85 【薔薇】納豆を箱で買う村（仮）
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― 二ヶ月後／カフェ ―
はは、折角だから二つ貰っちゃおうかな。
[明るい声に励まされるような、暖かい感情が心を満たした。
自然と笑顔になっていく。]
――うん、ありがとう。
オススメ用意して、待ってるからね。
[サミュエルからの感謝の伝言もその場で伝えて。
幸せな時間を過ごしたのだったか*]
(221) lac 2013/06/10(Mon) 22時半頃
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うん、コップで…、
あのね、冷蔵庫にポーションミルクが…、
それを入れたい。です。
[甘いココアを、もっと甘くして飲みたい。
奥まった位置にある冷蔵庫の方を示して首を傾けた。
用意をしてくれるディーンの背中を見て、
感謝を心の中で唱える*]
(222) motimoti 2013/06/10(Mon) 22時半頃
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>>-545
ナユタこそ癒し。もふもふ。
サミュエルからのありがとうも伝えたよー！
時系列的には
検診→お見舞い→カフェな感じ。その次にワイン、かな？
(-547) lac 2013/06/10(Mon) 22時半頃
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/*
サミュエルに挟まった( ﾟдﾟ )
(-548) lac 2013/06/10(Mon) 22時半頃
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なんて酷い灰をロル挟んでしまったんだｗｗ
ごめんディーンさん（土下座）
>>-547 ドリベル
ありがとうをありがとう！
オレはいやしではなくたぶんまやかし。
(-549) moggyu 2013/06/10(Mon) 22時半頃
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>>-546
カメェーっって叫びながらひねりだすのぜ！
>>-548
これがまさしく納豆サンドだな（まがお
ぐぬぬ尻がいたい…
(-550) motimoti 2013/06/10(Mon) 22時半頃
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/*
>>-549
まやかしでもいい、もぎゅりたい！…？
>>-550
ぎゃー（ねばねば
(-551) lac 2013/06/10(Mon) 22時半頃
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――一週間後：カフェ>>218――
はい、コーヒーどーぞ。
いー豆使ってるから美味いよ。
[外の景色を眺めていた、ディーンの前にカップを置いて。
彼がチーズケーキを選べばそれをテーブルに。]
え、他の人？
黍炉さんが来てくれた。
ログアウトの次の日に来てくれてさー。
すっげーびっくりしたし、嬉しかった。
[そこまですぐ彼に会えるとは思っていなかったから、とてもとても驚いた。
話を聞いてくれたことも、そんな話が彼にできたことも。]
あ、それとパルックさんも来たよ、一応。
[おまけと言わんばかりにつけたし。実際わりとおまけ扱い。]
(223) moggyu 2013/06/10(Mon) 22時半頃
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なんかだんだん酷いプレイが。
やるなら是非表で（どきどき
(-552) 綾野 2013/06/10(Mon) 22時半頃
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ありがと、
[>>217伝言を頼まれてくれるドリベルに、
瞳を伏せた侭、和らいだ表情を浮かべた。
しかしソムリエと聞いて、驚きを色に出し。]
そむりえ……ってあのそむりえ？
[やはり言い直した所で、どちらも同じだった。]
すごい、本物のソムリエに会えるなんて。です。
[見た事のあるソムリエは、俳優だ。
その上、ブラウン管を通しての世界だから。]
(224) motimoti 2013/06/10(Mon) 22時半頃
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ありがと、その方が楽にしゃべれる…。
誰かに俺の敬語はおかしいって言われた気がして、
[実際にはそれは音声では無かったのだけれど。
様々なぶつ切れの記憶が、頭の中をぐるぐるしている。
それに手を伸ばそうとすると、幻のように消えた。
でも、それで良いのかもしれない。
全てを手に入れたら、青年の皺が少ない脳は
一気にパンクしそうだ。]
(225) motimoti 2013/06/10(Mon) 22時半頃
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―カフェにて>>183―
ああ。急かせたか、すまん。
［ゆっくりと昼食を食べてからパルックにメールを送る。
少し遅れる、穴埋めよろしくと。
コーヒーを口に運びながら急かすこと無く話を聞く。
店に来た時からなんとなく感じている。］
はー、良かったなあ。
［とりあえず、フランクは殴らなくっても済みそうだ。］
俺もな、トレイルに会いたいって連絡した。
……返事待ちだからまだだが。
(226) meiji 2013/06/10(Mon) 22時半頃
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保安技師 ナユタは、メモを貼った。
moggyu 2013/06/10(Mon) 22時半頃
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ひどいプレイを夢見るむら！
そろそろ低速に突入なのです。
ブツ切れ接続でもうしわけなすー。
(-553) motimoti 2013/06/10(Mon) 22時半頃
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――翌日：カフェ>>226――
[よかったな、と言われて顔が勝手に緩んで、うっすらと染まる。
うん、というのも恥ずかしくてこくりと首肯。
続けられた黍炉の言葉には顔を曇らせる。]
え、なんで？ だって――
[まさかまだ、彼はあそこにいるのだろうか。
不安になって身を乗り出す。]
トレイル、ログアウトしてねーってことはねーの!?
そしたら、すぐにパルックさんにいわね―と！
(227) moggyu 2013/06/10(Mon) 22時半頃
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― サミュエルの病室 ―
うん、そのソムリエ。
でもまだ、チーフソムリエの下で勉強中の半人前だけどね。
[懐かしい反応、懐かしい台詞。
それは切なさを伴うものだったけれど、焦ることはないと自分に言い聞かせた。]
そっか……。
僕もだけど、サミュエルくんもあの世界で、多くの経験をしたんだと思う。
[包装を解けば、一粒ずつ小分けにされたチョコが顔を覗かせた。
その一粒を指でつまむと、サミュエルの口元へ持っていく。]
少しずつ、少しずつ、ね。
[きっと大切な思いもあっただろう。
せめてそれだけでも思い出せればいいと願い、微笑んだ。]
(228) lac 2013/06/10(Mon) 22時半頃
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/*
サミュエルくんは無理なさらずー。
いってらっしゃい、かな？
(-554) lac 2013/06/10(Mon) 22時半頃
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サミュエルがんばれー
ひどいプレイをゆめみる村……なにこれひどい
>>-511 ドリベル
もぎゅもぎゅもぎゅ☆
(-555) moggyu 2013/06/10(Mon) 22時半頃
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乗らなくってもいいけれどさ。
……面白いだろ。
［見ている方は。
それに現実のコースターはあそこまで無茶はしていない。］
そうか。大変なら遠慮無く言え。
知らん男かもしれないが、パルックに言えないこととか。
掃除は俺もできないからな。
［魔窟住みの男が増えた所でどうしようもないかもしれないが、
思い切って言ってみた。］
じゃ、快気祝いにしよう。
早く退院しろよ。
(229) meiji 2013/06/10(Mon) 23時頃
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………………。
［納豆は俺も思い出したくないんだ。］
食べない。お前これ、好きじゃないのか。
［なんてことだ。
せめて、せめて今日でなければ良かったのに。
看護師さんは、残しちゃだめよ〜とにこやかに言って
部屋を出て行った。］
(230) meiji 2013/06/10(Mon) 23時頃
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俺は誰に会いにいこうかなー（るん）
今んとこディーンさんくらいしか連絡先交換してないけど
しょーろさんから聞き出したことにしときゃーええわな。
(-556) 綾野 2013/06/10(Mon) 23時頃
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あ。レスあったの見落としてた。
いそいそ。
(-557) 綾野 2013/06/10(Mon) 23時頃
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しょーろさん、俺のツボつく発言うまいね…
どこで俺の情報収集したの。
[腕に腕を絡めてじゃれつきながら
またその顔にキスを沢山落とす]
まー先輩の仕事に支障が出ても俺全然困らないけどさ。
それでしょーろさんが忙しくなるのはいやだな。
折角会えたのに。
あ、そうだ。他の人の連絡先とかって聞いてる？
もしよかったらさ、会いに行きたいんだよね。
一緒に行こうよ。俺ディーンさんしか知らなくて。
あと…サミュエル君？が入院したってくらいしか。
(231) 綾野 2013/06/10(Mon) 23時頃
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ナユタんとことドリベルんとこなら一緒に行けるんじゃね？
#納豆と格闘中
(-558) meiji 2013/06/10(Mon) 23時頃
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お待たせしてすまんねぇ。オジサン今帰ったよー。
ご飯食べたら。食べたら。
(-559) ふらぅ 2013/06/10(Mon) 23時頃
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一緒にいったらソッコーで「あ、こいつら」になりますね。
じゃもうしょーろさんはナユタんとこいってるから、
是非ドリベルのお店いきませう。
お酒のみたい（ばんばん
(-560) 綾野 2013/06/10(Mon) 23時半頃
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そだな、お酒飲みたい（撫でる
ドリベルのお店を探し当てて一緒にデートだ。
(-561) meiji 2013/06/10(Mon) 23時半頃
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/*
そして僕のワイン探しが始まるのであった…。
(-562) lac 2013/06/10(Mon) 23時半頃
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ツボ？情報は収集できなかったんだよ。
［じゃれつく腕を軽く引いて、抱きしめた。
キスを受け止めてキスを返す。
そろそろ全身どろどろなのも気になってきたが、
まだこのままでも、いいやと思う怠惰。］
大丈夫だ、その辺は上手くやる。
……トレイルが忙しくなければ、ちょくちょく来たい。
［ごろりと寝返りを打って、仰向けになる。］
連絡先？
ナユタとドリベルの店なら知っているし、
フランクとルシウスは言うまでもなくだ。
……サミュエルの見舞いには行ってきた。
俺が知らないのは、ディーンだけだったな。
ドリベルの店にでも行ってみようか？
(232) meiji 2013/06/10(Mon) 23時半頃
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― サミュエルの病室 ―
[>>220氷を入れて味が薄まると聞けば、やはり甘いものが好きなのだなと思い。
サミュエルがバランスを崩せば、慌てて彼に手を貸した。
申し出を受け入れられれば、笑顔で頷き。]
分かりました。
[小脇に抱えてた本の包みは、断りを入れてから空いた椅子に置いた。
コップを取り出そうと棚の方に向かいながら、冷蔵庫を示して続いた言葉>>222には。]
(233) 蒼生 2013/06/10(Mon) 23時半頃
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そうなんだ、でもすごいね。
ドラマと違って、沢山やる事あるんでしょう？
[>>228抱いた感想は、以前に比べ少し大人びたもの。
ブラウン管の中の出来事を『空想』と見なして。
今まであったものが『空想』だったと気付いた青年は
ほんの少しだけ、『大人』になっていた。]
そうなのかな。
ドリベルおにーさんはどんな経験をしたの？
[遊園地の記憶は頭に残っていないのだけれど、
どんな事があったかは教えて貰えた。
青年が知らない何かを彼は経験したのだろうか]
ん、おいしい…、
[口元へ向けられたチョコレートを咀嚼し。
甘い味と仄かな酸味が腔内に広がった。]
(234) motimoti 2013/06/10(Mon) 23時半頃
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