105 CLUB【_Ground】
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[優しく触れる手は、二年前にもただ一度。 赤く濡れた手で震える体に手を伸ばし、口にはせず“大丈夫だ”と告げた。 そのあとすぐに医療班に運ばれてしまって、その手は引き裂かれてしまったけれど。]
お前は、お前のままでいい。 嫌いじゃないぞ、俺は。
[好きだと言ってやれるほど、素直でもない。 今は優しく背を撫でるだけだ。]
止まない雨は、ない。 きっとな。
[それは降り続く雨の中に居すぎた男の、たんなる願いだったのかもしれない *けれど*]
(-391) 2013/12/20(Fri) 09時頃
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[何度も背を撫で、息もだいぶ落ち着いてきたらしい虎の喉のなる音を聞く。 それしか知らない、そうするために作られた命だ。 行きつく先は当たり前だというのに、どこかすこし微笑ましささえ覚えた。]
我慢しなくていいぞ。
[ティーの時とは逆の言葉を告げ、男の手は虎の背中をゆっくりと撫でる。 尻に行き着けば尻尾の付け根をなぞり、緩く握り。]
可愛い声、聞かせてくれるか?
[握ったままするすると尻尾を滑らせて 先端を冷たい掌で *包み込んだ*]
(@136) 2013/12/20(Fri) 09時頃
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[鳴いている。
おとなの身体に、 成長しきらないおさない精神を抱いて、 こんなに健気なのに、 まだ、自分を否定して。
いのちは、そこにあるだけで 神秘的で美しいものなのに────歪めているのは。]
(@137) 2013/12/20(Fri) 09時頃
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どう、 してほしい?
チアキ。
きみを、たすけたい──…。
[額に唇を触れさせて、 泣きそうなチアキの顔を見ながら、
震える吐息で、おもいを吐き出した。]
(-392) 2013/12/20(Fri) 09時頃
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─シーシャの部屋─
[流れて、消えてゆきたい、と。 なんでもないことのように言うシーシャに、 また、心臓を掴まれた心地。
喉元に、温度。 噛み殺すような衝動は、備わっていないけれど、 カメラにそんな姿が映れば危険と判断されかねないから]
…──、 ぁ、シー、シャ
[あまい、声をあげて ただ戯れているだけだと、示す。
冷たい唇。 熱い舌。
温度差に、血が流れ出している錯覚を覚えた。]
(@138) 2013/12/20(Fri) 09時半頃
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[なんにも悪くないのに、 どのこも、このこも、自分が悪いかのように言う。
いい子たれと、 正しさを押し付けられた結果か。]
…………ん。
[ひとりになりたくないはずなのに、 自分から距離をとって、離れていく。
そんなところまで、“いい子”。]
(@139) 2013/12/20(Fri) 09時半頃
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そうそう、イアン。
[たしかそんな、名前だった]
ずっと、言っていてもいいぞ。 そのたびに、テッドの名前を呼んで、撫でて……
……っと あまい?
[距離が近く、何か確認するような仕草。 減らしては居るもののゼロにはならない煙草が 体臭に染み付いているのかもしれない。 かわりにテッドのにおいをくんくんしてみるが、 清潔そうな中にとろりと甘みがある、ような。 つまりここが家で無いのが本当に惜しい]
(249) 2013/12/20(Fri) 09時半頃
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また、 呼んで。 シーシャ。
つらいときに頼られるのは、 うれしいんだよ。
オレは、 わがままなくらいのシーシャが、好きだから。
[開けられた距離をすこしだけ詰めて、 上体をかがめて、 シーシャの喉に、あたたかい唇を触れさせた**]
(-393) 2013/12/20(Fri) 09時半頃
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[立ち上がり、シーシャの部屋を出る。
噛まれた喉に指先で触れてみたけれど、 血が流れていると思ったのは、やっぱり錯覚だった。**]
(@140) 2013/12/20(Fri) 09時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/12/20(Fri) 09時半頃
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[テッドのつくるこの、甘い空間がたまらない]
……す? (き?)
[包み込むように両腕を背中へとまわして、 ぎゅ、と軽く抱きしめる。 聞き返すというよりは、言葉の確認のような]
(-395) 2013/12/20(Fri) 09時半頃
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/* ハッ ミナーがいた あわわあわ[挙動不審になる図]
こ、このあとレスででていきますよ!! これって「だれ?」ってやって無常さを語るであってるだろうな切ないな
と 一人でじわじわとしんみりしてる
(-394) 2013/12/20(Fri) 09時半頃
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/* ティーが めめしくて
っていうかうまく動かなくていらーん
(-396) 2013/12/20(Fri) 09時半頃
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ああ、フーが居ないなと思って。
[意識を向けろと言うように名前を呼ばれて 理由を説明するが、納得はするだろうか。 されなくても良くて、ただ思うよりも嫉妬深くようだ。 そんなところも愛しいが、ますます過去を話しにくく]
上には、飼い主候補がふたり。 あと飼い主になった藤原氏と、イアンが居るだろう。
[給食係はまだその場所にいただろうか、 そのあと来た道をなぞるように階上へ]
(250) 2013/12/20(Fri) 09時半頃
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…………っ、
[かあ、っと赤くなって、 腕の中、顔を隠すように俯いた。 耳の内側も熱くて赤いから、顔だけ隠してもあまり意味はないのだが]
……、そ、そう、 だよ あぁ、もう……っ
[聞き取れるかどうか、分からないくらいの肯定。 照れ隠しに 少々、ぶっきらぼうで。 自分でも、あふれる気持ちを持て余している。
それで、羞恥の限界から 行こう、と言い出したのだが]
(-397) 2013/12/20(Fri) 09時半頃
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[やや嫉妬深いが多分聞きたがる、だろうが きっとそれは、まだ少し先の話で
狼は、なんだか落ち着かない風に ミナーと共に狭い部屋から出て、道をたどる。 その途中、 耳がピクリと動いて、歌が近づいたのを聞き取った。 壁にもたれて座る人>>@113に 琥珀色の目を2度、瞬かせる その歌を聴くのは初めてで、 顔を見るのも初めてだ。 だから]
―――、……だれ ……だ ?
[誰、か 分からない。]
(251) 2013/12/20(Fri) 09時半頃
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/* 大丈夫だぞ 拗ねるだけだからな
俺を見てよってするだけ
こどもか と思ったけどこどもでした(1歳)※製造日から
(-398) 2013/12/20(Fri) 09時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/20(Fri) 10時頃
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− 大浴場 −
[睨む様にこちらを見たチアキに瞳の色>>216に しまったと気付いても遅かった。 投げ付けられた言葉に、チアキがそれ程苦しいとは 傷付いているとは思わなくて]
ち、チアキ! 違うの!待って!
[手を伸ばしたけれどチアキは擦り抜けて出て行ってしまった。 追い掛けようと立ち上がったけれど、 閉まる扉の激しさに拒絶された様でただ立ち尽くす]
やっぱり…このままじゃ…駄目なの………。
[シャワーも止まり、急速に体温が奪われる中 ぽたりぽたりと涙を零していた。
思ったままを、羨ましいと思ったから口にしたのに。 ただチアキを傷付けるだけだった]
(252) 2013/12/20(Fri) 10時頃
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/* そろそろギャグパートはいりたい(まって
(-399) 2013/12/20(Fri) 10時頃
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チアキ ごめん ごめ んなさい
[1人しゃくりあげながらどれ位そうしていたか。 冷え切った身体が寒さで震えて、慌てて大浴場から出て行く。
髪や尻尾をろくに拭かずに手に取ったのは端末]
(253) 2013/12/20(Fri) 10時頃
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ティー、チアキがね。 人間に怖い事言われたって怖がってるの。
俺もチアキにひどいこと言って傷付けちゃったから。
ごめんなさい。
[相変わらず要領を掴めない文章だが、 これでチアキを慰めて欲しいのだと伝わるだろうか]
(-400) 2013/12/20(Fri) 10時頃
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サミュエル…チアキがね。 人間に怖い事言われたって怖がってるの。
俺もチアキにひどいこと言って傷付けちゃったから。
ごめんなさい。
[相変わらず要領を掴めない文章だが、 これでチアキを慰めて欲しいのだと伝わるだろうか]
(-401) 2013/12/20(Fri) 10時頃
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俺もだよ。
[抱きしめた押してわしゃわしゃに髪を乱したいが ぽんぽんと軽く撫でるだけに]
耳がなかなか動くな。
[言葉よりも雄弁だ]
(-402) 2013/12/20(Fri) 10時頃
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…ごめんなさい…そのままにしたらチアキを傷付けたの。
あんなにフーに優しくしてもらったけど。 やっぱり駄目な子なの。
[他の2人にはチアキを慰めて欲しいと伝えたが、 フーには先程の事もあり、ただ頑張れなかったと]
(-403) 2013/12/20(Fri) 10時頃
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[所員にメッセージを送ると水痕を残して、チアキの部屋の前へ]
チアキ…ごめんなさい。
[扉は叩いたけれど返事は無いだろう。 扉も閉ざされたまま>>222だと気付けば 仕方なく部屋から遠ざかる]
(254) 2013/12/20(Fri) 10時頃
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[聞かれれば隠すことはなく。
近づいたので今度は耳まで歌声が届いた]
サミュエル、お出迎えか?
[先ほど通信での声が蘇る。 動物たちへ、思い入れが強そうにも見えた、から]
(255) 2013/12/20(Fri) 10時頃
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[扉が開く音に、歌が途切れる。仲睦まじく寄り添い歩く2人。 ゆっくりと立ち上がり、白衣の裾を払って。 誰、と零す狼の子に目を細め、口許はゆっくり弧を描く]
この度は、ご成約おめでとうございます。
[かける声は、2人へ]
上司は急な呼び出しが入りまして、私が代わりの見送りに。 ……レシピ、届きました?
[声は穏やかに。 そして狼の子に視線を向けて、小さく頷いた]
(@141) 2013/12/20(Fri) 10時半頃
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――っ、……
[もう、それだけで心がざわついてしかたない。]
……勝手に動くんだ
しかたない、だろ
[目も耳も、尻尾も。口よりずっと雄弁だ]
(-404) 2013/12/20(Fri) 10時半頃
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チアキ、変な事言ってごめんね。 俺はチアキも皆も幸せになって欲しいよ。
あのね、俺ね。人間とお話出来てるチアキが羨ましかったの。
俺ね…お客さんから誰にもお話して貰ってないの。
だからチアキに声掛けたお客さんは、 ちゃんとチアキを選んで、チアキとお話したいんだと思うの。
きっとチアキの事嫌ったりしてないよ。
[一生懸命考えて残した伝言は またチアキを傷付けるかもしれない。 でもきっと人間は優しくて、 チアキを幸せにしてくれると信じてると、 それだけは伝えたかったが、読まれる事はあっただろうか]
(-405) 2013/12/20(Fri) 10時半頃
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よかったな。
[囁く言葉]
いいご主人と、巡り合えた。
[その瞳を、じっと見つめて]
(-407) 2013/12/20(Fri) 10時半頃
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/* おおお、料理のレシピか。 頑張れよミナカタとテッド! 2人で新婚さん状態で料理作ると良いよ。
(-406) 2013/12/20(Fri) 10時半頃
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