82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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[記憶がないということは、つまり自分が何者かすら定かではないわけで。 主の傍にいながらも、それが果たして良いことなのか、ずっと悩んでいた。
自分は主の名に泥を塗るようなことはしていないだろうか。 過去の己がもしろくでもない男だったなら、彼は自分を嫌うのではないか。
伝聞と想像の中でしか知らぬ過去の自分が、重くのしかかる。 彼を求めたくとも、自分自身が得体の知れない相手であり、信が置けぬ。
が、そんな不安も、全て彼が受け入れてくれた。 なればこそ、自分は今ここにいる一人の男として、彼を求められる。
今は、ただ。 主の前で、無様な姿は見せられぬ――――……と。]
(-418) 2013/05/18(Sat) 16時半頃
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/* ……っ!?
投げっぱなしでよかった秘話に苦手な鳩使って返答してくれなくても、良かったのに…
うー…ジェームス大好き[抱きつき]
(-419) 2013/05/18(Sat) 16時半頃
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[狭い肉を穿ち腰を進める熱さに、 一気に奥まで貫いてしまいたくなるものの。 僅かに眉根を寄せて息を吐き、堪える。
ドリベルが腰を揺らす動きに合わせて、 すべてを埋め、深く繋がる。 熱さに滲んだ汗が滴った。]
ん 、 ……ドリーは、 強引にされる方が 好き ?
[右腕でドリベルの腰を抱き、 繋がったまま揶揄するようにその身を揺する。
余裕綽々とした口振りではあるが、 彼の中で脈打つ自身は欲に震えていて。]
(-420) 2013/05/18(Sat) 16時半頃
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なら 遠慮しないでおこうかな、
逃げたくなるくらい 愛してあげる
[笑う形の自らの唇を舐めて濡らし、 優しく抱いていた腕を解く。
両腕でドリベルの両足を抱えあげれば 自ずと足が大きく開く格好に。
ぐ…と腰に力込めて打ち付ければ、 臀の肉に阻まれていたより深くまでを貫ける。 腰の骨が擦れて痛むくらい 自身の根本までを隙間なく押し込んだ。
初めて拓かれるそこは、辛いかもしれない。 けど。]
(-421) 2013/05/18(Sat) 17時頃
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/* ボクはなんかなんで慣れてるんだろうね…
ジェームス[[who]]あたりに 夜の修行もつけてもらってた的な事か。 ※フィクションです。ものすごくフィクションです。
(-422) 2013/05/18(Sat) 17時頃
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[引きしめられているジェームスの横顔を眺める。 攻芸には悪いが、視線のほとんどは彼にしか行かない。
彼のことだから、無様な姿は見せられないなどと思いつつ 武器を構えているのだろうか。
華麗に戦う姿は見たかったけれど、どんな彼でも愛おしい。 けれど彼が自分を意識して戦ってくれるなら それはそれで満たされる思いだった。]
(-423) 2013/05/18(Sat) 17時頃
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[記憶にはないのに、組手の感覚は確かに身体が覚えている。 どこか喜んでいるようにも感じる攻芸に、こちらも不思議と笑みを浮かべながら。
攻芸の父が亡くなった時のことは、今でも覚えている。>>1:493 が、よき指導者とは認識していたが、その相手が自身の師であったとは、最後までわからずにいた。
今、攻芸の動きを肌で感じて、初めてその可能性に思い至る。]
(253) 2013/05/18(Sat) 17時頃
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[その棒術も、体術も、何もかもが懐かしい。 過去を思わせるものに触れれば、今まではこみ上げるのはもどかしさと悔しさばかりであったが。
記憶など無くとも鍛錬の通りに身体が動くと知れば、今は、不思議と楽しさがこみ上げていた。]
――――流石……だな。
(254) 2013/05/18(Sat) 17時頃
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[鋭い眼光で前を見据えている姿は 自分の前ではめったに見ることができないもので。 いつもあんな眼差しでは困ってしまうけれども、 たまに見る分には悪くない、というか――]
…………
[思わず口元を押さえる。 隣にいるチアキにはみられないように顔を少し動かした。
赤くなっているのを自覚しつつ、 この距離ならば見えやしない、と思っているので彼から視線は動かさない。]
(-424) 2013/05/18(Sat) 17時頃
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……そう、か。 やはり俺は、卿の父に師事していたのだな……。
[激しい動きと裏腹に、零れるのは穏やかな声音。]
(-425) 2013/05/18(Sat) 17時頃
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[腹に膝が向けば、肘を下げてその一撃を受ける。]
――――っつぅ……、
[肘で庇いはしても、その衝動は全身へと伝わる。 なるほど、流石自身を鍛えることに邁進しているだけのことはある。]
…………ふっ……。
[微かに目を細めながらも、長木を地面に突き立ててそのまま更に身を屈め。 長木を軸に掃腿――足元めがけて払うように蹴りを繰り出した。*]
(255) 2013/05/18(Sat) 17時頃
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/* トレイル様のかわいさが異常。
(-426) 2013/05/18(Sat) 17時頃
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/* 挟まった、ごめんジェームス
というか やっぱり 攻芸がうらやましい ジェームスが楽しそうなのだもの…
あと記憶がないのに身体は覚えてる、とか本当にずる(強制終了
(-427) 2013/05/18(Sat) 17時半頃
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[主の視線には気付いてはいても、意識しないようにしていた。 意識してしまえば、どうしても動きが鈍る。 そう、必死で自分に言い聞かせつつ。
その視線が自分にばかり向いていることを知れば、赤面して慌てふためいたことだろうが。 そこまで気付かずにいれたことは、むしろ良かったのかもしれない。]
(-428) 2013/05/18(Sat) 17時半頃
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[こうして鍛錬するのも悪くない、と思いながらも。 ラーマとなってからの、この5年。 全て自分を鍛えてきたのも、大事な主の為。
彼に恥をかかさぬよう。 また、その身を守れるようにと。 ただ、そればかりを考えてきた。
主がライマーを引退するならば、自分はラーマとしてではなく、大事な相手を守る為に強くあろうと――…。]
(-429) 2013/05/18(Sat) 17時半頃
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[指で涙を拭われた>>+114 それは昔、泣き虫だった弟に、自分がよくしていた仕草とどこか似ていて、懐かしいような照れくさいような気持ちになって、小さく笑った。]
ん……。
これからも、常に、傍に。
[晴れた日は朗らかに。 雨の日はひそやかに。 愛しいものへ、唄を届け続けよう。]
(+120) 2013/05/18(Sat) 17時半頃
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/* もう本当、トレイル様なんでこんなにかわいいのか。
(-430) 2013/05/18(Sat) 17時半頃
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[つながる部分を動かされて、 背骨に沿って重い刺激が頭まで通り抜ける。
痛みと圧迫感と、それから。 手で触れ合う時よりも、武器として共鳴した時よりも、 ずっと深いところでひとつになれた幸福感。]
………エルが感じられるなら…どちらでも。
[返される余裕のある口ぶりに眉を潜めたが、 けれど中にある熱の動きを感じて。 意図的に少し、力を入れて締め付けてみた。]
(-431) 2013/05/18(Sat) 17時半頃
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っ、ひ ―― 。ぅ
[体を離され足を抱え上げられると、 少し無理な体勢に股関節が軋みをあげる。
けれどそれよりも、深く穿たれた楔に 逸らした喉から引き攣れた悲鳴が押し出された。 ソファの生地を掴むように爪を立てて。
灼けたように熱くて、痛い。 けれどより深くなったつながりに、 その痛みすら愛しく感じた。]
(-432) 2013/05/18(Sat) 17時半頃
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[ジェームスが楽しそうにしている。 もちろん正面から表情が見えているわけではなかったが その姿は楽しそうだった。
攻芸の一撃を受けながら即座に足を払いに行く。 その所作の一つ一つも、踊るようで。
今ジェームスは攻芸を見、彼の行動を読もうとしている。 意識を彼に集中させ、その一挙一動に反応している。 それが楽しそうで、綺麗で――素敵だと、思う。]
……ああ、ずるい。 ずるいな攻芸。
[呟いて目を細める。 瞳に浮かぶ感情は――羨望。]
(-433) 2013/05/18(Sat) 17時半頃
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[ラーマとしての復活を遂げたジェームスに 父親は息子を助けた礼をしたかったらしい。
けれどジェームスに対し攻芸が隠している節を見抜いた。 なのでジェームスに対して丁重に扱うようにするだけに留め 感謝の心を伝えるのは、耐えたようだ。
弟子を見るような視線を向ける時も、あったかも知れない。]
………少しでも、貴方に近づけたなら、
[きっと、父親も喜ぶのではないか、と。
惜しむべくは、何故もっと早くに言えなかったのか。 父は直接彼に告げたかっただろうに。
それもまた、選んだ選択による結果なので仕方がないこと。]
(256) 2013/05/18(Sat) 17時半頃
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ああ、――…親父殿の伝言を、後ほど。
[彼がジェームスに言おうとしていた伝言。 そして、己からの感謝の言葉も。
死ぬ前にジェームスに伝えたい]
(-434) 2013/05/18(Sat) 18時頃
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……、はい、
[ありがとうでいいと、笑ってくれる。 だけど、胸に感じる僅かな痛みのせいで 有難うとは言えなかった。
残して逝くより、残される方が辛い。 それを良くしているから、]
ん? っ、……
[右頬に優しい温もりを感じて 不思議そうに見上げれば、そのまま抱き寄せられた。 撫でられる感触が心地良い。
同時に、もうすぐ。 この優しい人たちとも別れなのだと
そう思ったら、一滴。 はらりと涙が零れ落ちた。]
(-435) 2013/05/18(Sat) 18時頃
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[攻芸がジェームスの一撃をそらし>>252 そのまま彼は前へと詰める。
元々ジェームスが攻撃を繰り出すために距離を縮めていたため もはやそれは武器の間合いの範囲ではない。 短すぎる間合いはそれはそれで攻撃しにくいはずだが――]
っ! おお、すごい。
[ジェームスへの腹部へと膝が蹴りあげられた瞬間。 思わず息をのんだが、彼も肘で一撃を受け止めた。>>255 それなりの衝撃ではあったかもしれないが ジェームスも即座に応戦する。]
すごいねえ。
[隣にいるチアキに、朗らかに話しかける。 試合を見ながら生まれた感情はさすがに吐露しなかった。]
(257) 2013/05/18(Sat) 18時頃
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[>>249トレイルから離れ、濡れた目元を少し乱暴に拭えば、 同じように二人の戦いを見守った。
流れるような動き。
息の合った攻防は、 まるで演武を見ている気分にさせた。]
……良かったな、攻芸
[戦う二人の動き。 その表情を見れば、察するものがあった。
だから、手合せをしたがったのかと、 呟く声は穏やかだった。]
(258) 2013/05/18(Sat) 18時頃
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[彼らの過去は知らない。 知ろうとは、しなかったから、
今と比べられて、愛想を尽かされるのが怖くて。 前は聞こうとは思えなかった。
だけど今は、聞いておけば良かったかと少しだけ。]
トレイルさん、ありがとうございます [さっきは、胸が詰まって言えなかった言葉。 視線は二人を見つめたままで、独り言のように呟いた。]
(259) 2013/05/18(Sat) 18時頃
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[膝の一撃を防御で受けられ、長木に数打叩き込む。 その連打を弾く形で返され、長木は地を突く。
ジェームスの上体の動きから脚部を狙っているのが解る。 しかし、一瞬感づくのが遅かった。]
―――!!
[此方へ伸びたつま先に下腿を蹴られ、軸足を崩される。 視界は正面では無く、上へと。 顔の真横に突き立てられている長木。
からん―――、棒が音を立てて地面を転がった。]
(260) 2013/05/18(Sat) 18時頃
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はいっ! すごいなぁ……
[>>257同じように喜ぶトレイルに 元気よく頷き返して、感嘆の声をあげた。]
俺もあんな風に、なりたいです その前に、壺を割らずに動き回れるようにしないとですけど
[師匠たちとの修行を思い出して、苦笑いを浮かべた。]
(261) 2013/05/18(Sat) 18時頃
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あぁ……。
[>>+115言われてみれば、自分は、肺を病んだだけだったので、早く戻りたいという強い想いと相俟って、半年足らずで戻ることができたけれど。 ジェームスは3年、ドリベルなどたしか7年くらいかかっていなかったろうか。 ……いやドリベルの場合、これほど時間がかかったのは、肉体的損傷からでないのは分かってはいるけれど。]
それまでに、しっかりと笑っておまえを送り出せるようになる。
それまでは………
[誓いの囁きに、目を細め……閉じる。 涙はまだ乾きそうにはないけれど、それでも、きっといつか……**]
(+121) 2013/05/18(Sat) 18時頃
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は、 ………参りました。
[は、と小さく息をつく。 悔しがることも、苛立つこともなく、僅かな笑みを浮かべ 呼吸を整えながら、ジェームスを見上げる。]
…………、
[手を貸して貰えるようなら、起き上がるタイミングで 小声で言を告げることに。]
(262) 2013/05/18(Sat) 18時頃
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