82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……いや。 今は目の前の相手に集中するのみ、だ。
気のせいを散らしたままで、相手出来るとは思えん。
[攻芸の言葉>>244に苦笑いを浮かべ、再び長木を構える。 視界の隅に映ったトレイルの表情に、唇を噛みながらも。
僅か離れた距離から、切っ先を突き出し、一気に間合いを詰めた。*]
(248) 2013/05/18(Sat) 14時半頃
|
|
[ほとんど距離のない位置にいたチアキから少し離れて座り、 何事もなかったかのように、戦いを見守る。
鮮やかな一撃>>243が攻芸から繰り出されれば ジェームスはそれを受けていなす。>>246
二人の動きのリズムは良く似ている。 同じ呼吸。似た足の踏み込み。 故に流れるように美しい手合わせ。]
……ああ、そうなんだ。
[溜息がこぼれた。 表情は自分でもわからない。
けれど、思っていたよりは動揺しなかった。]
(249) 2013/05/18(Sat) 14時半頃
|
|
[兄の言葉に、ゆっくりと首を横に振る。>>+106
生きられないなら、せめて共に逝けるのは幸福だと、 自分も思ってしまったから。
さすがに、死因が違うことに対する不満までは思い至っていなかったけれど、その話を聞いても、兄を責める気にはなれない。逆の立場なら、もしかしたら考えていたかもしれないのだから。]
…………。
[兄の言葉を、黙って聞く。>>+107
いつの間にか、背も年齢も追い抜いてしまった自分。 年齢が少し下がっているのは、元の年齢差に戻りたいと、兄に甘えられる弟でありたいと、無意識に思っていたから。]
(+113) 2013/05/18(Sat) 14時半頃
|
|
ごめんな……ありがとう。
[手を伸ばし返し、零れ落ちた涙を指の腹で拭う。>>+108
辛い思いを押し殺して、それでも笑ってくれる兄。 我儘を言っても、最後には許してくれる兄。 そんな優しい兄が、昔からずっと、好きだった。]
……必ず会える。 永遠は、ここにしかないのだから。
姿が見えなくても、声が聞こえなくても。 心は、常に、傍にある。
(+114) 2013/05/18(Sat) 14時半頃
|
|
……腕一本と、腹だからな。 時間はかかるだろう。
[損傷箇所は少なくない。 長く過ごすのは、手が離せなくなって困りそうな。 かといって、短く過ごすのは、寂しい。
だから猶予は天にまかせる事にして。]
戻るまでは、ずっと、一緒に。
[顔を寄せて囁き、誓いの約束をするように、 口づけを落とす**]
(+115) 2013/05/18(Sat) 14時半頃
|
|
/* やっぱり誤字脱字が……。(バタリ
いやまぁ、誤予測変換よりはいいが。 本当、鳩苦手なんだよな俺……。
(-400) 2013/05/18(Sat) 14時半頃
|
|
/* 本当に天に任せることにしようか…? ラーマになるまで
1.一ヶ月 2.三ヶ月 3.半年 4.一年 5.三日後 6.まさかの10年後
5
(-401) 2013/05/18(Sat) 14時半頃
|
|
ボクは、ドリーと一緒なら どこでどうしたって幸せだからね。
[すれ違う人達の顔を何気なく眺め、 彼らの表情に悼みが見えると目を逸らした。
ほんの数日で、ずいぶん変わった。 仕事や戦闘で命を落とす者が出た時は、 その勇敢さを讃えて見送れるだけの 戦う者たちの覚悟と強さがあったと思う。
不意打ちに訪れた厄災に蹂躙されて 無力に奪い去られる時は、 どんなに強い者も打ち拉がれるのか。
これも死してはじめて知ったこと。]
(+116) 2013/05/18(Sat) 15時頃
|
|
この村に来てすぐ後。 森が好きで。 … ひとりでよく散歩した。
[村人たちとの穏やかな日々の営みに慣れず、 修行の合間に森に入っていた頃。
そんな話を、ぽつぽつと。]
(+117) 2013/05/18(Sat) 15時頃
|
|
/* はええよwwwwwwwwwww さすがにそんな簡単に腕生えないんじゃないかwwwww
(思いつかなくて選択肢に入れたものの)
1、2.一ヶ月 3、4.三ヶ月 5、6.半年
こうすりゃよかったんじゃないか! えい4
(-402) 2013/05/18(Sat) 15時頃
|
|
/* 全治三ヶ月……妥当?
いやしかし半年で兄が帰ってきてるからなー 攻芸の1日がレアケースなだけか
(選択肢に意味がなくなりつつあった。)
(-403) 2013/05/18(Sat) 15時頃
|
|
[過去を思い出せば離れていってしまうだろう、と。 ずっと思っていた。
ジェームスと過ごした年月はたった五年で。 彼のライマーのころを思えばそれほど長くもないだろう。 強かったと言われるジェームスが、ライマー時代を思い出したら こんな弱い自分のところにはいないだろう、と。
きっと、自分と出会う前に心を寄せていた人のところに 行きたくなってしまうだろう、と。
彼が微笑んでくれても、優しさをくれても。 言葉をくれても、抱きしめてくれても、どこか不安だったけど。
今は――彼の想いがあの時の言葉が。 この身も心も、全力で求めてくれて 彼だけのものになって欲しいと囁かれた。
それがあるから、落ちついていられる。]
(-405) 2013/05/18(Sat) 15時頃
|
|
/* 妻から防人の夫への歌ですが
状況にぴたっと……歌ってはるし……
(-406) 2013/05/18(Sat) 15時頃
|
|
………! !
[>>246強くなった。 その言葉の重みと、感激に瞳を大きく見開く。 他人の耳いとってはなんでも無いような言葉であっても 男にとっては特別な賛辞だった。
8年前から死を迎えるまで、彼の存在を頭に残しながら 優秀なライマーを失わせた後悔と、 いつか再会の日があれば、少しでも見返せたらと――
そういう気持ちが鍛錬に励む男の中に 少なからず存在していた。]
……ふ、ッ
[棒を縦に構え、踏み込みと同時に入る一撃を、 棒を用いて受ければ、その刹那に火花散る。 や、と掛け声を伴い、後方へと退く。]
(250) 2013/05/18(Sat) 15時頃
|
|
[肩を撫でる手と啄ばみに、 少しずつ緊張はほどけていく。
無理をさせないようにと待ってくれているのは感じていた。 大丈夫だと口にするかわりに 落とされる唇を捉えて、少しだけ深いキスを。]
、く…… は、 あっ
[ゆっくりとした指の動きを意識せずとも追ってしまい。 少しずつ拡げられていく感覚に震える。
見つかった弱い部分を探られれば、 反射的に足を閉じようとしてサミュエルの体に阻まれた。 刺激を重ねられるたびに腰が跳ね、回した手に力がこもる。]
(-407) 2013/05/18(Sat) 15時頃
|
|
………。
[>>247懐かしい一打だ。 今その手に握られるは木の棒といえど、 グールの頭部を一撃で粉砕した強い一打を彷彿とさせる。
そして同時に、親父殿と手合わせをしている気分を得る。 そうだ、太刀筋がやはり似ている。
同じ師を仰いだ仲であるのだから。 その経験が彼の中に未だ残っていることを、嬉しく思う。]
(251) 2013/05/18(Sat) 15時頃
|
|
[寄せられた意地悪な言葉に、 これ以上ないほど顔を赤くして。]
……っ ………す、き …
…エルの、ぜんぶ……っ!
[愉しげな瞳も、意地悪な言葉を吐く唇も。 全部。全部。 愛しくて、欲しくてたまらない、と。 溢れる思いを口にする。]
(-408) 2013/05/18(Sat) 15時頃
|
|
いや………。 親父殿の湛えた武士を前に、震えこそ感じている。
[怯えや恐怖ではない。 今此処にあるのは、武者震いだ。
その笑みに、過剰な評価では無いと首を横に振る。]
俺は、嘘は嫌いだからな。
[そして間合いが詰まれば身構える*]
(-409) 2013/05/18(Sat) 15時頃
|
|
[冷静な瞳を向けた侭に、一度棒を前で回す。]
トレイル様に心配をかけぬようにせねばと? ………俺に壊されるような貴方では無いはずだ。
―――さあ、
[>>248後方に引いた分の間合いが詰まる。 此方も防戦一方で流すだけには留まらない。 重い一撃を受け続けて居ても、疲労が積もるだけ。]
―――哼ッ
[棒で一度受けた後、上体を下げる。 打撃を受けずに弾くのを狙い、前方へと男も詰める。
意識は武器だけではなく、ジェームスの腹部へと向ける。
気合に声と共に、片膝を繰り出そうとする**]
(252) 2013/05/18(Sat) 15時半頃
|
|
/* >>252 ×気合に声 〇気合の声
(-410) 2013/05/18(Sat) 15時半頃
|
|
[反応が返る箇所を的確に攻めて。
痛みを感じている様子のないことに安堵し、 奥を突く指の動きを少しずつ大きく強く。
一度引き抜き、人差し指も添えて再び内部へ。 質量を増した指は入り口の狭い部分を解し、 繋がりを持てると確信するまで、 丹念に解して慣れらして。
赤い頬に唇を寄せ。 キスに濡れた唇からこぼれる愛しい声に、 背筋を這い上がる快感に熱い息を吐いた。]
(-411) 2013/05/18(Sat) 15時半頃
|
|
ドリー … 好きだよ、 愛してる 愛してる 、
[共に戦っていた時の一体感とはまた違う、 繋がっているのに、 もっともっと欲しくなる飢餓感を孕む愛。
引き抜く指の代わりに、 下肢の着衣を寛げた中心をひたりと押し付け。
硬く張り詰め十全な自身を ドリベルの中へと埋め、腰を進める。 努めてゆっくりと身体に負担の無いように。]
(-412) 2013/05/18(Sat) 15時半頃
|
|
/* /* >ケヴィンメモ トレイル・サミュエル・ドリベルいるからね… ……間違える。間違えやすい。仕方ない。 (なんどトレイルをトリエルと打ったことか。)
(-413) 2013/05/18(Sat) 15時半頃
|
|
……それ…僕も同じように返したら…どうするんです。
[その時はその時で、 目的もなしに歩いて行くのも楽しいのだろうが。
少しずつ村の中心から離れながら、 耳にするのはまだ出会う前の話。
サミュエルがどこから来たかも知らない。 すべてをもらったと言ったけれど、 過去まで踏み込んでいいものかと逡巡し。 返す相槌は曖昧なものとなったろう。]
(+118) 2013/05/18(Sat) 15時半頃
|
|
/* やーけーちゃうなー
全部聞いたら結局攻芸にはやきもちを焼きそう。 忘れてても覚えてもらってるなんて、ずるい。
(-414) 2013/05/18(Sat) 16時頃
|
|
どうしよう。 考えてなかった。
[とは言え目的のない旅に出るのも 悪くないかもしれないと考える。 ずっとこの村を見つめるのも良いけれど、 広い世界を見て回るのも楽しそうだ。
村外れを流れる川を、 源流に向かって遡って歩く。 踏み均された道と呼べるものが消えて、 木々の隙間の苔生した地面が広がる。 その上を、のんびりと。
昔話はこちらも曖昧に頷き、終わる。 もうすっかりただの過去だ。現に残した過去。 とは言え、訊かれなければ語らない。 それはきっとずっと変わらない。]
(+119) 2013/05/18(Sat) 16時頃
|
|
[下肢が熱い。 埋められた指の数が増えて、 更に丁寧に準備は整えられていく。
体内を巡る愉悦と熱。 先にあるものを予感して強請るように腰が揺れる欲深さを、 恥ずかしがる余裕はすでになかった。]
……… っ
[感じていた圧迫感が取り除かれ、 かわりにほぐされた入口に押し当てられる熱さに こくりと喉が上下する。]
(-415) 2013/05/18(Sat) 16時頃
|
|
…… ね。エル。 …もっと……ほしがって…ください。
[ゆっくりと満たされるのを感じながら、強請る。 気遣われているのはわかる。 戦闘の時だって、日常だって、いつも大切に扱われていて。]
…僕は、エルのもの……なんでしょ?
[だからこそ、こんな時くらい。 自分の欲を前に押し出した姿が見たい、と。]
(-416) 2013/05/18(Sat) 16時頃
|
|
/* そうか。 ドリーは無理矢理される方が好きか。 そういうことなら… とボクはなるんだろうか !? どこまでも、 ドリー溺愛あまあまだいじだいじ なのであった。
よし。ちょっと野獣的抱き方を ケヴィンさんに教えてもらおう。
(-417) 2013/05/18(Sat) 16時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る