41 アンデッドスクール・リローデッド
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* ライフル射撃日本代表必要なかったww。 うん。結果オーライ。
(-195) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
|
|
…分かった。
[後で、との言に頷く。聴くつもりはあるらしい。]
使えるもんは使わんとね。 これ、本物なんかぁ。
[もう下にいると聞けば少し驚いて。 二階をうろうろしていた間に状況は変わっていたらしい。 そっと弾丸を拾い上げ、ポケットに入れると]
ヴェスパタインに守られてばっかりもおられん。 私も戦うよ。
[薬莢に弾を詰めた後、セーフティを掛けた。]
(487) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
|
|
「俺は生キルタメニ食っテルんだヨ」 「別にワルイコトはシテナイヨ」 「弱肉強食」「ダロ?」
「俺ノ何ガ悪イのカナ?」
(*64) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
|
|
[聞こえた声>>481は台所の裏口のほうからだろうか。その声からはレティーシャも外にいることは想像に易い。]
だめ、そんなこと言われても……っうぅ……!
[ラックの重さで逆にこちらの身体が突き飛ばされてしまう。だが確実に少しずつ、それは動いていた。扉のノブが見える。]
誰か、いますか!?
[外に他に誰かいないだろうかと声はかけ続け]
(488) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
|
|
しのぶ。 暁シノブ。
好きに呼んでいいよ。
[>>479コーネリア、と名乗る生徒に、こくり頷いて名乗った。
状況は深刻。敵はゾンビの群れ。 ならば仲間は多いに越したことはない。]
下のゾンビと、戦いに行くん?
[問うた声はヴェスパタインにか、コーネリアに向けてか]
(489) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
|
|
[>>484まるでプロのような手つきで色々やってくれる先輩に]
……センパイ、剣道部だよね。 [と一応確認をしつつ、動きをなぞる様に手元で繰り返す。]
……、うん、たぶん、大丈夫。
あとさ、二人とも、知ってるかもしれないけど。 この町の周り、囲まれてるみたい。灰色の大きな壁で。 壁の向こうで対策されてるってことは……あっちは無事でそのうち助けが来るかもって。
[こちらが見捨てられた可能性、口にしなくても二人は考え付くかもしれないけれど。 ぼそぼそと下を向いて、けれど、絶望を表す可能性については自分では言及できなかった]
(490) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
|
|
/* これで、田原先生と高橋さんが玄関に行けなくても招く準備はOK ついでにローズマリーのキリングも可能な位置に。
(-196) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
|
|
救助?誰が、救助してくれるんだ。 それに…まるで誰かが仕組んだかのような?
[クロエの返答に、溢れる疑問を零す]
絶望でも希望でも、道筋がわかればどっちにもなる。 なんでお前がそんなこと知ってるかは、 聞かないほうがいいか?
(491) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
|
|
ん…――――
[頷いたしのぶに、私も頷いた 反省は、あるらしいからな 少し、優しく説教してやろう]
そうだな、使える物は何だって使うさ 生き残りたいからな、私は
[窓は、何処かにあるだろうか あるのなら、下の様子を伺うつもりで]
無理はするな 怖い時は怖いと言え、助けて欲しい時は助けてと言え 私も、そう言う時は言う
[戦う、と言うしのぶに声をかけて]
(492) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
|
|
/* むう。どこに入れればいいのかしらん。
(-197) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
|
|
いいえ、聞いても構わないわ。
これはタハラ先生も知っている事だから。 私が言わなくても、タハラ先生が言うでしょうし。
[>>491の聞かない方がいいとの言葉には頭を振る。]
あと、これ――。 水、飲んで。
[鞄の中から出したのは、水。 >>475 疲労困憊したようなバーレーに。]
(493) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
|
|
へえ……
[壁、なんていつの間にこの国はこさえたのだろうと思いつつも コーネリアの謂う通りなら、 その壁の内側に隔離されていることになるのだろう。 ゾンビが既に県境に、だとか、国中にだとか、水際作戦だとか そんな話が上がってないのは幸いなのかもしれないが しのぶにそんな世界を心配するほどの心の広さはない。]
助け……か
[僅かに笑う。諦観混じりの淡い笑み。 助けが本当に来るならいい。 けれど――この壁の内側に捨てられた、と考えた方が、余程被害も少なく済んで国からすれば楽じゃないか。 尊い犠牲だったなどと死んで敬われる未来など御免だ。]
いつまで――どこまで。 わからんけど。戦って戦って戦って。絶対に死んだらいかん。
(494) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
|
|
/* 田原先生或いは高橋さんがいた→早く入ってー! 誰もいなかった→ガチャッ ゾンビ「こんちは」 私「ぎゃああ」バタンッ
(-198) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
|
|
[掴んだ箒を握り締めて犬に対峙すれば、先刻出会った化け物達が脳裏を過ぎった。]
…犬くらいなんだよ。 だって俺、あいつを――
[飛び掛ろうとした犬を、箒で叩き落とす。 攻勢に回れば、所詮は犬、だ。 傷ついている腹の辺りを集中して狙う。 何度目か、腰のあたりを叩きつけると、ぎゃん、と鳴いて犬はその場から動かなくなった。
死んだわけではなさそうだ。前足は前に進もうともがいている。
その隙に、高橋は箒の穂の部分を足で踏みつけて折った。まだこの方が使えるだろう。 とりあえず、この犬は多分、もう追ってはこれない。再び、屋敷に沿って走る。
その角を曲がった時、そこにいるのは生きた人間だろうか?そうであることを、祈って。]
(495) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
|
|
必要以上の戦闘は避けたいが、な 誰か、まだ表にいるらしい そいつらがやられたら、ゾンビが増える 自分達の安全を守る為、敵を減らす事を考えたい
[戦いに行くつもりはあると、しのぶに言ってから コーネリアに、真顔で答える]
剣道部だぞ だが、映画とか見てると気になるだろう? 銃とかは、調べたんだ、少し前
[それから、壁に囲まれていると言う話を聞き 知らなかった事ではあるけれど、予想の内ではあったから]
そうか なら、助けが来るまで生き残ればいいのだな
(496) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
|
|
[私も戦う、というシノブに眉を寄せたまま小さく首を傾ぐ。 >>492先輩の言う言葉に同調するよう頷いて]
ええ、と シノブさん?ちゃん? うん。シノブちゃん。無理は駄目だよ。
[守るとか大層なことは言えない。だって自分はあんなに無様だったのだから。 タカハシは結局、大丈夫だったのだろうか。壁から槍を戻して、柄をぎゅうと握った。 そうすればモップを握っていた時のような、気持ちになって]
センセイ、車にのって行っちゃったから。 一人じゃ戻ってこれないかもしれないし。いく。
[戦うかどうかには。別の言葉で答えつつ。]
(497) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
|
|
ちっ…。
[小さく舌打ち、そしてポケットから取り出すのは小さな小瓶。]
せっかく大切なサンプルだというのに…もったいない…。
[同じように、今度は注射器を取り出し、痛む手で押さえながらその小瓶の液体を吸い取って…。]
針は通るだろう?熊公?
[注射器を熊に刺し、中の液体を注ぎこむ。 不意に苦しみながら暴れだし、再び体を吹き飛ばされて壁にぶち当たる。]
やっぱりな。予測どおり。
[苦しみ悶える熊を見つめて、にやりと笑みを浮かべる。 大切なサンプルは失われたが、熊はやがてその場に倒れ伏せた。 体の身動きが取れない隙を見計らって、思い切り口の中にバットを突っ込んで…。 口の内部から頭を破壊した。]
(498) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
|
|
*/急遽中発言失礼します。 ヤチグサ先生が誰を襲撃しても、俺も対応しますので外、屋敷内関係なく選択していただいて結構です。 後、俺としては今あまり襲撃しておいしい所が見当たらないのですが、この後戦ってくれそうなヴェスはとりあえずはずしてください。
すみませんorz短い間でしたがありがとうございました先生!(敬礼
(*65) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
|
|
うん。
[私だって生き残りたい、とヴェスパタインに向け深く頷く。 窓から下を窺う彼の背を見つつ]
……悪いね。私は負けず嫌いやから、さ。 人より頑張ってしまいすぎるかもしれん。 その時は、止めて、もらえるかな。
(499) 2011/12/05(Mon) 01時頃
|
|
嫌!
[短く否定を告げる。 もう一度とブロックを持ち上げて、今度は先ほどよりも数歩近づき]
一緒やないと、ややもん! …あやめちゃんみたいに、置き去りになってもうたら、嫌やもん!
[車から落ちた彼女の姿が脳裏に浮かぶ。 表情は見えなかったから、驚いてたのか、悲しんでたのか、それは分からないけど。 だからこそその部分を想像で補ってしまって、背中が冷えた]
(500) 2011/12/05(Mon) 01時頃
|
|
―屋敷から離れて・「ヤチグサ車」の中―
[どれほど走り続けたことだろうか。 男は死人に囲まれたまま、やがてワゴンの動きを止めた。 運転席と助手席の窓を、ほんの少しだけ風を受ける。 心地よい。そう感じられるのは、男の中にまだ自我が残されている証拠だろう]
田原先生……。
[力なく、ふと口から出てきた名前は、教え子ではなく、同僚の教師。 男は何を思っての呟きか。残っているであろう「大人」の彼に、大切な生徒達を託したいと感じたのか。 それとも……。 震える手で、リキュールの瓶>>164をとった。栓を外し、中の液体をぼんやりと眺める。 残る片手には、ライターが。 やがて男は躊躇いなく、その火を灯すことだろう。 もっとも――――その結果何が起こったのかは、まだ、分からない]
(501) 2011/12/05(Mon) 01時頃
|
|
/* きゃあ ソフィアとヴェスがいちゃいちゃしとる!! 超絶お邪魔虫!
(-199) 2011/12/05(Mon) 01時頃
|
|
[聞こえてくる声に向け、力なくも不敵に笑い、声なき声にこう告げる]
ええ。悪くはありません。 弱肉強食。俺が、あなたを食おうとすれば、あなたは抵抗することでしょう。 ……つまり、そうゆうことです。 あなたが悪いとは言いませんが……あなたがこの病をバラ撒く限り、俺達はあなたの存在を排除するのみ。 理に、かなってるでしょう? ……人間は、そんなに弱く、ありませんよ。
[最も、男はその戦いには、参戦できないかもしれないが。 なぜだろう。男の脳裏には、一人の女生徒の姿が浮かんでいた。 人を捕食する異形の者は、次なる餌食を求めている頃合いなのだろうか……]
(*66) 2011/12/05(Mon) 01時頃
|
|
/* 襲撃おいしそうなところが無ければ、無理に襲わなくてもいいんじゃないかなと思う僕がいます。 初日亡霊じゃ、狼的にも美味しさが…とは思うので、 襲撃したいのであれば、自分でも平気だとは思うと…。
(*67) 2011/12/05(Mon) 01時頃
|
|
/* そういやメモしたりセシルは囁きっぽい行動してたなぁ。 く、なぜ私はランダム負けしたのか!
(-200) 2011/12/05(Mon) 01時頃
|
|
ん。――センセイって?
[無理は駄目だ、と訴えるコーネリアには軽く笑んで頷き、 センセイ、がどの先生を指すのかを問うた。 まだ教師にも無事な者がいると知れば、 そこは子供らしい横着で、教師に頼ることも出来るかもしれない。 けれどコーネリアの言から察するに、その"センセイ"こそが 今危険な目に遭っているのかもしれない。 女性教師か、男性教師か、 名を聞いてぴんと来るかわからないが、問うておこう。]
(502) 2011/12/05(Mon) 01時頃
|
|
さんきゅ…。 タハラ、知ってんだ。じゃ、後で聞くよ。 今俺聞いても多分無理だし、お前も同じこと話すの 面倒だろ。
[水を受け取り、飲み口に口をつけないように飲み下す。 女子のペットボトルに野郎と間接アレは流石に嫌だろう。 他のものが感染しそうだとおもわれてそうだしな]
…ちょっと、ここにいてくれる? 一人だと…ダメなんだ。行きたいとこあったら行ってもらってかまわないけど。
[ソファにまた座り込みながらやや青白い顔で苦笑い。 少したてばまた二階に武器を探しにいこうかと提案するだろうけれど*]
(503) 2011/12/05(Mon) 01時頃
|
|
/* ううむう。ダンにセットしておいた、けど。むー。どうかなあ。
(-201) 2011/12/05(Mon) 01時頃
|
|
[倒れた熊を見下ろし、再びブロックを持ち上げるレティーシャに笑ってみせる。]
大丈夫、これはもう倒したから…。 とはいえ、他のゾンビに襲われちゃ洒落にならん…中に戻ろう?
[身動きの取れないゾンビを背に、金属バットを松葉杖代わりにしながら…。 そうはいっても、いまだに他のゾンビは近づいている。 長くここにいれば、自分もその餌食だ。]
(504) 2011/12/05(Mon) 01時頃
|
|
知ってる
[負けず嫌い、と言うしのぶの言葉に、真顔でそう言い]
止めてやるよ、今度は
…――――
お前がいなくなると、つまらないからな ラーメン、喰いに行くんだろう?
[外では、何か大きなゾンビと、生徒会の男が戦っていて>>498 吹き飛ばされる頭に、ひゅぅ、と口笛を吹いた 窓を開けて、下の者達に声をかける]
おーい
助けと武器と、どっちが欲しいー?
(505) 2011/12/05(Mon) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る