[こくり、首を縦に振り。]
(240) motimoti 2013/06/10(Mon) 23時半頃
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――一週間後:カフェ>>237――
黍炉さんの仕事先は、パルックさんと同じとこだから。 会社ちけーから寄ってくれて。
[これからもたびたび来てくれると良い。 次は、トレイルも一緒でありますように。 一緒に来たらカップル用のパフェだの飲み物をサービスで出して、ささやかに祝うつもりでいる。ささやかに。]
パルックさんはげんきそーだったよ。 ……まーちょっと疲れてたけど。
[それは彼の大切な親戚に起きた事故>>7があったから。 けれどそんなことは知らず、単に先日のシステムの直しに追われているだけなのだろう、と思っている。]
(241) moggyu 2013/06/10(Mon) 23時半頃
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…ショーロおじ、おにーさんも嫌いなの?
[>>230反応は微妙だった。]
うん、臭いし…ねばねばしてるし、 鼻をつまんで食べるのもさー…。
[笑顔で立ち去ってゆく看護婦を恨めしそうに見た。 ピーマンと納豆を天秤にかければ、 どちらも甲乙つけがたい苦手さ。
しかし、目下の茶色い豆は、何故か懐かしくて。 意味がわからなかった。]
(242) motimoti 2013/06/10(Mon) 23時半頃
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保安技師 ナユタは、メモを貼った。
moggyu 2013/06/11(Tue) 00時頃
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片道99分でも?そんなら俺が引っ越そうかな。
[腕を引かれて胸の上に抱き寄せられた格好。 心臓の音が聞こえて、目を閉じる]
俺は全然問題ないけどね。 社会人の忙しさってよくわからないから… 仕事に迷惑ない位で会えたらいいな。 、
そっか、結構範囲狭かったんだね。 …うん、ディーンさんは俺が知ってるし… ドリベルは何か仕事やってるんだ? 行ってみたいな。 最後に会ったけど、少し気になってて。
(243) 綾野 2013/06/11(Tue) 00時頃
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[胸に耳を寄せれば心臓の音が聞こえる。 耳に優しい音に目を閉じたまま、声を聞いていたけど]
…ちょっと、ごめん……
[肌の暖かさと感触とその安心感があまりにも心地よくて。 ついうつらうつらとしてしまう。 「幸せ」と一言呟いて…暫し、眠りに落ちる*]
(244) 綾野 2013/06/11(Tue) 00時頃
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今日は早寝の日なのでこれにて! 事後のいちゃいちゃはええのう…。 ということでトレイル少し寝ておりますが 次はドリベルんとこ行きたいんだぜ!
おやすみーぃ*
(-564) 綾野 2013/06/11(Tue) 00時頃
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/* トレイルさんお休みなさーい。 のんびりまろりとお待ちしてますねー。
(-565) lac 2013/06/11(Tue) 00時頃
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[>>233手を借りれたので、 無様に寝台から転がり落ちる事は免れた。 この人の第一印象は、神経質そうだと思った。 しかし、目の前に居る彼の笑顔は明るい。
いつ、そう思ったのだろう。 ああ、と声には出さずに納得した。
アバターとして存在していた自分が、 きっとそう感じたのではないか、と仮説を。]
そうだね、甘いのが好きだった、 しょっぱいものも好きだし。
(245) motimoti 2013/06/11(Tue) 00時頃
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なんで太らなかったのかな。
[>>235今までの生活を省みたが、首を傾げるのみ。 暫く待って居ると、ほんの少し浮いたミルクの白。
いつか飲んだ気がする生クリームたっぷりのココアが ふわりと頭の端に過ぎった。]
うん、ありがと。
[ストローでココアをかき混ぜてから啜る。 口からストローを離すと、大丈夫だと視線で訴えた*]
(246) motimoti 2013/06/11(Tue) 00時頃
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気球みたいなやつ、ああ。 冬じゃなければ結構楽しいよな。
[退院がいつになるかわからないが、 遊びに行きやすい時期だといいと願う。]
さあ、お前を構ってみたいと思ったから。 嫌なら簡単だ、来るなと言うだけでいい。
[イチゴが残っている、それを指でつまみ上げて サミュエルへと差し出した。 食わなければ食べてしまうつもり。]
退院するだろ、足以外は健康そうだ。
(247) meiji 2013/06/11(Tue) 00時頃
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おじさんて言うな。
[これはもう、何度目だ。]
前は食えたんだけどな、……お前のお陰で今は遠慮したい。
[覚えていないものを説明も出来ないが、 しかし自分だけ思い出してしまうのも癪だ。 それを手にとって勝手に箸でかき混ぜた。 カラシは入れないでおいてやったぞ。]
(248) meiji 2013/06/11(Tue) 00時頃
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はーい、トレイルお休み。
[抱き寄せてはぐはぐ。]
じゃあちょっと先にドリベルのところに向かってみよう。
(-566) meiji 2013/06/11(Tue) 00時頃
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― 一週間後:カフェ>>241 ―
あぁ、そうなんですか。 でもすぐに動けるのなら、大事なかったという事ですね。
[良かった、と素直に喜ぶ。 トレイルが会いたがっていた人が彼とは知らないから、ナユタの思惑は知らない。]
…そうですか。
[彼の親戚の事情を既に知っている故に目が少し揺らいだか。 けれどサミュエルの親戚でも親しい友人でもない自分がそれを告げるのは躊躇われ。 誤魔化すように別の話題へ。]
―他に約束をした方はいらっしゃるんですか?
(249) 蒼生 2013/06/11(Tue) 00時頃
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――一週間後:カフェ>>249――
[他、と聞かれて思い出すのはあと一人。 少し視線を伏せてディーンからそらすのは、気恥かしいから。 黍炉には色々相談していたので今更だったけれど、ディーンには何も言っていなかったのもある。]
あとは、フランクさん、かな。
[来店の有無には触れず、彼の名前を告げる。 まだ何も言っていないのに、頬が熱い気がして。 それがまた恥ずかしくて、関係の変化については言いだせず。]
(250) moggyu 2013/06/11(Tue) 00時半頃
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―カフェ>>227―
パルックを通じては、連絡しづらいらしいんだ。 だから待ってようと思って。
勿論ずっと来ないならパルックに言うさ。 でもトレイルにだって時間が必要かもしれないし。
[実際は彼が今入院中なのを、まだ知らない。 不安なのは当然あるが、待つと言ったから 自分から動くことはあまりしないように、と。]
だから、いいんだよ。 まだ寝てるだけかもしれないだろ?
(251) meiji 2013/06/11(Tue) 00時半頃
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[>>245彼が自分についてどう感じていたかは分からない。 けれど、職場の人間に「何かいい事でもあったのか」と聞かれるくらいには表情に変化があったようで。 それには「ちょっと貴重な体験をしてきました」と小さく笑って答える事にしていた。 長かったようでいて、一瞬で過ぎて行った時間が自分に与えてくれたものは確かにあった。
健康によくなさそうな食生活には一応忠告をしておく。]
―まだ若いから大丈夫でしょうけど、極端な味付けの食事は程々にしておいた方が良いですよ?
[>>246味の加減は良かったらしい。 ポーションミルクは冷蔵庫に戻すとしよう。 そう考えてポーションミルクを手に冷蔵庫の方へ向かいつつ。*]
それなら良かったです。 美術館でも、飲んでましたもんね。
(252) 蒼生 2013/06/11(Tue) 00時半頃
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――翌日:カフェ>>251――
そ、そーゆーもん……? や、黍炉さんがいーなら、いーけど……
[不安なのだと思う、そうではないはずはない。 それなのに、連絡を待つと今ここで静かに宣言できている。 自分はログアウトして、五分もたたずに電話をかけて。 その後すぐにでも会いたくて、走っていってしまったのに。]
黍炉さんはやっぱ、すげーな。 オレは、ぜんぜんがまんできなかったのに。
[素直に感嘆の言葉。 やはり彼は年齢分大人だ。 同じ年を重ねたら追いつけるのだろうか。]
(253) moggyu 2013/06/11(Tue) 00時半頃
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[>>238見守るような視線を向けられると、 奇妙なむず痒さと、照れくささと。]
・・・マンタってなに?
[一句間違えると大変な単語になるが、 敢えてそういう事は言わずにおいた。 空が割れるというのには、普通にびびり。]
瞳を? きれいだよね、ドリベルおにーさんの目。
[何故その目が好きでは無かったのだろうと、 寧ろ好きになる前のドリベルに疑問を覚えたけれど]
(254) motimoti 2013/06/11(Tue) 00時半頃
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/* フランクさんが今いないぽいから、いない間にのろけておくキャンペーン(キリ
(-567) moggyu 2013/06/11(Tue) 00時半頃
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もらったから、お返しに。
[>>239ドリベルの口の中へ消えるチョコレートを見守る。
糖分はいい。 やはり甘いものという楽しみは、 いくつになっても身体と心に必要だと思う。]
ほんとこのチョコおいしいね。 さっきドリベルおにーさんの言ってたワインと 一緒に食べてみたいな。
[いつか、此処から出れたら]
(255) motimoti 2013/06/11(Tue) 00時半頃
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腰がちょっと限界だ! 朝にまたお返事書けたらよいなと思いつつおやすみします**
(-568) motimoti 2013/06/11(Tue) 00時半頃
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― 一週間後:カフェ>>250 ―
…?
[視線を伏せるナユタを見て、不思議そうな顔をした後。 告げられた名前には目を瞬かせた。 強制チャットでもあまり言葉を交わせず仕舞いだったから。]
フランクさんですか。 お元気そうでした?
[彼は自分と同じような頭痛を感じていた筈だから。 けれど聞いてから彼の頬が少し赤くなっている事に気付き、何となく悟る。 それに口元が少し緩んだか。 彼から言い出すまでは、聞かないつもり。]
(256) 蒼生 2013/06/11(Tue) 00時半頃
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― サミュエルの病室 ―
ええと、エイとかいったら分かる? あの水の中を悠々と泳いでる感じの。
[あれが空を飛んでいたのだからバグどころではない気がする。エラ呼吸はどうした。 空を飛ぶ魚から逃げた話などを面白おかしくしてみたりして。]
あ、りがとう。 ……慣れないなあ。というか照れるなあ。
[さらっと言われる言葉に、後頭部を掻き回すようにして照れを分散した。 視線を合わせられなくなって、左右に揺れる。]
ん、美味しいね。 ……それじゃ、約束。 うちの店においで。一緒に食べよう。
[一応名刺なんかも持っているので、それを差し出した。 小指を立てて、約束の構え。にっこりと笑った。]
(257) lac 2013/06/11(Tue) 00時半頃
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/* サミュエルくん腰大事に! おやすみなさーい。
(-569) lac 2013/06/11(Tue) 00時半頃
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