166 悪魔の揺りかご
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ところでホレーショーは僕の夢の中の存在だったのかな? 新しいマウス捕まえそこねたのかな。 しんぱい。
(-644) meiji 2015/08/13(Thu) 00時頃
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/* >>-641 ジェフ ドレッサーまで勤めるジェフは執事みたいー 下着いらないよね、ぽーい
といったところで、今夜も寝ます、皆さんよい夜をー**
(-645) enju 2015/08/13(Thu) 00時頃
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[主の後孔に入れ込んでいた影が>>121きゅっと締め付けられ、まるで指先を締められるような感覚にくっと軽く呻き]
……っ、…はい。
[無理はダメと言われ、はっと顔を主へと向け。 気持ち良い事、主が好むものを忘れていた事に気付かされ、まだまだ精進が足りませんと悔い。影をしゅるりっしまい、無防備な身体を曝け出した後、向き合いたいと頭部を首の上に乗せ、彼が紡ぐ言葉に耳の赤味が増した>>122]
――むしゃぶりつくしっ、
い、っイっちゃん様くぁ
[腹に跨る虎の様な猫の王の宣言に、息を飲み。あてがわれた槍の圧力に後孔がちいさく鳴いた。先端が内壁へ向かうのを待つものの。圧迫感に喉は震え、ゆっくりと落とされていく腰の元、低く嬌声を上げ]
っ、ぁっ
[見えた主の姿の愛らしげな姿に目を細め。押し寄せる痛みの波の中、快楽をわずか見つけ出し、ドクリっと熱持つ槍の先端から白交じりの透明な滴を零し、きゅうっと棘を穿つ明星を締め付け。
手を、影を、主の身体へ、伸ばす。**]
(123) kisiya 2015/08/13(Thu) 00時半頃
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/* ……無理やり一ロルにまとめたせいで変な状態に…
>>-645 主夫から、執事にw ああ、ダメですよ。ちゃんと正装しないと。 [とか言いながら、中身をちらり。]
いつもありがとうございます。お休みなさいませ。
(-646) kisiya 2015/08/13(Thu) 00時半頃
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ジェフは、私もそろそろ失礼しますね、みなさまお休みなさいませ**
kisiya 2015/08/13(Thu) 00時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
kisiya 2015/08/13(Thu) 00時半頃
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[そのまま手首を捕まれ引き上げられれば、今度は見下ろすような形で。 顔の横で振られていた手を、己の痕に重なるように口付けられれば、少し恥ずかしそうに眉を下げた。
自分でも気付かなかった一面は、彼女によって引き出されたもの。 今まで力を扱う事など、ろくに出来なかったのに、 いざ思うように動かせるようになれば、知らない事に触れられるようになって、それだけで世界がひっくり返るほど変化した。
それを教えてくれたのは、目の前の主に他ならない]
簡単に逃げるつもりもありませんが お手柔らかにお願いします、Reteibegniem. (我が主)
……といっても、僕は貴女のものですが。
[僅かに肩をすくめて笑えば、彼女は背を伸ばし、出立の話へと]
(124) jig 2015/08/13(Thu) 00時半頃
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[彼女が待っていたのは最果ての海。
―――かつて、手塩を掛けて弟子を育む堕天使に、 猫可愛がりが過ぎるのではないかと、 美酒を片手に揶揄を投じたことがあった。
彼が師として類稀なる才を持つのは認めていたが、 過ぎたる愛玩への理解は浅く、 己は未だ愛し子《メルヤ》を知らずに居た。
されど、彼は理解の上で在ったろう。 恵まれた黄金比率で作られた堕天使は、 未来も見通す千里眼さえ有しているのか。
――― きっと、必ず。 最果ての海も、愛し子を手に入れた暁には、 愛玩の至上を尽くし、厚志を切に捧ぐと。]
(125) momoten 2015/08/13(Thu) 00時半頃
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[元来、執着には遠いはずが、何もかも今更。 最早、他者へ与太を飛ばすことも適わぬほど、 腕中の存在は、特殊であり、特異であり、特別であった。
何百年か、何千年か越しの結論に一人で成程。と、納得。
しがみ付いてくるこの腕の強さには、逆らい難い。 繰り返される感謝を、無碍に捨てる気が起きない。
底に在るのは、優しさなどと言う、 人間味を帯びた感情ではないが、恐らく良く似たものだ。]
(126) momoten 2015/08/13(Thu) 00時半頃
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[徐に、冷たく太い触腕が切っ先を翻し、 海を分けて繊細な所作で彼女の首筋へ触れた。 金色の双眸に写した彼女へ、小さく笑みを噛んで返し。
ずるり、と、白い腕がのたうった途端、 質量を失い、腕は黒い墨に転じ、彼女の首へ纏わりついた。 龍蛇が巡るように這い、触腕一本分が紋様に融けて、 彼女を繋ぐ輪となり、彼女と繋がる戒めと変わり果てる。
首に刻んだ黒き円環から、微かな加圧を教え。 そっと締め付ける喉は、分かりやすく生すら掌中に。]
(127) momoten 2015/08/13(Thu) 00時半頃
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[密やかに笑ったのは、彼女の唇とぶつかる直前。 囁きは無意識のうち、珍しい茶化さぬ真情の吐露。]
―――…愛い、奴。
[九本脚に変わった海の怪物に見守られ、 ちゅ、と、ささやかな甘い音色を波間に混ぜた。
それは、彼女だけが知る、特別な海鳴りの音。**]
(128) momoten 2015/08/13(Thu) 00時半頃
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[楽しげに先の、未来の事を話す様子に頬が緩む。 生きるに精一杯だったあの頃は、先に対して何を求むとも考えたことはなかったから]
歌ってもいいのですか?
……人間の前で歌うのは初めてです。 でもその前に、角をきちんとしまわないと…。
[自らの角を掴み、ぐいぐいと押しこむように押してみるが、まあ、そんなことで消えるはずもなく。 さて、完璧に人の姿を取れるようにならないと、と溜息を一つもらしては、誘惑の唄など歌えぬと苦笑いをこぼした]
(129) jig 2015/08/13(Thu) 00時半頃
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ホレーショー、もしオン出来てレスできたら メモにアンカー貼っておいてね
僕はすることないんで寝ます**
(-647) meiji 2015/08/13(Thu) 00時半頃
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[天上より照らす光は、緩く酔いを運んでくる。 新たな師を得て、新たに進むための道が見え始めた。 それはぬるま湯に浸かってきた自分に取っては、少しばかり険しい道ではあるものの、 暗闇に閉ざされていた時に比べれば、随分と明るく、眩しいもの]
Nednif thcin gew ned driw, tnnek thcin Leiz sad Rew. (目的を持たぬ者は、その道を見つけるなど出来はしない)
[今、こうして見えている道は、隣に歩く彼女の目的を間借りしたものだ。 自分のものとして見るには眩しく、そして何処か危うい。 それは自分の意思をもって在るとは言えないものだからだろう。
けれど、いつか必ず。 自分の道を見つけ出す―――その時までは]
(130) jig 2015/08/13(Thu) 00時半頃
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[そう思っていれば、くるりとこちらへ彼女が向き直る。 前を行く彼女に聞こえない程度の声量だと思っていたが、聞こえていたのだろうか。 もしかしたら、単に偶然タイミングがかち合っただけかもしれないが。
こちらを振り返り、微笑む彼女の側へ、一歩踏み出す。 後ろについていくのは変わらないが、それでもより近くに。 隣を歩くことは未だ許されないだろうが、いつかその場所に立てるように。
そう願いながら、唇で三日月を描き、目を細めた*]
(131) jig 2015/08/13(Thu) 00時半頃
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どんだけ光栄なんですか、それ。
[ディさんだけの、なんて、状況も混乱もさて置いて嬉しくなる訳で。安堵に喜色が差す。 体型も外見も服装も何もかも、ディさんの思うままが一番嬉しいです、とか何とか言って変えていこうとする事だろう。無茶振りは…されないと信じて。 悩みつつ動かしていた手に、声と笑みが掛かれば自分も顔を綻ばせ]
仰せのままに…なんつって、よかったです。
[様子を伺いつつ力を強めたり緩めたり、喜んでもらう事が何より嬉しい、と。]
(132) jamate 2015/08/13(Thu) 00時半頃
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そ、れもそうです、かね。ですね。 あんまりディさんが綺麗なもんで、つい、
[不安を指摘され顔を緩めて、自分へ言い聞かせるように。 臆病な思い上がりだと、思い直してみようとしても、この不安からは中々抜け出せそうに無い。 それこそ酔ってしまって丁度かしらんとは、窺い知れぬ話だけれど。]
…! 確かに、今…本当だ。へへ、ディさんのお陰ですね。
[内容が内容でもこの際関係無い、むしろそのお陰か、ともかく。一歩前進していた、出来ていた。 これから先どれだけ喜べばいいのだろう、なんて思ってしまう。底が知れない、天井もない、その事が更にまた嬉しかった。とても。]
(133) jamate 2015/08/13(Thu) 00時半頃
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[折角貰った心臓が、既にもう張り裂けそうな程に酷使されて、ばくばくと煩い。ディさんの立てる軽い音が克明に、鼓膜を揺らす。 そこへ、自分の発した意味を成さない音が加われば、収拾がつかなくなってきて。 ディさんが並べる、唯一意味を持つ言葉を、縋るように拾う。]
大丈夫です、わかッ、て ます
[噛み締めた奥歯の隙間から息を吐きながら、上がった顔をちゃんと見て答えようと。 終わりが先なのは知っている。けど知らない。主導権が自分に無いとこんなにも堪え難いだなんて事は、知らない。]
(134) jamate 2015/08/13(Thu) 00時半頃
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[痙攣を重ねるごとに閉じようとする足を、手近にあったシーツを握り締めて耐える。 視界の奥で揺れる蛇が、こちらを監視する様で、二重に背筋が粟立った。]
ぁ… 待ッ、
[伸びる舌に、言い含める様な物言いに、静止を求めても無駄だとは、わかっていたけれど。]
、っあア゙ぁ‼︎
[軽い吸い付きにさえ喉を反らせて、自身は歓喜に打ち震え。起こる一際大きな痙攣で、とうとう足が内へ向かった。]
(135) jamate 2015/08/13(Thu) 00時半頃
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/* とりあえず極夜城の主様にお目通りする前までのを。 出立のはもう少しお待ちください(土下座
(-648) jig 2015/08/13(Thu) 00時半頃
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/* 【急募】情緒
メルヤの美しいロルに届け俺の想いしてたら、 最高に分かり難くなって修行足りてないぜ! とりあえず、首に触腕製ペイントカラーつけといた。
(-649) momoten 2015/08/13(Thu) 00時半頃
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何だよ落とすつもりでやったのに落ちないとかお前空気読めないんじゃねーの?
[理不尽に踵落としをした本人だと言うのに被害者のキルロイ>>117に対して不機嫌そうな顔で吸血鬼は不平不満を言う]
別にー? ただ恐ろしい程成長した弟子の頑張りように感動してついつい踵落とししちゃっただけだが何かー?
[ふてくされた顔でそう言うヤニクはどちらかと言うと怒っているよりかは狡い狡いと子供らしい嫉妬で不満を顕にしてるように見えとても大人げなかった]
おうそうかそうか 俺様に狗の鳴き真似をさせるとは大した決意だ!数百年早いがな!
[向こう脛を蹴られようとする>>118前にその部分だけ霧化してあっさり避ければ城へと戻る道を歩き出す 態度によってはキルロイに多大なる誤解を与えかねないのだが、精神年齢が永遠の10代な吸血鬼にそれを気遣う余裕・・・もとい、心の広さはなかった**]
(136) kakiki 2015/08/13(Thu) 00時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
momoten 2015/08/13(Thu) 00時半頃
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/* うっかりDVDの返却を忘れそうになったら、メモ残すのを忘れそうになったわ_:(´ཀ`」 ∠):_
明日早いんですやぁさせて貰います(すやぁ)**
(-650) いこま 2015/08/13(Thu) 00時半頃
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/* は、
え、うわ、ええええええ
あーもう、もう すきすぎて、つら
(-651) 茄子 2015/08/13(Thu) 00時半頃
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/* バタバタ帰宅してきてともかく投下したらタッチの差でアウト…ディさんごめんなさい。マウスは手に入れましたが、鳩は死にました。修理中。
(-652) jamate 2015/08/13(Thu) 00時半頃
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/* (`3´)←こいつ今最高にこんな顔
(-653) kakiki 2015/08/13(Thu) 00時半頃
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/* おおぅ、ヤニクのロル見た!すれ違いで本当にすまない_:(´ཀ`」 ∠):_
(-654) いこま 2015/08/13(Thu) 00時半頃
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/* >>-653 やだかわいい('∀'*)
(-655) いこま 2015/08/13(Thu) 00時半頃
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/* グルジアの民族衣装格好良すぎる。 男性物でもひらひらしてるって良いな。
女性物さ、メルヤみたいなほそっこいのが、 ひらひら増し増しとか絶対似合うわぁ。 頭にもひらひらしたの付けようぜ! 想像するだけで涙出そうになる…!
(-656) momoten 2015/08/13(Thu) 00時半頃
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/* >>-654 大丈夫大丈夫。リアル大事に自分のペースでな?おやすみ
(-657) kakiki 2015/08/13(Thu) 00時半頃
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/* ちょ、ちょ、っと落ち着けないからちょっと洗濯物干してこよ、う でもかえしてからねる、の うわあああああ
(-658) 茄子 2015/08/13(Thu) 00時半頃
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/* >>-643 イアン 村被りさえなければ行きたいのですよなぁ! 文系ではないから、短歌と聞くと構えてしまうのですが、 作品一例を見ていると、もっと気軽に楽しめそうな気がして。
怪談要素も意味が分かると怖い話みたいで凄く好み。
(-659) momoten 2015/08/13(Thu) 01時頃
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