219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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/* 花ってほどきれいなものじゃなさそうだし狼藉と言うには綺麗すぎるからダウトって顔してる>落下狼藉と〜
(-162) 2017/06/13(Tue) 00時頃
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と?
[その時、手が震え、 開くと、タイマーが止まってる]
あれ? これは?
[まだ、終わった、という思考には すぐには結びつかなくて]
(425) 2017/06/13(Tue) 00時頃
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/* お、第二シアター組メダルゲットか。おけおけ。 じゃあ亀さん藤さんペアつっこも。先に謝る。すまない。
(-163) 2017/06/13(Tue) 00時頃
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ブローリンは、>>@181 まさか、豆きピーオレの犠牲者がいたなどとは。(目逸らし)
2017/06/13(Tue) 00時頃
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[共に闘った仲間が傍にいれば、お疲れ様と言っただろう。 トドメはシーシャがさしたのだろうか。透明な何かは見えた気がしたが]
………服も硬質化してくれないものかしら。
[牙を代わりに受けて、外傷はないのだが。 いかんせんここには健全な男子が多い。そそくさと壁際に移動した。 丈司は力を使って疲れてはいないだろうか?]*
(426) 2017/06/13(Tue) 00時頃
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あれ? あれれれれ???
コウモリ…全部消えちゃった。 どうしたんだろう。
[はっと気づいて掌を見る。 それまで動いていたタイマーの数字が無い。]
数字、なくなっちゃった。 熊さんのも? まだ、一時間経ってなかったよね。
[集人の掌をとり、自分の掌と見比べる。 互いに、傷一つ無い普通の掌だった。*]
(427) 2017/06/13(Tue) 00時頃
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[片手で開いて、閉じて、弄ぶ7枚のトランプカード。 手頃な塀に腰掛けながら、その絵柄を眺めて暇を潰していた。 さっきの反省を生かして、スカートの中は見えないようにちゃんと足を組みつつ。]
あ。
[7枚のカードのうちの1枚、「ダイヤのJ」が、綺麗に真横に裂けた。 鋭利な刃物で切られたような切り口を残し、それは元に戻らない。
どうやら“主”が消え、1日目のミッションがクリアされたようだ。]
(428) 2017/06/13(Tue) 00時頃
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[小さく、唇より零れる声を聴きました。 他の誰でもない、僕のものであるらしいそれは 繕うともしなければ、自然、調子の明るいものに。
狐打つ獲物も>>322 交わす声も>>341 二人揃ってこそのものでしょうから。
これも、遊戯の楽しみでありますのや。 三匹の主人は、相も変わらず、観客気分。]
(@182) 2017/06/13(Tue) 00時頃
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[主は倒された。
まあ、“主”とはいえど、 参加者同士のサイキックの連携には敵うはずもなく。 これぐらいでは何も驚きやしない。
ただ、経験上。 協力し合ってミッションをクリアし、絆を深めた参加者同士が、 目の前に出現するバッジを巡って争い合い、潰し合う、なんてことも——まあ、よくある話だから。
口を閉じたまま、いつものように「んふふ」と笑った。*]
(429) 2017/06/13(Tue) 00時頃
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そっか。
[吐き出した二つの音は、落胆と言うわけでもなく>>322>>336>>409 単に、理解の意、 (と、 この二人は、 やないな、と。 そんな、一人勝手な査定の結果。)
生き物の真似をしようと、生はありません。 見目こそ綺麗に見せかけても、負の犇く存在。
特に指示もなければ、 “鞘付き”に打たれ、伏したとて>>322 また、起き上がってしまいます。 ええ、そこそこ丈夫ですから。 その瞳は、次の好機を狙うかのよう。]
(@183) 2017/06/13(Tue) 00時頃
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― コキュートスJ・ゲームセンター ―
お。よしよし入ってきたか。
[ アイス片手に死神たちで談話していれば、 遠くのほうから聞こえてくるノイズたちの気配>>345
初日全滅はなかったか>>@159とは傍らの死神の言だが 此方としてはゲームが続いてくれるのは喜ばしい。
何しろこんな序盤に終了してしまっては 楽しめるものも楽しめやしない。 ]
俺はもう二つとも使っちまったからなァ。 適当に遊びにいくとするよ。
[ 見れば彼女のほうも退散を決めた様子。>>@163 カエルの群れに紛れる彼女を、ひらと手を振って見送る。 群れの中の何匹かが、アイスを幾つか抱えているのは そっと黙認することにした。 ]*
(@184) 2017/06/13(Tue) 00時頃
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[薄くながら、獲物に噛みついた狐は>>339 も一度、と、刺青の尾を揺らしますが 後ろの脚への一撃へ 妨げる刀の存在へ、誘われるまま>>420 吟詠よりも、敵の足音へと震わせる耳に、 迫り来る雷刀の音は届かず>>344
鳴き声と言うには、随分と荒れた音を響かせ 二匹は、呆気なく伏してしまいます。 言わば膨大な光と熱で御座いますから 流石に、それには敵わんようで。]
(@185) 2017/06/13(Tue) 00時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/13(Tue) 00時頃
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……マジで?
[ >>@180>>@181なんかもう、あれだ。 かける言葉が見当たらない。
ひとまず、この哀れな犠牲者の肩に ぽんと無言で手を置いた。 ]
(@186) 2017/06/13(Tue) 00時頃
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[ 振り下ろした水鎌が、 鎖に絡めとられたコウモリの胴へ突き立つ。
―――― 一瞬の後。
それは黒い残滓となり、 第2シアターの闇へと融けて消えた>>#6 小さなコウモリも、主と共に消滅し、
シアターに再び明かりが灯る ]
(430) 2017/06/13(Tue) 00時頃
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/* まあ、本当はクリア報酬2個の予定だったんだけど、 3ペアが参加したから3個にしたよ!
(-164) 2017/06/13(Tue) 00時頃
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[カフェモカとカフェラテを傍らに置いた死神は、 未だMey-Fの前で、ぼんやりと時を過ごしていた。 時間切れは近い。とはいえ、その顛末を自分の目でという欲求もなく、 ただ、展望台を備えた眼前の建物を見上げるだけだ。
ひらり。風にはためく同僚の黒衣>>@177を目で追いながら、僕は考える。 美しさを妬んだ継母は、最期には披露宴の席で 焼けた靴を履かされ、死ぬまで踊らされた訳だけれど、 ハートが飛び交うそれに対して、茶々入れをすることはしない。
ただ、絶対にその名前では呼べない、と。 ご機嫌なメッセージに、僕は小さく首を振ったのだった。]
(@187) 2017/06/13(Tue) 00時頃
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終わった……? リョウ、終わったわよ!
[ 水の大鎌は手放した途端宙に霧散し、 空いた手をリョウの前に掲げた。 ハイタッチ!と言うように ]
カウントダウンも消えたようね。 …… あれ、何かしら?
[ 天井から降り注ぐ何かが、 床に当たって固い音を立てた。>>#7 その内の一つを拾い上げて、光に翳す ]
(431) 2017/06/13(Tue) 00時頃
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これが、ブルースカルバッジ……?
[ 実物は見ていないが、 ミッションクリアと同時に現れたなら、 おそらくそうなのだろうと見当をつけて。
残りの二つは、あと二組のものだろう ]
ありがとう。助かったわ。
[ シアターに居る面々を見渡してそう告げ、 はー、と長い息を吐きながら、 シアターの壁に凭れかかった ]*
(432) 2017/06/13(Tue) 00時頃
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へぇ、よかったね。 かっこよかった?
[そののち、とってもテンション高く告げられた吉報>>@179に、 ふむ、と僕も頷いて見せた。 世間話への相槌というわけでなく、単純に興味がある。 美容師といえば、流行に強い。 如何せん、この個性の強い同僚の中で、ファッションの話を出来る相手というのが少ないのだ。 あくまで、今のところは、だけど。]
僕も明日、見に行ってみようかな。
[野次馬根性とか言わないでほしい。 あくまで、仕事の一環で、である。*]
(@188) 2017/06/13(Tue) 00時頃
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[ 任せて、と 声が聞こえて>>415。 ]
[ 鎖の先から伝わっていた重みが、 ── 水の刃に切り裂かれて、消えた>>416。 ]
(433) 2017/06/13(Tue) 00時頃
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― 西エリア ―
[シアターの一つでてんやわんやが行われている、あるいは決着が着いた、その頃。 先まで施設内で待ち構えていたというのに、今やすっかり外に出て神様のご意思をお伺いしていた。 だってバットが溢れすぎててうるさかったんだもん]
『こーんーぽーざーさーまーの、 いーうーとーおー、り、…っと』
[タイミングで視界が捉えた先には、一風変わった純和風の装いをした二人組>>344>>424。 こんな時間にこんなあたりにいるということは、次の日は迎えられてもミッションクリアに加担した報酬は受け取るのも難しいだろう。 果たしてサブミッションに精を出していたかは見極められないが――まぁ、丁度良いことに変わりは無い]
(@189) 2017/06/13(Tue) 00時頃
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[ …球以外に、こんなことも出来たんだ、と 未だ詳しく知らないシーシャのことを思った。
沢山飛んでいた筈のコウモリも霧散して、 シアターに残るのは 華。
── ほ と 息を吐く。 ]
(434) 2017/06/13(Tue) 00時頃
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[ ── 戻ろう。なんて。 無愛想に告げようとした時だったか。
キィン と、 何かが落ちる音がして>>#7 振り向いた。 きっと、シーシャの方が早かったけれど、 私にも見えた。
光る 青色のバッジ>>432。 ]
(435) 2017/06/13(Tue) 00時頃
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[今まさに、地を踏みしめたもう一匹も、空裂く一閃をその身へと。 三匹仲良く、陸に上げられた魚のよう 動かせぬ四肢が、小刻みに地を叩く有様。]
綺麗やねぇ。
[娯楽好きとしましては、 それなりに、ええモン見せてもらいましたから。 青に光るバッジを一つ、きぃんと弾いて寄越しましょう。 そのまんま行けば、彼らの足元へと落ちる軌道にて。]
(@190) 2017/06/13(Tue) 00時頃
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[ 歩み寄るのは必然だった。 でも、表情はすこぅしだけ違っていた。 …だってこれ、貰って良いんだよね?そんな顔。 ここで死神が出てきて、とか…ないだろう。 きっと。恐らく。 自問自答しながら、みっつ落ちたそれを、 ]
(436) 2017/06/13(Tue) 00時頃
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[ ……シーシャの横からまとめて取ろうとして、 ]
(437) 2017/06/13(Tue) 00時頃
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――――で
自分ら、あっこには行かんでええのん?
[足止めしたんは此方ですが くっきりと歯型のついた飴の棒が、 彼らの、恐らくは目的地――コキュートスJを示します。]*
(@191) 2017/06/13(Tue) 00時頃
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[ ……やめた。 ]
[ ふたつ残ったバッジをちらと見てから、 ……お礼を言うべきかどうかも直ぐ出てこない私は、 もう 大丈夫かな って、思って。 ]
…飲み物買ってくる。 [ 壁際のシーシャに、告げた。 ( 暗に、何が欲しいの って 聞いている )* ]
(438) 2017/06/13(Tue) 00時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/13(Tue) 00時頃
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/*
あ〜〜〜〜〜〜遼ちゃん可愛いかよ〜〜〜〜〜〜
(-165) 2017/06/13(Tue) 00時頃
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/* あっ
(ヤニクくんがサブミッション出すんならバッジ渡さん方が良かったかなって顔)
(-166) 2017/06/13(Tue) 00時頃
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[時間はきっと、掌のタイマーが消えた頃>>#7。 ミッションクリアを喜ぶのもそこそこに、二人は何時違和感に気付くだろうか。 その場を離れようにも、どうにも何かに阻まれ進めない。 まるで、見えない壁に四方を挟まれたかのように――動けないことに]
『はーー、オニーサン達またキレーに戦うもんだなぁ。イイネ!』
[頭上から降りてきた、珍妙な機械音。 その出現と共に、先まで戦っていたノイズ達の動きはピタリと止んだ。 華月斎サンとこのだっただろうが、ちょいと俺のサブミッション優先させてねぇ。
にしても、手にした刀、扇、振るう姿。 我等が役者さんやら奇術師さんを思い出させて、芸達者な人達は羨ましい限りだ。 そういう人に誇れそうなものとは、とんと無縁なソシャカスでして]
(@192) 2017/06/13(Tue) 00時頃
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