105 CLUB【_Ground】
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頭のいい仔ばかりだろう? 俺は、本の話が出来る仔を迎えるのもいいなと そう思ったから。
[差し入れると言ったら喜んだ蛇やリスを、 人間の創ったもので喜ばせたいのは 甘やかすことに含まれるのだろうか?]
まーあとは、動物も読めんなら、な。
[どうせなら自分の本を。 いっそ動物向けにつくってもいいような? なんて、ちっぽけな虚栄心を満たす道具にする]
(-395) 2013/12/18(Wed) 09時頃
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―― ……っ え、 ぇ……?!
[明らかに狼狽えた。 シーツから顔を出した後だから、赤くなるのが見えるだろう]
……――っ ば、ばかじゃ、ないの、か……
[段々、声が小さくなって、でも、囁きに心音があがる。たっぷり躊躇った、あと]
……っ ――、……ミナー、の、
ど、……どんな 手 、 ……なん、だよ
[想像、したくて、そんなことを聞く。 ――そういえば、少し前の、ミナーのぼそりとした呟きはちゃんとは聞こえていなかったようだ。VIPルームの様子は、此方からは見えないから]
(-396) 2013/12/18(Wed) 09時頃
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[少し上ずった困惑と、色めいた吐息が聞こえた。 口の端を僅かに上げる。]
いや、個別にひとりひとり挨拶をしていたのだが。 お取り込み中、だったかな?
[素知らぬふりを続ける。シーツから少し顔を出すのを見て、片目を細めた。]
(-397) 2013/12/18(Wed) 09時頃
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[それから、打ち出されたリストを受け取って ざっと全てに目を通す。 大体の傾向は掴めてかつ、 此処にないものをあれこれと脳内で選別する。 候補としては10冊まで絞ったところで、 それらを書き出して手帳に残した
意外と頭を使う、とソファーに沈み込む。 後は、どんな返事があるかを待つ為 目を閉じて目頭を軽く揉む仕草**]
(276) 2013/12/18(Wed) 09時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 09時頃
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ばかだよ、テッドに触りたくて仕方ない。 でも届かないんで、変わりにな?
[名案のつもりが、余計羞恥を煽ることになるとは あまり思っていなかった]
俺の手、あー。 多分フーよりは細くて小さい、爪は短いな。 あとは、実はそんなに上手くない。
[何がとは言わないが]
身長もテッドと同じくらいだから、 えーと、似てると思う。
(-398) 2013/12/18(Wed) 09時頃
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ミナカタは、自分の手をじっと見ている**
2013/12/18(Wed) 09時頃
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―自室―
……っ、
[――耳が、隣人の、隣人たちの壁を隔てた微かな音を捉えるのだから悪い。あまりに甘い、蕩けるような、声の]
――、ぁ、 ……
[ここに来て最初が自慰めいた“世話”なのもあった、ああ、ずるい、ではないか、なんて。
端末に、乗せるのは――]
(277) 2013/12/18(Wed) 09時半頃
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――っ、あい、さつ。
[わざとだろうか、 しかし、もしかしたらカメラを見ていない可能性も。自分がいましていることを、口にできるはずもない、ので]
……べ、別に、……
[挨拶だけなら誤魔化せるか、などと。そんなことを]
(-399) 2013/12/18(Wed) 09時半頃
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くすぐったい場所って、 上手にさわってあげると気持ちいいんだ──
──ほら。
[じゃれあうように腹筋をくすぐっていた手から ふっと力が抜けて 皮膚一枚、羽毛が落ちるようなタッチに変わる。
腹筋から脇腹へと、揃えた指先ですうっと撫で上げた。
不安そうに顎を上げた精悍な輪郭>>239 “あそび”がはじまれば、 いちいち何をするか口には出さない。
体重を腰に掛けたまま立派な喉仏に顔を寄せて そこから耳まで舌先でつつ──となぞった。
アイスブルーが、カメラを見る。]
(@136) 2013/12/18(Wed) 09時半頃
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―自室―
――、っ
[く、とシーツを噛んだ。
いま、少しだけ手を止めればいいものを、熱をなぞることがやめられないで、尻尾をびくりと反応させた]
――、 …… は
[――、飼い主が、淡白だったらどうする、か。 そんなことを謂われながらだった、な、と。]
(278) 2013/12/18(Wed) 09時半頃
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[所員さーん、と大声で呼ばわる声が聞こえる>>243 どうしたんだろう、と 右手でHの上着をはだけさせ、左胸の突起をきゅっと摘む。
左手はイヤホンマイクを指先で操作した。 フーがチアキの世話中なのは、聞こえている。 だから相手は、VIPルームで客の相手をしているサム。]
(@137) 2013/12/18(Wed) 09時半頃
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あぁ、良かった。
他のところは、お世話の最中だったから。
[別に嘘は付いてない。 狼の状態を知っててやってるとは言わないだけで。]
連れて帰る可能性もあるのだから、少しでも君の事を知っておきたくてね。
さっきの、大丈夫だったかな?
(-400) 2013/12/18(Wed) 09時半頃
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サム、聞こえてる? 誰か呼んでる。
行ける?
[モニターを見ているなら 自分よりも状況を把握しているだろうから、 かける声はごく簡潔に。
無理そうなら、自分が行くつもりで。]
(-401) 2013/12/18(Wed) 09時半頃
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サム、聞こえてる? 誰か呼んでる。
行ける?
[同僚の通信機への 客には聞こえないちいさな呼びかけも、 これだけ近くにいれば聞こえてしまうだろう。]
(-402) 2013/12/18(Wed) 09時半頃
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[声掠れさせた後、欲に負けてこっそりと尋ねた少し前]
“玩具”って、
あった、 っけ、……
[やはり、 人は呼びにくい、ようだった]
(-403) 2013/12/18(Wed) 09時半頃
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[多分、カメラが苦手なのは、 ティーもテッドとそう変わらない。
客が見ているのは商品のペットたちだと わかってはいるけれど。 ひどく、居心地が悪い。
だから、自然、少し睨むように。
世界をわずかに歪ませる球面の隔壁のおかげで 挑むような視線はそれほどはっきりと 客の目にはとらえられまい。]
(@138) 2013/12/18(Wed) 10時頃
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……っ、、 届かない、のは、そうだろう、けど
[悶えるような恥ずかしさがあるが シーツを握りしめることでこらえている。 自分の指より人肌が好いに決まっている、そういう生き物だ]
ん……なん だよ、その、 自己申告、…… っ
[軽口を叩こうとして、 上手くいかないのは 指を止められないからと、
ただの挨拶として、入ってくる通信があるせい、だが。]
(-404) 2013/12/18(Wed) 10時頃
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[──つーか、眼鏡が邪魔だ。
耳朶を舐めながら、 すこしイラッとした。
あまり下を向くと落ちそうで、 外したくなる。
とは言え、見られている間は 絶対にそれが外されることはない。 落ちないように銀の蔓を指で押し上げ、 Hの手を引いて寝台の上に座らせた。
スーツのジャケットを脱いで、 ハンガーがあればそれに掛け、 なければベッドサイドに投げる。]
(@139) 2013/12/18(Wed) 10時頃
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[Hのひろい背中にまわり、 膝の間にHを挟むようにして、ティーも寝台に座った。
カメラには、Hが真正面に来て ティーはその背後に隠れる形。]
あし、ひらいてごらん。
[言えばきっと、Hは素直に応えてくれる。 返事次第では、いい子、と背中の産毛に口づけて 軽く寛げただけの下衣に左手を差し入れる。
窮屈な服の中では、満足な刺激は与えられない。 快感に弱い動物だから、それでも十分だろうか。 右手ははだけた上衣の下、ふたつの突起を交互になぞる。]
(@140) 2013/12/18(Wed) 10時頃
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[ボタン全開のシャツを後ろに引けば 絡まるシャツがHの腕の動きを妨げる。
下衣の中の熱が高まり、 これ以上は辛そうだというところになって やっと、すこしだけ下衣を下にずらして取り出してやる。
足にも腕にも着ているものが絡まった姿は 網に捕えられた獲物にも似ている。
ポケットから小さなまるい機械を取り出した。 ちょっとおおきめのウズラの卵大の、乳白色の機械。 真ん中の線を堺に上と下を逆方向にひねると 手のひらの上でブゥンと振動を始めた。
はじめにそれを、乳首にあてがって まあるく円を描くように動かしてから、 縞模様の肌を下へとたどり、 屹立するものの先端までたどると、 小さな唇のように割れた場所へ、ぎゅっと押し付けた。]
(@141) 2013/12/18(Wed) 10時半頃
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/* >>278 い、いけって言われたけど、いけない
(-405) 2013/12/18(Wed) 10時半頃
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[喘ぐ声も、もだえる表情も、すべて客の方へ向けて。 今、聞きたいのはティーの声ではないだろうから ほとんど、余計な言葉は発しない。
小さな道具で下肢を、指先で胸を、 唇と歯でうなじを、同時に刺激する。 ただしそれは、いつもの世話とは違い、 欲望を解放させる動きではない。
振動も愛撫も、気持よく熱を煽りはすれど ただ、それだけ。 絶頂をねだるような声がHの唇を割れば、 それを合図にすべてを離してしまう。]
今日は、我慢の練習だからね。 お客さんか、研究所員がいいと言うまでは、 ……イっちゃだめ。
[敏感になっているだろう耳へ唇寄せて 吐息で撫でながら、ゆっくりと教えこむように囁く。]
(@142) 2013/12/18(Wed) 10時半頃
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先に申告しておいた方がいいかな、と。 後でバレてガッカリさせたくない。
[自慰もこれまであまりしてこなかった、 フーの危惧する淡白な方まさにそれではある。 これまでは]
……やっぱ声エロいよ。 すげーくる。
[男相手のこうなるなんて、本当に予想外で]
(-406) 2013/12/18(Wed) 10時半頃
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自分で触ってもいいし、他の子たちと遊んでもいい。 だけど、イくのだけは禁止だよ。
出来るね?
[出来ない、と答えても 出来ると言うまで教えさとし、 是を引き出すと、目隠しの目尻に唇を触れさせた。]
いい子。 じゃあ、これを自分で、後ろに入れてごらん。
[ウズラの卵をしまい、代わりにもう少し細長い リップスティックサイズのおもちゃを握らせる。 ぷるぷるした材質に覆われた防水加工のそれは、 唾液で濡らせばするりと入る程度の大きさ。]
(@143) 2013/12/18(Wed) 10時半頃
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最後まで、ちゃんと我慢出来たら、 あとでうんと、気持よくしてあげるからね。
[ちいさなちいさな囁きを、 Hにだけ聞こえるよう、耳許に落とし。]
(-407) 2013/12/18(Wed) 10時半頃
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/* 起きたらえらいことになってたぞ!
ま、ティーだしな ( ´ー`)y-~~
(-408) 2013/12/18(Wed) 10時半頃
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[ティーは寝台から立ち上がった。
ジャケットを腕に掛け、 言った通りきちんと出来るか、確認して]
またね。
[あっさりと、部屋を出て行った。]
(@144) 2013/12/18(Wed) 10時半頃
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[最後にH渡したのは、遠隔操作で震え出すアイテム。
声をVIPルーム全体に届くよう通信機を操作し、 ゆっくりと説明する。]
直接あそべなくて お客さんも退屈でしょう? お手持ちの端末から、今ホレーショーにあげた おもちゃのスイッチを操作出来るから 上手にあそんであげてねぇ。
強さは強・中・弱だよ。
あー、イくの見たいなら いいよって言ってあげないと、イけないから うんと意地悪したいのでなければ、 ある程度あそんだら、おっけー出してあげてね。
(@145) 2013/12/18(Wed) 11時頃
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くすぐったい、きもちい?
……ふぁ……!
[>>@136触れるか触れないかの柔らかさで肌を撫でるティーの指先。 やはり擽ったくもあるのだが、それ以上に、甘く、小さく痺れるようで。]
……ッ、 グルルルル……
[喉仏に下先が触れてくれば、喉が低く振動する。 そのまま耳へと辿られれば、今度は、耳がプルッと震える。 淡い刺激に感じていることは、隠しようがない。]
(279) 2013/12/18(Wed) 11時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 11時頃
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/* 1ページティーで埋めるのは無理だったか
(-409) 2013/12/18(Wed) 11時頃
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/* >>@141 堺アウチ 境でした
(-410) 2013/12/18(Wed) 11時頃
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