186 通い慣れた路、桜の下で君を想う
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好きです、私と付き合って下さい──。
(-460) こむにゃ 2016/03/21(Mon) 23時半頃
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[突然のことで驚かせてしまったかもしれないけど 告白するセリフはあらかじめ決めていた。
シンプルでありきたりな言葉だけど
かっこつけて装飾する必要性など今の私には些細なもので 3年もの間、胸に秘めた想いをとにかく言葉にして伝えるということこそが私にとって重要なことだった。
…そもそも、そんな余裕もない。
それに、あのドラマの主人公のように
ストレートに伝えられたらって思ってた。]
(313) こむにゃ 2016/03/21(Mon) 23時半頃
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返事、してくれる?
[伝えきった感想としては
ああ、やっと伝えることができたと 重苦しいものが体の中から抜けていくような感覚がしたってこと。
そして
私は、彼が口を開くのを待った。*]
(314) こむにゃ 2016/03/21(Mon) 23時半頃
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── 千秋と別れたあと ── [いつもそばにいた幼馴染が どんどん、離れていく。 千秋はいままで どんな思いで、 俺の背を押してくれてたんだろう。 そう考えるだけで 胸が苦しくて張り裂けそうで それなのに逃げ出した自分が どうしようもなく、情けなかった。]
おれ、だめだ
[ここにいちゃ、だめだ。 道の真ん中に立ったまま、小さく呟きを落とす。]
(315) choro 2016/03/21(Mon) 23時半頃
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[瀬良サンが 遠野が 千秋が 伝えてくれた言葉。
俺は、このまま逃げるのか? みんなの想いを受けて 自分だけ? そんなの、そんなの──……]
いやだ。
[溢れる気持ちを止めることなんて もう、できっこない。 揺らいでばっかだった想いは、今度こそ。 伝えたい言葉を、伝えるべきひとへ]
(316) choro 2016/03/21(Mon) 23時半頃
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[タマはどこにいるだろう。 連絡しようか、端末を取り出せば 一件の新着メッセージ>>272
タマが泣いてる? どうして瑠衣が? だって、さっき………]
( ………考えてる暇ない!)
[くるりと振り返れば、向かうのは学校。 不安も怯えも、消え去った。 俺の出せる全速力で、キミのところへ*]
(317) choro 2016/03/21(Mon) 23時半頃
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/* せつなほも…。 ああ〜
(-461) こむにゃ 2016/03/21(Mon) 23時半頃
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/* 千秋ごめん、勝手に別れてしまった…! そしてタマはどこにいるんだろう。 校門付近? やば、めっちゃ走ったけど案外近くにいたのか()
(-462) choro 2016/03/21(Mon) 23時半頃
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ー中庭/非常階段下>>275>>276>>277真珠子ー
[どうにか引き止めようとして、止まってくれたのはいいのですが……真珠子の言葉に僕は首を傾げていました。 るい”も”、とはどういう事なのか? そう思っていて僕から口を開く前に、その答えらしき言葉が真珠子から告げられて……その時漸く円華と何があったのかもなんとなく察しました。 友達だと思ってくれてたんだなぁと嬉しくはなりましたが今はそれどころじゃないので自重です。]
……や、やめないぞ!僕からはやめないぞ! でも……真珠子も友達やめないって思ってくれるかは分かんないのだ
[前置き代わりではないですが、立ち上がりながらそう告げては一旦深呼吸。 良くない結果を予想して話すと変に緊張するというか……少し深呼吸するのは許してほしいのです。 そうして落ち着いたら、改めて真剣に口を開きます。]
(318) ツナ 2016/03/21(Mon) 23時半頃
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……僕ね、真珠子が好きなんだ 友達としても、そうじゃない意味でも
僕、真珠子のところによく行ってたでしょ? 最初のうちは寂しくないかなぁとか、僕が暇潰し代わりになれればなぁとか それだけを考えて真珠子が1人でいる時は話しかけに行ってたんだ
そうしてたら……いつの間にか話しかけに行く理由が増えちゃってたのだ、ははは……
[言ってしまいました、時間稼ぎの為に自爆を決意したとはいえ……手の震えが止まりません。 もう少し頑張るのです、貝塚瑠衣…!]
うぅぅその……今話した事は全部本当の事だけど、答えが欲しくて言った訳じゃないぞ! 聞かなくても予想付いてるし……僕は嫌いにならないぞって言いたかっただけなのだ…!
……多分、円華も僕と似た感じだと思うよ?
[本当の事しか話してないけど、自分の口からこんな事を言っちゃうのは流石に胸が痛くなるのです。 円華の事はただの予想から言ってみただけですが間違ってたら凄く恥ずかしい事になりますね。]
(319) ツナ 2016/03/21(Mon) 23時半頃
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[そして……司君、大して経ってないかもしれないですがそろそろ時間稼ぎも限界です…。]
……は、話は終わったからもう行っても大丈夫なのだ! 引き止めてごめんよ…?
[出来るだけいつも通りに笑って、そのまま真珠子が校舎に行くまで見届けるつもりです。 先に去るという選択は残念ながら浮かんでいません。 ちょっとすぐには教室へ戻れそうな気分ではないですし、覚悟しておいてこれは情けないのです。]
(320) ツナ 2016/03/21(Mon) 23時半頃
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『真珠子、もう中庭にいない 少ししか引き止められなかった、ごめんよ? でも、まだ学校にはいると思うのだ!』
[そんなメールを司君に送信したのは、きっと真珠子が立ち去ってから少し経っての事になるのでしょう。*]
(321) ツナ 2016/03/21(Mon) 23時半頃
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/* 円華の事チラッと書いたら既に和解してた件について(真顔 そしてメールも念の為に書き加えたら既に向かって来てた件について(白目
私本当におそ…(顔覆い
(-463) ツナ 2016/03/21(Mon) 23時半頃
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/* 皆が成績?振ってるから私もやる(涙目
国語 27(0..100)x1 数学 49(0..100)x1 社会 74(0..100)x1 理科 56(0..100)x1 英語 99(0..100)x1
美術 24(0..100)x1 音楽 46(0..100)x1 体育 4(0..100)x1
(-464) ツナ 2016/03/21(Mon) 23時半頃
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[鞄を持って、俺は走る。 行く当てなんてない。泣き出しそうなこの顔を隠せる場所へ、行きたかった。 息が苦しくなったって、構わない。 胸の痛みを、忘れさせてくれるから]
( 司、食い逃げしちゃったこと怒ってるかな、 )
[けれど、それも限界。 足が、肺が悲鳴を上げている]
(322) かの 2016/03/22(Tue) 00時頃
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[私は―――高校時代。 本気で泣く時は必ず1人で泣いていた。
校舎裏だったり。トイレの個室だったり。 自分の弱い部分をさらけ出すのが嫌で。
"いつも笑ってる明るい子"
―――そう思われたかった。]
(323) よし☆ 2016/03/22(Tue) 00時頃
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[俺の名前を呼ぶ君の声が、聞こえる。 地を蹴っていた足が止まる]
( なんで、どうして )
[追いかけてきたんだ。 このまま放っておいてくれたら、良かったのに。 そしたら変な期待なんて、しなくて済んだのに。
やめろよ、ばか。 これ以上俺が司を好きになったって、 いいことなんて一つもないのに]
(324) かの 2016/03/22(Tue) 00時頃
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/* 体育くっそwwwww 英語くっそwwwww 私のブルーな気分を返せwww
(-465) ツナ 2016/03/22(Tue) 00時頃
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ひっく…そ、うだね。 私達は、ずっと…ともだち、だもんね?
[それは彼女の卒業アルバムにも書いた言葉。 "ずっと友達だよ"って。
今、友達の前で…本気で泣いて。
胸で泣かせてくれる事に、幸せさえ感じて。]
(325) よし☆ 2016/03/22(Tue) 00時頃
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たまちゃん…ごめんね。 …だいすき。
[彼女の笑みに、私も見上げながら小さく微笑んで。
絆は、切れてなんかなくって。 強く繋がれたままだった事を、知る事ができたの。
少し落ち着いたら、私はやっぱり陸上部の後輩ちゃん達に会いにいこうと思って。 そのあと、この校門前に誰か来てもすれ違う事は無かったと思うの。]*
(326) よし☆ 2016/03/22(Tue) 00時頃
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……おれだって、 俺だってつかさと、星をみたい……っ
[頬に何か暖かいものが伝う。 それが涙だと気付くのに、時間はかからない。 きみの声が、涙混じりに震えているから、だから。
だから、泣いてしまったんだ]
[乱暴に手で涙を拭う。 俺の声は、叫んでも届かないだろうから。 きみの元へ、足を進める。
視界が悪いのは、涙のせいか、桜吹雪のせいか]
(327) かの 2016/03/22(Tue) 00時頃
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……つかさは俺がこんなで、気持ちわるくねえの?
気付かないのが当たり前だよ、 ひっしに、隠してきたんだから。 じゃあ 司はこんな俺の傍にいてくれるの、 ……そばに、いていいの?
これからも、親友でいて いいの?
[戀は確かに、儚く散っていった。 それは紛れもない事実として突き付けられた。 けれど、突き放されることは無かった。 心はまだチクチクと痛む。 でも痛いだけじゃなくって、その言葉で棘が溶かされてく。
縋るように司の腕を掴めば、 肩に額を預けた]
(328) かの 2016/03/22(Tue) 00時頃
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つぎは、司の番だよ、 いってらっしゃい。 もし、砕けたとしても、その想いは全部俺が拾うから。 ……言う前から諦めんなよ、
俺が惚れた男だろ?
[顔を上げれば、ふにゃり、と涙目のまま微笑んで。 きみの恋路を見送ろうか *]
(329) かの 2016/03/22(Tue) 00時頃
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/* わぁああああああんたまちゃああああん;;
一応…校門前でもたまちゃんとエンカできるように、空けたけど…お任せ。
(-466) よし☆ 2016/03/22(Tue) 00時頃
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/* くだらない灰が素敵ロルに挟まってしまって申し訳なさの極みです(土下座
(-467) ツナ 2016/03/22(Tue) 00時頃
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/* 背中押すロル書いてばいばい、なので、問題ナシです! ありがと!がんばれ!
(-468) かの 2016/03/22(Tue) 00時頃
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─ 非常階段下/るい ─
[ “ すき ”>>319 って言葉に、目を瞠る、 るいが、あたしを ?
そんな、まさか。って。 続けられるのは、理由たちで。 るいが、あたしを、って。 考えたことなんて、なかったんだ。 ]
う、そ………知らなかった、
(330) ゆら 2016/03/22(Tue) 00時頃
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/* 幼馴染の恋路を見守りつつ、寝る前に〆おとして寝るんだ…… 千秋のロル回すのでいっぱいいっぱいでログ追えてないから落ち着いたら読むんだ……
(-469) かの 2016/03/22(Tue) 00時頃
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[ ぱちくりと、瞬き。 そして、あたしは、 ]
ありがとう、 ……すいてもらえて嬉しい。 でもあたし、………好きなひとが、いるの。
[ 止まりかけていた涙が、 再噴出しはじめる。 答えはいらない、って言ってたけれど、 そのままにするのは、違うから。 あたしは、これまでの感謝と共に、 きみへ、困ったように眉を下げて笑いかけた。 ]
(331) ゆら 2016/03/22(Tue) 00時頃
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[ そして、あたしは。 想いを伝えることの大切さに気づいて、 大切な親友を探すために、 るいに頭を下げてから、駆け出していたんだ。 気づかせてくれて、ありがとう。 るいがいてくれたから、あたしは。 ………大切なことにきづけたんだ。 ]
あたし、いくとこ、できたから。 行くね、………ありがと、るい。
(332) ゆら 2016/03/22(Tue) 00時頃
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