191 The wonderful world -7 days of MORI-
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/11(Sat) 03時頃
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/* 今気付いたこと: >>#8の暗号文が爆弾解除の方法だと思われてないかもしれない件について
(-186) 2016/06/11(Sat) 03時頃
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/* それはそれでいいんだが、もし明日から意味深な雰囲気で静脈のハナシを持ち出されたらどうしよう(心配性
(-187) 2016/06/11(Sat) 03時頃
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/* かくなる上はヨハネに静脈フェチになってもらうしか
(-188) 2016/06/11(Sat) 03時頃
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/* 何言ってるかわかんなくなってきたので寝ましょう
(-189) 2016/06/11(Sat) 03時頃
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/* とりさんコンビうまく落ちれるといいんだが
(-190) 2016/06/11(Sat) 03時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/06/11(Sat) 03時頃
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というか、あのなぁ。 おまえ、どんだけ俺を自分勝手な人間だと思ってんの?
道連れとかそんなん、気にしてるよーにみえる? まぁ、それならそれでいいけどよ。
[素直に謝ってる子ん、そう言い放って、ふうっと息をつき、頭を掻いた。]
(-191) 2016/06/11(Sat) 03時頃
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[ 隙を作るのには成功したらしく、 そのまま階下まで、エスカレーターを駆け下りる。 …道中 どうしてか。 視界が変わったように 思えたけれど>>499。 走っていたから、きっと抱え直したんだろう と。 そう 思うだけで、 真実を知ることは無く 終わった* ]
(502) 2016/06/11(Sat) 03時頃
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― 13'sスクエア前 ―
[ ブザーの鳴り響く施設内から出て。 そうして走った 先。適当なベンチにおろされて。 応急処置と言う彼に、そりゃあもう 慌てた。 ]
自分で出来ます か ら……いた、っ い
[ 彼の行動が早かったのか、聞き入れられなかったのか。 何にせよ処置は彼任せとなったようで。
ばっくり とまでは行かずとも、 引っかかれた痕は確かに脚に残っている。 染みる痛みに歯を食いしばりながらも、 全身に力を入れて耐えた。 ]
(503) 2016/06/11(Sat) 03時頃
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………ごめんなさい
[ 心配 の 色に。 気付いて良いのか わからなくて。 理由をつけない彼と反対に 理由を つける。
そりゃそうだ。一蓮托生なんだから。 たまたま似た時期に死んだらしくて、 偶然出会って契約したとはいえ、 パートナーである以上、無茶は してはいけなくて。
運動なんて出来ない、 赤く染まっていた脚を眺めて、小さく呟く。 あんまり見られたくないのが本音では あるけど。 おとなしく 処置する姿を 見て。
何でも出来るんだなあ と。 どうしたってこれは本音。 ]
(504) 2016/06/11(Sat) 03時頃
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[ そう。彼は 何でも出来る人で。 それ故に 少しばかりわからないことが あった。 ]
桐原君 あの さ ………、きみは なにが、
[ 彼が出来なかったことは>>256。 完璧な彼が出来ずに とうとう死ぬに至ったものは、 なんだろう と ふと 思って。 ]
(505) 2016/06/11(Sat) 03時頃
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―少し前・13’sスクエア入口―
[万策尽きて差し出したインコの身は、 どうやら死神のお気に召したらしかった。
腹の羽毛を撫でる様子を見て、>>@58 どうだと言わんばかりに胸を張る。 なんせ、元々それは自分の身体なもので。]
ふン、なかなかだろ?な?
[などと言ってさらに語ろうとしていたところ、 鳥飼に先を急かされてしまい。>>310 名残惜しく思いながらも、その場を離れたのだった。]
(506) 2016/06/11(Sat) 03時頃
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「 ――― 何が 出来なかったの? 」
[ ぽつん と。言おうと したのだ。 取り戻す が すなわち わからない>>255 と。 そう読み取れずにいた 至って単純な 問いかけなのに。
なのに 口は動かなくて。ただ 開いて閉じるだけ。 なにより 身体全体が 重くて。
……重くて? ]
(507) 2016/06/11(Sat) 03時頃
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……?
[ 疲れか 目眩か。 意識が闇の向こうまで引きずられる感覚。 ――― ねむい なぁ と。
一瞬でも そう思ってしまえば。 ぐらり 身体を傾けて、しまって。 ああ体力つけないとなあ とか、 外で寝るの みっともないなあ とか。 ぼうっと 思った それが"今日"の最後。 ]
(508) 2016/06/11(Sat) 03時頃
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[ ――― 暗転** ]
(509) 2016/06/11(Sat) 03時頃
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―2階・ゲームセンター―
[途中、突然の色恋に溺れて思考が中断していたが、 改めてミッションを確認し、”親分と子分”を探して歩く。 (もちろん、引き続き皆方を探すのも忘れずに。)
そうして辿り着いたのは2階、ゲームセンター。
何やらチカチカ光る画面、音の鳴る箱、 たくさんのボタンの付いた操作台らしきもの…、 初めて見る筐体に興味を惹かれたフィリップだけれど、]
うェッ?!爆発…? ッてか、ノイズ多ッ…!!
[床に開いた幾つかの穴、見えない土竜、 鮫やら狐、鴉と熊にミンクのノイズ… それらと交戦する警官に、白ワンピースの女。]
(510) 2016/06/11(Sat) 03時頃
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こっち来ン ≫なァァァァァ!!≪
[向かってくるノイズがあれば、衝撃波で応戦し、 綺麗に立ち回る警官の動きを目の端で追う。
高得点のペアを消してしまえば、 自分達が生き返れる可能性が上がるのでは、なんて。 思った時もあったけれど、やはり勝てる気はしない。]
(511) 2016/06/11(Sat) 03時頃
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ふゥン、ニンゲンにもあンの?野生の勘ッて。 まァとにかく、最上階目指せばいンだな。
えェッと、アンダー。
なに、違う?おーばー? おまえのその言い方さァ、なんかムカつくな?
……OVER?
[山と言えば川。みたいな。 合言葉だと勘違いしたので、自分なりに反対語を返してみた。 が、どうやらそれは違ったらしい。
やたらと発音よくキメられたOVERに、無性に腹が立って。 八つ当たり気味に文句は言ったものの、 最後は律儀に倣ってしまう辺り、やはりインコである。]
(-192) 2016/06/11(Sat) 03時頃
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[天井付近で羽搏いている紅を見て、 やっぱりただの色惚けかと呆れながらも。>>314 鎌鼬をギリギリ避ける様に、 見てらんねぇなと舌打ち一つ。>>317
鴉を一羽撃退したのを見て、>>324 一度こちらに戻って来いと腕を伸ばすけれど。]
………え 、
[注意を疎かにしていた背後から現れたミンク。
警告に辛うじて振り返るも、咄嗟に声など出ず、 割り込むように身を捻じ入れた鳥飼に庇われてしまった。]
(512) 2016/06/11(Sat) 03時頃
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お、おい、バカ!大丈夫か?! ッたく、なにしてンだよ…!
[危ないから近くに来いと呼ぶつもりだったのに、 逆に助けられてしまっては立場がない。
極彩色の羽に負けぬ紅が、インコの頭部を汚している。 せっかくのイケメン()が台無しであるが、今はそれより、]
ほんと、バッカじゃねェの…、 ヒトシ、おまえそれ、 気にすンのは、そこじゃねェだろーが…
(513) 2016/06/11(Sat) 03時半頃
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[脳内に直接流れ込んできた思念に、 思わず顔をしかめ、首を横に振った。
座り込んでしまった鳥飼に手を伸ばすと、 これ以上怪我をしないよう、慌てて胸に抱え込む。
共闘する男女が、余裕が無いながらも気に掛けてくれたので、 大丈夫だ、ありがとうとだけは、声を返した。>>370>>386]
(514) 2016/06/11(Sat) 03時半頃
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― 地下駐車場 ―
[此方にはないみたいだね、と 一通り調べ終わったところで息を吐く。]
…。
[次、行ってみようと声をかければ、 彼女はどんな顔をしただろう?
疲れたと言われたならば、 今度何か奢るからと宥めすかしつつ駐車場を後にする。 次に向かうところに問題がなければ今回のミッションは 他の人たちにまかせようと考えて。
そうして電源室に向かって、小津さんたちの姿を見たのと、 掌のタイマーが消えたのは殆ど同時だったと思う>>#6]
(515) 2016/06/11(Sat) 03時半頃
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[ほっとしたのも束の間、 小津さんに声をかける彼の声は震えていて>>485 そうして視線の先にあったのは、巨大な爆弾>>#7と そこに記された「Kill , a vein」の文字>>#8]
(……ああ、うん。)
[ヒントと言えばヒントなのだろうけど。 これはなかなか意地が悪い。 この手の文章は、正直下手に悩む方が命取りになりかねないな、と思う]
(516) 2016/06/11(Sat) 03時半頃
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『うん。 格好つけてる場合じゃないよね』
[どうすれば多くの人たちが生き残れるか。 優先すべきは、本来ならそちらのはず。
――…優柔不断と言えば、それまでだけど。]
(517) 2016/06/11(Sat) 03時半頃
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…。
『時間は……あと数分ある、か』
[TVドラマなんかでよく見る、お約束のタイマーを確認して。
これだけ時間があるなら下手に配線を切るより、建物内に残った人たちに逃げるよう促したほうがマシかもしれない。 実際、爆弾を見つけた後の怒鳴さんの行動はかなり的確だった。>>486]
『下手に解除するより、残り時間のうちに、 建物内にいる人たちを逃がしたほうがいいかもしれない』
[携帯端末で時間を確認しながら、そう彼女に声をかける。 とはいえ、さっき自分が鳴らした警報にこのブザー音だ。 ミッションもクリアできたようだし、わざわざ残っている人がいるとも思えない。]
(518) 2016/06/11(Sat) 03時半頃
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[卯月の怪我に消毒液と、 絆創膏をつけてやろうとしていた時だろうか。 それは唐突に訪れた。]
……? タイマーが……。
[消えたタイマーに、ぱち、と瞬きをして、 他の誰かがミッションをクリアしたのだなと理解した。
これでまあ、消滅はしないな、とほっとする思いと これで生き返る事ができるのか――なんて不安が 混ざった溜息を一つついて]
これでB級映画やありきたりなサスペンスだったら 最後に大爆発なんてオチが――
(519) 2016/06/11(Sat) 03時半頃
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[――…いた。>>501]
「おーい、誰かいるかぁ?」
[そう、あたりに声をかけて回る背の高い青年。 見ればパートナーと思しき相手の姿も見えない。 彼にも逃げるよう促そうとして……ふと、目に映ったのは、 1Fロビー付近に倒れている若い男。>>473
気になったのは、その男の表情だった。 何が起こったのかわからない、と言いたげな顔で 目だけが忙しなくきょろきょろと動いている。>>471]
…。
[……いろいろと気になることはあるが。 今は、この建物からの脱出を最優先に考えるべきだろう。 もし、先ほどの背の高い彼がロビーに倒れている男を助けようとするなら、倒れている彼を一緒に外に連れ出そうとするだろう。**]
(520) 2016/06/11(Sat) 03時半頃
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[B E E E E E E E E E E E E P !!!!!]
……逃げるぞ卯月!!
[アラームが鳴り響く。 言うや否や、俺は卯月の手を引き駆け出した。 二階だったから出口までそう時間はかからない。
一気に外へ、と思った時、 視界の端に、ロビーの片隅、 フロアマップを前に倒れる男の姿を見た。>>473]
(521) 2016/06/11(Sat) 03時半頃
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信用しないね。
[できる、と言われても手は緩めなかった。>>503 本当に自分の身を大事にするなら、傷ができた時点で何らかの処置を施すべきだった。 それがされてない時点で、何らかの遠慮を受けている。 なら、自分から処置する他ない。]
(522) 2016/06/11(Sat) 03時半頃
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わかってるなら傷ができた段階で言うんだ。 無理をさせる訳にはいかない。 俺達がミッションをクリアできなくても、まだ可能性はある。だけど、死んだらその時点で終わりだ。
[諭すように、無理をするなと言った。>>504
……なんでもできるわけではない。 今だって、どうすればいいかわからない。
血を拭って、止血して。 ここからどうすればいい。 清潔な布で巻けばいいんだとは思うが。
……今の状況、何が清潔だ? そんな答えも、出てこなくて。]
(523) 2016/06/11(Sat) 03時半頃
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[素通り、しようとしたんだ。]
(「*******!!」)
……がっ……!
[ぎ、と軋むような頭痛。 眩暈を覚えて立ち止まる。 駆ける卯月には気づかれないままでいられただろうか。]
(524) 2016/06/11(Sat) 03時半頃
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