175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis
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気持ち、……い?
[呼吸のことなんて考えずに、ただ欲のまま唇を強請り 頭に酸素がまわらずに世界が揺れるのですら、今は快感に変わる]
んぅ、 ……ふぁ、っん 熱い、よ ヒュー あつ、熱い ぁ、 っん
[唇だけでなく、お互いで高めた熱もすり合わせ、濡れた手を重ねて、必死に動かした。どこまでが自分か、どこからがヒューか、蕩けた頭ではわからず。またわからないことが幸せだった]
ん、 俺も、ね ……いきそ、だか …らぁ
[背中を丸めて、ヒューの肩に額を擦り付ける。 身体が勝手にびくびくと跳ね、次に顔をあげれば、たまらずに少しひしゃげた大好きな耳に少し強めに歯を立ててしまった]
(-710) 茄子 2015/11/24(Tue) 00時半頃
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/* >>-701 ろり父さん最後に微妙に変態発言混ざってますよ。
(-709) nordwolf 2015/11/24(Tue) 00時半頃
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も、 ゃ、あっ ひ、 っんぁ
[首筋に唇が触れた、と思った瞬間の衝撃に、一際高い声をあげる。それでも下原に力を込めれば、もう少し、この一番気持ちいい時間を長引かせることが出来た。 それでも、もうすぐだというのに変わりはないけれど]
ヒュー、ちょ、 っや、激、しっ
[負けるものか、と思えど手は思うようには動かず。 それでも自分がいつもそうするみたいに、果てそうな瞬間の最後の一押し。 とめどなく欲を零す先端に、最初よりも強い力で、ほとんど爪を立てるようにすれば――勿論、それはヒューのもので、汗ではない熱いものがさっき力を込めた下腹に飛び散り]
(-711) 茄子 2015/11/24(Tue) 00時半頃
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い っちゃ、 う ……――っ!!
[ヒューが達してくれたという証で、遅れること数秒。 同じように熱を吐き出した。 知らず添えていた両手。支える腕のない身体を、既に真っ赤になった胸元共々ヒューに凭れ掛かって、息を吐く。 少しだけ顔をあげれば、ヒューの耳朶に噛み痕がついていて、ごめん、と思いながらそれを舐めあげた]
気持ち ……よかった、ね ヒュー
[肩に顎をのせたまま、頬をすり合わせて笑う。 この手のままじゃ抱きつけないな、なんて考えながら 手が駄目ならこのままでいよう、ともう一度噛み痕にキスをした*]
(-712) 茄子 2015/11/24(Tue) 00時半頃
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み、みえねぇよ? みえねぇ、けど…
[こちらの上げた声に不満げな表情>>-660が返る。潜めた、男を責めるかのような声>>-661に慌てたように手を振ってみせるけれど、やはり思いもしなかったことに動揺を隠しきれなくて。
だって思いもしないじゃないか。両思いだったなんて、そんなこと。]
(-714) ainsel00 2015/11/24(Tue) 00時半頃
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/* あえぎごえってなんでこんなむずかしいの おしえてえろいひと・・・・
と、ろりとうさんというよびなのりずむのよさにおののきながら おやすみするなす
さみゅえるにちょこつめあわせあげたい
おやすみやさい!
(-713) 茄子 2015/11/24(Tue) 00時半頃
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[でも彼の顔をよく見れば、その瞳はゆらゆらと揺れていて。 あぁ、彼も不安なんだろうかと思えばなお愛しさが募る。怖いのは男だけではないのだと。きっと彼だって不安なのだろうと。]
はは…っ!ひでーなぁ、 じゃあ慰めてくれんのもサミュエルじゃねぇと ゆるさねぇよ?
[幸せにするといったくせに、男が傷つくのも良しとする彼>>-661。 感情全部持っていくつもりかと笑うけれど、彼の感情全部もらえるのならそれもいいなと思ってしまった。
良いも悪いも。楽しいもツライも。嬉しいも悲しいも。 全部、全部、全部、全部。全部、ほしい。 それだけ、彼の傍にいれるということだろう? それが、許されるということだろう?]
(-715) ainsel00 2015/11/24(Tue) 00時半頃
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―――それでもいいなら、全部やるよ 全部、全部。
おまえだけ、特別。
[遠慮しないとそう告げる。
彼の手を引いて、星空の海を沈んでいきたい。溢れる星に呼応したかのように、先程留めたはずの涙がひとつ溢れる。]
(-716) ainsel00 2015/11/24(Tue) 00時半頃
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[気持ちはいっぱい注ぐから、早く俺のところまで沈んできて。
俺に溺れてよ、なんて月並みだけれど。 俺はとっくに溺れてるんだから、俺だけなんて不公平。]
(-717) ainsel00 2015/11/24(Tue) 00時半頃
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[確かにあまり沢山物もなく、簡素な部屋だと言う印象を受けた。自分だって男の一人暮らしであり、別段物に凝るタイプでもない荷物の多さは似たり寄ったりである。]
んー、まあ、大丈夫なんじゃねえの。 家にある料理本とか調理器具とか持ってくりゃ ちょい嵩張るくらいで、別にあとはそんなに……
[まあそこまで支障は無かろう。 ぶらぶらと軽く部屋を歩き回った後に何となく寝室に向かう。 特に何の変哲もないシンプルなシングルベッドに腰を下ろせば、隣にヘクターが腰かける。]
ん?
[買い替えるという言に、そうなのか、なんて座ったベッドを見た。 別にみる限りそこまで痛んでいるようには見えないが。 まあ本人が言うならそうなのかもしれない、と 何となしに納得しかけて――]
(60) guno 2015/11/24(Tue) 00時半頃
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[我慢しないと決めたからというのもあるけれど、元々感情が表に出やすいほうだったから。
聞こえてしまったらしい嫉妬の言葉。彼の過去に妬いてしまったことへの羞恥心に焦るけれど、彼の笑い声>>-664が聞こえたから]
…んだ、よ。 [先程の彼>>-660同様、不満げな顔を向ける。ただし、その顔は僅かに赤く染まって照れを多分に含んだものだったろう。
機嫌を損ねたわけではないけれど、やはり少し悔しいからしばらく膨れた顔をしていようか。 男の機嫌取りなんてきっと簡単。]
(-718) ainsel00 2015/11/24(Tue) 00時半頃
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……っ、
[ベッドの上に落とした手に、汗ばんだ手が触れる。 躊躇いがちに呟かれてどくんと大きく心臓が鳴った。
言われた意味が分からない程鈍感でもない。 握る手の熱さを感じながら、赤い顔で頷く。]
え、あ。 お、おう。いーんじゃねーの。
まあ、確かにこれじゃ、狭そうだしな?? …その、俺とあんたが寝るには……
[くそ、なんだかやけにはずかしい。、 一緒に寝る、と口にすると余計何だか意識してしまって益々顔を赤らめた。
別に清い仲ってわけでもあるまいに、ムードのせいか、慣れない場所のせいか、妙にどぎまぎと落ち着かない。 握られた手を握り返して、じ、とヘクターの方を見た。]
(61) guno 2015/11/24(Tue) 00時半頃
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っぁ、…!
[離れ際の甘噛みに、甘い痛みが返ってきて。解放された唇から息が漏れる。 ひどい痛みなどではない。けれど首の後ろからじわじわと広がるそれは、確かに爪痕を残して。
口づけが心地よいと手遅れ、なんて誰がいっていたか。 ぺろり、と下唇を舌でなぞって、彼に視線をやる。合わない視線、でも前のような痛みはもうない。]
(62) ainsel00 2015/11/24(Tue) 00時半頃
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あ、…そっか。そうだなぁ。 勿体無い、よな。
[手の中から奪われた鍵がポケットにねじ込まれる>>52のをおとなしく見ている。彼がそうしたいなら、男もそうするつもり。 鍵がないからコテージには戻れないし、彼をおいて戻るつもりも最初からないし。 引き寄せられた腕はそのままに、どうかはなさないでいて欲しい、なんて口にはしないけれど。]
―――――もういっかい?
[彼から伸ばされた手ならいつだって受け止めよう。彼の指に己のそれを絡めて、強く、強く。]
(63) ainsel00 2015/11/24(Tue) 00時半頃
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それで、足りんの?
[彼にされるがまま襟元を引き落とされて。あぁ、心地よい。 いっかいで足りるわけがない。 嫉妬だって本当だし、今までの時間を距離を、埋めたいと思うのは自然なことだろう。]
――――――――アイシテル
[全部、あげるよ。*]
(-719) ainsel00 2015/11/24(Tue) 00時半頃
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―――まあ、今日は、 狭くても仕方ねえと思う、 けど。
[そうしてぼそ、と付け加えた言葉を察せぬほど、 彼もまた鈍感でもあるまい。*]
(-720) guno 2015/11/24(Tue) 00時半頃
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/* おやすみなさいの方はおやすみなさいませ…!
はーさみゅえるくんかわいいつらい。 そしてあとは暗転でもなんでも。。 >>-692お布団おいで。。。
(-721) ainsel00 2015/11/24(Tue) 00時半頃
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……だるい……眠い……もう、寝る……
[結局のところ、本当にめっちゃくちゃにされた。
何回出されたかなんて、自分が達した回数さえ数えるのを放棄したのだから、覚えているはずがなかった。 後孔から空気と混ざってごぷっと精液が吐き出される音が、何ともまぁ生々しくて、 身体は限界なのに頭だけはまだエロい事を考えてしまう。
浅ましい事この上ない。]
(-723) 0zakuro0 2015/11/24(Tue) 00時半頃
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/* >>-708 おかあさんまで……!!! く…ぅ…
ヴェラ…。 サミュエルを…娘を不幸にしたら許さんからな…!! [一筋の雫が頬を伝う]
>>-709ヘクター 父さんは自分に素直に生きたい
(-722) Leco 2015/11/24(Tue) 00時半頃
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/* >>-696ろりさん なんでなのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww その目つきで見られたら怖いんだけれどもwwwwwwwwwwwwwwwくっそ笑ったwwww
サミュエルが可愛いのは知ってる!サミュエルかわいいだろ(てれてれ)って各所にして周りたいくらいですよ…! 受け入れて。。現実をみて。。。 しかもサミュヴェラですよおとうさん(認めないけど)
(-724) ainsel00 2015/11/24(Tue) 01時頃
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――雪一、ここまで風呂持ってきて。
[明日このコテージを出る事を考えれば、 間違いなく今後処理をしてシャワーを浴びた方がいいのだけれど。
正直、そんな体力なかった。 若いつもりでいたわけではないが、さすがにアラフォーでやり過ぎだった。
けれど後悔なんてしていない。 途中から思考がぶっ飛んで、ただ感じてただけだったけれど、 間違いなく幸せだったから。
汗でべたつく身体がまだ冷える事はないけれど、 口にした願望とは反して、すぐ傍にいる恋人の身体に身を寄せ、 暖を取るように丸まった。]
(-726) 0zakuro0 2015/11/24(Tue) 01時頃
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/* 察するし男前で可愛いんdねすけど
(-725) nordwolf 2015/11/24(Tue) 01時頃
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/* 事後ー。
やばい眠い。明日休みなのに…明後日早出なのに… 起きてないと時間が無駄になる感…
(-727) 0zakuro0 2015/11/24(Tue) 01時頃
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[鋭敏になった感覚が、眩むほどの快感を拾う。 断続的に押し上げられる度、か細い声が喉を滑り出る。
柔いところを抉られ、善いところを掠め。 暴力にも似た劣情が、息も奪うほどに叩きつけられる。>>-258 深く穿つ熱杭より与えられる、拷問のような快楽に、無意識に浮かべるのは、笑み。]
っ、きもち、い…… はぁっ、あ…!
[――あつい、きもちがいい。 慣らしたとはいえ、抱かれるなど初めてのこと。 内側から押し拡げる圧迫感は、消えるはずもないのに。
むしろその圧迫感すらも、快楽として拾おうとしている、自分の身体に翻弄されていた。]
(-728) jig 2015/11/24(Tue) 01時頃
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[中を穿つ熱をねぶるように締め付ける。 肌に得る甘やかな擽ったさに、ひうと喉を鳴らせば また新たに赤の花弁が散らされていく。>>-259]
っあ、……い……ん、んんっ すす、む、 もぉっ、いい から……!!
[限界を知らせる声に、自覚するほど後ろを締め付けると 少しばかり顔を歪めたのが見えた。
胸元にある頭を抱き込むようにして訴える。 腰に絡ませた足は、逃すまいと必死に。
―――果てるなら己の中で、と。]
(-730) jig 2015/11/24(Tue) 01時頃
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/* >>-701 それ。。 なんか途中で石動さんにめっちゃ対抗してるみたいになっちゃって、石動さんごめんなさい…!って思ってたけどもう思ってないです(まがお
やっぱり南方さんとお仕事関係で連絡とってたから妬いてるんです?
>>-708南方さん いい人…っ(ぶわっ) さすがお母さん。。。 南方さんほんと素敵でした。。今度飲みに行きましょうね。。
(-729) ainsel00 2015/11/24(Tue) 01時頃
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は、……っああぁ――っ!
[がつんと奥に届く衝撃。 身体はびくりと震え、孔はもっととねだるように収縮した。
奥へ、奥へ。一番奥へ。 身体の、こころの、一番ふかいところへ。 君の熱を、想いを、なにもかもを、離したくないから。
やがて、ばくばくと激しく脈打つ二つの音を聞きながら、果てた体を一気に脱力させる。 続いてく余韻がじりじりと肌を這う。
内側を焼く熱はぐずぐずと、たったひとつの感覚だけを残して。]
(-731) jig 2015/11/24(Tue) 01時頃
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ふ、ぅ……ん。
[整わぬ息のまま、合わさる唇。 自然と目を閉じて、それにこたえた。>>-260
奪い合うようなものではなく 慈しむような、口付け。 それだけで満たされる自分がいる、…けれど。
言葉にしがたい想いは、触れ合わせることで伝えよう。 両足を道の腰に再び回して、己の方へ引き寄せ、強請る。]
もう一回だけでいいから、……だめ、かな?
(-732) jig 2015/11/24(Tue) 01時頃
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[唇を話して開口一番。 照れたように、視線をすぐ逸らしたが。 そんな浅ましいお願いは、聞き届けられるだろうか。
その結果は二人の他に
星空だけが知っている。]*
(-733) jig 2015/11/24(Tue) 01時頃
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/* そしてぼちぼち眠くなってきたのでおやすみしますぜー また明日! (ヘクターにもそもそひっついて寝る)**
(-734) guno 2015/11/24(Tue) 01時頃
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