177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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お引越しなら、準備だっていろいろあるだろうが? 荷物纏めるのだって、大変なんだぞ
[もう引っ越すのは、七緒の中で決まっているようである。 返事はしていないが、断られるとは思っていないだろうし。 そして、引かれるままにやってきた衣装室。 こっちの方、と言われて視線を向けると。
なんだろう、これ。
やけに短いスカートだとか。 目に痛そうな色をした上着だとか。 胸元ぱっくりのシャツだとか。 だれに合わせてデザインするとこうなるんだろう。]
えー、っと、どれが似合う、と思う?
[りつ、何故こんなものを、こんなに。 そんな疑問と共に、いくつか手に取ってみるのだが。]
(182) らいの 2015/12/16(Wed) 00時半頃
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/* ふえええ、すっかり遅くなってしまった… 読んできまする!お返事書きまする!
体調悪い方はお大事にですー
(-608) fq_tp 2015/12/16(Wed) 00時半頃
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攻芸は、マユミに手を広げた。「おかえり マユミ」
ash_xechs 2015/12/16(Wed) 00時半頃
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[髪に落とされる感触を楽しんで]
もう大人じゃない。ケヴィンは。 私にとっては素敵で頼りがいのある大人の男性よ。 ……時々可愛くて子供みたいなところもあるけど。
[くすりと笑う]
じゃあ、お宅にお邪魔しようかしら。 お母さんの手作り料理がいただけるのね。楽しみ。 きっと弟さんたちも可愛いに違いないわね。
――私、気に入られるといいけど。
[恋人の家族に逢うというのは緊張する。 少し不安が募るけど、手から伝わる恋人の愛しい体温に少し勇気を貰って歩き出した]
(183) newnoon 2015/12/16(Wed) 00時半頃
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――ケヴィンの家――
あの、初めまして。 私、ケヴィンさんとお付き合いしております 小鳥遊月依瑠と申します。 本日はお招きいただきましてありがとうございます。
[ケヴィンの家族に出迎えられ、緊張して自己紹介をした]
あの、これよろしかったら飾ってください。 [そう言って持っていた大きな紙袋から取り出したのは 赤やピンクの花に囲まれたくまサンタが鎮座するブーケ。 そのまま置いて飾ることができるタイプのものだ]
あと、弟さんたちにはコレを。食べてね。
[弟たちにはチョコやキャンディが大量に詰まった 赤いクリスマスブーツをそれぞれに渡した。 さて、このプレゼントは喜んでもらえただろうか*]
(184) newnoon 2015/12/16(Wed) 00時半頃
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/* 取りあえずお土産渡すところまで進めた。 因みにくまサンタブーケはこんなの↓ http://hibiyakadn.hs.llnwd.net...
(>>4:-606 ケヴィン) プレゼントを贈り贈られする村があってね。 その村の人ハイセンスだったから、こういう時に参考にするのにとっても便利すぎる。 あと、実は明後日健康診断だから、明日は日が変わる前に寝てしまうかもしれないわ。(いつもより3時間ほど早く家を出ないといけない)
(>>4:-607 ケヴィン) あ、アンケート書いてなかった…明日書くわ。
(-609) newnoon 2015/12/16(Wed) 00時半頃
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/* コスプレさせたかった(まがお
(-610) るし 2015/12/16(Wed) 00時半頃
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/* いいよ、コスプレしてやるよ けど、胸の大きなキャラのはやめてな? おちちゃうから
(-611) らいの 2015/12/16(Wed) 00時半頃
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/* コスプレ祭りをうきうきしつつ、今晩はこれでおやすみなさい。 みんな、体調崩さない程度に頑張ってね。
[お布団を引いてすやぁ。寒いので湯たんぽが欲しいとケヴィンをちら見**]
(-612) newnoon 2015/12/16(Wed) 00時半頃
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/* 寝落ちーしそうなので、 寝落ちる前におやすみなさいです(雅に寄りかかってすやり**)
(-613) pearlkun 2015/12/16(Wed) 01時頃
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本当?ありがとう。嬉しいな。 うん。でもまだ、俺の稼ぎで月依瑠を食べさせられないから。まだまだだよ。
[ちゅっと頬にも口付けを落し。 不安気に力の籠る繋いだ手を、ぎゅっと握りしめた。]
大丈夫。 家族が何か言ったら、俺が言い返すから。 もう遊んでやらないぞ!って。
俺は何時でも、月依瑠の味方だから。
(185) Lao 2015/12/16(Wed) 01時頃
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――自宅――
[やって来た月依瑠を見た母は、嬉しそうに目を細めた。 その眦に刻まれた皺は、自分に少し似ているかもしれない。 渡されたプレゼントに手放しで喜んで、早速リビングのテーブルの上に飾る。
『ケヴィンの部屋で、ゆっくり寛いでね。』
とだけ告げると、自分は台所へ戻って行く。 去り際に『美人の彼女ね。』なんて、からかって行くから、思わず頬が赤くなった。
弟達は、『小兄ちゃん、小兄ちゃん』と寄って来て。 『すげー!美人の彼女だ!!』と、大声でわめきたてる。 チョコやキャンディーが大量に詰まったブーツを見て、キャッキャと喜んで、促すと2人揃って『ありがとー!』と、礼を口にする。早く食べたいのがありありと分かる。]
(186) Lao 2015/12/16(Wed) 01時頃
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んじゃ、部屋に行く? 皆、月依瑠の事、好きみたいだ。良かった。
[ベッドと机と本棚の、シンプルな自室に案内する。 床にダンベルが転がっているのは、ただの趣味だ。]
Merry Christmas
[そっと抱き寄せて。口付ける。眦を細めて月依瑠を見詰めると、そっと身体を離した。]
自由に寛いでくれて、良いから。
[そんな事を言って。彼女が何処かに腰掛けたなら、後ろから抱きしめるのだけれど。**]
(187) Lao 2015/12/16(Wed) 01時頃
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[ふってくる。ふりそそがれる。 額に、目元に、鼻先に、キス。 それから息苦しくなるくらいの愛の言葉。>>-556
わたしが想うほど せんぱいがわたしを好きになってくれるなら それってつまり――すごくすごく、 せんぱいは、わたしのこと…大好きって、ことに…
よぎった思いを肯定するみたいな どこまでもどこまでも、深いキスを交わす。]
ふぅ、ん――…むぅ…! んッ……!
[口のなか、せんぱいで、いっぱい。 同時に誰にも触れられたことのない場所にじわじわとせんぱいの指先が触れて、ぴくんぴくんって体が跳ねる。 どうなっちゃってるんだろう、わたし。 何も考えられない。 考えたくない。 ただ、]
(-615) fq_tp 2015/12/16(Wed) 01時頃
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はぁッ…――ぁ、……あい、して…
[もっと。もっと。それだけになる。]
(-616) fq_tp 2015/12/16(Wed) 01時頃
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/* 月依瑠>了解ですよ。リアル最優先で。 何も異常が無いと良いですね。
[月依瑠の布団に潜り込んで。]
七緒と律夏は、たまには寝てねw 時々不安になるww
それじゃあ、俺もおやすみなさい。
(-614) Lao 2015/12/16(Wed) 01時頃
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マユミは、攻芸せんぱいに、お待たせしました…!と抱きついた。
fq_tp 2015/12/16(Wed) 01時頃
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/* 熊サンタブーケの可愛さに転がりまわって居る。**
(-617) Lao 2015/12/16(Wed) 01時頃
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/* おやすみの皆さん、おやすみなさいませ! ゆっくりお休みになれますように。
く、くまサンタブーケ、何これかわいい…!
(-618) fq_tp 2015/12/16(Wed) 01時頃
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うん、だからゆっくりでいいよ 俺も手伝うしね
[荷物を纏めるのが大変ならば勿論手伝うつもりであった]
その右手に持ってるやつがいいかな ピンク色でスカートの短いそれ
[それは俗に言う魔法少女をイメージした衣装であった。 ただし、エロい。 背中は開いているしスカートは短い。 ただ胸元は七緒サイズでピッタリのものである]
きっと可愛いと思うんだ ゲームを買ったらついてきたんだけどね 一生使うことないと思ってたけど――
[七緒なら、着てくれそうだから――]
(188) るし 2015/12/16(Wed) 01時頃
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/* 忙しそうな人が多かった。お疲れ様です…! 体調よくない方は本当にお大事に(´・ω・`)
>>-562 キルロイ君 多少の注目を浴びても最終的に みんな自分のパートナーに夢中だよね☆ というわけで、せんぱいしか目に入らなくなりました。 めでたしめでたし←
>>-577 これは永久保存版!w しかし大学で大騒ぎになりそうだ…!
>>-580 攻芸せんぱい かわいい。きゅん。(なでなで)
(-619) fq_tp 2015/12/16(Wed) 01時頃
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こ、これか?
[りつの指定したのは、なんというか。 魔法少女、か? 子供向けみたいな? いや、でも、スカートすっごい短いし。 何より背中、こんなにあけてどうするんだ。 防御力足りねぇだろう、いろいろな意味で。]
げーむ、ね まぁ、りつのお願いだし、いいよ でも、恥ずかしいから 着替えてるとこは、みんなよ
[色々見られているとはいえ、それとこれとは別の羞恥だ。 りつに声をかけて、着替えを始めた。 胸のサイズは、あってるけど。 スカート、これもう意味を成してねぇな。]
(189) らいの 2015/12/16(Wed) 01時半頃
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うー・・・
[背中があいてて、ブラの紐が見えちゃうし。 これは、外さないと、いけないんだろうか。 まぁ、仕方ないかって外して。 服を着替えると、もういいよって声をかけた。]
こんな格好 裸のが、まだましかもしんない
(190) らいの 2015/12/16(Wed) 01時半頃
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―― ある日 ――
…せんぱいって、やっぱり 何か、えと、…格闘技?とか。やってたんですか…?
[きっかけはなんだったかなぁ。 ちょっと気になったことを聞いてみた。 だって、攻芸せんぱいの体って、傷だらけだし。 わたしに優しく触れてくれる手も、厚くて、かたくて。わたしの知る限り、楽器の演奏でこういう手になった人はいない。 何をして、こんなふうになったんだろ?
すきな人のこと、もっと知りたいって思った。 深い考えなんてなかった。
だけどせんぱいの返事は、まったくの予想外だった。>>167]
(191) fq_tp 2015/12/16(Wed) 01時半頃
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攻芸は、マユミに撫でられて、照れた。
ash_xechs 2015/12/16(Wed) 01時半頃
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…………。
[衝撃的な言葉に、目を瞬かせてしまった。殺…、え? だけど、冗談を言う人じゃない。 時々、せんぱいが悲しそうな顔をしたり遠い目をしたりしてるのは、お師匠さんのことを考えてるのかなって。>>171 このとき初めて気がついた。
重たい選択を迫られてた攻芸せんぱい。 思った以上に、激しい生き方をしてきたみたい。 心も、体も、痛めて、強くなって。]
…へ?
[話の果てにわたしの名前が出てくると、これまた予想外。 わたしはただただ、じっと耳を傾ける。>>172>>173
全てのお話が終わると、わたしは、ほうっと意気を吐いて。攻芸せんぱいの手を、両手で包みこんだ。]
(192) fq_tp 2015/12/16(Wed) 01時半頃
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………せんぱい。 生きててくださって、…ありがとうございます。
[奇病で無くなってしまったというせんぱいの故郷。 もしかしたらわたしは、この人と出会えなかったのかもしれない。だから師父さんという方にも心から感謝を捧げた。]
こっ…これから、いっぱい、生きて…… いが、医学で、いっぱい命を、生かして… お師匠さんにも、ご恩を、返、して……… …一緒に、生きていきましょぉぉ〜〜〜…!!
[ああ。情けなく泣いちゃった、わたし。 でもこれは同情の涙じゃない。
とても複雑だけれど、わたしにとっては せんぱいが生きててくれてよかった。 生きててよかったですね、なんて言えないけど。 もしかしたら、病で、修行で、せんぱいの命が絶たれてたかもしれない。 そう思ったら、怖くて。怖かった。]
(193) fq_tp 2015/12/16(Wed) 01時半頃
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[それから、わたしにも夢ができた。 これはまだ攻芸せんぱいには秘密だけど。 どこの国でも、せんぱいと一緒に生きていく。 それで、――せんぱいの新しい故郷になりたい。 いつかは赤ちゃんを生んで。育てて。 みんなで、楽器の演奏をしたり、歌ったり。
そんなふうにこの人の心を守れるようになりたい。 …そのためには、勉強しなきゃいけなきゃいけないことが、たくさん!
しゃくり上げながら、わたしはせんぱいにこれだけを告げた。]
っ、せんぱい…すきです…!
[人を害せるくらいの強さを持ったのに 人を生かしたいと夢を持った人。 そんな攻芸せんぱいだから。 わたしはきっと、ずっと、すき。]*
(194) fq_tp 2015/12/16(Wed) 01時半頃
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マユミは、照れてる攻芸せんぱいにきゅん。(なでなで。なでなで。)
fq_tp 2015/12/16(Wed) 02時頃
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/* 攻芸せんぱいの過去が思ってたより壮絶で、でもおかげでマユミも夢ができて。精神的に強くなる可能性ができました。 今のまんまだと攻芸せんぱいに依存するだけ、なのが気になってたんですよねー。 せんぱいの過去、聞けてよかったです。 ありがとうございました!
そろそろおやすみなさい… 明日はそんなにバタバタしない、予定です…!
攻芸せんぱい、何かやりたいこと他にありますかー?**
(-620) fq_tp 2015/12/16(Wed) 02時頃
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[着替えているところと言われればくるりと後ろを振り向いた。 振り向きつつ、後ろから聞こえてくる衣擦れの音に耳を澄ませる。 そうしたキャラクターというものに愛着があるわけではなかったが、 そうしたジャンルがあることは知っていた。 何より七緒が着てくれればきっと可愛いに違いない、という確信をしていたのだ。 だから大人しく正座待機をする。
もういいよと声がかかればくるりと振り向いた。勢いよく。 そこにはピンク色の魔法少女の衣装を着た七緒がいて――]
ナナ、可愛すぎる……
[近づいて、むぎゅりと七緒の身体を抱きしめた。 身体を抱き寄せながら背中へと手を回した。 その衣装がブラをつけていては着れないことは知っていた。 背中へと回した手で背筋を指先で優しく撫でていきながら、 こつりと七緒の額に自分の額を重ね合わせた]
恥ずかしい? でも、すっごく可愛いよ
(195) るし 2015/12/16(Wed) 02時頃
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ナナ、ご飯の前にナナの部屋にいこっか 家の中、いろいろ案内するよ
着替えたもの、お洗濯もしないとね
[おいでと肩を抱いて、衣装部屋を後にしようとするのであった]
(196) るし 2015/12/16(Wed) 02時頃
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もう絶対頬赤いからいい。
[手の甲に彼女が口づけをする仕草を見守って。 顔を見合わせて、赤い? と揶揄いに冗談めかして目をほそめ。]
今更。とっくに独占されてるよ
[君が俺の歌を特別と言ってくれたあの日から。 君が星を宝物にするといったあの日から。 ずっと俺の一番を独占し続けてる]
[手をとったら。 さあ、踊ろうと背に手を回した時────]
(197) maguro 2015/12/16(Wed) 02時半頃
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──…うん。離さねーから
[この場ではしちゃいけないと、一応思ってたけれど。 社長ごめんなさい、と心で謝って。 初めて、こんな大切にしたいと思えるひとに出会えたから。
頬をかすめて離れてく唇を逃さないよう、体を引き寄せる]
めーいっぱい、愛させてね
[重ねた唇から伝わるぬくもり。 いつもより華やいだ愛しい人に送るキスは、 早い鼓動を伝えてしまうだろうか]
(-621) maguro 2015/12/16(Wed) 02時半頃
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