158 Anotherday for "wolves"
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/*うおおおおお兄さん喋ったァアアアア(テンション↑
もふもふもふもふもふもふもふもふもふもふ(無限もふもふ
(-287) 2015/05/14(Thu) 22時頃
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獣大安売りしてるけど、何かしらハンデのある人(ラディスとマーゴ)だけにしておこう。
(-288) 2015/05/14(Thu) 22時頃
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ジョス、どうしてそれを知ってる?
[昨日、宿屋で渡した時に 彼はその場にいただろうかと 思い出そうとするも、あやふやで]
いや、俺じゃなくて親方が作ったモンだ オーレリアに、って…ジョス それを何処で見た? 一体、誰が持って?
[既に知れてる噂から導き出されるは「彼の白」
もし、オーレリアや族長を牙にかけた本人なら 足がつくものなど、秘密裏に消すだろう それ位の事は分かっている筈で
――故に白となる]
(454) 2015/05/14(Thu) 22時頃
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[もしもマーゴから故郷の話が出れば、男はそれに耳を傾けるだろう。
そしてスティーブンと少女を交互に見やりながら、問いかける]
これから、どうするべきなんだろうな。 一度失った均衡ってのは戻るのか、それとも戻らないまま、俺達は人間に追い出されるか、殺されるのか──……。
[養父が戻れば、サイラス自身もどうなるか判らないだろう。 まして自分は、人を喰らい殺した過去を懺悔した身だ。それでも置いてくれる度量を思えば、もしやとも思えるが──……]
そういや、マーゴ。 その首の、どうしたんだ?
[見慣れぬ銀細工のネックレスを下げていることに気づけば、問いかけをひとつ]
(455) 2015/05/14(Thu) 22時頃
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お前ぐらいしか、思い当たらなかったんだ。 こういうのお前関係だろうし。
[>>449顔を強張らせる幼馴染に、正解を引いてしまったと しかし表情はあまり豊かな方ではないのだけど。]
…………オーレリア、に?
[その名前を聞いた時にだけは流石に驚きを隠せなかった。]
(456) 2015/05/14(Thu) 22時頃
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寧ろ君ぐらいお節介な方がいいだろう。 押さえになって。
[>>451 昨晩、この娘がどこに居たと思う? 墓場だよ墓場、 とさらっと告げ口をしようとしたが 話がこじれそうだったので 眉根に皺をよせるだけに留めた。
サイラスの話がはじまれば、 村医者は静かにそれを聞く。 「覚悟はしていたよ」と、 酷な事実にぽつり、コメントを落とした。
マーゴの時も同じような事があったのだろうか。 もしそうだとすれば、 ――また、同じことが起こるのだろうか。]
(457) 2015/05/14(Thu) 22時頃
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/* 知ってるか、最初は共鳴希望したんだぜ。
でも設定練ってたら狼血族っぽいよなー、あー空いてる、じゃあチェンジ←イマココ。 っていう。
占い寄せは出来なかったなぁ。ふむり。
吊りどうするの、ねぇ。悩ましい。
レオさんの自分でもいいは、バファ申請とはちょいニュアンスが違うと思ってるの。
バファだと、自分でお願いしますになると思うのだよねー
(-289) 2015/05/14(Thu) 22時頃
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[むけられた真摯な言葉に、今度は此方が面食らう番で。 低く唸り、軽く頭を搔いた。]
……たまに君の真っ直ぐさが眩しくなるよ。
[さすがあの薬屋の養子――とは、いわなかったが、 それを機にふいと視線を外した。]
(-290) 2015/05/14(Thu) 22時頃
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― 本屋 → 診療所 ―
ベネもそうおもうの?
みんな、ワタシのことを猫っていうけどさあ、 そんならもう少し可愛がってくれてもいいのにねえ
[>>421息混じって吐かれる、 絡まった糸の解けた 束の間の安堵のよな。
それを更に解すよに、 『猫』と喩う彼に ぱちり。
昨日、スティと交わした皮肉を想いながら。 昨日までと、そう 同じように ――― 肩を、竦めてみせ。
そうして、診療所へと向かおうか。 * ]
(458) 2015/05/14(Thu) 22時頃
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俺はさっきそれを見た、花畑から帰るときに メアリーがマーゴットに渡した場所に居たからな。 今はマーゴットの首にかかっている。
俺はてっきり、お前はメアリーにあげたのかと思って……
[今日死んだという人間の名前だと思う。 その人に渡したはずのネックレスを、持っていた妖精。 譲ってもらった可能性も無いわけではないけれど それにしてはあげてしまうのはおかしいような。]
(459) 2015/05/14(Thu) 22時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/05/14(Thu) 22時半頃
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[>>436 肯定の言葉に、メアリーは言葉を続けない。
これで納得してもらえただろうか。 それとも不服なままだろうか。 その表情を見る限りはきっと納得はしてくれていない。
昨晩のジョスランから聞いた話を思い出す。]
(460) 2015/05/14(Thu) 22時半頃
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[兄妹ではなく従兄弟なのだと。 早いうちに言った方がいいに決まっている。]
(ああ、でも―――…) (どうやって切り出したらいいんだろう。)
[簡単な話だと思っていたけれども、 いざ話そうとすると難しい。 名前で呼ぶのは嫌だと言われたその直ぐ後で、 事実を話してメアリーを不安にさせるのも厭で。]
(461) 2015/05/14(Thu) 22時半頃
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[結局切り出せないままでいると、 少女はまた表情をころりと変えた。
今はそんなメアリーの性格に感謝をしながら、 大人になったらしき変わらない姿へと目を向ける。 …全くわからないけど、 ルパートに聞けば、わかるのだろうか。
ころっとまた、今度は女の子らしく照れる姿。]
(462) 2015/05/14(Thu) 22時半頃
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[かつり、かつり
広場を通り抜ける最中。 蔓延する囁きあいを掻き消すよな、 あえておおきく、硬質を打ちならしながら。]
…… 大丈夫かい?
こんなのねえ、 気に食わない視線を向けるやつは みいんな、顔がポテトくらいに 思ってやればいいよ
[蒼に過る、 >>422どこぞ、彼は目線の刃の元 痛みに晒されているように見えて。
杞憂ならいい。 猫の肝は、他者の視線においては ただの人より据わっているだろう、が。]
(463) 2015/05/14(Thu) 22時半頃
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[それでも。
こんな状況で、 大勢の前で、わらいとばすよな 気にはならないけれど。
こそっと。 ベネや、ワタシの周りにだけ届くように。 冗談めかして、お道化てみせながらも。]
――― …… 。
(464) 2015/05/14(Thu) 22時半頃
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/* メモすれ違った(ノノ)
(-291) 2015/05/14(Thu) 22時半頃
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え、あ、は? ドナ兄ってマーゴットが好きだったの…?
[初めて聞く情報に思わず昔の呼び名が出る。]
え、ジョスランも? 聞いたことな…ああ、違うのか。
ぶっ、
[ジョスランさんとはけっこんしたくない。 ストレートすぎる言葉には思わずふき出しそうになり 手の甲で口許を押さえて。
その手が、小さな少女の手に取られると。 驚いたようにメアリーの姿を見る。>>446]
(465) 2015/05/14(Thu) 22時半頃
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[困ったように訴える従妹の姿を間近で見つめて。 目元が、顔立ちが、少しずつ叔母に似てきたと思う。 子供だと思っていたけれど、思っているけれど、
少しずつ大人になって、恋愛ごとも遊びではなく 気にするような年頃になっていくのだろう。]
……明日は無理だよ。 メアリーが結婚できるのは、もう少し先。 [この村ではいくつから許されていたのだったっけ。 メアリーの頭を爪の短い手で撫でてから立ちあがる。
今は一番近くにいる異性だから、"兄"だから。 名を挙げられているだけで。
メアリーが結婚できるようになるころには、 メアリーの隣にはどんな男が立っているのか。]
(466) 2015/05/14(Thu) 22時半頃
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[マーゴットの首に、 見慣れぬアクセサリがついていた。 サイラスがそれに問いを向けている。>>455
隻眼の男は確か銀細工を作っていた。彼の作だろうか。 あたりをつけながら、静かにやりとりを見守る。]
(467) 2015/05/14(Thu) 22時半頃
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[『なんとか』と。
何気なく、そう、逃れるように。 宙に放り投げたことばを。
族長の、遺志をなぞるように。 骨から 肉をつけて、つきつけられれば。
揺蕩う蒼の水は、 それもまた、氷のように固まった。]
…… それ、は、 ――― … 。
[『そうと、決まったわけではない』。 ああ。この状況で気休めを吐いたとして。 他に、方法があるのか。]
[ … 答えは、 ]
(468) 2015/05/14(Thu) 22時半頃
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[>>405>>423 共にいた猫とベネットはどうしていたか 彼らをちらり見てジョスへ]
これから、診療所へ行って スティーブンから色々聞こうと思ってる 族長と、オーレリアの事を
…どうする?
[もしかしたなら 自分は自分の見立てたものに縋りたい それだけなのかも知れないが
幼馴染みにそんな誘いをしてみた*]
(469) 2015/05/14(Thu) 22時半頃
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……お墓まいり、済ませちゃいなよ。 …それから、 一緒に宿に帰るよ。
[そろそろルパートが来るかもしれない。 メアリーが叔母にひとりで会いにきたのと同じように、 ルパートも叔母にひとりで会わせてあげたかった。
それに、
メアリーをこの場にひとりで残す訳にはいかなかった。 村で起きている事件を、そのことを思うと。
少し目を伏せてから倉庫の方を仰ぐ。 布袋、教会の片付け――…2つの、惨殺死体。 目の前の従妹は、巻きこまれてほしくない。
あとでまた戻ればいいと、 メアリーに向き直って手を差し伸べた。]
(470) 2015/05/14(Thu) 22時半頃
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/*
>>446これはひどいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
「けっこんしたくないからいいの」
ふきだしたww こう 本人にきかせたくなるよねwwwwww
(-292) 2015/05/14(Thu) 22時半頃
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/* >>463 顔がポテトww
(-293) 2015/05/14(Thu) 22時半頃
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/* 情報回るの早いなあ…。 もう何日か引き延ばすネタだと思ってたけど<ネックレス
(-294) 2015/05/14(Thu) 22時半頃
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[声は荒げてはいないが、近くに居れば二人には聞こえているか 早まったかと思うが誰彼疑うことはまだ出来なくて。]
……ついていこう。
[獣が隣に居るとは言え、流石に一人で居る気はしなくて >>469誘いには乗ることにする。 もし猫が挑発してきても吠えるだけで我慢だ。]
(471) 2015/05/14(Thu) 22時半頃
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――こんな話を知っているか。
[そう二人に切り出したのは どのタイミングだっただろう。]
平和な村で、人が狼に食い殺された。 村人として紛れ込んだ狼を殺すために 人々は一日に一人、投票で決めて 疑わしいものを殺していく。
そうして、共同体を守っていくんだ。
[その物語は悪い狼の、哀れな最期と 喜ぶ村人達の姿で締めくくられていた。 人狼族に対する戒めのような 残酷な御伽噺だ。]
[沈黙。] [それから。]
(472) 2015/05/14(Thu) 22時半頃
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――……それしかならないなら、そうなるね。
[今度は、意図をして。
狗の。兵の。 かつての、『蒼天使』の ――、 無慈悲な静寂を、声に落とした。]
[>>423切っ先を逃れるよに、 また 視線を落とす様に。
それを、 … 痛むこころを、 猫は逸らして、空をみあげる。
足を速めようとして、道中。 >>408ひとりといっぴきが、鴉の方に近付く。 その耳打ちと、会話はうまく聞き取れず。
そもそも、普段のよに 聞き耳立てるでもなく。 ]
(473) 2015/05/14(Thu) 22時半頃
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/* 大変、偽赤が表にいない。 狼やりにくくないといいんだけど。表に出て暴れてもいいと思うけどね! ああくそ、赤やりたい、人狼騒動系の予定プリーズ(落ち着け。(はい。
うーん……。 いや、サイラスはいつでも疑われて死ねる、SGになれる、大丈夫。
(-295) 2015/05/14(Thu) 22時半頃
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……均衡を崩したのはこちらからだ。 ならば――「過ち」は一族の手で正さなければ。
そうじゃなきゃあ。
きっと、人間も納得はしないだろうさ。
……僕はね、 その為なら、
…………一度戻らせてもらう。 教会も片付けなければならないしな。 サイラス、 マーゴットを頼んだ。
[そう頼んで、その場を一度去るだろう。*]
(474) 2015/05/14(Thu) 22時半頃
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