219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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終わったか。
[掌のカウントダウンが消える。 さてな、あづまやで、 老兵は、対の王に何を思うか。
ただ見たい。 次の国にいくのだから。
その言葉は、どうしても、 すこし、寂しいものを、 感じていた。]
(504) 2017/06/17(Sat) 01時半頃
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[ 何なのかしら、モモイロノババヲモイって>>#21 なんて思っていたけれど、それは予想外に リョウの口から語られた。
リョウがそんな事を話してくれるなんて 思っていなくて驚いた。けど、]
やだ、ホントにピンクなの? ババヲモイとか言ってたけど、 どんな人なのかしら。 やっぱりそんなに目立つ人なのね ―――― ……
(505) 2017/06/17(Sat) 01時半頃
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/* 確定こわすぎる人間なんで大丈夫かなあ・・となりつつ。 マンツーならいいんだが、あまり大人数に補完させるのはあれかなと思ったんだ・・・
(-194) 2017/06/17(Sat) 01時半頃
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[ 明日が来るまでの。意識が途切れるまでの。 何でもない、他愛無いお喋り。
いま目の前にいる少女の、昔の御話。 それが、できるだけ長く聞ければいいなって、
―― 笑顔の下で、確かにそう願った ]**
(506) 2017/06/17(Sat) 01時半頃
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[ (先生が、景色や見世物や装飾やら、 そう云ったものを綺麗とか美しいとか、 謂う事のある折自体は知っているが。 そう何かに、好奇の目を向けるような。 そんな記憶のなかったものだから。
……父にはしていたのかもしれない、 その中に確かに見えた“知らない顔”を、 己でも、覗けるような気がしたのだ。
── そこにある、罪科の感慨に蓋をして。)
その蒐集癖なんぞは知らないで、>>310 只、その興の惹かれているらしい様子ばかりで誘いをかけたのだ。 省かれた説明は、そもそもされる可能性のあった事さえ知らないままに消える事になる訳だが、 …元から余り知らない青年は、理由を答えられてもそこまで理解できないのだろう。]
(507) 2017/06/17(Sat) 01時半頃
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/* >>僕が遅筆なのが悪い可能性<< はやくなれるようがんばろう・・
(-195) 2017/06/17(Sat) 01時半頃
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/* あーこれ、丈司パティんとこにはこれ以上手を出さない方が良いかな。 ん、んー
空気読むぞー空気読むぞー
(-196) 2017/06/17(Sat) 01時半頃
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お
[その時>>498>>499 心の中、ヒナの嬉しそうな声が聞こえた。 意気揚々とした感じ。だが、 目的地をきいて、慌てて止める]
(508) 2017/06/17(Sat) 01時半頃
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/* 行く予定の「どこか」にノイズ仕掛けるのが一番かな。 こっちとのバトルは望んでなさそうだし。 したいことがあるんなら、邪魔したくない気持ち
空気もぐもぐ
(-197) 2017/06/17(Sat) 01時半頃
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/*
(まぁ、こっち完全スルーするつもりなら、 メモて言ってくれるよねって気持ちと こっちを見つけてないってことは多分このままスルーして「どこか」に行きたいのかなって気持ちと
いや、多分だけど、描写的にこっちとは会いたく無さそうだしよそ行っとくかって気持ちと)
(-198) 2017/06/17(Sat) 01時半頃
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/* とりあえずパティさん待って、それでどうするか決めるか。
(-199) 2017/06/17(Sat) 01時半頃
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[黒い、狐>>@56。 日本では平和の象徴、だったか。
私の母国では、その存在は。 ぞくり、と背筋が、思わず]
あ、え、なぁに?
[>>503で言われれば、断る理由もなく。 何を言わんとしてるのか、ただ待った]*
(509) 2017/06/17(Sat) 01時半頃
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[その金色のバッジとしての価値などは知らずとも、ようく見るプラチナゴールドやらに比べりゃあ綺麗だな、とくらいは思うのだ。
歳不相応(実のところ同い年くらいなのだから、趣味であったなら相応だろうか、)の様子を呈する先生が、現に還る如くにくれた言葉に疑問符を浮かべていれば、 要約のように語られるのは“対の王” ─── 妃の事であり。>>311
そんでも、全部なんざ分かりはしなかった。 が、今回のミッションに関わりのある可能性は低くなさそうだな、とだけは整理がついたから。]
(510) 2017/06/17(Sat) 01時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/17(Sat) 01時半頃
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/* あー、こりゃあこれ以上関わりに行くのはあかんな。 ロル的にこっちと会うのん望んでないわこれ。
だから空気読めっつったろあほるむ!!!!!
(-200) 2017/06/17(Sat) 01時半頃
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え?どうしたの???
……あ、消えちゃった。
[何故か、集人に止められて。>>508 そこで改めて、掌のタイマーが消えていた事に気づいた。]
『熊さーん、ミッション、終わった…っぽい? 無事にクリアーした人がいたのね。
えっとね…急いで、そっち行く!』
[そう伝えてから、まだ南エリアの途上だったが 北エリアに向けて急いで走り出した。**]
(511) 2017/06/17(Sat) 02時頃
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熊さーん、ミッション、終わった…っぽい? 無事にクリアーした人がいたのね。
えっとね…急いで、そっち行く!
…今日一日、熊さんの顔見てないし… ちゃんと顔見たいなぁ…
[最後の部分だけ、意図して知らせようと思ったものではなくて。 とても小声で付け足された。]
(-201) 2017/06/17(Sat) 02時頃
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― →サイガワラ永民博物館付近―
…それでね、古民家のコーナーでは大きな水車が実際回ってるんだ 小屋の中にも道具が飾ってあって…
[少年の誘った面白いところとは、以前校外学習で立ち寄ったサイガワラ永民博物館。
街の成り立ち等を書かれた歴史書を読めるのはもちろん 昔サイガワラで使われていた民族文化財の現物なんかも飾られている。
生活道具ひとつにしても、それの摩耗具合からかつての持ち主がどんな使い方をしていたのか。 確かにそこにいた人間の生活、生きていた証がうかがえるのはなかなか興味深かった記憶がある]
(512) 2017/06/17(Sat) 02時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/17(Sat) 02時頃
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/*
(すっげーーーーーー邪魔してごめんって顔) (丈司パティペアに対して空気読めてないことしかしてないぞ!) (ほんtttっとごめんなさいマジで)
(-202) 2017/06/17(Sat) 02時頃
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ヒナ ミッションは終わった。
頑張ったな。
(-203) 2017/06/17(Sat) 02時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/17(Sat) 02時頃
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/* 華月斎さんに働いてもらっていて非常にすまねんだ…… しばらく見てはいる……
(-204) 2017/06/17(Sat) 02時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/17(Sat) 02時頃
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[そんな事に時間を割かせたのを、多少申し訳なくなりながら。 非売品と宣う店主に如何したものか、と一考するまでもなく。
(身を引きながら、それでも頼むよな、 そこに“我”の滲んでいたように感じたのは、 確信なんぞでは、決してなかったものだ。
── 故に言葉にされず、黙される。)
そうして、口にされるのは何の感情を抱けば良いのかさえも分からない、という感慨そのものを吐き出すような息の音1つだった。]
…死神は全員、 熱狂的なマブスラ好きなのか、 だから集めた数の多い順、なのだろうか。
[※そうではありません]
[苦笑いを浮かべた後、小さい割には重い青の1つを触るのを見遣って。>>312]
(513) 2017/06/17(Sat) 02時頃
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>>488
[和装の、若く見える男。 老兵の様子、どうだったか。 こちらに寄ってくるのを見て、視線を向ければ、 青いバッヂ、 その形の良いゆび先に]
いいんです? 貴方は、王を手にいれるのに、 きっと、青を捧げたはずだ。
[王の入手条件を知るが故]
(514) 2017/06/17(Sat) 02時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/17(Sat) 02時頃
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えへへ。頑張ったよ! 博物館で買ったバッジが、大活躍したの! ちゃんとバッグにつけてるから、合流したら見せるね!
[褒められた。嬉しいな。 とってもとっても嬉しいな。 報告する声はどこか誇らしげで、弾んでいるのがありありとわかった。]
(-205) 2017/06/17(Sat) 02時頃
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[―後にしてみれば、狐を撃退した時点で警戒しておくべきだったのかもしれない。 何故これから向かう場所が安全と思っていたのだろうと。 悔いる事になるだろう]
後は、みのやお面をつけて写真を撮れるコーナーもあったよ だから自由時間に…
[自分は、油断しきった獲物を狙っている>>0猛獣たちの悪意に あまりに警戒がなさすぎたのだと*]
(515) 2017/06/17(Sat) 02時頃
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[警戒心やら何やらに、
ほんの少し、警戒の色を、鳴き声に含み、吐き出します。 それでも、足は止めず ならば、伸ばされる茎に捕らわれるのは当然のこと。
たった一体の雑音が、どれだけ花を彩ることができたのやら はて、僕には知らぬことで御座います。
花使いの少年らへと声をかける前に、 此方へと伸ばされた他の手に、目を向けてまいましたから。]
(@84) 2017/06/17(Sat) 02時頃
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それでも、いいと言うのなら、 遠慮なくいただきます。
ただ、少しでも躊躇いがあるなら、 どうぞ、お納めを。
[長い前髪から、和装の男をやや見下ろして]
林口集人です。 貴方は、ええと、 噺家さんとかでは、ないですよね。
[さてに何れかで見たような。 だけど、映像は、なぜか、一致せず]
(516) 2017/06/17(Sat) 02時頃
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[ただ、先の花に誘われたのか ミラーズロードに放していた狐が二体に 気紛れに呼び出した熊が二体、彼らを追っていったらしく。
――もし、無防備な背でも見せてしまったならば すばしっこい狐の牙が 獰猛な熊の手が 容赦なく、伸ばされることでしょう。]**
(@85) 2017/06/17(Sat) 02時頃
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そうか。偉かった。 一人でも、ヒナは十分強い。
だが、うん。 俺も少し寂しいかな。
[顔は確かに見ていない。 だから、素直に、そう告げて]
おいで。 待っているよ。
(-206) 2017/06/17(Sat) 02時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/17(Sat) 02時頃
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ー サイガワラ永眠博物館付近 ー
[気を使っているのか、いつもよりかなりよく喋る。 もしかしたら、単純に好きなだけなのかもしれない。
そうだとしても、でも何処か嬉しいものだ。意外な一面が見れている。
頷きや相槌などをして、彼の話を聞いていただろう]
(517) 2017/06/17(Sat) 02時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/17(Sat) 02時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/17(Sat) 02時頃
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/* 生きていた証
ここが丈司の中では重要ワードっぽい
(-207) 2017/06/17(Sat) 02時頃
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