219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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── ねえ、知ってる? 今のアナウンスの、ももいろの〜って。 あのひとすっごいピンク色でさ、 二年前もさ、どれだけ離れてても目立つから、 思わず私見に行っちゃって、 ──……
(479) 2017/06/17(Sat) 01時頃
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[ …確かに黒歴史だし、恥ずかしい思い出だけど ]
[ *二年前、聖川遼はあそこにいたんだって* ]
(480) 2017/06/17(Sat) 01時頃
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[>>469返事を聞けば、はにかみながらこくこくと頷き。
冷静になってみれば結構恥ずかしい事を言ったような気がしたけれど、それでも今伝えないといけないと思ったから。 だからきっと、これでよかったんだ]
…あれ
[>>472つられるように手の甲を確認すれば、いつの間にかタイマーは消えていた。 どこの誰がかは知れないが、無事ミッションをクリアしたのだろう。
だったら彼女をどこか気分転換に誘ってみるのもいいかもしれない。 なんて思いついた時、>>@56北からこちらに向かってくる影がひとつ]
(481) 2017/06/17(Sat) 01時頃
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— よみのクリニック周辺 —
[美少女魔術師の眼前には、レイヴンに額を抉られて血を吹く参加者の女性。 今まさに倒れる、その瞬間。]
死に顔は綺麗なほうが良かったですか? 生憎ですけど。死化粧は魔術師の仕事ではありませんし……お金にもなりませんから。
[べちゃり。UGのアスファルトに赤が散る。 彼女を助けようとしたパートナーも、同時にクマの腕で捻り潰された。 また消える参加者が1組。
彼女らの荷物が散らばり、青い煌めきがたくさん散り散りになる。 それに我先にと群がるレイヴンたち。
たくさんのブルースカルバッジを所有していた参加者だった。 最もそれは、サブミッションをクリアしたからではなく、別の手段で集めたらしいもの。]
(482) 2017/06/17(Sat) 01時頃
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考えだねや? お店で待ち構えて、バッジを持ってそうなRGの人に頼み込んで掻き集める、なんて。 ミッションをクリアしなくても生き残れそうな、かしけえやり方だったっちゃ。
[レイヴンが散れば、ひとつ残らずバッジは持ち去られる。 これはRGからUGに運ばれてきたもの。回収完了。]
でも、それは、だーめ。 このバッジは、あんだらにとっても大切なものだげっど、 ……あだしにとっても、大切なものだべ。
[その意図は、私にしか知らない。 死神仲間も、コンポーザーさえも、きっと知らない。]
(483) 2017/06/17(Sat) 01時頃
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[然うして、視線を戻した時。 老兵の顔は、バッジを手渡す前と同じ表情に戻っている。 男はその辞句を聞けば>>#22「いえ、」と、 ふわ、と笑んで───。]
……では、有り難く。 あなたも如何か、お気を付けて。
[>>#22返された「鎧龍王」と、 手渡されるバッジの所在如何したものか、と見つめた。]
───あっちに居るひとたちも、 今し方世話になったし、渡していいかい?
( そう言って、くい、と 食い止めてくれていた彼らを見遣る。 )
(484) 2017/06/17(Sat) 01時頃
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[「ブルースカルバッジの争奪戦」。 今回のゲームが執り行われる際、そのルールを利用させてもらった。
UGでそれが始まってから、3日が経ち。 ゲームは確実に、RGに余波を広げている。]
「ねえ、このバッジかっこいいでしょ!」 「ブルースカルだ、今みんなつけてるよね」 「クールでおしゃれって感じ。こんなブランドあったんだねー」 「あの芸能人がめっちゃ推しててさ」
[UGで起こる事象は、RGで認知できなくとも、 ……その影響は、広がる。
せかいが、変容していく。]
(485) 2017/06/17(Sat) 01時頃
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[私は、このゲームの運営を執り行い、参加者の全滅を目指す。 ゲームマスターとして。
けれど、それとは別に、もう1つの大事な目的がある。 私が欲しいモノを得るための。 お金では手に入れられないモノを得るための。 いつの日か“私”に辿り着くための。
莫大な寿命と、上位の死神の権限。 それを褒美として与えてもらうために。]
(486) 2017/06/17(Sat) 01時頃
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[参加者なんて、実のところ眼中にない。
なあ、見てるべ? コンポーザーさま。
私の本当の勝負の相手は——貴女、だ。*]
(487) 2017/06/17(Sat) 01時頃
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/*
あーーー、バッジ・・ 原作やってたらわあわあなるやつ
(-189) 2017/06/17(Sat) 01時頃
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/* このへんは原作リスペクトということで。
レッドスカルバッジならぬ、ブルースカルバッジを出すなら、やらんとね。
(-190) 2017/06/17(Sat) 01時頃
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(自分達と、残り3人の3組分を取って。 この場に居たもうひと組みの事は未だ知らなかったから、 2つロイ君の掌に落として行こうとしたが、──扠。 最低でも2つは、彼方の礼として貰っただろう。)
[───斯くして、亦、下駄を転がし。 再び先刻の三人の元へと戻ったときには、 先ほどの茶色髪の少年へとひとつ。
それから、大柄の──”今”は年上に見える男性へ、 「有難う御座いました」と軽い頭礼と共に。 青いバッジを惜しむでも無く、渡したのだった。]
(488) 2017/06/17(Sat) 01時半頃
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[どうぞとバッジを差し出されたら もちろん、手にするのは1つだけ──それでいい
1つで充分
多分、リツもそれには同意するだろう 自分の手に渡されたなら、そのままリツに]
(489) 2017/06/17(Sat) 01時半頃
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―くさかげ店内―
ふふーん。 わたしのバッジのちからをみたかー!
えっとね、同じのじゃないけど 似たようなのなら、 永民博物館のお土産物コーナーに売ってたから。 サイガワラの名品扱いで。
[自分が素人だとは判っているので。 あくまでも、バッジのおかげだと把握している。
戸隠は心の底からマブスラが好きそうだと思ったので、 販売場所情報も流しておいた。]
(490) 2017/06/17(Sat) 01時半頃
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あ、ありがとー!わーい! ……今じゃなく、お店を出てから???
[掌にバッジらしき硬い感覚。>>@81 開いて確認しようとすると、なぜだか止められた。 不思議そうな顔で戸隠の顔を見て、目をパチパチ。 掌は、握ったままにしておく。]
私も、ちゃんと勝負したの初めてだけど、 弟がはまってるの、わかるなって思った! 面白かったよ!!
(491) 2017/06/17(Sat) 01時半頃
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駅前の、セブン・トゥエルブ サイガワラ駅前店だよ。 でも、事故で今はお休み中。 私と熊さんが来たのも…多分、その所為。
[トラックの突っ込んだ跡が残る店舗を思い出す。 そもそも、集人と自分は死ぬ時点から 一蓮托生しているようなものだったなと思う。]
(492) 2017/06/17(Sat) 01時半頃
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狐…?
[それは真っ直ぐこちらへ駆け寄ってくる狐の姿。 もっと正確にいえば狐型ノイズだ]
ちょ、ちょっと待って もうミッションは終わったんじゃ…
[とにかく相手の動きを鈍らせなくては…! とっさにサルビアの茎を伸ばそうと構えただろう*]
(493) 2017/06/17(Sat) 01時半頃
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いた、というか… とられたの、その辺りの記憶だから。 全っっ然、思い出せないんだけど!
そういう戸隠さんは、誰か好きな人居たりするのー? 例えば!死神さんの仲間とか! メアリーさんとか黒い女の子みたいに、可愛い子、いるよね!
[話が好きな男、になると、わたわたと話を逸らす。 なんだろう、とっても大事な人についての話題なのに。 どこか、自分に関係ないような違和感。
むむむっと無意識に眉を寄せた。
逸らしついでに、今まで出会った 死神女子の名前と特徴を挙げて逆質問。 答えが返ってくるかどうかは、戸隠のみぞ知る。*]
(494) 2017/06/17(Sat) 01時半頃
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…これ、重いのかな? それとも軽い?
(-191) 2017/06/17(Sat) 01時半頃
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……あ。
[懐にしまい込んでいた、トランプの手札を手のひらへ。 残り5枚のうち、またさらに1枚が光に包まれたと思うと、消えた。 ハートのKを失い、残りは4枚。
“王”は、復活した。 永く永く待ち望んでいた、老兵の心の中に。
マブスラが如何なる歴史を刻んできたのかなんて、知る由もないけれど。 たまには楽しく遊んでみるのもいいかなあと。
普段、バッジを増やしたり消したりする手品を披露するばかりの魔術師は、思うのであった。*]
(495) 2017/06/17(Sat) 01時半頃
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(……然し、”長く生きて”、──なァ。 ) (裏、今や>>#22死人の心地の無い儘、 良心も皮肉のような言の葉に曖昧に嘲し半分。)
[───それから。 未だ烏の残党が居れば手伝おうか、 と 扇を閉じたものだろうが。]
(気は、先の話。>>445)
……そんで、先の事で悪いんだが。 その榴斗君、ってのが22歳、っての迄は良いが…。 …まさか、袴を着た白銀の髪の、か?
(496) 2017/06/17(Sat) 01時半頃
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それじゃ、ミッションあるからもう行くね。 戸隠さんありがとう! それじゃ、またね!
[>>@83 戸隠に別れを告げて、 この時はまだタイマーが消えていなかったので。 当初の目標通り、トランジハウスを目指すことにした。
そして、店を出てから改めて、掌を開く。 そこには…]
(497) 2017/06/17(Sat) 01時半頃
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―――え? 二つ、ある………
[少し分厚い?と思っていたらブルースカルバッジが2枚。 重なるように置かれてあった。]
ありがとう。…頑張る。
[わざわざ店外と指定していたので。 戻ることはせず、店の外から中へ向けて囁いて。 サブミッションが終わったことを、集人へとテレパシーで送った。]
(498) 2017/06/17(Sat) 01時半頃
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『サブミッション!勝ったよ! バッジもらった!2個! 今から、トランジハウスへ急ぐね!!』
(499) 2017/06/17(Sat) 01時半頃
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/* 我々は2つもらえた認識でいいのかな…? 1つでも2つでもニッキーはともかく私はOKだからな! 他は頂いて大丈夫やで!(言わんでもやってる
(-192) 2017/06/17(Sat) 01時半頃
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サブミッション!勝ったよ! バッジもらった!2個! 今から、トランジハウスへ急ぐね!!
[喜んでいるのがありありとわかる口調で、状況を伝えてきた。]
(-193) 2017/06/17(Sat) 01時半頃
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(>>489 少なくとも少年のほうは、 ひとつで納得してくれたようすであるのに 安堵半分。
───何処かで違ってくれ、と思うこころは。 未だ何なのか、擁、とも知れず。)
[……時が失われたのであれば、失われた時だけ。 それこそ、SF小説のように時間旅行でもしてない限り、 溢れた時計砂がある事をすっかり忘れた事を、
───臆、卑怯者は、見て見ぬ振り。]*
(500) 2017/06/17(Sat) 01時半頃
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[リツはその重みをどう感じるだろう ふと、顔を見るけど──分からなかった
今の自分はどんな顔をしているだろう
きちんと「笑えて」いるだろうか? 今は、きっと笑う「べき」だと思うのに
上手く「笑えている」自信がない**]
(501) 2017/06/17(Sat) 01時半頃
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これぞ、サイガワラ?
[ >>476 目を瞬かせ、鸚鵡返し。 面白いミッション出されたのね、 なんて返しながら、フラッシュを浴びる。
左掌の感覚が薄まるのを覚えたのは、その後 ]
あら、ホントね。 良かった、今日も残れて。
[ 刻まれたカウントダウンは無くなった。 しかしその間にも、マブスラ大会の実況は続く ]
(502) 2017/06/17(Sat) 01時半頃
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…か、可哀想な気はするけど… もう、追いかけてこないでね…?
[狐が追跡できない位に弱ったのなら、それで充分。 それ以上吸い取る事もなく、少年はほっと息をついただろう。
…あぁ、狐のせいで忘れてしまうところだった]
ねぇ、パティさん よかったらだけど…面白いところ、行ってみない?
[先程思いついたささやかな計画。 少しは息抜きや気分転換位になるかもなんて、彼女にある場所への誘いをかけてみる]
(503) 2017/06/17(Sat) 01時半頃
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