171 獣[せんせい]と少女
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/* かわいい………(つっぷした
(-471) souya 2015/10/20(Tue) 23時半頃
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/* ヒナコが走ってく後を赤いお花が舞ってくってのいいなあ…ヒナコっていうキャラと可愛らしいト書きが相まって。>>311もうほんともうかわいい(かわいい)
あと>>-466ヴェラの自分の体温気にしてあげる気遣いが素敵だしかわいi><かんこさんに超同意ですわ・・・
(-472) kaomozi 2015/10/20(Tue) 23時半頃
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/* ひとけのないところでよかったです!
ヴぇらひんやりだから、冬はだいぶもこもこになってもっそもっそになっておこうとおもう……つめたいきらい!ってなったらこまるから……
夏は重宝する(たぶん)
(-473) lalan 2015/10/20(Tue) 23時半頃
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/* 夏のつめたいヴェラは、がっこうにいる頃はみんなで取り合いだったろうな…ww
(-474) kaomozi 2015/10/20(Tue) 23時半頃
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[やっぱり。と、もしかして。 だんだんと雲行きが怪しくなる表情>>277 きっと自分が引き起こした結果の予想に大きなハズレはないとは、思っていたけれど。
彼女が自分の話、なんて言うから>>278 きっとその時、鼻を鳴らした。 それもきっかけになったのかどうかは分からないけれど、怒号と共に雨粒が落ちる>>279]
………、困ったな。
[ごしごしとそんなに強く擦ったら目尻が赤くなってしまう。 目元が腫れるなんて女の子として、嬉しくないことなのかもしれないけども。]
(313) 24kisouth 2015/10/20(Tue) 23時半頃
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…………ばか、かもなぁ。
[シャツは撓んだ箇所から皺になる。 波みたいだ。いや、萎れた花弁にも似ている。 涙を拭いとってもやりたい。 でも強張った指先は動かない。
“いっつも” たった四文字に刻まれた彼女の胸の内は分からないまま。 でも、押さえた泣き声>>281があんまりにも可哀想に思えたから。]
君に魔法みたいな力をあげたかってことは、本当だ。
[宥めるように、少しだけ体を屈ませて伝える。 まだその目元に腕は伸びない。 代わりに、服の皺を追った。
ツーー、と。滑らせればそのまま、丸い指先に、爪を当てて、腹を乗せて、掴む。]
(314) 24kisouth 2015/10/20(Tue) 23時半頃
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俺も君のことを理解していなかったらしい。
[これが彼女が常に抱えていたことなのだとしたら。 そう思うとやるせない思いも半分あるにはあって。 ただ、打ち明けることが出来ないのは、]
これっぽっちも、一度たりとも。 子供だから、力にならない、なんて思ったことはない。
[そう、子供だから、少女だから。 それだけではないし。そうでもない。だから、]
(315) 24kisouth 2015/10/20(Tue) 23時半頃
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真っ直ぐ向き合うにはあまりにも君は眩しい。 なんて言ったら…シツレイで、ばか、で。いじわるかもしれないな。
[諦めたように息を吐き捨てる。 そのまま、耳元で伝えよう。 まだ、ないしょにしておくつもりだったのだけども。]
(316) 24kisouth 2015/10/20(Tue) 23時半頃
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/* 少女たちにはりつかれまくるヴェラそうぞうして まじごちそうさまです……ってなってる。 ヴェラにじょうろで水かけるいたずらっこはだれかな!だれかな! 気化熱!
(-475) kanko 2015/10/21(Wed) 00時頃
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………怖いんだよ。 冬の夜は、昔を思い出すから。
────………使いたくない。
(-477) 24kisouth 2015/10/21(Wed) 00時頃
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[彼女の耳元は遠い。 ひみつの話をするには自分の手のひらは今忙しい。
こんな情けないことを口にするなんて。獅子が聞いて呆れる。]*
(317) 24kisouth 2015/10/21(Wed) 00時頃
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/* このよかったに同意されるながれ……じわる
そしてシチュエーション的においしい(しんみり)
かわい、らしい……?(ト書き) >>-472 もーーーなんかいつもよりかたっくるしい言葉遣いにしないよう心掛けつつ敬語口調にまとめただけであるよ…… (ひらがな率も高かった)
たぶん花言葉とかむずかしいこと抜きに、 色でわけられてるんじゃないかな……気持ちに応じたお花
(-476) Akatsuki-sm 2015/10/21(Wed) 00時頃
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/* んもおおおおお(牛) ブローリンせんせいかわいすぎか!!!すき!!!!!!
(-478) fumifumi 2015/10/21(Wed) 00時頃
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/* うおおおおおお、電車で爆睡してあの本当にごめんなさい…! お風呂はいってきます。おずさんのえは100回ふぁぼをなげた。 ユージンさんはおめでとう!おめでとう!!!
(-479) 24kisouth 2015/10/21(Wed) 00時頃
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/* >>-478 んもおおおおおおお(牛) ちょっと今あなたの後ろにいるの(メリーさん)どころではないくらいお待たせしたので本当にちょっと掘ってきます。穴を。埋まりたい。 あと脱字してましだ"""" お風呂速攻で終わらせて戻ります。(真顔)
(-480) 24kisouth 2015/10/21(Wed) 00時頃
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― 山頂 ―
[自分の目には一寸先も見えぬ白い闇を駆ける。 徐々に下がる気温に身震いすると、 より深く、柔らかな鬣に身を沈めた。
…ユージンが風で守ってくれているから、 本当は、そんなに寒いはずもないのだけど。
温もりを求めるにしても、 自分に言い訳が欲しいお年頃なのです。]
(318) 螢 2015/10/21(Wed) 00時頃
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[少し疲れが出たのか、背の上でうつらうつら。
……とある日の午後、林檎の木の根元でお昼寝。 ひんやりとした風から庇うように、 ユージンが獣の姿で温めてくれる。>>228 寝惚けて寝返りと打てば、木漏れ日が瞼にかかり――]
………………、っ
[射し込む光が眩しくて、>>290 うっすらと瞬けば、そこに広がるのは美しい山頂。>>296 大きく瞳を瞠って、息を飲む。
これは夢?と思ったところで、転寝の事実に気付き。 久々にたくさん喋ったから…なんて、 咄嗟に脳裏に過ったのが、少しばかり可笑しい。
このところ、以前ほど身体を動かしたいとも思えないし。 ちょっと、体力が落ちてるのかな。]
(319) 螢 2015/10/21(Wed) 00時頃
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[ふわりと風の運んでくれた山頂。 恐る恐る伸ばされた四肢は草を踏む。>>291]
ユージン。 ……ユージンっ
[黙り込んだままの彼を促すように、>>292 優しく、けれど急かすようにその名を呼ぶ。]
(320) 螢 2015/10/21(Wed) 00時頃
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ほら、見てよ、ユージン!
[一緒に笑える方を信じる、と>>287 そんな彼の願いが叶ったのだから、その笑顔を見るために、 期待しながら背から滑り下り、顔を覗き込むけれど]
ユージン? ……泣いてるの?
[きっと、がっこうを出た時のあたしなら、 この涙の理由に気付くことはできなかっただろう。
…でも今なら。 長くも短い旅を通して、彼の事情を知った今なら。 嬉しいからこそ流す涙もあると、理解できる。]
(321) 螢 2015/10/21(Wed) 00時頃
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……ね、だから、言ったでしょ? 大丈夫だって!
[両腕を広げて、広がる世界を指し示すよう。 自分の功績だと言わんばかりの、とびっきりの笑顔で。
稲妻の伝承を聞いた時から、予感はあった。 きっと壊れたままではないはず、と。>>296 けれど、ここまで豊かな場所だったとは。
胸いっぱいに澄んだ空気を吸い、…少し、咳き込む。]
(322) 螢 2015/10/21(Wed) 00時頃
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[ふわりと辺りが青に輝き、 人の姿に戻ったユージンに抱きしめられる。>>297 広げていた腕を、ぎゅっと彼の身体に回そう。
――昔に比べて、少しは大きくなれたかな。 この腕はどうしたって、あなたより短いけれど。 少しでも、あたしの気持ちが伝わればいい。]
ふ、ふふ…! だから、お礼を言わなきゃいけないのは、 あたしの方なんだって!
ありがと、ユージン! あなたの故郷、とっても素敵ね! …一緒に、来れて良かった。 連れてきて、くれて、…ありがと!
[ユージンの目元へ手を伸ばし、涙をそっと拭って。 そのまま柔らかく、瞼に口付けを落とす。]
(323) 螢 2015/10/21(Wed) 00時頃
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あのね、ユージn、
――――……、 ……。
(-481) 螢 2015/10/21(Wed) 00時頃
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[あぁ。そこであたしはようやく。気付いたんだ。 ――何かがおかしい、って。
だって、一番伝えたい言葉が、どうしたって紡げない。]
(324) 螢 2015/10/21(Wed) 00時頃
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……………。
[…そういうこと、なのかなって。 何かがすとんと、落ちるような感覚。
暫く黙ったままでいたから、 ユージンは不自然に思っただろうか。
紅玉のお守りを握り、力を貸してと深呼吸する。]
あの、ね、ユージン。 ………。 ちょっと、疲れたから、…抱っこ、して?
[口にしたのは、伝えようと思った言葉と別のこと。 せめて、雷の実を食べ終わるまで、…お願い、もう少し。]*
(325) 螢 2015/10/21(Wed) 00時頃
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[>>313困らせてるのよ。 そんな言葉は、嗚咽に埋もれて消えてゆく。
誤魔化されるのは、いや。 無理をしているのかなって、 かなしくなるから。
指先から、服の裾が離れる。 屈んだブローリン>>314の表情は、 わたしの視界が滲んでしまっているからか、 うまく、見えないのだけれど。]
(326) fumifumi 2015/10/21(Wed) 00時頃
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わたしは、ブローリンと一緒に居られれば、 それでいいの。それだけで、幸せなの。
[きらきらの魔法は、とっても好きだ。 使うことが出来るなら、 どれだけ素敵なことだろうとも思う。
―― でもね。]
ブローリンが笑顔になれない魔法なら、 わたし、なくてもいい。 それに、もう、魔法は十分もらっているもの。
[わたしは涙を拭いて、小さく笑った。 一緒に歌をうたうことや、夜更かしの方法。 彼が教えてくれた、素敵な魔法。]
(327) fumifumi 2015/10/21(Wed) 00時頃
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ブローリンが怖いときは、 ずっと一緒にいてあげる。
(-483) fumifumi 2015/10/21(Wed) 00時頃
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/* ………( * ; x;)
(-482) kaomozi 2015/10/21(Wed) 00時頃
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[冬の夜が怖いと言ったから。 わたしは背伸びをして、ブローリンに囁いた。
昔してくれたように、抱っこは……できないけど、 ぎゅって抱きしめてあげよう。 眠れない夜は、歌を歌ってあげよう。]
ブローリンが怖いものは全部、 わたしがパクッて食べてあげる。
[すっかり水分がなくなった、 黒いりんごをわたしは齧った。 ブローリンのこわいものを、食べちゃうつもりで。]
(328) fumifumi 2015/10/21(Wed) 00時頃
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………… 。
[まずい。 そう言葉にすることは無かったけれど、 ぎゅっと顰めた眉で、わかるだろう。]
冬が怖いなら、使わない。 冬じゃあなくても怖いなら、 冬じゃあなくても、使わない。
ブローリンと、一緒に笑っていたいもの。
[ひと齧りしたおいしくないりんごは避けて、 わたしは言った。 無理はしなくて、いいんだよって。
…… 口の中は、枯れたりんごで苦いまま*]
(329) fumifumi 2015/10/21(Wed) 00時半頃
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