191 The wonderful world -7 days of MORI-
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/12(Sun) 23時半頃
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―南エリア・考えざる人の像付近―
[最初のほうはそんな感じだと。 死神仲間は言っていたけども>>1:@73 それはすなわち、日が経てばそうではなくなるというわけではないだろうか。
遠くからでも、それはよく見えた>>539 重症と思しき男性へ、振り下ろされる刃物も>>544]
やぁっぱり
[近くには、死神仲間もいるから>>@71 目を離した隙に、というところか。 近づいたのは、興味本位。]
(@74) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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[その飴を見て、少し目を丸くした。>>560 そういえばこっちの飴も、多分人間に食べられるものだった。]
必要ないなら、ごちそうに。
[2つも貰うのは意地が悪いか? なんてこんな場でも印象というのは気になるもので。 ミルクキャンディーを指差して、「こちらもらっても?」と聞いてみて。頷かれれば、ありがたくもらっただろうか。*]
(563) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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[ぱち、ぱち、と。 拍手の音が、やけに響く。 見上げれば、傘を腕と胸で挟むように持ち、手を打つ死神の姿が見えることだろう。]
あははっ
みんな みぃんな おんなじだぁ
おつかれさま でぇす
[愉快気に笑う姿は、年相応に無邪気なものだが。 ほんの少しだけ、揶揄の色。
気が合いそうだと思ったのが、半分>>@73 結末が目に見えているのが、妙におかしい気がして。 それが、あとの半分。]
(@75) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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[ ベンチに向かう前。 そわ そわ いいのかな?って顔をしながら、 飴をくれる小津に>>560、再び 礼。 ]
…おじさまたちも、 ゆっくり休んでくださいね。
[ これくらいなら、きっと言ってもいいだろう。 そうして後ろをついていくかたちで、 ベンチに座る彼を見ている。
なんとなく。 いつかのホテルのように、己は立ったまま、 彼の疑問を拾った。 ]
(564) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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ん? あ…これかな。
[ 右の手の甲に、数本 あのときの引っ掻き傷。 腫れ まではいかないし、 昨日の熊ほどの深さも無いけれど、 うっすら 血が浮き出ていた。
まあ でも。 この程度は。 ]
(565) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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大丈夫。 気にしないでへーき です。 …ほんとだよ?
[ "明日"になれば、 直ぐ治るようなものだから、って。 笑顔で、手を ひら ひらと。
…納得してくれるかは、わからないけれど* ]
(566) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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[最後の会話を皆方に届けたのは、まさに彼からの言葉を聞くのと同時だったかもしれない。
日を超えられなかった。 守れなかった。 生きていくことができなかった。
いろんな思いが去来し…伝えられたのは短い一言だけ。]
―――輝にい、ごめん。
[最後の最後。こんな時まで。 自分達は気があうんだな。 一番最後の思考の欠片は、笑うように微かに震える。 …そして、世界から転がり落ちる。 UGの底。さらに深い闇の中へ…]
(-127) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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— ユニシロ付近 —
[そのあたりに留まっていた参加者に、ノイズ<ミンク>をけしかけていれば、 今日のミッションはクリアされたらしい。]
今日もご苦労さんっと。 さてさて、生き残ってるのは——あァ、だいぶ少なくなってきたなァ。
[観察すれば、人もぼちぼち減っているのが見て取れる。 殺意マシマシな死神なら、このあたりで全滅させられるンだがね。 アタシにとっては、悪くはない。]
(567) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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[——と。 アタシのサイキックは、自由自在に視界を飛ばせる。 だから、見える。その光景。>>543]
あァ、そうか。 ここがRGじゃなくて、良かったな。 “シゴト”しなきゃなくなるとこだった。
ぎゃははは。
[コートにしまいこんでいる警察手帳は、UGじゃァ何の意味もない。
笑う。死神らしく笑う。 少しだけ、驚いたといえば驚いたが。 だが、珍しくもなんともねェ光景だ。]
(568) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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[ルール上は何の問題もねェし。 ポイントにも影響しねェ、咎めやしねェ。
どうしても生き返りたいなら、間違っちゃいねェ選択だ。
……それが、本当に正しいと思うならば。 それを貫くのも、また正義。
生き返った後でもなんでも、それで背負うことになる重みに、潰されるような、 そんな弱い魂なら、いっそ潰れてしまえ。
それ“だけ”が気掛かりで、アタシは忠告したんだ。>>179>>248]
(569) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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[死は罪だ。 だから、罪人は罪人のまま変わるこたァねェ。
命は平等だ。 だから、1が1を奪っても、2にはならねェし、0にもならねェ。
そーいう、死神のアタシの理屈。 刑事としてのアタシと、大人のおねーさんとしてのアタシとも違う、死神の戯れ言。]
(570) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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[
——せかいは、綺麗なものばかりでできているわけじゃない。
]
(571) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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[トン、と、跳躍して。 その光景が見えるよう、ユニシロの屋上へ降り立つ。
誰かに姿を見られようと、気にせずに。*]
(572) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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── 巻き戻し:彼ノ岸公園 ──
── 口だけなら、なんとでも言えますよ。
[ って、おれは、言ったのだ。
あせってまちがえたくない。 協力は大事。>>481
── 七日で終わる世界。 実質は、そんなにもない。
はじめから、正解も見えずに、 焦りもせず、切羽詰まりもせず、 悠長に構えて、他人から、奪う気概もない。
そんなやつに渡せる椅子は、どこにもないんだって。]
(573) 2016/06/13(Mon) 00時頃
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今日はずいぶん素直じゃねェか。
[大きく目を見開いて]
テメエからそんな言葉が聞けるだなんてな。 ……槍でも降るんじゃねえの。
[感謝する、だなんて。>>554 小津からそんな言葉が飛び出したものだから。 怒鳴は戸惑って、思わず憎まれ口を叩いたのだった]
トシだな、テメエも。
[疲れたようにクロネコ像に凭れかかる小津の横に。 怒鳴も座り込んで]
(574) 2016/06/13(Mon) 00時頃
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[ そんな思いで、彼の答え>>484を”見て”いた。
生きたい。死ねない。 なんて、きっと、みんな、言ってる。
だけど、そのほとんどは、嘘。 本気で、誰か蹴落としてでも、なんて、 ほとんどのやつは、実行しない。
口だけお化けの戯れ言なんだって、 おれは、よく、よく、知っていて、
だけど、おれは、本気だよ、ネル。 ── きみのためなら、なんだってする。]
(575) 2016/06/13(Mon) 00時頃
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……あんなに若くして、死んじまったんだよな。
[傍のベンチに向かおうとする森と桐原>>537を見遣った。 自分なんかよりも、よっぽど若くて、「善人」で。 ―――怒鳴の目から見て、死ぬべきではなかった人間]
なァ、小津。俺は生き返るべき人間なんだろうか。
[小津に問いかけた]
例え、ミッションをクリアし続けて。生き返れたとしても。 そのときテメエの目の前に現れる俺は。 たぶん、「今の」俺じゃねえ。
[その声音に混じっていたのは、不安]
(576) 2016/06/13(Mon) 00時頃
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また性懲りもなく、テメエの借金を取り立てて。 それこそ地の果てでも追いかけて、金を搾り取って。 ―――テメエを苦しめるだろう。
[それでもいいのか、と言わんとばかりに]
どうすればいいのか、分からねえんだ。俺は。 なあ、小津。テメエは。
[じっと小津を見つめて]
(577) 2016/06/13(Mon) 00時頃
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[ いっしょに、って、 やけに言われる日だ、って、思いながら。
おれは、彼に渡された紙切れ>>486を、 無造作に、ポケットに押し込んだ。*] .
(578) 2016/06/13(Mon) 00時頃
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―――本当に、俺を恨んでいないのか。*
(579) 2016/06/13(Mon) 00時頃
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………… ………気のせいだろ
[プロポーズみたい、という言葉は 聞かなかったことにしておいた。>>561
恥ずかしいというのもあったが 果たしてこれが、告白なんて明るいものだろうかと 疑問に思うのもあって]
(580) 2016/06/13(Mon) 00時頃
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[ (だって、 生きる価値がないというお前に 俺がかけた言葉は
まるで呪いのようだ、とも思っていたから)]
(581) 2016/06/13(Mon) 00時頃
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勿論、構わない。 死神から貰ったものではあるが。
[>>563 ミルクキャンディーを指さす少年に、 一応伝えておくべきかと思った事を伝えて、渡す。
そうして座り込みながら少年の声がリフレインする。
"生き返れるのは四人だけ" "そろそろ注意した方がいいかもしれない"
それが何を意味するのか、一瞬男には分からなかったが、 次の瞬間には、理解した]
(582) 2016/06/13(Mon) 00時頃
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……貴殿らも、気を付け給えよ。
[生き残りを賭けたゲームの参加者に そう言葉を掛けるのはきっとおかしい事だろう。
それでも彼らの死を望めるほど、 男は残酷にはなれなかったし、傲慢でもなかったし、 覚悟もまた、足りていなかった。
彼らがベンチの方へ去るならば、 視線だけで見送って男はその場で休むだろう。
視界が暗闇に染まるその時まで]*
(583) 2016/06/13(Mon) 00時頃
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ああ、約束だ。
[二度目の約束を交わした。 胸の中で卯月が堪えたものは 俺が知る事はなかった。]
……俺もそうしようかな。 そうと決まりゃあ善は急ごう。
代金払わないまま気絶したら―― 今度は俺達が食い逃げ犯になるかもしれん
[店長の真っ赤な顔を思い出して、含み笑う。 一応営業中であろうラーメン失楽園へ向かうだろうか。
奪われゆくいのちも、 奪う側のものも、 今は知らないまま――4日目が過ぎ行く。**]
(584) 2016/06/13(Mon) 00時頃
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/* なんか白上さん、良い人フラグが立ちすぎてた気がするので ここらでダークサイドに戻しておく感じで
(-128) 2016/06/13(Mon) 00時頃
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[前回のゲームというのは、 おそらく、遊戯としては相当つまらないものだった。
というのも、 七日目まで残った参加者は、たったの一組であり。 その一組も、最後のミッションをこなせずに、不合格。
差し伸べられた手さえ、切り落とし。 信じるべき相手も、蹴落として。
その結果が――*]
(@76) 2016/06/13(Mon) 00時頃
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/* ルイくんのぐさりはぜひとももくげきしたかったからはやめにきたくできてよかったあるよ
(-129) 2016/06/13(Mon) 00時頃
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/* 前回のゲームまとめ
・なんかヤニクペアがやたらみんなをぐっさぐっさしてたよ! ・そんで不合格だよ!わろす ・死神もぐさっとしたらしいよ!
以上!
(-130) 2016/06/13(Mon) 00時頃
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―失われた記憶―
この仕事をしている理由…ですか?
[そんな事を問いかけられたのは… 一体いつの事だっただろうか。 そんなに昔の話ではない。 目大成功に終わったイベントの企画が終了した直後。]
……そうですね。 世界を創り上げるお手伝いができるから…。
…って、少し気障な言い方でしたね。あはは。
[あまりされた事のない質問に面食らい。 つい、そのままストレートに伝えてしまった事に気づいて 照れくさそうに笑顔を向けた。]
(585) 2016/06/13(Mon) 00時頃
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